JP2790305B2 - 反射型ホログラムの複製方法 - Google Patents

反射型ホログラムの複製方法

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はホログラムの大量複製方法に係わり、特に反
射型ホログラムの密着複製方法に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、リップマンホログラムを複製するには、第4図
に示すように、干渉縞が形成された反射型ホログラム原
版1と複製用感光材料2とを密着させ、複製用感光材料
2側からレーザ光3を照射し、ホログラム原版1の干渉
縞を複製用感光材料2へ転写していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第4図に示す方法では平面の状態で原
版と複製用感光材料とを密着しているため、大量複製を
実施しようとした場合、どうしても1つの版を複製する
のに間欠送りにならざるを得ず、生産効率の向上には限
界があった。
本発明は上記問題点を解決するためのもので、連続的
に露光を行って高効率で大量生産を行い、生産効率を向
上させることができる反射型ホログラムの複製方法を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の反射型ホログラムの複製方法を説明
するための図で、同図(a)は断面図、同図(b)は斜
視図である。図中、4は原版貼り込みドラム、5は反射
型ホログラム原版、6は複製用感光材料フィルム、7は
レーザ光である。
図において、円筒型の原版ドラム4を用い、そこに反
射型ホログラム原版5を貼り込み、このドラム上に複製
用感光材料フィルム6を巻きつけてドラムとフィルムを
同一速度で回転させ、複製用感光材料フィルム側からレ
ーザ光7を照射することにより反射光と照射光とを干渉
させ、その干渉縞をフィルムに記録することによりホロ
グラムの複製を行うことができる。こうして、原版をド
ラム円筒全体に貼り込んでおき、フィルムを次々に供給
すれば、従来の複製方法に比して生産効率を大幅に向上
させ、大量生産を行うことが可能となる。
第2図は第1図に示した複製方法によりホログラムを
大量複製するための構成を示す図で、図中、8は反射型
ホログラム原版、9は原版貼込みドラム、10はレーザ発
振器、11はフィルム巻出し装置、12はフィルム巻き取り
装置、13はインデックスマッチング液滴下装置、14はニ
ップローラ、15は乾燥装置、16はシリンドリカルレン
ズ、17は線状レーザビーム、18は複製用感光材料フィル
ムである。
図において、複製用感光材料フィルム18をフィルム巻
出し装置11より連続的に繰りだし、原版8とフィルム18
とがドラム9上で合わさる直前にインデックスマッチン
グ液、例えばキシレンを滴下装置13で原版とフィルムの
間に滴下する。さらにニップローラ14によりインデック
スマッチング液を原版とフィルムとの間に均一に拡げる
ようにする。そして、シリンドリカルレンズ16によりレ
ーザ発振器10からのレーザ光を拡げた線状ビーム17にし
てドラム上に照射し、ホログラムをフィルムに連続的に
複製する。その後、乾燥装置15で乾燥して巻き取り装置
12によりフィルムの巻き取りを行う。このような方法に
よりドロップアウトや回折効率の低下を防ぐことがで
き、品質の高い複製品を大量生産することができる。
一般に知られているように、干渉縞の間隔をd、波長
をλ、屈折率をn、物体光と参照光とのなす核をθとす
ると、 となる。従って、リップマンホログラムの再生色を決定
する要因は感光材料中に形成された干渉縞の間隔であ
り、この間隔を大きくすることにより再生色は長波長へ
シフトし、間隔を小さくすることにより短波長にシフト
する。従って第3図(イ)に示すように感光材料を膨
潤、乾燥させて露光を行った後、膨潤を解いて収縮さ
せ、現像することにより干渉縞の間隔を小さくすること
ができ、再生色を短波長へシフトさせることができる。
このときのシフト量は、D−ソルビトール水溶液に1分
間感光材料を浸漬させた後乾燥させるという膨潤処理を
行った後、He−Neレーザー光(633nm)で露光し現像し
た場合、第3図(ロ)に示すような特性となる。即ち、
D−ソルビトール水溶液の濃度0%の場合は赤、濃度5
