JP2790337B2 - 大鏡の支持構造 - Google Patents

大鏡の支持構造

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JP2790337B2 JP1257983A JP25798389A JP2790337B2 JP 2790337 B2 JP2790337 B2 JP 2790337B2 JP 1257983 A JP1257983 A JP 1257983A JP 25798389 A JP25798389 A JP 25798389A JP 2790337 B2 JP2790337 B2 JP 2790337B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大きな鏡、を支持するための構造に関す
る。
さらに正確には、本発明は、大きな鏡のための支持構
造であって、この構造がこの鏡のための確実な支持体を
保証しまた軽く、経済的で、取付けが容易な、支持構造
に関するものである。
本発明はさらにこのような支持構造が設けられた大き
な鏡に関する。
〔従来の技術〕
大きな鏡の支持構造は、金属フレーム、通常は眞ちゅ
うフレームからなり、このフレームにはその内側に、こ
のフレームを鏡の形状に適合できるようにする鉛のイン
サートが設けられた、構造が知られている。
この鏡とフレームが合体された時、フレームは半田付
け工程によって固定され、そして最後にボール紙パネル
からなる補強カバーがこの構造の後側に配設されてこれ
を補強し、そのためその安定性を増大させるようにして
いる。
複数のフレームが接触するように置かれた場合には、
その眞ちゅう−鉛要素が剪断されその後の溶接のため酸
で処理される。
この方法は、この酸がフレームと鏡の目に見える表面
を腐食し多くの場合は外観を損う結果となるという事実
により、欠点と障害を伴うものである。
さらに、この公知の構造は、この大きな鏡に多くの小
さな鏡が並んで設けられている時には、この構造は重く
また一緒に取付けるのが困難であるため、慨として不満
足なものとなる。
さらにまた、これらの型の大きな鏡は電気器具(電気
ソケット、鏡用の照明具)の挿入の用意が通常なされて
おらず、空気の通路を含まず、またその後の使用条件に
より別々に適合するようにしなければならず、これらの
ため高価なものとなる。
ドイツ−OS−第1914536号は、発泡プラスチック材料
のパネルが2つの面を形成する板の間に連続して射出さ
れそれによりこのパネルが硬化された時ドア又は合体さ
れた主ドアの構造を保持するようにしたドアと主ドアを
生産する装置を開示している。必要ならば、中間補強層
が、中間空間、例えばドアの錠又は螺番の領域に容易に
導入され、射出された発泡プラスチック材料によって同
じように所定位置に固定される。この発泡パネルは、こ
の中間空間における空気の循環を阻止しまたそのため板
の間の凝結の形成を阻止し、さらに板の間のこの部分が
腐食作用を受けないよう保護する。この文献は、1つの
同一平面上に位置しかつ異なった性質を有する複数の要
素からなる鏡を有していないドアの製造を記載してい
る。さらに、この文献は、この発泡材料が変形させよう
とする押圧力に耐える能力がほんの少ししかないという
事実のために屈曲することにより、わずかのたわみをも
ってパネルを同じ平面上に配設しかつ位置ぎめするため
には非常に強力な機械を必要とするという技術を開示し
ている。
ドイツ−GM−第8524563.1号は、鏡、特に、共通の支
持体と支持板にそれぞれ固定され、それにより支持フレ
ームが含包されまた支持板に固定され、そしてその端縁
を把持することにより要素と鏡の要素とにそれぞれ接着
するようになっている、鏡の多くの要素を有する切り子
面が刻まれた鏡を開示している。この要素において、支
持板は決定的であり、それによりこの板が省略され又は
これがねじで保持フレームに堅く連結することができな
かったならば、この教示するものは全く価値がないもの
である。さらに、この文献の教示するところによれば、
これら鏡は研削により第2の斜め切りをしてそれにより
支持フレームと共働できるようにしなければならず、こ
れが具体化わさらに高価なものにする。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、この技術の現状の欠点と障害をなくし、ま
たそのため簡単で軽量かつ安価で、特別な機械を必要と
せず、また同時に外観の満足できる基準に合致し、標準
化された電気器具が挿入でき、鏡の背後に、かびと塗料
及び鏡自体の色の変化とを防ぐことによる壁の良好な保
存を得るのに必要とされる、空気の十分な通過を保証す
る大きな鏡のための構造を提供する目的を有している。
これらのまたその他の目的は特許請求の範囲第1項の
特徴を有する大鏡のための支持構造、すなわち、複数の
周縁に配設された横の部分と少なくとも1つの鏡と後方
パネルとによって区画形成された、大きな鏡を支持する
構造において、一定の容積の空間が横の部分と少なくと
