JP2790789B2 - 塵芥車における汚水蓋 - Google Patents
塵芥車における汚水蓋Info
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- JP2790789B2 JP2790789B2 JP8033432A JP3343296A JP2790789B2 JP 2790789 B2 JP2790789 B2 JP 2790789B2 JP 8033432 A JP8033432 A JP 8033432A JP 3343296 A JP3343296 A JP 3343296A JP 2790789 B2 JP2790789 B2 JP 2790789B2
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- Japan
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- sewage
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Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は塵芥車、特に塵芥収
容箱若しくはパッカからの汚水を収容する汚水箱を設け
た塵芥車に関するものである。
容箱若しくはパッカからの汚水を収容する汚水箱を設け
た塵芥車に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、塵芥車に使用されている汚水蓋は
実開平３−２５４０７号公報に開示されている如く、汚
水蓋本体の外周に溝部を形成し、この溝部に紐状で無端
状のシール部材を装着した構造になっている。
実開平３−２５４０７号公報に開示されている如く、汚
水蓋本体の外周に溝部を形成し、この溝部に紐状で無端
状のシール部材を装着した構造になっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記構造に
おいてシール部材が溝部から外れるのを防止するため
に、溝部の口を狭くなるように変形させたり両者を接着
剤にて接着させる方法が採用されている。しかし、溝部
の変形が小さいとシール部材が簡単に外れてしまい、特
にシール部材が紐状であるためシール部材を溝部に戻す
のが困難となり、溝部の変形が大きいと溝部へのシール
部材の脱着作業が困難になるとともにシール部材が溝部
のエッジにて切損する危険がある。また接着剤を使用し
ても汚水中に使用されるため接着効果が十分に発揮され
ず短時間にシール部材が外れてシール部材を溝部に保持
させるのが困難になるという欠点がある。
おいてシール部材が溝部から外れるのを防止するため
に、溝部の口を狭くなるように変形させたり両者を接着
剤にて接着させる方法が採用されている。しかし、溝部
の変形が小さいとシール部材が簡単に外れてしまい、特
にシール部材が紐状であるためシール部材を溝部に戻す
のが困難となり、溝部の変形が大きいと溝部へのシール
部材の脱着作業が困難になるとともにシール部材が溝部
のエッジにて切損する危険がある。また接着剤を使用し
ても汚水中に使用されるため接着効果が十分に発揮され
ず短時間にシール部材が外れてシール部材を溝部に保持
させるのが困難になるという欠点がある。
【０００４】そこで本発明は、シール部材の脱着作業を
容易にするとともにシール部材を溝部に確実に保持させ
ることができる塵芥車における汚水蓋を提供するもので
ある。
容易にするとともにシール部材を溝部に確実に保持させ
ることができる塵芥車における汚水蓋を提供するもので
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、塵芥収容箱の
後方にパッカを連接し、前記塵芥収容箱若しくはパッカ
の底部に汚水箱を設け、前記塵芥収容箱若しくはパッカ
からの汚水を汚水箱に収容し、汚水箱の一部に設けた汚
水蓋の開閉にて汚水箱内の汚水を排出しうる塵芥車にお
いて、前記汚水蓋は、取付部の外周に溝部を形成した汚
水蓋本体と、前記取付部に重合させうる薄板状の連結部
の外周に前記溝部に装着しうる膨大状のシール部を設け
たシール部材と、前記連結部を取付部に押圧して固縛手
段にて連結部を取付部に固定させる押圧板とから構成し
てなることを特徴とするものである。
後方にパッカを連接し、前記塵芥収容箱若しくはパッカ
の底部に汚水箱を設け、前記塵芥収容箱若しくはパッカ
からの汚水を汚水箱に収容し、汚水箱の一部に設けた汚
水蓋の開閉にて汚水箱内の汚水を排出しうる塵芥車にお
いて、前記汚水蓋は、取付部の外周に溝部を形成した汚
水蓋本体と、前記取付部に重合させうる薄板状の連結部
の外周に前記溝部に装着しうる膨大状のシール部を設け
たシール部材と、前記連結部を取付部に押圧して固縛手
段にて連結部を取付部に固定させる押圧板とから構成し
てなることを特徴とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
て説明する。図１は本発明を装備した塵芥車１を示した
もので、当該塵芥車１は車体２上に塵芥収容箱３を搭載
し、塵芥収容箱３の後方には塵芥押込装置（図示せず）
を内装したパッカ４が連接され、パッカ４に投入された
塵芥は塵芥押込装置にてパッカ４内から塵芥収容箱３内
