JP2789183B2 - 大型貯槽における内張材の据付作業台車 - Google Patents

大型貯槽における内張材の据付作業台車

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JP2789183B2
JP2789183B2 JP7289390A JP28939095A JP2789183B2 JP 2789183 B2 JP2789183 B2 JP 2789183B2 JP 7289390 A JP7289390 A JP 7289390A JP 28939095 A JP28939095 A JP 28939095A JP 2789183 B2 JP2789183 B2 JP 2789183B2
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幸治 大井
富造 山本
剛志 前田
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、地下式貯槽など
の大型貯槽における内張材の据付作業台車に係る技術分
野に属する。
【0002】
【従来の技術】 一般に大型貯槽の屋根内面作業は、貯
槽底部より屋根の傾斜に合わせて作業可能高さまで足場
を構築し、その足場を使用して保冷パネル,メンブレン
等を据え付ける。あるいは、別の方法として屋根内面全
体に屋根から吊り降ろした作業用の吊り足場を構築し、
その足場を使用して保冷パネル,メンブレン等の据付を
行なう。又大型貯槽の側壁部作業は、ゴンドラ足場を使
用して行われるが、具体的には、ゴンドラ及びホイスト
用のレールを屋根内面最外周頂部近傍に設置し、そのレ
ールにゴンドラ,ホイストをセットする。ゴンドラに搭
乗した作業員はゴンドラを上昇させ、所定位置で停止す
る。その後ホイストを操作し、保冷パネルを所定位置ま
で吊り上げ据え付ける。次に、同様の方法で最下段から
最上段までの据付けを行なう。この作業を側壁に沿って
円周方向に順次行ない側壁部の保冷パネルの据え付けを
完了させる。保冷パネル取付後、その表面にメンブレン
を据付ける。その工法としてはまず、ゴンドラを最上段
据付位置まで上昇させ、次にホイストを操作して保冷パ
ネルとゴンドラの間にメンブレンを通過させて据付位置
まで吊り上げ据付を行なう。この据付作業をゴンドラを
下降させながら順次繰り返し、縦1列の据付を完了させ
る。完了後、ゴンドラを円周方向に横移動させて上記据
付作業を繰り返し、メンブレンの据付を完了させる。
(例えば、特開昭57−155478号公報,特公平3
−3035号公報参照)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 上述したような従来
の作業方法では、前述のごとく作業用の足場の構築は不
可欠なものであった。しかし、足場の構築・解体には多
くの時間と労力を必要とする。又、側壁部作業では、ゴ
ンドラ上では不安定な作業となり作業性,安全性の面で
問題があった。
【0004】本発明の目的は、作業性,安全性に秀れた
大型貯槽における内張材の据付作業台車を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記目的は、自走可能
とした台車の周辺部に複数本のマストを立設するととも
に、この各マストをガイドとした作業ステージを昇降可
能に設け、一方、前記台車の上面に、メンブレン長尺パ
ネルを送り込む搬送ガイド手段を配設したことにより達
成される。
【0006】
【発明の実施の形態】 図面について、本発明の内張材
の据付作業台車の実施の形態を説明する。図1はメンブ
レン長尺パネルの吊込み状態を示す作業台車の斜視図、
図2は図1の側面図、図3は図1の正面図、図4は作業
台車の平面図、図5はメンブレン長尺パネルの送りロー
ラ部の説明図、図6は貯槽側壁部内面に保冷パネルを据
付ける状態を示す説明図、図7は屋根内面に内張材を据
付ける状態を示す説明図である。
【0007】図に示すAは、本願発明の大型貯槽におけ
る内張材の据付作業台車であって、該作業台車Aは次の
ように構成されている。1は、一側端両側に駆動車輪2
を、他側端に舵取り従動車輪3を夫々軸架した自走可能
な台車で、この台車1の四隅部にはボルト(図示略)で
継ぎ合せるだけで容易に組み立てが可能な角柱ブロック
構造で、而も所要高さからなるマスト4を立設するとと
もに、前記台車1上には、既に組み立てられた前記マス
ト4を案内として昇降する作業ステージ5が設けてあ