も1つの鏡と後方パネルとの間に設けられ、横の部分が
アングル状の要素と共働する案内及び位置決め手段を含
み、さらに横の部分は一側に鏡の縁を受け入れるための
フォーク状分枝手段を、他側に後方パネルを支持し位置
決めするための腕をそれぞれ具備し、横の部分と鏡と後
方のパネルとが空間に射出された固い発泡材料によって
絶縁され固定され連結している、大きな鏡の支持構造に
よって、達成される。
従属特許請求の範囲は本発明の実施態様の好適な形式
を記載している。
本発明の構造は、鏡の縁を受け入れかつ弾性的に保持
することのできる細長溝を区画形成する2つの腕がそれ
ぞれに設けられている一対の金属の横方向の支持部分か
らなっている。この縁は特別の斜面切りを含んではなら
ない。
大鏡に複数の鏡が設けられている場合は、この構造は
また2つの近接する細長溝を区画形成する二対の腕が設
けられた中間部分を具備し、これら細長溝の各々は特別
な斜面切りなしに鏡の縁を受け入れることができるよう
になっている。
本発明によれば、横方向の部分は、鏡の表面に平行な
平面上に配されかつ積層もしくは射出されたプラスチッ
ク材料、アルミメッキした厚紙、木もしくは大鏡の背後
を形成する他の類似材料で作られた、後方パネルを支持
するようにした、突起が設けられている。
本発明の特徴によれば、横の部分はさらに多目的のア
ングル状の閉鎖要素が設けられ、これがこの横の部分の
固定、隅部の美的な仕上げ、大鏡の支持壁からの分離及
び大鏡の支持かぎの据えつけを確実にする。
本発明のもう1つの特徴によれば、横の部分と後方パ
ネルと鏡とによって区画された空間の容積は、この空間
の中に射出されるポリウレタン型の発泡材料で充たされ
る。
鏡の自然の堅さにより、これら要素の正確な位置ぎめ
だけが、発泡材料の膨張によって生じる押圧力に耐える
のに必要とされる。
この場合、アングル状の閉鎖要素がまた、ポリウレタ
ンの流出を全て阻止するための隅部のシールとして作用
しまた鏡の寸法上の保持のために働くことになる。
本発明の実施態様の有利な形式によれば、ポリウレタ
ン発泡体が射出される前に、鏡の背後が、鏡の間の発泡
体の保持を保証しかつこの発泡体の長時間の化学的攻撃
からこれら鏡を防護するためシール物質又はワニスを通
常は噴霧することにより、処理される。
本発明の実施態様の他の形式によれば、この構造は電
気的要素(電気ソケット、スイッチ、照明具)の固定の
ための標準化された箱を含み、これらの箱が引き具に電
線を取付けるための接着チューブの入口を含み、これら
チューブが圧力のもとに固定され、又はこの箱自体に設
けられた貫通孔に入るチューブを含んでいる。
本発明のその他の利点は、本発明の実施態様の1つの
形式についての以下の、添付図面に示される図を参照す
る限定されない実例をあげる記載を読むことにより明ら
かとなるであろう。
〔実施例〕
図面は符号10で大鏡の横の支持体のための金属部分を
示す。この部分10は細長い平坦要素11を具備し、その一
端から鏡の縁を受け入れるようにしたフォーク(分枝部
分)を形成する一対の第1の腕12と第2の腕13とが突出
し、またその他端から後方パネルのための支持体を形成
する第3の腕14が突出している。
この横部分10は電気接続具と作動要素を収容できる標
準化された箱23を内蔵するようにした開口を備えてい
る。
第1の突起15が第3の腕14から張り出しそしてその目
的は以下にさらに記載される。
同じようにして第2の突起27が第2の腕13から張り出
ている。
第5図において、大鏡16は一対の部分10と中間要素18
によって分離された複数の小さな鏡17とを具備してい
る。
アングル状要素19が鏡のフレームを完成する。
第2図は第5図のA−A線断面を示す。この図におい
て、第1に、その第1の腕12と第2の腕13とが小さな鏡
17の縁を受け入れかつ案内する部分10と、第2に、大体
においてこの部分10の第3の腕14によって支持された積
層プラスチック材料からなる後方パネル20を支持しかつ
案内するための二対の腕が設けられた中間要素18と、第
3に、でき得ればアングル状要素19の部分を形成しかつ
この鏡を支持壁25から与えられた距離に保持するように
した距離ブロックとして作用するスペーサ要素21とが見
られる。
部分10、鏡17及び後方パネル20によって囲まれる空間
の容積は本発明によればこの容積22の中に射出されたポ
リウレタン型の合成発泡材料で充たされる。
第3図は上記の要素のほかに、例えばスイッチ24のよ
うな電気的要素の取付具のための標準化された箱23を示
している。
第4図は、鏡を壁25に取付けるための膨張型取付けプ
ラグ(図示しない)のかぎを受け入れるようにした孔26
が設けられたアングル状要素19をさらに示している。
このアングル状要素19は第1及び第2の突起15,27と
細長い平坦要素11との間の固定された接合部により(第
1図参照)部分10と共働する。
同様に、第6b図は壁25に固定されかつアングル状要素
19と共働するかぎを担持する膨張型固定プラグ32を示
す。