に押し込まれるようになっている。
て説明する。図１は本発明を装備した塵芥車１を示した
もので、当該塵芥車１は車体２上に塵芥収容箱３を搭載
し、塵芥収容箱３の後方には塵芥押込装置（図示せず）
を内装したパッカ４が連接され、パッカ４に投入された
塵芥は塵芥押込装置にてパッカ４内から塵芥収容箱３内
に押し込まれるようになっている。
【０００７】前記パッカ４の底部には略直方体の汚水箱
５が固定され、この汚水箱５は塵芥収容容器３内の汚水
若しくはパッカ４内の汚水を導いて収容するようになっ
ている。前記汚水箱５の側面には汚水を排出するための
排出口６が形成され、当該排出口６は蓋装置７にて開閉
されるようになっている。前記蓋装置７を図２及び図３
にて説明すると、汚水箱５の側面、すなわち排出口６の
近接位置にブラケット８を突出させ、前記ブラケット８
にアーム９の一端を回動可能に軸支し、このアーム９を
排出口６と対向しうる位置に回動できるようになってい
る。
５が固定され、この汚水箱５は塵芥収容容器３内の汚水
若しくはパッカ４内の汚水を導いて収容するようになっ
ている。前記汚水箱５の側面には汚水を排出するための
排出口６が形成され、当該排出口６は蓋装置７にて開閉
されるようになっている。前記蓋装置７を図２及び図３
にて説明すると、汚水箱５の側面、すなわち排出口６の
近接位置にブラケット８を突出させ、前記ブラケット８
にアーム９の一端を回動可能に軸支し、このアーム９を
排出口６と対向しうる位置に回動できるようになってい
る。
【０００８】前記アーム９の中央には排出口６を閉鎖し
うる汚水蓋１０を軸支し、他端にはアーム９を固定する
ための固縛装置１１を設けてある。前記汚水蓋１０を図
３乃至図６にて説明すると、汚水蓋１０は汚水蓋本体１
２と、ゴム等の弾性材にて形成したシール部材１３と、
押圧板１４と、シール部材１３を汚水蓋本体１２に取付
けるための固縛手段であるボルト１５及びナット１６と
から構成されている。
うる汚水蓋１０を軸支し、他端にはアーム９を固定する
ための固縛装置１１を設けてある。前記汚水蓋１０を図
３乃至図６にて説明すると、汚水蓋１０は汚水蓋本体１
２と、ゴム等の弾性材にて形成したシール部材１３と、
押圧板１４と、シール部材１３を汚水蓋本体１２に取付
けるための固縛手段であるボルト１５及びナット１６と
から構成されている。
【０００９】前記汚水蓋本体１２は全体が排出口６をカ
バーしうる大きさで長方形をなし、中央に平板状の取付
部１７を形成し、取付部１７の外周に排出口６側に開い
た断面コ字形の溝部１８を形成し、前記取付部１７外面
の中央にブラケット１９を突出させてアーム９に軸支さ
せている。前記シール部材１３は、前記取付部１７に対
向する部分に薄板状の連結部２０を形成するとともに、
連結部２０の外周であって前記溝部１８に対向しうる膨
大状のシール部２１を有して成り、前記シール部２１は
断面円状で前記溝部１８より幾分大きく形成してある。
また連結部２０をシール部２１の中心（Ｘ−Ｘ）より溝
部１８側の反対側に幾分ずらすことにより（図４及び図
６）シール部２１を溝部１８に装着しやすくなるように
してある。前記押圧板１４は、前記連結部２０と略相似
形の長方形で平板状を成している。
バーしうる大きさで長方形をなし、中央に平板状の取付
部１７を形成し、取付部１７の外周に排出口６側に開い
た断面コ字形の溝部１８を形成し、前記取付部１７外面
の中央にブラケット１９を突出させてアーム９に軸支さ
せている。前記シール部材１３は、前記取付部１７に対
向する部分に薄板状の連結部２０を形成するとともに、
連結部２０の外周であって前記溝部１８に対向しうる膨
大状のシール部２１を有して成り、前記シール部２１は
断面円状で前記溝部１８より幾分大きく形成してある。
また連結部２０をシール部２１の中心（Ｘ−Ｘ）より溝
部１８側の反対側に幾分ずらすことにより（図４及び図
６）シール部２１を溝部１８に装着しやすくなるように
してある。前記押圧板１４は、前記連結部２０と略相似
形の長方形で平板状を成している。
【００１０】また前記汚水蓋本体１２の取付部１７、シ
ール部材１３の連結部２０及び押圧板１４にはボルト１
５を貫通させるための２カ所の孔２２が形成されてい
る。これによりシール部材１３の連結部２０を汚水蓋本
体１２の取付部１７に重合させるとともに、シール部２
１を溝部１８に押し込んで装着し、更に連結部２０に押
圧板１４を重合させ、孔２２に貫通させた固縛手段であ
るボルト１５とナット１６にてシール部材１３を汚水蓋
本体１２に取付けるようになっている。その際、ボルト
１５が貫通した孔２２はシール部材１３の連結部２０が
押圧されることからその連結部１３の変形にて孔２２を
シールすることができるようになっている。またシール
部２１が溝部１８から何らかの原因にて外れてもシール
部２１は連結部２０にて支持されていることから溝部１
８の近辺に位置し、簡単に溝部１８に戻すことができる
ようになっている。
ール部材１３の連結部２０及び押圧板１４にはボルト１
５を貫通させるための２カ所の孔２２が形成されてい
る。これによりシール部材１３の連結部２０を汚水蓋本
体１２の取付部１７に重合させるとともに、シール部２
１を溝部１８に押し込んで装着し、更に連結部２０に押
圧板１４を重合させ、孔２２に貫通させた固縛手段であ