%の場合オレンジ、濃度6〜7%の場合黄色、濃度10%
の場合黄緑、濃度14%の場合緑、濃度20%の場合青、濃
度30%の場合紫となる。そこでRのホログラフィックス
テレオグラムから撮影する場合濃度0%、G、Bはそれ
ぞれ10%、20%程度のD−ソルビトール水溶液で処理後
露光すると良い。なお、膨潤処理液はD−ソルビトール
水溶液の他にトリエタノールアミン水溶液、マルトース
水溶液等各種糖類水溶液が使用できる。
このようにして、感光材料に膨潤処理を施した後露光
を行う工程をR、G、Bの3回行った後、適当な現像処
方に従って現像処理を行うことによってナチュラルカラ
ーリップマンホログラムが得られる。
なお、He−Neレーザーに代え、例えばArレーザを用い
た場合には、現像後膨潤処理を行って長波長側へシフト
するようにすればよい。但し、この場合は膨潤剤が残存
することになる。
以上の原理を応用してカラーホログラムの複製が可能
である。
例えば、複製用感光材料フィルムとして銀塩材料を使
用し、露光前に膨潤液を感光材料フィルム面上に塗布し
て感剤を膨潤させ、露光、現像して膨潤を解くことによ
りレーザビームの波長以下の再生光を有する複製品を得
ることができる。即ち、第2図の露光工程に膨潤処理工
程を加えたものを複数組直列させ、各組の工程において
原版貼り込みドラムに各々異なった原版を貼り込んでそ
れぞれ膨潤度合を変え、複製品を再生させた時、各原版
から複製した各絵柄の再生波長を変化させることができ
るので、多色のパートカラーホログラムが得られる。
また、膨潤と露光の工程を3組つなげ、各組の工程に
おいて原版貼り込みドラムにR,G,B用の版を貼り込み、
それぞれR,G,B用版の原版とそれらの色を再生するため
の膨潤度合を設定してやればR,G,B3重露光のナチュラル
カラーホログラムを大量複製することもできる。
なお、3重露光の場合、版とフィルムとの位置合わせ
を行う必要があるので、版とフィルムとの位置合わせ装
置を設けるようにする必要がある。例えば、多重露光の
位置合わせ用の穴を複製用感光材料フィルムに開け、そ
れに合致する歯を各原版ドラム上に設けることにより達
成することができる。
また、複製感光材料フィルムにフォトポリマーを使用
しれば、明るい像が得られると共に、耐湿性にも優れて
いるので、保存性を向上させることもできる。
〔作用〕
本発明は、反射型ホログラムを原版としてドラムに貼
り込み、ドラム面に複製用感光材料フィルムを通して原
版と密着させてドラム回転速度と複製用感光材料フィル
ムの送り速度とを一致させ、複製用感光材料フィルム側
からレーザ光を原版に照射して連続的に反射型ホログラ
ムの情報を複製用感光材料フィルムに大量複製すること
ができ、また同一波長のレーザー光を用いて感光材料に
膨潤処理、露光を繰り返して行うことにより多色パート
カラーホログラムやナチュラルカラーホログラムを大量
複製することができる。
〔実施例〕
以下、実施例を図面を参照して説明する。
第2図に示すような光学系を用いて、干渉縞の形成さ
れた反射型ホログラム原版8を貼付ドラム9に貼り込
み、その表面に銀塩記録材料ILFORD赤用ロールフィルム
SP673Tを巻付ける。そして両者が合わされ位置に滴下装
置13を設置し、インデックスマッチング液であるキシレ
ンを滴下させる。また、同位置にニップロール14を設置
し、滴下したキシレンをフィルム上に均一に拡げさせ
る。そして、原版ドラム9とフィルム18とを毎秒3cmの
同一速度で回転させ、25mwHe−Ne(632.8nm)レーザ発
振器10により出たレーザ光をシリンドリカルレンズ16を
通し、線状レーザ光17とし、この線状レーザ光を照射、
露光を行った。
この方法で複製を行ったフィルム18をCW−C2で現像、
PBQ−2で漂白を行ったところ、ホログラム原版8と同
一の干渉縞パターンをもった複製反射型ホログラムを得
ることができた。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、容易に大量複製するこ
とが可能となり、また露光工程に感光材料の膨潤処理工
程を付加し、膨潤、露光を繰り返して行うことにより多
色パートカラーホログラムやナチュラルカラーホログラ
ムを大量複製することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の反射型ホログラムの複製方法を説明す
