JP2783876B2 - 吸収冷凍機 - Google Patents

吸収冷凍機

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JP2783876B2
JP2783876B2 JP28920789A JP28920789A JP2783876B2 JP 2783876 B2 JP2783876 B2 JP 2783876B2 JP 28920789 A JP28920789 A JP 28920789A JP 28920789 A JP28920789 A JP 28920789A JP 2783876 B2 JP2783876 B2 JP 2783876B2
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洋太郎 香川
数恭 伊良皆
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は複数の蒸発器、吸収器を備えた吸収冷凍機に
関する。
(ロ)従来の技術 例えば実公昭56−32864号公報には、吸収器を下部胴
の中央部に配設し、蒸発器は分割して吸収器の両側部に
平行に配設し、蒸発器で気化した冷媒を吸収器の二面か
ら吸収するようにした吸収冷凍機が開示されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上記従来の技術において、吸収冷凍機の能力が大きく
なった場合、蒸気通路が狭いために、蒸発器で蒸発して
吸収器へ流れる冷媒蒸気の流速が大きくなり、この結
果、冷媒蒸気の圧損が大きくなり、吸収器の性能が低下
する虞れがあった。又、蒸気流速が速いため、未蒸発の
冷媒が吸収器側へ飛び込み、効率が低下する虞れがあっ
た。
本発明は蒸発器から吸収器への蒸気流速を抑え、大型
の吸収冷凍機の吸収器の性能を向上させることを目的と
する。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は上記課題を解決するために、蒸発器と吸収器
とを複数に分割し、かつ、蒸発器(9),(10)と吸収
器(11),(12),(13)とを交互に設けた吸収冷凍機
を提供するものである。
又、蒸発器と吸収器とを多分割し、蒸発器(9),
(10)の両側に複数のエリミネータ(14)ないし(17)
を介して吸収器(11),(12),(13)を配置し、か
つ、吸収器(11),(12),(13)、及び蒸発器
(9),(10)を吸収器(11)、蒸発器(9)、吸収器
(12)、蒸発器(10)、吸収器(13)の順に配置し、吸
収器(11),(12),(13)が蒸発器(9),(10)を
囲むように複数個配置された吸収冷凍機を提供するもの
である。
さらに、蒸発器(9)、及び(10)の両側に吸収器
(33),(34)、及び(35),(36)を設け、吸収器
(33)、蒸発器(9)、吸収器(34)を下胴(31)に収
め、吸収器(35)、蒸発器(10)、吸収器(36)を下胴
(32)に収め、これらの下胴(31),(32)を配備した
吸収冷凍機を提供するものである。
(ホ)作 用 吸収冷凍機の運転時、各蒸発器(9),(10)で蒸発
した冷媒蒸気が隣の各吸収器(11),(12),(13)へ
流れ、このときの冷媒蒸気の通過面積は各蒸発器
(9),(10)と各吸収器(11),(12),(13)との
間の冷媒蒸気の通過面積の合計になり、通過面積は広い
ため、冷媒蒸気の流速が下がり、圧損を少なくすること
が可能になり、又、各吸収器(11),(12),(13)で
の冷媒の吸収能力を向上させることが可能になる。
又、吸収冷凍機の運転時、各蒸発器(9),(10)で
蒸発した冷媒蒸気が各蒸発器(9),(10)の両側に設
けられた吸収器(11),(12),(13)にエリミネータ
(14)ないし(17)を介して流れ、このときの冷媒蒸気
の通過面積は各エリミネータ(14)ないし(17)の面積
を合計した面積になり、各エリミネータ(14)ないし