る。前記マスト4に体する作業ステージ5の昇降作用
は、例えばマスト4の一側面の略全長にわたって設けた
ラックギア(図示略)と、これに噛合する作業ステージ
5に装備された駆動装置のピニオン(図示略)とからな
る昇降駆動手段などによって行われる。また、前記台車
1の上面、詳しくは、台車1に立設した左右の両マスト
4間の略上面全域に、重量物を軽快に送り込む搬送ガイ
ド手段Bを配設する。この搬送ガイドB手段は特に図
4,図5に示すように、前記台車1に対して、この台車
1の前後軸線方向と直交する軸線方向にそって設けた複
数本の軸杆6に、複数の合成樹脂製のローラ7を回動可
能に設けたものによって構成されている。図1に示す8
は前記駆動車輪2を正逆回転駆動させるモータ、9は前
記従動車輪3を軸架した旋回軸、10は操舵ハンドルで
ある。又図7に示すように、前記作業ステージ5上に
は、パイプ材11による組立て足場12が必要に応じて
構成されるものである。
【0008】
【工法の説明】 先ず、図7について貯槽Cの鋼製屋根
13内面への保冷パネル14,メンブレン15などの内
張材の据付工法を説明する。屋根作業面の真下の貯槽底
部上に作業台車Aを移動させる。次に、下降姿勢の作業
ステージ5上に作業員を乗せるとともに、据付施工に必
要な工具,資機材などを積載したのち、作業ステージ5
を作業面まで上昇させ、この作業ステージ5を固定す
る。固定完了後、作業ステージ5上に鋼製屋根13の内
面施工作業が容易となるようにパイプ材11を用いて足
場12を組み立てて作業ステージ5を整備し、保冷パネ
ル14の据付作業に入る。保冷パネル14の据付作業
は、前記組み立て足場12に作業員が上がり、手作業に
より既に鋼製屋根13に取り付けられているアンカーボ
ルト16に保冷パネル14を取付け、ナット17により
固定する。そして順次作業ステージ5の作業可能範囲の
保冷パネル14の据付が完了したら、作業ステージ5を
下降させ、継ぎの作業位置へ作業台車Aを移動する。以
後同様にして作業台車Aを移動,作業ステージ5の昇降
を繰り返し保冷パネル14を据付けていけば、鋼製屋根
13の内面全域への保冷パネル14の取付けは完了す
る。次に、この保冷パネル14の据付けにより構成され
た保冷壁に内張材となるメンブレン15を据付ける。先
ず、前記保冷パネル14の据付工法と同様に作業台車A
を操作し、メンブレン15の据付けを行ない、鋼製屋根
13の内面全域に保冷壁を介してメンブレン15を据付
け、この作業が完了すれば次に貯槽Cを構成するコンク
リート躯体18の側壁部の作業に移行する。尚、この側
壁部作業には前記組み立て足場12は不要であるので撤
去すること、及び、前記マスト4の高さをコンクリート
躯体18の高さに調整することが望ましい。
【0009】コンクリート躯体18の側壁部に内張材を
据付けする作業は、まず、作業台車Aを構成する作業ス
テージ5とコンクリート躯体18の側壁とが所定の間隔
となるように作業台車Aを移動させ、貯槽Cの底部に固
定する。次に作業ステージ5を上昇させながら保冷パネ
ル14を、図6に示すように、常法により最下段から順
次最上段まで据付け、最上段の保冷パネル14の据付け
が完了したのち、作業ステージ5を下降してその列の据
付作業を完了させる。前記と同様に側壁にそって円周方
向に作業台車Aを所定の距離移動させ、最下段から最上
段までの保冷パネル14の据付を順次行なうことにより
側壁全周に対する保冷パネル14の据付が完了する。次
に、前記保冷パネル14の表面にメンブレンの据付ける
作業について詳述する。近年熱膨張率の小さいステンレ
ス鋼材の開発により、コルゲーションをもたない長尺パ
ネル化されたメンブレンが使用されている。このメンブ
レン長尺パネル19の据付作業について説明すると、作
業台車Aを移動して作業ステージ5と保冷パネル14の
対応は、前述した保冷パネル14の据付作業と同様であ
るが、前記メンブレン長尺パネル19は台車1に設け
た搬送ガイド手段Bを構成するローラ7群を使用して吊
り込む。先ず、メンブレン長尺パネルの一端に吊上装置
20の2本のワイヤー21を連結する。その際作業ステ
ージ5は上昇させておき、メンブレン長尺パネル19を
吊り込むためのスペースを確保しておく。貯槽屋根上の
作業員が前記吊上装置20を操作し、ローラ7群上を滑
らせるようにしてメンブレン長尺パネル19を吊り上
げ、所定位置まで吊り上げた後停止する。メンブレン長
尺パネル19を最上段の保冷パネル14に据付けした
