JPH03121017A - 大鏡の支持構造 - Google Patents

大鏡の支持構造

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JPH03121017A
JPH03121017A JP25798389A JP25798389A JPH03121017A JP H03121017 A JPH03121017 A JP H03121017A JP 25798389 A JP25798389 A JP 25798389A JP 25798389 A JP25798389 A JP 25798389A JP H03121017 A JPH03121017 A JP H03121017A
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Munini Dino
ディノ ムニニ
Marukorin Franco
フランコ マルコリン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、大きな鏡、戸棚のドア、鏡を備えた吊り戸棚
ドア、鏡又はその他の物を備えた二面隔壁パネルを支持
するだめの構造に関する。
さらに正確には、本発明は、大きな鏡のだめの支持構造
であって、この構造がこの鏡のための確実な支持体を保
証しまた軽く、経済的で、取付けが容易な、支持構造に
関するものである。
本発明はさらにこのような支持構造が設けられた大きな
鏡に関する。
〔従来の技術〕
大きな鏡の支持構造は、金属フレーム、通常は眞ちゅう
フレームからなり、このフレームにはその内側に、この
フレームを鏡の形状に適合できるようにする鉛のインサ
ートが設けられた、構造が知られている。
この鏡とフレームが合体された時、フレームは半田付は
工程によって固定され、そして最後にボール紙パネルか
らなる補強カバーがこの構造の後側に配設されてこれを
補強し、そのためその安定性を増大させるようにしてい
る。
複数のフレームが接触するように置かれた場合には、そ
の眞ちゅう一鉛要素が剪断されその後の溶接のため酸で
処理される。
この方法は、この酸がフレームと鏡の目に見える表面を
腐食し多くの場合は外観を損う結果となるという事実に
より、欠点と障害を伴うものである。
さらに、この公知の構造は、この大きな鏡に多くの小さ
な鏡が並んで設けられている時には、この構造は重くま
た一緒に取付けるのが困難であるため、概して不満足な
ものとなる。
さらにまた、これらの型の大きな鏡は電気器具(電気ソ
ケット、鏡層の照明具)の挿入の用意が通常なされてお
らず、空気の通路を含まず、またその後の使用条件によ
り別々に適合するようにしなければならず、これらのた
め高価なものとなる。
ドイツ−08−第1914536号は、発泡プラスチッ
ク材料のパネルが2つの面を形成する板の間に連続して
射出されそれによりこのパネルが硬化された時ドア又は
合体された主ドアの構造を保持するようにしたドアと主
ドアを生産する装置を開示している。必要ならば、中間
補強層が、中間空間、例えばドアの錠又は蝶番の領域に
容易に導入され、射出された発泡プラスチック材料によ
って同じように所定位置に固定される。この発泡パネル
は、この中間空間における空気の循環を阻止しまたその
ため板の間の凝結の形成を阻止し、さらに板の間のこの
部分が腐食作用を受けないよう保護する。
この文献は、1つの同一平面上に位置しかつ異なった性
質を有する複数の要素からなる鏡を有していないドアの
製造を記載している。さらに、この文献は、この発泡材
料が変形させようとする押圧力に耐える能力がほんの少
ししかないという事実のために屈曲することにrす、わ
ずかのたわみをもってパネルを同じ平面上に配設しかつ
位置ぎめするためには非常に強力な機械を必要とすると
いう技術を開示している。
ドイツ−GM−第8524563.1号は、鏡、特に、
共通の支持体と支持板にそれぞれ固定され、それにより
支持フレームが包含されまた支持板に固定され、そして
その端縁を把持することにより要素と鏡の要素とにそれ
ぞれ接着するようになっている、鏡の多くの要素を有す
る切り子面が刻まれた鏡を開示している。この要素にお
いて、支持板は決定的であり、それによりこの板が省略
され又はこれがねじで保持フレームに堅く連結すること
ができなかったならば、この教示するものは全く価値が
ないものである。さらに、この文献の教示するところに
よれば、これら鏡は研削により第2の斜め切りをしてそ
れにより支持フレームと共働できるようにしなければな
らず、これが具体化をさらに高価なものにする。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明は、この技術の現状の欠点と障害をなくし、また
そのため簡単で軽量かつ安価で、特別な機械を必要とせ
ず、また同時に外観の満足できる基準に合致し、標準化
された電気器具が挿入でき、鏡の背後に、かびと塗料及
び鏡自体の色の変化とを防ぐことによる壁の良好な保存
を得るのに必要とされる、空気の十分な通過を保証する
大きな鏡のための構造を提供する目的を有している。
これらのまたその他の目的は特許請求の範囲第1項の特
徴を有する大鏡のだ必の支持構造、すなわち、少なくと
も1つの小さな鏡と後方パネルを支持するための手段が
設けられた複数の横の部分を具備し、この横の部分と少
なくとも1つの小さな鏡と後方パネルとの間に空間の容
積がある、大きな鏡、戸棚ドア及び鏡を有する吊り戸棚
ドア、鏡又は他の物品を有す、る;面隔−壁パネルを支
持する構造において、前記横の部分が案内手段及び2つ
の隣接する横の部分とそれぞれ共働するアングル状の要
素によって一体化され、また前記横の部分が後方パネル
を支持する手段を具備し、さらに前記空間の容積が前記
大きな鏡を形成する全要素を共に固く接着する射出され
た発泡材料で充たされていることを特徴とする支持構造
によって、達成される。
従属特許請求の範囲は本発明の実施態様の好適な形式を
記載している。
本発明の構造は、鏡の縁を受は入れかつ弾性的に保持す
ることのできる細長溝を区画形成する2つの腕がそれぞ
れに設けられている一対の金属の横方向の支持部分から
なっている。この縁は特別の斜面切りを含んではならな
い。
大鏡に複数の鏡が設けられている場合は、この構造はま
た2つの近接する細長溝を区画形成する二対の腕が設け
られた中間部分を具備し、これら細長溝の各々は特別な
斜面切りなしに鏡の縁を受は入れることができるように
なっている。
本発明によれば、横方向の部分は、鏡の表面に平行な平
面上に配されかつ積層もしくは射出されたプラスチック
