JP2785261B2 - 自動原稿送り装置 - Google Patents

自動原稿送り装置

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JP2785261B2 JP62297486A JP29748687A JP2785261B2 JP 2785261 B2 JP2785261 B2 JP 2785261B2 JP 62297486 A JP62297486 A JP 62297486A JP 29748687 A JP29748687 A JP 29748687A JP 2785261 B2 JP2785261 B2 JP 2785261B2
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  • Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動原稿送り装置に対して、その原稿搬送
路の途中から原稿を手差しでセット出来るようにする原
稿挿入装置に関し、特に、手差しトレイから2枚の原稿
を並べた状態で挿入し、小サイズの原稿を2枚合て大サ
イズのコピーを得ることが出来るようにするとともに、
該手差しトレイから挿入された原稿の先端位置決めを容
易に行い得るようにする装置に関する。 (従来の技術) 複写機等に装着されて使用される自動原稿送り装置
は、多数枚の原稿を該自動原稿送り装置の原稿トレイに
セットし、該原稿トレイからコピーモードに応じて順次
原稿をプラテン上に向けて送り出し、コピーを自動的に
作成可能に構成している装置であり、複写機が両面コピ
ーを作成する場合には、該複写のモードにしたがって原
稿の送り出しを制御し、両面コピーが自動的に作成され
る。 上記したような自動原稿送り装置においては、自動原
稿送りに適用しないような小サイズの原稿や、薄い紙の
場合には、手差しトレイを別に設けておき、それらの原
稿を手差しトレイから挿入してコピーを作成することが
出来るようになっている。 例えば、特開昭52−115218号公報に示されるような装
置においては、手差しトレイから挿入された小サイズの
原稿を2枚並べた状態で、それぞれの小サイズの原稿に
対応して、原稿搬送路の両側に設けられている手差し用
ローラを用いて送り込み、該原稿をゲートに突き当て
て、先端部のレジを行う。 そして、上記したように、原稿搬送路の両側に設けら
れている手差し用ローラによって、原稿を送り込む際
に、小サイズの原稿をそれぞれ原稿搬送路の両側のガイ
ドに接する方向に移動させ、それらの原稿の位置決めを
容易に行い得るようにしている。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記したような従来の装置において
は、手差しトレイから挿入された原稿を、手差し用ロー
ラによってレジゲートに突当たるまで移動させるように
しているものであり、該手差し用ローラによる搬送能力
の設定を、どの種類の原稿を対象にするかという問題が
あり、対象とする原稿の紙質等によって、手差し用ロー
ラによるニップ圧力等を調整することが必要となる。 しかし、前記手差し用ローラの送り力を、薄い紙を対
象にして弱く設定する場合には、トレーシングペーパー
等のような腰の弱い紙を、手差し用ローラによってレジ
ゲートに押圧した場合に、原稿の先端部を弱い力でゲー
トに押付けることになるので、紙を痛めないという利点
は発生するが、比較的厚い原稿の場合には送り力が不足
して、十分に原稿をゲート位置にまで送り込み得ないと
いう問題が発生する。 これに対して、手差し用ローラに付加するニップ圧力
を強く設定し、厚い紙を良好に送り得るように構成する
場合には、薄い紙に対しては送り力が強過ぎて、原稿の
先端をゲートに強く押圧し、その紙の先端部を痛める等
の問題が発生しやすい。 (発明の目的) 本発明は、上記したような従来より用いられている装
置の欠点を解消するもので、手差しトレイから挿入する
原稿をレジローラに突き当てて停止させ、該レジローラ
の回転によって、プラテンに対応して配置される搬送ベ
ルト装置に引き渡し得るようにし、停止ゲートに直接突
き当てることによって、原稿の損傷等が発生することの
ない装置を提供することを目的としている。 (問題点を解決するための手段および作用) 本発明の自動原稿搬送装置は、原稿を載置する第1の
原稿載置手段と、前記原稿載置手段に載置された原稿を
