JP2787329B2 - アルコーブの小屋裏界壁部の施工方法 - Google Patents

アルコーブの小屋裏界壁部の施工方法

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、主として共同住宅に用いられる小屋裏の
界壁の施工方法に関するものである。
従来の技術 共同住宅においては、居室部の界壁のみならず小屋裏
においても、各住居間を防火区画することが必要とされ
ている。このような防火区画は、その界壁部分に石膏ボ
ード等の防火板を張り付けることによって構成するのが
一般であるが、従来においては、小屋組を施工した後界
壁部分に束等の下地施工を行なった後、その表面にその
ような防火板を釘打ち等によって張り付けるようにして
いる。
発明が解決しようとする課題 上記のように、従来においては全てが現場施工で行な
われており、そのため狭い小屋裏での細かい作業が必要
となり、作業工数が増大し且つ施工期間もその分だけ長
くなるといった不都合があった。特に、三角形の小屋組
フレームの表面に野地板を張り付けたパネルを予め製作
して、これを現場へ搬入して設置する工法が行なわれて
いるが、このような工法においては,前記野地板のため
に小屋裏のスペースが非常に狭くかつ暗くなり、また夏
期には非常な高温となって、作業をより困難なものとし
ていた。しかも、アルコーブ部分は他の居室部分より天
井部が低くなっていることから、この部分だけ構造が異
なり、束等の部品数が増大し、かつ、作業をますます複
雑なものにしていた。
この発明は、このような従来のアルコーブ界壁部の施
工方法の欠点を解消することを目的としてなされたもの
である。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するため、この発明では、予め形成
された界壁パネルを界壁部へ設置して小屋裏の界壁を構
成する方法において、アルコーブの小屋裏に対応して、
前記界壁パネルの下端に拡張用パネルを予め取付けて設
置する事を特徴とするものである。
この発明において、界壁パネルには、拡張フレーム部
分を含めて、予め防火板を取付けたもののみならず、そ
の前のフレームのみのものを含む。
実施例 第9図は、実施例における界壁部の施工状況を示した
もので、図において(1)は壁体であり、この壁体
(1)上にまず屋根パネル(2)(2)…を、界壁部に
空隙(3)(3)を残すようにして設置し、この空隙
(3)(3)へ、予め製作された界壁パネル(4)
(5)を上方から吊り下げた状態で差し込んで設置する
ものである。界壁パネル(4)は一般部の界壁用であ
り、もう一つの界壁パネル(5)は、壁体(1)のアル
コーブ(6)部分に設置されるものを示している。この
アルコーブ(6)へ設置される界壁パネル(5)には、
そのアルコーブ(6)に対応して、その下端にアルコー
ブ用の拡張フレーム(7)が予め取付けられている。
第10図〜第12図は、前記屋根パネル(2)の施工方法
を説明したもので、この屋根パネル(2)は、三角形の
頂部を境としてその両側の傾斜部を構成する一対のパネ
ル体(9)(9)を、その頂部側で互いに折り畳み自在
に枢着し、この折り畳んだ状態で現場へ搬入した後、ク
レーン等で第11図のように吊り上げ、その各パネル体
(9)(9)を三角形状に開かせて、第12図のように上
方から設置するものである。
第13図が、上記屋根パネル(2)のより具体的な構造
を示しており、パネル体(9)(9)は、上弦材(10)
(10)からなるフレームに野地板(11)を張り付けたも
ので、これら両パネル体(9)(9)の枢着部である頂
部の棟方向の両端より下向きに、夫々真束(12)(12)
が垂下させられている。この真束(12)(12)には、そ
の一端を前記上弦材(10)の軒寄り位置に枢着した水平
方向一対の下弦材(13)(13)が、ともに上下にスライ
ド可能として枢着されている。またそれら両下弦材(1
3)(13)の真束(12)への各枢着部に跨がって、つな
ぎ梁(14)が渡され、同じく下弦材(13)の中間部間に
跨がって同様のつなぎ梁(14)が取付けられている。搬
入時の状態においては、第11図のように、下弦材(13)
(13)同士の枢着部分が真束(12)に沿って上方にスラ
イドした状態で、パネル体(9)(9)を折り畳んでお
くものである。
第1図〜第4図は、上記アルコーブ(6)部分に取付
けられる界壁パネル(5)の取付け方法とその取付け状
態を示している。この界壁パネル(5)は、第1図のよ
うに、山形の上弦材(15)(15)と、その上弦材(15)
(15)の下端部間に設けられる下弦材(16)と、その上
弦材(15)と下弦材(16)との間に渡される多数の束材
(17)(17)…とからなるものである。束材(17)(1
7)…はその一部が木材によって製作されており、これ
に、石膏ボードからなる防火板(18)を釘打ち等によっ
て張り付けるようにしている。またこの石膏ボード(1
8)の一部より、前記束材(17)に取付けられた固定プ
レート(19)が突出している。下弦材(16)は、第4図