るための図、第2図は反射型ホログラムの複製方法の一
実施例を示す図、第3図は膨潤処理と再生波長の変化を
説明するための図、第4図は従来の反射型ホログラムの
複製方法を説明するための図である。 4……原版貼り込みドラム、5……反射型ホログラム原
版、6……複数用感光材料フィルム、7……レーザ光。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03H 1/20 G03H 1/26

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】反射型ホログラムを原版としてドラムに貼
    り込み、該ドラム面に複製用感光材料フィルムを通して
    原版と密着させてドラム回転速度と複製用感光材料フィ
    ルムの送り速度とを一致させ、複製用感光材料フィルム
    側からレーザ光を原版に照射して連続的に反射型ホログ
    ラムの情報を複製用感光材料フィルム上に記録すること
    を特徴とする反射型ホログラムの複製方法。
  2. 【請求項2】原版がリップマンホログラムである請求項
    1記載の反射型ホログラムの複製方法。
  3. 【請求項3】原版がフィルムと合わさる位置で、原版と
    フィルムとのインデックスマッチングをとるための液体
    を滴下する請求項1記載の反射型ホログラムの複製方
    法。
  4. 【請求項4】インデックスマッチングをとるための液体
    にキシレンを用いた請求項3記載の反射型ホログラムの
    複製方法。
  5. 【請求項5】インデックスマッチング液をフィルムと原
    版との間に均一に拡げて両者を密着させるためのニップ
    ローラーを設けた請求項3記載の反射型ホログラムの複
    製方法。
  6. 【請求項6】インデックスマッチング液を乾燥させる乾
    燥装置を設けた請求項3記載の反射型ホログラムの複製
    方法。
  7. 【請求項7】複製用感光材料フィルムに銀塩材料を使用
    し、露光前に膨潤液をフィルムの感光材料面上に塗布し
    て感剤を膨潤させ、露光後レーザビームの波長以下の再
    生光を有する複製品を作成可能とする膨潤工程をさらに
    設けた請求項1記載の反射型ホログラムの複製方法。
  8. 【請求項8】膨潤液にD−ソルビトール水溶液を用いた
    請求項7記載の反射型ホログラムの複製方法。
  9. 【請求項9】膨潤と露光の工程を複数組直列させ、各工
    程において原版貼り込みドラムに各々異なった原版を貼
    り込んでそれぞれ膨潤度合を変え、複製品を再生させた
    時、各原版から複製した各絵柄の再生波長を変化させて
    多色のパートカラーホログラムとする請求項7記載の反
    射型ホログラムの複製方法。
  10. 【請求項10】膨潤と露光の工程を3組直列させ、各工
    程において原版貼り込みドラムにR,G,B用の版を貼り込
    み、複製品の再生光がR,G,B3色多重露光のナチュラルカ
    ラーホログラムとする請求項7記載の反射型ホログラム
    の複製方法。
  11. 【請求項11】多重露光における位置合わせを行う位置
    合わせ装置を設けた請求項10記載の反射型ホログラムの
    複製方法。
  12. 【請求項12】多重露光の位置合わせ用の穴を複製用感
    光材料フィルムに開け、それに合致する歯を各原版ドラ
    ム上に設けた請求項10記載の反射型ホログラムの複製方
    法。
  13. 【請求項13】複製感光材料フィルムにフォトポリマー
    を使用した請求項1記載の反射型ホログラムの複製方
    法。
  14. 【請求項14】レーザ光をシリンドリカルレンズで拡げ
    た線状光で原版を照射する請求項1記載の反射型ホログ
    ラムの複製方法。
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光技術コンタクト Vol.25 No.12 (1987) カラーホログラフィ〜現状と将来性〜 久保田敏弘著、P.689〜P.697

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