複写機のプラテンに向けて案内する原稿搬送路と、前記
原稿搬送路上に配置されて前記原稿に搬送力を付与する
第1の搬送手段と、前記原稿搬送路上の第1の搬送手段
よりも下流側に配置され、前記原稿搬送路上を搬送され
る原稿の先端の整合を行う整合手段と、前記第1の搬送
手段と前記整合手段の間に配置され、前記原稿搬送路に
向けて原稿を挿入可能にする第2の原稿載置手段と、前
記第2の原稿載置手段に載置された薄紙からなる原稿を
前記整合手段に向けて搬送する弱い搬送力を付与する第
2の搬送手段と、を有し、 前記第2の搬送手段は、前記第2の原稿載置手段に並
列して配置された原稿に対して、一方の原稿を斜め送り
するローラと、他方の原稿を整合手段に向けてまっすぐ
に送るローラと、を含むものである。 したがって、本発明の自動原稿送り装置においては、
手差しトレイからの原稿の挿入に際して、該原稿の先端
部の位置決めが良好に行われ得るとともに、2枚の原稿
を並べて挿入する場合、および、トレーシングペーパー
等のような薄い紙の場合でも、容易に挿入出来るものと
なる。 また、本発明の装置は、搬送ローラを用いて停止ゲー
トに突き当てる場合のように、無理な力で原稿を停止ゲ
ートに押圧することがないために、該原稿の先端部を損
傷したりすることが防止出来る。 (実施例) 図示された例に従って、本発明の自動原稿送り装置の
構成を説明する。 第1図に示されるように、本発明の自動原稿送り装置
1は、複写機本体の上部に、プラテン15をカバーする状
態で設けられるものであり、該自動原稿送り装置1の上
部に、第1の原稿載置手段としての原稿トレイ2を設
け、該原稿トレイ2から原稿を送り出すためのパドル3
を設けている。 このパドル3は、一般に用いられている給紙ローラ等
のようなスポンジ状の部材で形成されたローラを用いて
も良いが、この実施例の場合には、U字形状の断面をも
ったシリコンゴム製のパドルを回転させることによっ
て、給紙ローラの場合と同様に、原稿を1枚ずつ送り出
し得るように構成したものを用いる。 また、複写機本体の上部に設けたプラテン15には、そ
の上面をカバーするようにして搬送ベルト装置16を設け
ており、該プラテン15の排出側端部付近には原稿停止位
置17を設け、さらに、排出トレイに向けて原稿を送り出
すための排出ローラ18を設けている。 前記原稿トレイ2と、プラテン15との間には、湾曲し
た原稿搬送路5を設け、該原稿搬送路の所定の位置に
は、第1の搬送手段を構成する搬送ローラ7を設けて原
稿の搬送を行うとともに、原稿搬送路の原稿搬送方向に
対して、所定の角度傾斜した斜めローラよりなるクロス
トローラ8を設け、原稿搬送路を移動中の原稿を、側部
ガイドに沿わせるように側方に移動させ、レジストレー
ションを行った応対で次の工程に供給出来るようにす
る。 前記原稿搬送路5の終端部には、搬送ベルト装置16に
よる搬送部分との接続部の付近に停止ゲート13を設ける
とともに、レジローラ10を設けており、該レジローラ10
の手前の位置に用紙センサー11を配置している。このセ
ンサー11は、原稿トレイ2から送られる原稿の検知を行
い、その検知情報を複写機の制御装置に入力することに
よって、停止ゲート13の開閉の動作の制御、および、レ
ジローラ10による原稿のニップの動作の制御を行うため
に用いられる。 さらに、前記原稿搬送路5の始端部と終端部とを接続
するバイパス搬送路6を設け、該バイパス搬送路6を介
して原稿を戻すことによって、原稿の反転の搬送が行な
われるようになっており、そのバイパス搬送路の所定の
位置には搬送ローラを設ける。 本発明の自動原稿送り装置においては、前記原稿搬送
路5のレジローラの部分に対して、原稿を手差しで挿入
出来るように、第2の原稿載置手段としての手差しトレ
イ20を配置している。この手差しトレイ20は、原稿搬送
路との合流部の手前の部分に、斜めローラにより構成さ
れる第2の原稿搬送手段としての手差し用ローラ21を設
けている。 また、本発明の手差しトレイ20は、第2図に示される
ように、その原稿挿入路の両側に固定ガイド25と移動ガ
イド26とを配置しており、2枚の小サイズの原稿p1、p2
を並べた状態で挿入した際に、その2枚の原稿の両側を
ガイド板によって規制して送り出し得るようにする。さ
らに、この実施例の場合には、レジローラ10の手前の部
分に、2枚の原稿に対応させて手差し用ローラ21、21a
を設ける。 これ等の手差し用ローラ21、21aは、原稿に対する押