るボルト１５とナット１６にてシール部材１３を汚水蓋
本体１２に取付けるようになっている。その際、ボルト
１５が貫通した孔２２はシール部材１３の連結部２０が
押圧されることからその連結部１３の変形にて孔２２を
シールすることができるようになっている。またシール
部２１が溝部１８から何らかの原因にて外れてもシール
部２１は連結部２０にて支持されていることから溝部１
８の近辺に位置し、簡単に溝部１８に戻すことができる
ようになっている。
【００１１】前記固縛装置１１はアーム９他端に突出さ
れたブラケット２３にレバー２４の一端を軸支し、レバ
ー２４の中間に係止杆２５の一端を軸支し、前記係止杆
２５の他端を汚水箱５側の突出部材２６に係合させてレ
バー２４を回動させると、レバー２４中央の第２軸支部
２７がレバー２４一端の第１軸支部２８のデッドポイン
トを越えることにより固縛保持又は固縛解除が行えるよ
うになっている。尚、実施の形態では汚水箱をパッカの
底部に設けているが、汚水箱を塵芥収容容器底部に設け
ても同様の作用効果を有する。また押圧板も一枚板に限
定されるものではなく分割されたものでもよく、シール
部材に一体化されたものでもよい。
れたブラケット２３にレバー２４の一端を軸支し、レバ
ー２４の中間に係止杆２５の一端を軸支し、前記係止杆
２５の他端を汚水箱５側の突出部材２６に係合させてレ
バー２４を回動させると、レバー２４中央の第２軸支部
２７がレバー２４一端の第１軸支部２８のデッドポイン
トを越えることにより固縛保持又は固縛解除が行えるよ
うになっている。尚、実施の形態では汚水箱をパッカの
底部に設けているが、汚水箱を塵芥収容容器底部に設け
ても同様の作用効果を有する。また押圧板も一枚板に限
定されるものではなく分割されたものでもよく、シール
部材に一体化されたものでもよい。
【００１２】本発明は前記の如き構成で次に作用につい
て説明すると、まず塵芥車１にて収集作業を行なうとき
は汚水箱５の排出口６を閉鎖しておく。すなわち蓋装置
７のアーム９を排出口６側に回動させて汚水蓋１０にて
排出口６をカバーする。その状態でアーム９他端の固縛
装置１１を汚水箱５側の突起部材２６に係合させて固縛
状態にし、汚水蓋１０のシール部２１を排出口６の周縁
に当接させて図３の如く排出口６を閉鎖させる。この状
態で収集作業を行なうと塵芥収容容器３やパッカ４から
流れ出た汚水が汚水箱５に収容される。
て説明すると、まず塵芥車１にて収集作業を行なうとき
は汚水箱５の排出口６を閉鎖しておく。すなわち蓋装置
７のアーム９を排出口６側に回動させて汚水蓋１０にて
排出口６をカバーする。その状態でアーム９他端の固縛
装置１１を汚水箱５側の突起部材２６に係合させて固縛
状態にし、汚水蓋１０のシール部２１を排出口６の周縁
に当接させて図３の如く排出口６を閉鎖させる。この状
態で収集作業を行なうと塵芥収容容器３やパッカ４から
流れ出た汚水が汚水箱５に収容される。
【００１３】収集作業終了後、汚水箱５の汚水を排出す
る場合には、図３の状態より固縛装置１１をレバー２４
回動にて固縛解除し、アーム９及び汚水蓋１０を外側
（図３下側）に回動させて排出口６を開放させる。排出
口６の開放にて汚水箱５内の汚水は排出される。次にシ
ール部材１３の取付け若しくは交換は図４の状態よりボ
ルト１５及びナット１６を外して押圧板１４、シール部
材１３及び汚水蓋本体１２を図５及び図６の如く分離さ
せる。その際、前記分離はボルト１５、ナット１６を外
すだけで簡単に行なうことができる。シール部材１３の
取付けは前記と逆の手順で行なう。またシール部材１３
装着後、何らかの原因にてシール部材２１が外れても連
結部２０が押圧板１４にて固定されていることから溝部
１８から大きく外れることはなく、簡単に戻すことがで
きる。
る場合には、図３の状態より固縛装置１１をレバー２４
回動にて固縛解除し、アーム９及び汚水蓋１０を外側
（図３下側）に回動させて排出口６を開放させる。排出
口６の開放にて汚水箱５内の汚水は排出される。次にシ
ール部材１３の取付け若しくは交換は図４の状態よりボ
ルト１５及びナット１６を外して押圧板１４、シール部
材１３及び汚水蓋本体１２を図５及び図６の如く分離さ
せる。その際、前記分離はボルト１５、ナット１６を外
すだけで簡単に行なうことができる。シール部材１３の
取付けは前記と逆の手順で行なう。またシール部材１３
装着後、何らかの原因にてシール部材２１が外れても連
結部２０が押圧板１４にて固定されていることから溝部
１８から大きく外れることはなく、簡単に戻すことがで
きる。
【００１４】
【発明の効果】以上の如く本発明はシール部材を薄板状
の連結部とその外周に設けた膨大状のシール部とにて形
成し、前記シール部を汚水蓋本体の溝部に装着するとと
もに連結部を押圧板にて汚水蓋本体の取付部に押圧固定
しうるようにしたので、従来のように溝部を変形させた
り、接着剤を使用したりすることなくシール部材を装着
することができ、シール部材を安全かつ容易に装着する
ことができる。またシール部が溝部から外れても、連結
部が固定されているため、シール部が溝部から大きく離
れることはなく、簡単かつ確実にシール部を溝部に戻す
ことができる。
の連結部とその外周に設けた膨大状のシール部とにて形
成し、前記シール部を汚水蓋本体の溝部に装着するとと
もに連結部を押圧板にて汚水蓋本体の取付部に押圧固定