(17)の寸法を大きくすることなく冷媒蒸気の通過面積
を大きくし、冷媒蒸気の圧損を抑え、各吸収器(11),
(12),(13)での冷媒吸収能力を向上させることが可
能になる。又、各エリミネータ(14)ないし(17)での
冷媒蒸気の流速を抑え、未蒸発冷媒が各吸収器(11),
(12),(13)へ流れることを防止でき、大型吸収冷凍
機においても、効率を向上させることが可能になる。さ
らに、複数の蒸発器(9),(10)、及び吸収器(1
1),(12),(13)を横方向に並べているため、高さ
を抑えることが可能になる。
さらに、吸収冷凍機の運転時、蒸発器(9)、及び
(10)で蒸発した冷媒が分割された下胴(31)、及び
(32)において、吸収器(33),(34)、及び(35),
(36)に吸収され、各下胴(31),(32)での冷媒蒸気
の通過面積を広くして冷媒蒸気の流速を下げ、冷媒蒸気
の圧損を小さくすることが可能になり、冷媒吸収能力を
向上させることが可能になる。又、例えば超大型の吸収
冷凍機において、下胴が下胴(31)と下胴(32)とに分
割されているため、各下胴(31),(32)の寸法及び重
量の増加を抑えることができ、吸収冷凍機の搬入を容易
に行うことが可能になり、又、下胴(31)、及び(32)
それぞれの強度が大きくなる。
(ヘ)実施例 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明の第1の実施例を示したものであり、
(1)は区画壁(2)の両側部にエリミネータ(3),
(4)を設けて、区画壁(2)の下に再生器(5)、区
画壁(2)の上に凝縮器(6)を収納した吸収冷凍機の
上胴である。又、(7)は下胴であり、この下胴(7)
に分割された複数の蒸発器(9),(10)、及び吸収器
(11),(12),(13)が収納されている。そして、第
1図に示したように蒸発器(9),(10)の両側部にエ
リミネータ(14),(15),(16),(17)を介して吸
収器(11),(12),(13)が設けられている。又、
(20),(21)はそれぞれ蒸発器(9),(10)の熱交
換器(9A),(10A)に接続された冷水配管、(23),
(24),(25)はそれぞれ吸収器(11),(12),(1
3)の熱交換器(11A),(12A),(13A)に接続された
冷却配管、(26)は凝縮器(6)の熱交換器(6A)に接
続された冷却水配管である。さらに、(27),(28)は
冷媒ポンプ、(30)は吸収液ポンプである。
上記吸収冷凍機の運転時には再生器(5)で蒸発した
冷媒蒸気がエリミネータ(3),(4)を介して凝縮器
(6)へ流れ、凝縮器(6)で凝縮した冷媒が蒸発器
(9),(10)の熱交換器(9A),(10A)に散布され
る。そして、蒸発器(9),(10)で熱交換して蒸発し
た冷媒蒸気が各蒸発器(9),(10)の両側に設けられ
た各吸収器(11),(12),(13)にエリミネータ(1
4)ないし(17)を介して流れ、吸収液に吸収される。
各吸収器(11),(12),(13)で冷媒蒸気を吸収した
稀吸収液は吸収液ポンプ(30)の運転により高温再生器
(図示せず)へ送られる。
上記実施例によれば、蒸発器(9),(10)で蒸発し
た冷媒蒸気がエリミネータ(14)ないし(17)を介して
各吸収器(11),(12),(13)へ流れる。このとき、
冷媒蒸気の通過面積は各エリミネータ(14)ないし(1
7)の面積を合計した面積になり、各エリミネータ(1
4)ないし(17)の寸法を抑えつつ、通過面積を広くと
ることができる。この結果、冷媒蒸気の流速を下げ、冷
媒蒸気の各エリミネータ(14)ないし(17)での圧損を
抑え、各吸収器(11),(12),(13)での冷媒吸収能
力を向上させることができる。
又、各エリミネータ(14)ないし(17)での冷媒蒸気
の流速を抑えることにより、未蒸発冷媒が蒸発器
(9),(10)から吸収器(11),(12),(13)へ飛
び込むことを防止でき、例えば3000Rtクラスの大型吸収