圧力を非常に弱く設定されているものであり、該手差し
用ローラが駆動されて、原稿に対する搬送を行う場合で
も、レジローラ10による搬送の補助として用いられるよ
うになっている。 この手差し用ローラのうち、原稿p1に対応して配置さ
れる手差し用ローラ21は、斜めローラとして構成されて
いるもので、原稿p1を固定ガイド25に向けて斜めに搬送
し、他方の手差し用ローラ21aは反対の方向に原稿をス
キューさせるか、または、真直ぐに送り出しの動作を行
い得るように設定される。 なお、本発明の装置においては、手差しトレイ20に対
応させて、手差し用ローラを設けることは、必ずしも必
要とされないもので、原稿の先端部をレジローラ10に直
接ニップさせた状態で、該原稿を画像走査部に向けて搬
送出来れば、アシストローラとしての手差し用ローラを
設けることを省略することが可能である。 そして、手差し用ローラを省略した場合には、第1図
に示される手差し用ローラ21の部分を大きな開口部とし
て形成し、薄い原稿の場合でも、その原稿の先端部を容
易にレジローラ10によるニップ部分に向けて挿入出来る
ようにする。 上記したように構成された本発明の自動原稿送り装置
を用いて、原稿の自動搬送を行う場合の例を説明する
と、 (1)ADF(自動原稿送り)モードの場合; 複写機をADFモードに設定し、原稿トレイ2にセット
された原稿を、パドル3により1枚ずつ順次送り出す
が、その際には、搬送ローラ7とクロストローラ8とに
よりニップした状態で搬送するとともに、クロストロー
ラ8によりレジストレーションを行いながら原稿搬送路
5を停止ゲート13に向けて搬送する。 この搬送に際しては、停止ゲート13は原稿搬送路を閉
じる位置に設定されており、レジローラ10は原稿をニッ
プしない状態に設定され、クロストローラ8によって搬
送されてきた原稿は、停止ゲート13に突き当たりスキュ
ー補正され、原稿の先端部をセンサー11により検知して
から、所定時間後にレジローラ10がニップし、次に停止
ゲートを開く。 原稿がレジローラ10によりニップされたまま停止され
た状態で、複写機本体からの原稿受け入れの信号を待
ち、プラテン15上に原稿を受け入れる状態になると、搬
送ベルト装置16の駆動と、レジローラ10の駆動が行なわ
れて、原稿を搬送ベルト装置16により搬送して、その先
端部が原稿停止位置17に到達すると搬送ベルト装置16を
停止させ、複写機本体の画像読取り装置による走査が行
なわれ、コピーが作成される。 (2)手差しモードの場合; 複写機を手差しモードに設定し、手差しトレイ20から
原稿を挿入する。その場合に、レジローラ10では駆動ロ
ーラに対して加圧ローラが押圧する状態に設定され、原
稿の先端部を両ローラの間に挿入させた状態で待機させ
る。 そして、第2図に示されるように、2枚の原稿p1、p2
を並べた状態で移動ガイド26を移動させ、該2枚の原稿
の両側を規制してセットし、複写機本体の指令にしたが
って、停止ゲート13が解放されるとともに、搬送ベルト
装置16とレジローラ10が駆動されることによって、原稿
を原稿搬送路からプラテン上に向けて搬送する。 この場合でも、原稿を原稿停止位置17で停止させて、
画像読取り装置による読取りと、コピーの作成の動作
は、ADFモードの場合と同様に行なわれる。 本発明の手差しモードの場合には、前記したように、
レジローラによる原稿のレジストレーションと搬送とを
行うようにされているので、手差し用ローラ21を設けな
い場合でも、手差し原稿の搬送を確実に行い得るもので
ある。 また、手差し用ローラを設ける場合には、該手差し用
ローラの搬送力を弱く設定することによって、薄い紙の
場合には手差し用ローラによる搬送力が強く働かないよ
うになり、レジローラのニップ部分に対して原稿を強く
押圧することがなく、原稿を損傷する等の問題が発生す
ることを防止出来る。 さらに、原稿が厚い紙の場合には、手差し用ローラが
アシストローラとして作用することになるので、レジロ
ーラと手差し用ローラとが共同して原稿の送り込みを行
い、搬送ベルト装置に向けての原稿の搬送を良好な状態
で行い得るものとなる。 上記したように、本発明の自動原稿送り装置において
は、ADFモードの場合には停止ゲート13を用いて、その
レジストレーション精度を良好に維持出来るようにして
おり、ADFに使用される紙質に合せることが可能であ
る。 また、ADFモードの場合に、停止ゲート13を用いない
で、レジローラ10にてレジストレーションを行っても良