材料、アルミメツキした厚紙、木もしくは大鏡の背後を
形成する他の類似材料で作られた、後方パネルを支持す
るようにした、突起が設けられている。
本発明の特徴によれば、横の部分はさらに多目的のアン
グル状の閉鎖要素が設けられ、これがこの横の部分の固
定、隅部の美的な仕上げ、大鏡の支持壁からの分離及び
大鏡の支持かぎの据えつけを確実にする。
本発明のもう1つの特徴によれば、横の部分と後方パネ
ルと鏡とによって区画された空間の容積は、この空間の
中に射出されるポリウレタン型の発泡材料で充たされる
鏡の自然の堅さにより、これら要素の正確な位置ぎめだ
けが、発泡材料の膨張によって生じる押圧力に耐えるの
に必要とされる。
この場合、アングル状の閉鎖要素がまた、ポリウレタン
の流出を全て阻止するための隅部のシールとして作用し
また鏡の寸法上の保持のために働くことになる。
本発明の実施態様の有利な形式によれば、ポリウレタン
発泡体が射出される前に、鏡の背後が、鏡の間の発泡体
の保持を保証しかつこの発泡体の長時間の化学的攻撃か
らこれら鏡を防護するためシール物質又はフェスを通常
は噴霧することにより、処理される。
本発明の実施態様の他の形式によれば、この構造は電気
的要素(電気ソケット、スイッチ、照明具)の固定のた
めの標準化された箱を含み、これらの箱が引き具に電線
を取付けるための接続チューブの人口を含み、これらチ
ューブが圧力のもとに固定され、又はこの箱自体に設け
られた貫通孔に入るチューブを含んでいる。
本発明のその他の利点は、本発明の実施態様の1つの形
式についての以下の、添付図面に示される図を参照する
限定されない実例をあげる記載を読むことにより明らか
となるであろう。
〔実施例〕
図面は符号10で大鏡の横の支持体のための金属部分を
示す。この部分10は細長い平坦要素11を具備し、そ
の一端から鏡の縁を受は入れるようにしたフォーク(分
枝部材)を形成する一対の第1の腕12と第2の腕13
とが突出し、またその他端から後方パネルのための支持
体を形成する第3の腕14が突出している。
この横部分10は電気接続具と作動要素を収容できる標
準化された箱23を内蔵するようにした開口を備えてい
る。
第1の突起15が第3の腕14から張り出しそしてその
目的は以下にさらに記載される。
同じようにして第2の突起27が第2の腕13から張り
出ている。
第5図において、大鏡16は一対の部分10と中間要素
18によって分離された複数の小さな鏡17とを具備し
ている。
アングル状要素19が鏡のフレームを完成する。
第2図は第5図のA−A線断面を示す。この図において
、第1に、その第1の腕12と第2の腕13とが小さな
鏡17の縁を受は入れかつ案内する部分10と、第2に
、大体においてこの部分10の第3の腕14によって支
持された積層プラスチック材料からなる後方パネル20
を支持しかつ案内するための二対の腕が設けられた中間
要素18と、第3に、でき得ればアングル状要素19の
部分を形成しかつこの鏡を支持壁25から与えられた距
離に保持するようにした距離ブロックとして作用するス
ペーサ要素21とが見られる。
部分10、鏡17及び後方パネル20によって囲まれる
空間の容積は本発明によればこの容積22の中に射出さ
れたポリウレタン型の合成発泡材料で充たされる。
第3図は上記の要素のほかに、例えばスイッチ24のよ
うな電気的要素の取付具のための標準化された箱23を
示している。
第4図は、鏡を壁25に取付けるための膨張型取付はプ
ラグ(図示しない)のかぎを受は入れるようにした孔2
6が設けられたアングル状要素19をさらに示している
このアングル状要素19は第1及び第2の突起15゜2
7と細長い平坦要素11との間の固定された接合部によ
り(第1図参照)部分10と共働する。
同様に、第6b図は壁25に固定されかつアングル状要
素19と共働するかぎを担持する膨張型固定プラグ32
を示す。
このようなアングル状要素19は第6a、5b。
60図により詳細に示されている。
第7図は、スイッチ、変圧器、ソケット及びワイヤの種
々の引き具のような電気接続具と作動要素を収容するの
に適している標準化された箱23の平面図を与える。
この箱23はそのためワイヤを入れるための孔28と作
動要素を収容するようにした開口29とが設けられてい
る。
最後に、第8a図と第8b図はワイヤ又はワイヤ収容チ
ューブ33(第8b図)の通過のための孔31(第8a
図)が設けられたほぼ円筒状の箱30の断面図を与える
。この箱30は鏡の種々の点で挿入でき照明器具、例え
ばハロゲン照明の一部分を形成する要素の取付具の中で
共働することができる。
本発明の支持構造は、部分10の第1及び第2の腕12
.13によって形成された細長溝に小さな鏡17を挿入
することにより、またアングル状要素19と後方パネル
20とを取付けることによって、組立てられる。
その後読とフレームの背後が最初シール及び保護材料で
処理され、そして鏡の後側が位置ぎめされ全体が成形型
の中で密閉された後、空間の容量22がポリウレタン型
の合成発泡材料で充たされる。
このようにして製造された大鏡が、堅固さ、軽量、経済
性、審美的効果(大鏡を形成する全ての要素を組み込む
ことにより合体及び固定しそのため溶接を不必要とする
、例えばポリウレタン型の発泡体を用いることにより)
と、実用上の性質(電気的要素の導入を可能にする箱2
3.30の挿入によりまた組立てをより迅速にするアン
グル状の要素19により)とを持った特徴を有している
ことがわかる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構造の横の部分の棒を上方から見た図
、 第2.3及び4図は第5図のA−A線、B−B線及びC
−C線によるそれぞれの断面図、第5図は本発明の支持
構造の前面図、 第62.6b及び60図はアングル状要素の3つの図を
示し、 第7図は電気接続要素のための箱の上方から見た図、 第8a及び8b図は照明器具を形成する要素のための箱
の横断面図を示す。 10・・・横の部分、    12・・・第1の腕、1
3・・・第2の腕、    14・・・第3の腕、15
・・・第1の突起、   16・・・大鏡、18・・・
中間要素、    19・・・アングル状要素、20・
・・後方パネル、   21・・・スペーサ要素、22
・・・空間容積、    23・・・箱、24・・・ス
イッチ、25・・・壁、 26・・・孔、       27・・・第2の突起、
29・・・開口、      30・・・箱。 図面ε%:′(「−容!こ変更なし) 手 続 補 正 書 (方式) 補正の対象 (1) 願書の 「出願人の代表者」の欄 平成2年2月 1 日 (2)。 委 任 状