冷凍機の効率を向上させることができる。さらに、複数
の蒸発器(9),(10)、及び吸収器(11),(12),
(13)を横に並べているため、冷媒蒸気の通過面積を広
くとりつつ、下胴(7)の高さを抑えることができる。
又、蒸発器(9),(10)の両側に吸収器(11),(1
2),(13)を設け、下胴(7)の両側部に吸収器(1
1),(12)を設けているため、蒸発器(9),(10)
に対向した下胴(7)の面積が小さくなり、結露防止の
ために下胴(7)に設ける断熱材(7A),(7B)の面積
を小さくすることができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示したものであり、
第2図において、第1図と同じ構成のものには同じ図番
を付し、その詳細な説明は省略する。(31),(32)は
それぞれ下胴であり、下胴(31)には蒸発器(9)、及
び吸収器(33),(34)が収納され、下胴(32)には蒸
発器(10)、及び吸収器(35),(36)が収納されてい
る。そして、下胴(31)の中央部へ設けられた蒸発器
(9)の両側にエリミネータ(37),(38)を介して吸
収器(33),(34)が設けられ、下胴(32)の中央部に
設けられた蒸発器(10)の両側にエリミネータ(39),
(40)を介して吸収器(35),(36)が設けられてい
る。又、(31A),(32A)はそれぞれ結露防止用の断熱
材である。
第2図に示した吸収冷凍機の運転時、蒸発器(9)に
て蒸発した冷媒蒸気がエリミネータ(37),(38)を介
して吸収器(33),(34)へ流れ、吸収液に吸収され
る。又、同様に蒸発器(10)で蒸発した冷媒蒸気がエリ
ミネータ(39),(40)を介して吸収器(35),(36)
へ流れ、吸収液に吸収される。そして、各吸収液ポンプ
(41),(42)の運転により、稀吸収液が高温再生器
(図示せず)へ送られる。
上記第2の実施例によれば、下胴(31),(32)に
て、蒸発器(9),(10)の両側部に吸収器(33),
(34)、及び(35),(36)に設け、蒸発器(9),
(10)で気化した冷媒蒸気をそれぞれ2つの吸収器(3
3),(34)、及び(35),(36)により両側面から吸
収することができ、冷媒蒸気の通過面積が大きくなり、
冷媒蒸気の流速が遅くなり、この結果、冷媒の吸収能力
を向上させることができ、又、各吸収器(33)ないし
(36)の圧力を高く維持できる。又、各エリミネータ
(37)ないし(40)での冷媒蒸気の流速が遅いため、未
蒸発冷媒が蒸発器(9),(10)から吸収器(33)ない
し(36)へ飛び込むことを防止でき、大型吸収冷凍機の
効率を向上させることができる。
又、下胴が下胴(31),(32)に分割されているた
め、搬入重量、及び寸法が問題となる例えば5000Rtクラ
スの超大型吸収冷凍機においても、一つの吸収冷凍機と
して各下胴(31),(32)をそれぞれ別にして、搬入重
量、及び寸法を抑え、搬入することができ、又、下胴
(31),(32)の強度を上記第1図に示した下胴(7)
より大きくすることができる。さらに、下胴(31),
(32)で、吸収器の両側に蒸発器を設けた場合にも同様
に作用効果を得ることができる。
又、上記第1の実施例、及び第2の実施例において、
各蒸発器から各吸収器へ流れる冷媒蒸気の圧損を小さく
することができ、蒸発器の圧力から上記圧損を引いた各
吸収器の圧力を高く維持でき、この結果、濃度が薄い冷
凍サイクルで運転することができ、高温再生器の温度、
圧力に余裕を持たせることができ、又、結晶の発生を防
止することができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
吸収冷凍機の能力の増加には第1図の下胴に収納される
蒸発器、及び吸収器の数を増加させ、又、第2図に示し
た下胴の数を増加させることにより対応できる。
(ト)発明の効果 本発明は以上のように構成された吸収冷凍機であり、