く、その場合は、レジローラ10は常にニップ状態にあ
り、クロストローラ8によって搬送されてきた原稿はセ
ンサー11にてその先端部が検知され、レジローラ10に突
き当たり、所定時間後スキュー補正を終了する。その後
の動作は、手差しの場合と同様とすることが可能であ
り、レジローラ10のニップ制御等が不要であるばかり
か、装置全体の制御等が簡単となる。 さらに、手差しトレイを用いる手差しモードの場合に
は、原稿のレジストレーションと送り出しのを動作を、
レジローラにより行うようにしているので、堅くて腰の
強い紙から、軟かで腰の弱い紙までの巾の広い紙質の原
稿に対応出来るものとなる。 (発明の効果) 本発明の自動原稿送り装置は、上記したような構成を
有するものであるから、手差しモードの場合には、原稿
の紙質にかかわらず、正確に先端部のレジストレーショ
ンを行った状態で、プラテンの上面に向けて原稿の送り
込みの動作を行うことができる。また、手差しトレイに
は搬送力の弱い2種類のローラを配置しているので、2
枚の原稿を平行にセットした場合でも、原稿の送りの作
用を発揮できるようにしており、走査部に送られる原稿
の整合の作用を良好に発揮できる。 さらに、本発明の自動原稿送り装置においては、ADF
モードに際して多種類の紙質に対応させることを必要と
しないので、搬送ローラおよびクロストローラのニップ
圧力等を特に厳密に調整することが要求されず、装置の
メンテナンスが容易になる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の自動原稿送り装置の側面図であり、第
2図は本発明の手差しトレイの平面図である。 図中の符号 1……自動原稿送り装置、2……原稿トレイ、3……パ
ドル、5……原稿搬送路、6……バイパス搬送路、7…
…搬送ローラ、8……クロストローラ、10……レジロー
ラ、11……センサー、13……停止ゲート、15……プラテ
ン、16……搬送ベルト装置、17……原稿停止位置、18…
…排出ローラ、20……手差しトレイ、21……手差し用ロ
ーラ、25……固定ガイド、26……移動ガイド。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−69058(JP,A) 特開 昭60−43642(JP,A) 特開 昭61−174048(JP,A) 実開 昭61−193951(JP,U) 実開 昭61−171754(JP,U) 実開 昭59−68360(JP,U) 実開 昭61−68051(JP,U) 特公 昭62−29342(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 5/06 B65H 5/26 B65H 9/00 G03B 27/26 G03G 15/00 516

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.原稿を載置する第1の原稿載置手段と、 前記原稿載置手段に載置された原稿を複写機のプラテン
    に向けて案内する原稿搬送路と、 前記原稿搬送路上に配置されて前記原稿に搬送力を付与
    する第1の搬送手段と、 前記原稿搬送路上の第1の搬送手段よりも下流側に配置
    され、前記原稿搬送路上を搬送される原稿の先端の整合
    を行う整合手段と、 前記第1の搬送手段と前記整合手段の間に配置され、前
    記原稿搬送路に向けて原稿を挿入可能にする第2の原稿
    載置手段と、 前記第2の原稿載置手段に載置された薄紙からなる原稿
    を前記整合手段に向けて搬送する弱い搬送力を付与する
    第2の搬送手段と、を有し、 前記第2の搬送手段は、前記第2の原稿載置手段に並列
    して配置された原稿に対して、一方の原稿を斜め送りす
    るローラと、 他方の原稿を整合手段に向けてまっすぐに送るローラ
    と、 を含むことを特徴とする自動原稿送り装置。
JP62297486A 1987-11-27 1987-11-27 自動原稿送り装置 Expired - Lifetime JP2785261B2 (ja)

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JPH01139434A JPH01139434A (ja) 1989-05-31
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