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、大きな鏡、戸棚ドア及び鏡を有する吊り戸棚ドア、
    鏡又は他の物品を有する二面隔壁パネルを支持するため
    の構造であって、少なくとも1つの小さな鏡(17)と
    後方パネル(20)を支持するための手段(12、13
    )が設けられた複数の横の部分(10)を具備し、この
    横の部分(10)と少なくとも1つの小さな鏡(17)
    と後方パネル(20)との間に空間(22)の容積があ
    る支持構造において、前記横の部分(10)が、案内手
    段(15、27)及び2つの隣接する横の部分(10)
    とそれぞれ共働するアングル状の要素(19)によって
    一体化され、また前記横の部分(10)が後方パネル(
    20)を支持する手段(14)を具備し、さらに前記空
    間(22)の容積が前記大きな鏡を形成する全要素を共
    に固く接着する射出された発泡材料で充たされているこ
    とを特徴とする支持構造。 2、横の部分(10)が、電気接続具と作動要素とを囲
    うことのできる標準化された箱(23)を置くようにし
    た開口を具備している請求項1に記載の構造。 3、鏡の後側が、発泡材料の存在を阻止しまた化学的攻
    撃に対する防護をもたらすようにした表面シール処理を
    受ける請求項1又は2に記載の構造。 4、大きな鏡と支持壁(25)との間に空気の空間を形
    成するようにしたスペーサ要素(21)を具備している
    前記各請求項中の1項に記載の構造。 5、アングル状の要素(19)が鏡支持要素と共働する
    ことのできる孔(26)を具備している前記各請求項中
    の1項に記載の構造。 6、後方パネル(20)が、積層もしくは射出されたプ
    ラスチック材料、アルミニウムメッキされた厚紙、ベニ
    ヤ板を張ったパネル又は他の鏡からなる前記各請求項中
    の1項に記載の構造。 7、前記各請求項中の1項に記載の構造からなる大きな
    鏡。 8、照明器具に属する要素を置くようにした標準化され
    た箱(30)を具備している請求項7に記載の大きな鏡
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58220101A (ja) * 1982-06-16 1983-12-21 Puraneeto Kenkyusho:Kk

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58220101A (ja) * 1982-06-16 1983-12-21 Puraneeto Kenkyusho:Kk

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