胴内の蒸発器及び吸収器を複数に分割し、胴内に複数の
蒸発器と複数の吸収器とを交互に設けているため、大型
の吸収冷凍機においても胴の高さを抑えつつ各蒸発器か
らの冷媒蒸気の通過面積を広くとることができ、冷媒蒸
気の流速を下げ、冷媒蒸気の圧損を抑えることができ、
この結果、各吸収器での冷媒吸収能力を向上させること
ができ、又、吸収冷凍機の効率を向上させることができ
る。
又、蒸発器と吸収器とを多分割し、蒸発器の両側に複
数のエリミネータを介して吸収器を配置し、かつ吸収
器、及び蒸発器を吸収器、蒸発器、吸収器、蒸発器、吸
収器の順に配置し、吸収器が複数の蒸発器を囲むように
配置することにより、エリミネータの寸法を抑えつつ各
蒸発器からの冷媒蒸気の通過面積を広くとることがで
き、冷媒蒸気の流速を下げ、冷媒蒸気の各エリミネータ
での圧損を小さくすることができ、各吸収器での冷媒吸
収能力を向上させることができ、又、吸収冷凍機の効率
を向上させることができる。
さらに、蒸発器、吸収器、蒸発器あるいは、吸収器、
蒸発器、吸収器を1つの胴に収め、この胴を複数個配備
したことにより、胴の寸法、及び重量を抑えつつ各蒸発
器からの冷媒蒸気の通過面積を広くとることができ、冷
媒の流速を下げ、冷媒蒸気の圧損を小さくして各吸収器
での冷媒吸収能力を向上させることができ、又、吸収冷
凍機の効率を向上させることができ、さらに、超大型の
吸収冷凍機でも各胴の寸法、及び重量を抑え、それぞれ
別に運搬することができる。
又、蒸発器の両側に吸収器を設け、吸収器、蒸発器、
吸収器を収めた胴を複数個配備することにより、冷媒吸
収能力を向上でき、又、超大型の吸収冷凍機でも寸法及
び重量を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1の実施例を示す吸収冷凍機の回路
構成図、第2図は本発明の第2の実施例を示す吸収冷凍
機の回路構成図である。 (7)……下胴、(9),(10)……蒸発器、(11),
(12),(13)……吸収器、(14)ないし(17)……エ
リミネータ、(31),(32)……下胴、(33)ないし
(36)……吸収器、(37)ないし(40)……エリミネー
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−204773(JP,A) 実開 昭60−144062(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F25B 15/00 301 F25B 15/00 303

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蒸発器及び吸収器を区画形成した胴を備え
    た吸収冷凍機において、蒸発器及び吸収器を複数に分割
    し、かつ、胴内に複数の蒸発器と複数の吸収器とを交互
    に設けたことを特徴とする吸収冷凍機。
  2. 【請求項2】蒸発器及び吸収器を備えた吸収冷凍機にお
    いて、蒸発器と吸収器とを多分割し、蒸発器の両側に複
    数のエリミネータを介して吸収器を配置し、かつ吸収
    器、及び蒸発器を吸収器、蒸発器、吸収器、蒸発器、吸
    収器の順に配置し、吸収器が複数の蒸発器を囲むように
    複数個配置されたことを特徴とする吸収冷凍機。
  3. 【請求項3】蒸発器、及び吸収器を区画形成した胴を備
    えた吸収冷凍機において、蒸発器、吸収器、蒸発器ある
    いは吸収器、蒸発器、吸収器を1つの胴に収め、この胴
    を複数個配備したことを特徴とする吸収冷凍機。
  4. 【請求項4】蒸発器、及び吸収器を区画形成した胴を備
    えた吸収冷凍機において、蒸発器の両側に吸収器を設
    け、吸収器、蒸発器、吸収器を1つの胴に収め、この胴
    を複数個配備したことを特徴とする吸収冷凍機。
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