で示すように、溝型鋼(20)のウエブ下面に逆T字型の
鋼材(21)を溶接したもので、そのT字型鋼材(21)の
フランジ部へ、前記拡張フレーム(7)の上部水平フレ
ーム(22)が、ボルト(23)によって固定されている。
この拡張フレーム(7)は、この上部水平フレーム(2
2)と下部水平フレーム(24)との間に垂直板(25)を
取付けた梯形のもので、全体が木材によって製作されて
いる。また、第1図において、界壁パネル(5)の屋根
横断方向の両端には、垂直な取付けプレート(26)(2
6)が突設されている。
前記の壁体(1)は、この第1図及び第8図で示すよ
うに、Cチャンネルの横枠(31)と同じくCチャンネル
の縦枠(32)とによって構成される鉄骨軸組(33)に対
し、その軸組(33)の外側に壁パネル(34)(34)を固
定したものであるが、アルコーブ(6)部分において
は、断面コの字型の溝型鋼からなる受梁(35)を、その
フランジが上下平行となり且つ開口部分が外向きとなる
ようにして、そのアルコーブ(6)部分を囲む外側の軸
組(1)へ、ボルト(36)(第8図)によって固定して
いる。その際、この受梁(35)は、その上端面が、鉄骨
軸組(33)の上端面と略同じ高さとなるようにして設置
されている。
(38)は、前記界壁パネル(5)における拡張フレー
ム(7)の内側の端部を支持するためのフレーム受金具
であり、L型の受具本体(39)の裏面に取付けプレート
(40)を突出させたもので、その取付けプレート(40)
を、壁パネル(34)(34)間の隙間より同じく鉄骨軸組
(33)の縦枠(32)(32)間の隙間へ差し込んで、この
縦枠(32)へ、第2図のようにボルト(41)によって固
定している。他方、(43)は、界壁フレーム(15)の両
端を支持するための支持金具であり、断面L型の取付け
台(44)の上部側の端部より、一対の傾斜状の支持プレ
ート(45)(45)を、屋根の傾斜角度即ち屋根パネル
(2)の上弦材(10)と同じ角度に傾斜させられてい
る。更に、これら一対の支持プレート(45)(45)間
に、即ち取付け台(44)の中央部分に、水平断面コの字
形の垂直支持プレート(46)が上向きに突設されてい
る。そして、上記界壁パネル(5)は、前記のように空
隙(3)へ上方より差し込んだ後、拡張フレーム(7)
の内側の端部を、前記受金具(38)の受具本体(39)へ
乗せ、界壁パネル(5)の両端に突出する取付けプレー
ト(26)を支持金具(43)の垂直支持プレート(46)へ
重ね合わせて、これらを、第2図のようにボルト(47)
(47)で相互に固定している。
上記のように、界壁パネル(5)は、アルコーブ用の
受梁(35)上の支持金具(43)へその両端を固定されて
おり、従ってこの界壁パネル(5)は軒先まで突出する
構造にはなっておらず、軒先部については、別に製作し
た軒用界壁パネル(48)を同様に差し込んで取付けるよ
うにしている。この軒用界壁パネル(48)も、前記拡張
フレーム(7)と同様に、木製のフレーム(49)の両側
に防火板(50)を張り付けたものである。
(51)が、この軒用界壁パネル(48)を取付けるため
の支持金具を示している。この支持金具(51)は、水平
な取付け部(52)より上向きにボルト(53)(53)を突
出させ、このボルト(53)(53)を、前記アルコーブ用
受梁(35)のフランジ部へ下側から差し込んで吊り下げ
状に固定するようにしている。取付け部(52)の両端が
下向きに垂直に折り曲げられた後更に水平方向に折り曲
げられて、野縁受部(54)(54)が一体に形成されてい
る。更に水平部(52)の裏面より下向きにL型のパネル
受けプレート(55)が一体に固着されている。そして第
2図で示すように、軒部分における屋根パネル(2)
(2)間に差し込まれた軒用界壁パネル(48)は、その
下端部より内向きに突出する木製フレーム(56)が、前
記パネル受けプレート(55)の下側へ当接されて固定さ
れている。更に、軒裏野縁(58)(58)の端部が、前記
野縁受部(54)上へ乗せられて固定される。
第2図で示すように、前記アルコーブ用拡張フレーム
(7)の両側には、この第2図の二点鎖線の範囲で石膏
ボード等の防火板(60)が張り付けられる。この防火板
(60)は、前記支持金具(43)からアルコーブ用受梁
(35)の内側に沿うとともに、更に軒用受金具(51)を
通って、その先端が軒用界壁パネル(48)の内側の端部
まで延長されている。通常、前記野縁(58)(58)は、
前記受梁(35)と同方向に一体に貫通するのが一般であ
るが、この実施例で示すように、この野縁(58)(58)
を途中で分断して、その間に防火板(60)を介在させる
ことにより、いわゆる面勝ちの構造となり、より防火性
或いは耐火性の優れたものとなる。
なお、第3図で示すように、界壁パネル(5)は、そ
の石膏ボードからなる防火板(18)より突出する突出プ
レート(19)が、その両側の屋根パネル(2)における
上弦材(10)(10)へ、ボルト(61)によって固定され
ている。また、この図で示すように防火板(18)はとも
に2枚重ねに取付けられている。この場合、防火板(1
