JP2783583B2 - 連続シートの搬送装置 - Google Patents

連続シートの搬送装置

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JP2783583B2 JP7095589A JP7095589A JP2783583B2 JP 2783583 B2 JP2783583 B2 JP 2783583B2 JP 7095589 A JP7095589 A JP 7095589A JP 7095589 A JP7095589 A JP 7095589A JP 2783583 B2 JP2783583 B2 JP 2783583B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフアンフオールド紙,連続紙等の連続シート
の搬送装置に関するものである。また本発明は複写機,
ワイヤドツトプリンタ,熱転写プリンタ,インクジエツ
トプリンタ等の記録装置に用いられる連続シートの搬送
装置に関するものである。
〔従来の技術〕
第12図は従来の記録装置に用いられていた連続シート
の搬送装置を示す。
第12図において1はピン穴を備えた連続紙3のピン穴
に係合するピンを備えピンホイール、2は紙ガイド、5
はフリクシヨンローラ、6は記録ヘツド、7はカツトシ
ートを送る時はフリクシヨンローラ5に圧接し連続紙を
送る時は離れる機能を持つピンチローラである。
第12図では連続紙送りの例のためピンチローラ7はフ
リクシヨンローラ5から離れた位置となっている。
フリクシヨンローラ5の送り速度vFは記録領域8での
連続紙3のたるみを無くすためピンホイール7の送り速
度vPに比べて1%〜2%程度、遅くしている。
このため、連続紙を送る場合には、常にフリクシヨン
ローラ5上を連続紙をすべらせている事になる。このた
めフリクシヨンローラ5の摩擦力を含む紙送り負荷FF
「連続紙3のピン穴の強度等によって決まるピンホイー
ル1による引っ張り力FH」の関係は FH>FF となる。
〔発明が解決しようとしている問題点〕
上記した従来の記録装置に用いられる連続シートの搬
送装置の紙送り負荷はフリクシヨンローラ5のすべり摩
擦力、つまりフリクシヨンローラ5のμ及びローラ巾、
フリクシヨンローラ5に巻きつく連続紙3の巻きつき角
及び巻きつき径及び紙パスでの抵抗等によって決定され
る。
また、記録装置において連続紙を用いる場合、記録装
置を台の上に載せ、台の下に積載された連続紙をフリク
シヨンローラ5およびピンホイール1の搬送力によって
引き上げることになることが多い。このような場合、記
録装置に送られる側の記録紙は、自重により第13図のA
方向の力を向ける。さらに送られる側の記録紙は排出側
の記録紙又は周囲にある物との摩擦によりA方向の力を
受ける。この摩擦による力は記録紙の静電気,折り目,
ピン穴のバリ等により大きくなる。
このA方向の力は、フリクシヨンローラ5に記録紙を
巻きつける力Bを増加させフリクシヨンローラ5の摩擦
力は巻きつけ力Bに比例して増加し、ピンホイール1の
引っ張り力Cを上まわってしまうと、ピン穴やぶれでジ
ヤムを発生させたり、ピン穴飛びを起こしあるいはモー
タを脱調させてしまい正常な紙送りができなくなる。
このような問題点は、またハガキ,封筒等の厚い紙を
安定して送るためにフリクシヨンローラのμを上げる
かあるいはピンチローラの圧接力を上げることにより紙
送り力の増加がなされている連続シートの搬送装置にお
いては特に顕著である。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記問題点を解決するためになされたもので
ある。本発明の目的とするところは連続シートの搬送の
ための穴の周囲のやぶれやジャムを防止できる連続シー
トの搬送装置を提供することである。
上記目的を達成するための本発明の構成は、 連続シートを摩擦力によって搬送する回転体と、前記
回転体によって搬送される連続シートに画像を記録する
記録手段とを有する記録装置に用いられる連続シートの
搬送装置において、 前記記録手段および回転体の下流側に配置され、連続
シートの穴に係合する搬送用突起を有し、連続シートを