しうるようにしたので、従来のように溝部を変形させた
り、接着剤を使用したりすることなくシール部材を装着
することができ、シール部材を安全かつ容易に装着する
ことができる。またシール部が溝部から外れても、連結
部が固定されているため、シール部が溝部から大きく離
れることはなく、簡単かつ確実にシール部を溝部に戻す
ことができる。
【図１】本発明を装備した塵芥車の全体図である。
【図２】蓋装置の全体図である。
【図３】図２のＡ−Ａ断面図である。
【図４】図３の部分拡大図である。
【図５】汚水蓋の分解斜視図である。
【図６】汚水蓋の分解断面図である。
１ 塵芥車 ４ パッカ ５ 汚水箱 ６ 排出口 １０ 汚水蓋 １２ 汚水蓋本体 １３ シール部材 １４ 押圧板 １５ ボルト １６ ナット １７ 取付部 １８ 溝部 ２０ 連結部 ２１ シール部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B65F 3/00 B65D 53/00
Claims (1)
- 【請求項１】 塵芥収容箱の後方にパッカを連接し、前
記塵芥収容箱若しくはパッカの底部に汚水箱を設け、前
記塵芥収容箱若しくはパッカからの汚水を汚水箱に収容
し、汚水箱の一部に設けた汚水蓋の開閉にて汚水箱内の
汚水を排出しうる塵芥車において、前記汚水蓋は、取付
部の外周に溝部を形成した汚水蓋本体と、前記取付部に
重合させうる薄板状の連結部の外周に前記溝部に装着し
うる膨大状のシール部を設けたシール部材と、前記連結
部を取付部に押圧して固縛手段にて連結部を取付部に固
定させる押圧板とから構成してなる塵芥車における汚水
蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8033432A JP2790789B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 塵芥車における汚水蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8033432A JP2790789B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 塵芥車における汚水蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09226905A JPH09226905A (ja) | 1997-09-02 |
| JP2790789B2 true JP2790789B2 (ja) | 1998-08-27 |
Family
ID=12386391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8033432A Expired - Lifetime JP2790789B2 (ja) | 1996-02-21 | 1996-02-21 | 塵芥車における汚水蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2790789B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5688653U (ja) * | 1979-12-11 | 1981-07-15 | ||
| JPS57175601A (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-28 | Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co | Receiver for foul water in dust push-in device |
| JPS6038493U (ja) * | 1983-08-23 | 1985-03-16 | 昭和マツタカ株式会社 | 電磁誘導加熱調理器のトツププレ−ト |
| JPS62133508U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-22 | ||
| JPS62176103U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-09 | ||
| JPS63141178U (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-16 | ||
| JPH0654605U (ja) * | 1993-01-08 | 1994-07-26 | 富士重工業株式会社 | 塵芥収集車の掃除口 |
| JP3025407U (ja) * | 1995-12-01 | 1996-06-21 | 株式会社ロロ | 花 器 |
-
1996
- 1996-02-21 JP JP8033432A patent/JP2790789B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH09226905A (ja) | 1997-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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