8)は、第1図のように予め界壁用のフレーム(16)へ
張り付けて設置する方法と、このフレーム(16)のみ設
置して、後で張り付ける方法とがある。後者の場合にお
いては、それだけ現場施工が増えることになるが、下地
施工から防火板の張り付け迄現場で行なうことに比較し
て、現場作業の工数は遥かに少ないことになる。また、
拡張フレーム(7)においては、この実施例では後から
現場で張り付けるようにしているが、これを予め張り付
けておくようにしてもよいし、更に軒用界壁パネル(4
8)においても同様である。
第2図中(62)は、軒用界壁パネル(48)の軒先側に
取付けた鼻隠し板、(63)は、アルコーブ用拡張フレー
ム(7)から軒用界壁パネル(48)の下面に跨がって取
付けられた軒裏板であって、前記軒裏野縁(58)及び鼻
隠し板(62)等に釘打ち等して固定される。
第5図〜第7図では、アルコーブ(7)部分以外の一
般の界壁パネル(4)の取付け構造を示している。この
界壁パネル(4)にはアルコーブ用拡張フレーム(7)
は取付けられてなく、前記と同様にして、界壁の空隙部
(3)へ差し込んで、支持金具(43)へ取付けられる。
そして、野縁(58)を支持するための金具(51)は、や
はり前記と同様にして、壁パネル(34)(34)間の隙間
から軸組(33)の縦枠(32)間の隙間へ差し込んで、ボ
ルト(41)によって固定されている。その取付けプレー
ト(71)の先端にL型の基板(72)が固着されており、
この基板(72)の水平部へ支持板(73)が固着され、こ
の支持板(73)の両端が垂直上向きに折り曲げられた後
更に水平方向に折り曲げられて、野縁受部(74)とされ
て、この受部(74)の裏面側に、野縁(58)の端部が釘
打ち等によって取付けられる。(75)は、取付けプレー
ト(71)の上下端より突出させた一対の垂直支持棒で、
第7図のように、縦枠(32)(32)間の隙間の口端部へ
半嵌合状に当接して、取付けプレート(71)を上下方向
に支持している。そして、前記受部(73)上に、軒用界
壁パネル(48)が差し込まれて、下から釘打ちする等し
て取付けられる。
第6図のように、軒用界壁パネル(48)の防火板(5
0)は、野縁(58)によって切欠されることがなく、そ
れだけ防火構造が向上し、且つ、第6図のようにその切
り欠き面積も極めて僅かですみ、石膏ボードからなる防
火板(50)の形状も簡単で、切断作業等も容易になる。
なお、上記各実施例において、通常、各界壁パネル
(4)(5)は、運搬を容易にするため頂部を境界とし
て2分割したものを工場で生産し、それらを現場で相互
に接合して設置する方法がとられる。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、予め形成された界
壁パネルを設置することによって、各住居間の界壁を構
成するものであり、従来のように防火板取付け用の下地
施工という細かい作業を小屋裏で行なう必要がなく、極
めて作業性に優れた工法である。特に、この発明では、
アルコーブ部分に使用される界壁パネルにはそれに合せ
た拡張フレームを取付けて施工するので、他の部分と略
同じ要領で作業できるとともに、拡張フレームさえ用意
すれば一般の界壁フレームをそのまま兼用でき、部品数
も一種類追加するのみでよいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すアルコーブ界壁部分の
分解斜視図、第2図は同じくアルコーブ界壁部分の要部
縦断面図、第3図は第2図のA−A線で切断した断面
図、第4図はアルコーブ用拡張フレームの取付け構造を
示す要部の横断面図、第5図はアルコーブ以外の一般界
壁部の構造を示す分解斜視図、第6図は同じく界壁部分
の要部縦断面図、第7図は第6図のA−A線拡大横断面
図、第8図はアルコーブ部分の骨組を示す要部の斜視
図、第9図は界壁パネルの取付け方法を示す屋根部分の
斜視図、第10図は屋根パネルの折り畳み状態を示す斜視
図、第11図は同じく屋根パネルの吊り上げ状態を示す正
面図、第12図は屋根パネルの設置状態を示す斜視図、第
13図は、屋根パネルを斜め下方より見た斜視図である。 (2)……屋根パネル、(3)……空隙、(5)……ア
ルコーブ界壁パネル、(7)……拡張フレーム。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI E04B 2/56 605 E04B 2/56 605M 611 611B 631 631E 631J 633 633G 633C 645 645F

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め形成された界壁パネルを界壁部へ設置
    して小屋裏の界壁を構成する方法において、アルコーブ
    の小屋裏に対応して、前記界壁パネルの下端に拡張用パ
    ネルを予め取付けて設置する事を特徴とするアルコーブ
    の小屋裏界壁部の施工方法。
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