前記回転体よりも高速で搬送する搬送用突起を有するト
ラクタと、 前記記録手段および回転体よりも上流側に配置され、
連続シートを前記回転体の搬送速度以上の搬送速度で搬
送する搬送手段と、 を有する連続シートの搬送装置である。
あるいはまた、連続シートを摩擦力によって搬送する
回転体と、前記回転体によって搬送される連続シートに
画像を記録する記録手段とを有する記録装置に用いられ
る連続シートの搬送装置において、 前記記録手段および回転体の下流側に配置され、連続
シートの穴に係合する搬送用突起を有し、連続シートを
前記回転体よりも高速で搬送する搬送用突起を有するト
ラクタと、 前記記録手段および回転体よりも上流側に配置され、
連続シートを前記回転体の搬送速度以上の搬送速度で搬
送する搬送手段と、 前記トラクタと前記搬送手段を支持し、前記記録装置
に着脱自在な支持手段と、 を有する連続シートの搬送装置である。
〔実施例〕
第1図は本発明の第1の実施例を示す。同図において
100は記録装置としてのプリンタ本体、1はピン穴を有
する連続シート(フアンフオールド紙,連続紙等を含
む)のピン穴に係合する搬送用突起であるピン1aを備え
たトラクタとしてのピンホイール、2は紙ガイド、5は
回転体であるフリクシヨンローラ、6は記録手段である
記録ヘッド、7は単標等のカツトシートを送る事にフリ
クシヨンローラ6の圧接し連続紙を送る時は離れる機構
を持つピンチローラ、8はカツトシート又は連続紙を送
るローラである。
フリクシヨンローラ5の連続紙の搬送速度は、記録ヘ
ツド6による記録位置9における連続紙3のたるみを防
止するために、ピンホイール7の連続紙の搬送速度より
も約1%遅くして連続紙に張力を与えている。ただし、
搬送速度を遅くする割合は0.01〜1.0%の範囲であれば
問題はない。201は後述する駆動手段によって駆動され
る搬送手段である送り込みローラである。送り込みロー
ラ201の周速はピンホイール7による搬送速度よりも0
%〜50%程度速くなっている。もちろん、送り込みロー
ラの摩擦係数によっては、数倍速くすることも考えられ
る。
ピンホイール1,送り込みローラ201は搬送ユニツト200
としてプリンタ本体100に着脱自在に構成されている。
搬送ユニツト200がプリンタ本体100に装着されている状
態においては、搬送ユニツト200に対し、支軸208aを中
心に回動自在に設けられ、バネ208bによって第1図の時
計回り方向に付勢さたレバー208のフツク部208cがプリ
ンタ本体100の側板に設けられたピン10と係合し、搬送
ユニツト200が固定されている。
レバー208を反時計方向に回動してフツク部208cの係
合を解いて搬送ユニツトをはずした状態においては、プ
リンタ本体100はプラテンローラ5とピンチローラ7と
の間にカツトシートを挾持して搬送し、画像記録を行
う。
第2図は搬送ユニツト200を示す図である。
第2図において202はピンホイール1が軸方向に摺動
可能に支持されたホイール軸、205は連続紙を幅方向略
中央にて案内支持するささえコロ、203はガイドをかね
たコロケースである。ささえコロ205およびコロケース2
03は一つのユニツトを形成し、ホイール軸202に対して
スライド可能である。
214はガイド軸、215はガイド軸に沿って摺動自在で、
かつガイド軸上の任意の位置に固定でき、ピンホイール
1の位置決めを行うホイールケース、207はホイールケ
ース215をガイド軸に固定するためのロツクレバー、206
はホイールケース215と一体的にホイール軸に沿って移
動可能な補助ローラであり、連続紙に摩擦力による搬送
力を与える。補助ローラ206の表面は連続紙との摩擦係
数を増すためにローレツト加工されたゴムで形成されて
いる。204は連続紙のピン穴がピンホイールのピン1aと
係合するように連続紙を案内する案内板、204aは案内板
204をホイールケース215に回動自在に支持しているピン
である。そしてピンホイール1,ホイールケース215,補助
ローラ等はホイールユニツト218を形成している。
216は送り込みローラ201が固連されているローラ軸で
ある。
ガイド軸214の両端部には筐体217が固着されている。