このようなアングル状要素19は第6a,6b,6c図により詳
細に示されている。
第7図は、スイッチ、変圧器、ソケット及びワイヤの
種々の引き具のような電気接続具と作動要素を収容する
のに適している標準化された箱23の平面図を与える。
この箱23はそのためワイヤを入れるための孔28と作動
要素を収容するようにした開口29とが設けられている。
最後に、第8a図と第8b図はワイヤ又はワイヤ収容チュ
ーブ33(第8b図)の通過のための孔31(第8a図)が設け
られたほぼ円筒状の箱30の断面図を与える。この箱30は
鏡の種々の点で挿入でき照明器具、例えばハロゲン照明
の一部分を形成する要素の取付具の中で共働することが
できる。
本発明の支持構造は、部分10の第1及び第2の腕12,1
3によって形成された細長溝に小さな鏡17を挿入するこ
とにより、またアングル状要素19と後方パネル20とを取
付けることによって、組立てられる。
その後鏡とフレームの背後が最初シール及び保護材料
で処理され、そして鏡の後側が位置ぎめされ全体が成形
型の中で密閉された後、空間の容量22がポリウレタン型
の合成発泡材料で充たされる。
このようにして製造された大鏡が、堅固さ、軽量、経
済性、審美的効果(大鏡を形成する全ての要素を取り込
むことにより合体及び固定しそのため溶接を不必要とす
る、例えばポリウレタン型の発泡体を用いることによ
り)と、実用上の性質(電気的要素の導入を可能にする
箱23,30の挿入によりまた組立てをより迅速にするアン
グル状の要素19により)とを持った特徴を有しているこ
とがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構造の横の部分の棒を上方から見た
図、 第2,3及び4図は第5図のA−A線、B−B線及びC−
C線によるそれぞれの断面図、 第5図は本発明の支持構造の前面図、 第6a,6b及び6c図はアングル状要素の3つの図を示し、 第7図は電気接続要素のための箱の上方から見た図、 第8a及び8b図は照明器具を形成する要素のための箱の横
断面図を示す。 10……横の部分、12……第1の腕、 13……第2の腕、14……第3の腕、 15……第1の突起、16……大鏡、 18……中間要素、19……アングル状要素、 20……後方パネル、21……スペーサ要素、 22……空間容積、23……箱、 24……スイッチ、25……壁、 26……孔、27……第2の突起、 29……開口、30……箱。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47G 1/16

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の周縁に配設された横の部分(10)と
    少なくとも1つの鏡(17)と後方パネル(20)とによっ
    て区画形成された、大きな鏡を支持する構造において、
    一定の容積の空間(22)が横の部分(10)と少なくとも
    1つの鏡(17)と後方パネル(20)との間に設けられ、
    横の部分(10)がアングル状の要素(19)と共働する案
    内及び位置決め手段(15,27)を含み、さらに横の部分
    (10)は一側に鏡(17)の縁を受け入れるためのフォー
    ク状分枝手段(12,13)を、他側に後方パネル(20)を
    支持し位置決めするための腕(14)をそれぞれ具備し、
    横の部分(10)と鏡(17)と後方パネル(20)とが空間
    (22)に射出された固い発泡材料によって絶縁され固定
    され連結されている、大きな鏡の支持構造。
  2. 【請求項2】横の部分(10)が、電気接続具と作動要素
    とを囲うことのできる標準化された箱(23)を置くよう
    にした開口を具備している請求項1に記載の構造。
  3. 【請求項3】鏡の後側が、発泡材料の存在を阻止しまた
    化学的攻撃に対する防護をもたらすようにした表面シー
    ル処理を受ける請求項1又は2に記載の構造。
  4. 【請求項4】大きな鏡と支持壁(25)との間に空気の空
    間を形成するようにしたスペーサ要素(21)を具備して
    いる請求項1から3のうちの1項に記載の構造。
  5. 【請求項5】アングル状の要素(19)が鏡支持要素と共
    働することのできる孔(26)を具備している請求項1か
    ら4のうちの1項に記載の構造。
  6. 【請求項6】後方パネル(20)が、積層もしくは射出さ
    れたプラスチック材料、アルミニウムメッキされた厚
    紙、ベニア板を張ったパネル又は他の鏡からなる請求項
    1から5のうちの1項に記載の構造。
  7. 【請求項7】請求項1から6のうちの1項に記載の構造
    からなる大きな鏡。
  8. 【請求項8】証明器具に属する要素を置くようにした標
    準化された箱(30)を具備している請求項7に記載の大
    きな鏡。
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