後、作業ステージ5を操作して順次下降させながら同列
の据付作業を終了させる。この同列の据付作業が終わっ
たら作業台車Aを側壁にそって円周方向に移動させ、吊
上装置20とローラ7群を使用してメンブレン長尺パネ
ル19の据付作業を順次行なうことで、側壁部全周のメ
ンブレン据付を完了させる。この据付作業の実施に当た
っては、作業台車Aの移動に対応した位置に吊上装置2
0を夫々配設する必要がある。
【0010】前記メンブレン長尺パネル19の据付作業
は、作業台車Aを円周方向にそって順次移動させながら
据付ける工法について説明したが、その他の施工法とし
て図7に示す据付工法もある。次にこの据付工法につい
て説明すると、作業台車Aを吊上装置20に対応した位
置に固定する。そして、吊上装置20により前記と同じ
要領で吊上げられたメンブレン長尺パネル19を、鋼製
屋根13の周縁下部に配設せる環状レール21に対して
走行可能に吊架したホイスト22に移し変え、移し変え
られたメンブレン長尺パネル19はホイスト22によっ
て所定の位置まで運行される。同様の操作でメンブレン
長尺パネル19を順次運行することにより側壁部の全周
が覆われたのち、複数台の作業台車Aにより最上段から
最下段の保冷パネル14に至る流れでメンブレン長尺パ
ネル19を据付けし、同様な据付作業を順次各作業台車
Aを移動させながら行なうことにより全てのメンブレン
長尺パネル19の据付が終了する。
【0011】
【発明の効果】 上述のように本発明の構成によれば、
次のような効果が得られる。貯槽底面上を移動する台車
に搭載した昇降作業ステージを使用して、貯槽の屋根内
面及び側壁部内面に対する保冷パネル,メンブレンなど
の内張材の据付作業が、一基の作業台車にて夫々選択的
に行え、作業性の向上及び工期の大巾な短縮化が図れる
ことは勿論、メンブレン長尺パネルを吊り込む場合に、
台車上のローラを使用することにより、専用の治具を使
用することなく、容易かつ短時間でメンブレン長尺パネ
ルの吊込みと据付けを行なうことができ、更に一掃作業
性の向上と工期の短縮化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 メンブレン長尺パネルの吊込み状態を示す作
業台車の斜視図である。
【図2】 図1の側面図である。
【図3】 図1の正面図である。
【図4】 作業台車の平面図である。
【図5】 メンブレン長尺パネルの送りローラ部の説明
図である。
【図6】 貯槽側壁部内面に保冷パネルを据付ける状態
を示す説明図である。
【図7】 屋根内面に内張材を据付ける状態を示す説明
図である。
【符号の説明】
A 作業台車 B 搬送ガイド手段 1 台車 2 駆動車輪 3 従動車輪 4 マスト 5 作業ステージ 6 軸杆 7 ローラ 8 モータ 9 旋回軸 10 操舵ハンドル 11 パイプ材 12 組立て足場 13 鋼製屋根 14 保冷パネル 15 メンブレン 16 アンカーボルト 17 ナット 18 コンクリート躯体 19 メンブレン長尺パネル 20 吊上装置 21 ワイヤー 22 ホイスト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−145673(JP,A) 特開 昭56−116992(JP,A) 特開 昭51−98137(JP,A) 特開 昭58−65873(JP,A) 特開 昭60−123673(JP,A) 特開 平4−69499(JP,A) 実開 昭57−58197(JP,U) 実開 昭58−188448(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04H 7/18 - 7/18 302 E04G 1/24 E04G 1/36

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自走可能とした台車の周辺部に複数本の
    マストを立設するとともに、この各マストをガイドとし
    た作業ステージを昇降可能に設け、一方、前記台車の上
    面に、メンブレン長尺パネルを送り込む搬送ガイド手段
    を配設したことを特徴とする大型貯槽における内張材の
    据付作業台車。
JP7289390A 1995-10-11 1995-10-11 大型貯槽における内張材の据付作業台車 Expired - Lifetime JP2789183B2 (ja)

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