ホイール軸202およびローラ軸216は支持手段を構成す
る、搬送ユニツト200の筐体217の外壁に図示しない軸受
を解して回転自在に支持されている。ホイール軸202の
端部にはギア209bが固着され、ローラ軸216の端部には
ギア209fが固着されている。ギア209bはギア209aと噛合
し、ギア209bとギア209fとの間はギア209c,ギア209d,ギ
ア209dと一体的に回転するギア209eより成るギア列によ
って連結されている。搬送ユニツト200をプリンタ本体1
00にセツトするとギア209aとプリンタ本体100に設けら
れた駆動ギア100aとが噛合する。そしてプリンタ本体に
設けられたモータ等の駆動手段により駆動ギアが回転
し、その駆力はギア209aおよび上記ギア列を介してホイ
ル軸202,ローラ軸216に伝達される。なお、前述したよ
うに送り込みローラ201の周速はピンホイール7による
搬送速度よりも0%〜50%速くなるように209b〜209fの
ギア比が設定されている。
搬送ユニツト200のプリンタ本体100へのセツトはレバ
ー208を引き本体側のピン10にフツク部208cを係合させ
て固定する。
連続紙をセツトする場合、まずロツクレバー207をた
おしロツクを解除してホイールユニツト218を左右に移
動し、紙巾に合わせてロツクレバー207を起こしてロツ
クする。
次にささえコロ205及び紙ガイドをかねたコロケース2
03から成るささえユニツトを紙巾の中央にスライドさせ
セツトする。
次に案内板204はピン204aを中心に回転する様開くの
でこれを開き、第1図に示すように送り込みローラ201
を経てフリクシヨンローラ5の下をくぐらせた連続紙の
ピン穴とピンホイール1のピン1aを係合させて再び案内
板204を閉じて連続紙のセツトは終了する。
尚、案内板204は押えバネ212によって閉じた状態を保
っている。
またスラストバネ211はホイール軸202のスラスト方向
のガタを取るために設けられている。
上記のように連続紙をセツトしてプリンタ本体100に
画像記録を行わせると第3図に示すように給送される連
続紙3には紙の自重や排出される連続紙との摩擦による
静電気、連続紙の折り目の摩擦やピン穴とバリ等により
A方向に力を受ける事がある。
この力Aは送り込みローラ201に連続紙を巻きつける
力Bを増加し、それにともない送り込みローラ201の摩
擦力が増加して連続紙3はピンホイール1の搬送速度よ
り10〜15%速く送り込みローラ201によって送られ、第
4図の様にフリクシヨンローラ5と送り込みローラ201
の間でたるむ。連続紙3がたるむと送り込みローラ201
に連続紙3を巻きつける力Bは減少し、送り込みローラ
201による増速された送りは行なわれなくなり、連続紙
3のたるみは解消される。
上記動作を繰り返す事によりフリクシヨンローラ5に
連続紙3が巻きついてしまう事なく連続紙3はフリクシ
ヨンローラ5上をすべり、適当な抵抗をあたえ記録位置
8でのたるみを防止できる。
第2図では送り込みローラ201は分割されたローラと
なっているが、連続紙巾全体にわたって1本のローラで
もよいし中空のパイプ,スポンジでもよい。またローラ
の摩擦係数によって送り込み速度を変えて、例えば数倍
程度の速さにも設定できる。一般的に摩擦係数が高いほ
どトラクタの速度に近づけられ、摩擦係数が近いほどす
べりやすいので速く設定してもよい。
第5図に本発明の第2の実施例を示す。
各部の名称及びピンホイール1と送り込みローラ2011
の速度関係は第1の実施例と同一のため省略する。
同図において2011はピンホイール1を含むピンホイー
ルユニツト218のホイールケース215と連結されており、
ピンホイールユニツトの左右の動きと共に軸方向に移動
可能な送り込みローラ2011も移動する構造となってい
る。
〔実施例3〕 第6図は本発明の第3の実施例を示す。
図中の番号で第1図と同一の物は重複して説明しな
い。
同図において連続紙3のピン穴と係合するピンが設け
られたピントラクタ101が紙送りを行う。
各ローラの速度関係は第1の実施例と同じで、101ピ
ントラクタが1とすると送り込みローラ201は1〜1.5、
フリクシヨンローラ5は0.90程度となっている。
〔実施例4〕 第7図は本発明の第4の実施例を示す図で、図中の番
号で第1の実施例と同じ物は重複して説明は行なわな
い。
同図において2011は送り込みピンチローラで送り込み
ローラ201に当接されており、連続紙3の送り込みロー
ラへの接触を促進しているとともに連続紙のバタつきを
防止している。ピンチローラ2011はごく弱い力あるいは
自重で当接されており、送り込みローラ201とフリクシ
ヨンローラ5の間で連続紙3がたるむと201送り込みロ
ーラの搬送する力が低減、あるいは無くなる様に調節さ
れている。
ピンホイール1と送り込みローラ201の速度関係は第
1の実施例と同じであるためここでは省略する。
また、この送り込みピンチローラ2011は紙質に応じて
リリースあるいは圧接力を変える構造としてもよい。例
えば厚い紙はすべりやすいので圧力を上げる。
〔実施例5〕 第8図は本発明の第5の実施例を示す。
図中の番号で第1の実施例と同一のものは重複して説
明は行なわない。
同図において2012は駆動された送り込みベルトであ
り、各ローラ,ベルトの紙送り速度はピンホイール1に
対してフリクシヨンローラ5は約1%減速、送り込みベ
ルト2012は10〜50%増速されている。
〔実施例6〕 第1図においてフリクシヨンローラ5は直径が軸に沿
って一定のものを用いてもよいし、第9図に示すように
軸56に沿って複数のローラ5aを間隔を置いて配置したも
のでもよい。
第9図に示すフリクシヨンローラにおいては軽量化,
コストダウンのメリツトがあるが、連続紙が各ローラ5a
のエツジ部5cに当たってローラ5aとの摩擦力が増加す
る。
このため連続紙3とエツジ部5cとの押圧力を減らすた
めに第10図,第11図に示すようなガイド板5dを設けても
よい。ガイド板5dはローラ5a,5a間に伸びる案内部5eを
有する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明においては連続シートの
搬送用の穴の周囲がやぶれたり、ジヤムが発生したりす
ることを防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す断面図、 第2図は上記実施例の要部斜視図、 第3図,第4図は本発明の作動説明図、 第5図は本発明の第2の実施例を示す図、 第6図は本発明の第3の実施例を示す図、 第7図は本発明の第4の実施例を示す図、 第8図は本発明の第5の実施例を示す図、 第9図は本発明の第6の実施例を示す図、 第10図,第11図はさらに他の実施例を示す図、 第12図,第13図は従来の記録装置を示す図である。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続シートを摩擦力によって搬送する回転
    体と、前記回転体によって搬送される連続シートに画像
    を記録する記録手段とを有する記録装置に用いられる連
    続シートの搬送装置において、 前記記録手段および回転体の下流側に配置され、連続シ
    ートの穴に係合する搬送用突起を有し、連続シートを前
    記回転体よりも高速で搬送するトラクタと、 前記記録手段および回転体よりも上流側に配置され、連
    続シートを前記回転体の搬送速度以上の搬送速度で搬送
    する搬送手段と、 を有する連続シートの搬送装置。
  2. 【請求項2】連続シートを摩擦力によって搬送する回転
    体と、前記回転体によって搬送される連続シートに画像
    を記録する記録手段とを有する記録装置に用いられる連
    続シートの搬送装置において、 前記記録手段および回転体の下流側に配置され、連続シ
    ートの穴に係合する搬送用突起を有し、連続シートを前
    記回転体よりも高速で搬送するトラクタと、 前記記録手段および回転体よりも上流側に配置され、連
    続シートを前記回転体の搬送速度以上の搬送速度で搬送
    する搬送手段と、 前記トラクタと前記搬送手段を支持し、前記記録装置に
    着脱自在な支持手段と、 を有する連続シートの搬送装置。
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