JP2782054B2 - リアスポイラの取付構造 - Google Patents

リアスポイラの取付構造

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JP2782054B2
JP2782054B2 JP31308095A JP31308095A JP2782054B2 JP 2782054 B2 JP2782054 B2 JP 2782054B2 JP 31308095 A JP31308095 A JP 31308095A JP 31308095 A JP31308095 A JP 31308095A JP 2782054 B2 JP2782054 B2 JP 2782054B2
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慎一 田村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速走行時におけ
る車両の浮き上がりを防止したり車両が受ける空気抵抗
を低減したりする目的で車両の後方に取り付けられるリ
アスポイラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】4WD車、ワゴン車、あるいはワンボッ
クスカーやツーボックスカー等、リアウインドウが後部
車輪の近傍で略垂直に設けられている車両においては、
リアスポイラは、通常、後部ドアの上部のドアフレーム
に取り付けられる。また、取付方法としては、ドアフレ
ームに穴を穿設し、その穴を介して、リアスポイラをド
アフレームに螺着する方法が採用されることが多い。ま
た、図9に示したように、リアスポイラ51に固着され
た取付金具52を後部ドアの上部のドアフレーム53の
上端縁に掛止するとともに、リアスポイラ51両脇の当
接部54を両面テープ等によって後部ドアの側部のドア
フレーム55の上方付近に貼着する方法が採用される場
合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドアフ
レームに穴を穿設してリアスポイラを取り付ける方法
は、穴を穿設するのに非常に手間がかかり、きわめて面
倒であるし、取り付けた後には穴が残るため、簡単に取
り外すことができない、という問題がある。一方、図9
の如き取り付け方法は、両面テープが剥れた場合には、
リアスポイラは金具によってドアフレームの上端縁に掛
止されているだけの状態になるので、簡単に脱着してし
まうという問題点がある。特に、後部ドアが跳ね上げ式
ドアである場合等には、かかる問題点が一層深刻なもの
となる。
【0004】本発明の目的は、ドアフレームに穴等を開
けたりすることなく、きわめて容易に、かつ、強固に、
リアスポイラを車両に取り付けることが可能なリアスポ
イラの取付構造を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる本発明の構成の
内、第1の発明の構成は、車両の後部ドアの上部のドア
フレームに、少なくとも一部を密着させるようにしてリ
アスポイラを取り付けるための取付構造であって、リア
スポイラ当接部およびドアフレーム当接部を有し、片端
に略U字状の掛止部が、他端に平面状の止着部が設けら
れた第1取付金具と、ドアフレーム当接部を有し、片端
に平面状の止着部が、他端に略U字状の掛止部が設けら
れた第2取付金具とにより、第1取付金具の掛止部をド
アフレームの上端縁に掛止し、第1取付金具のリアスポ
イラ当接部をリアスポイラ表面に固着し、第1取付金具
のドアフレーム当接部をドアフレーム表面に当接させ、
かつ、第2取付金具の掛止部をドアフレームの下端縁に
掛止し、第2取付金具のドアフレーム当接部を前記第1
取付金具のドアフレーム当接部より下側のドアフレーム
表面に当接させ、なおかつ、第1取付金具の止着部と第
2取付金具の止着部とを重ね合わせた状態で、その重合
部分をリアスポイラに止着したリアスポイラの取付構造
にある。
【0006】第2の発明の構成は、第1の発明におい
て、前記第1取付金具の止着部と第2取付金具の止着部
との重合部分と、前記第2取付金具の止着部とが、第2
取付金具と係合可能なカバー部材によって覆われている
ことにある。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のリアスポイラの取
付構造の一実施形態を、図面に基づいて詳細に説明す
る。
【0008】図1(a),(b)は、それぞれ、リアス
ポイラの表面側の斜視図、裏面側の斜視図を示したもの
である。リアスポイラ1は、合成樹脂によって、厚肉で
中空に形成されており、リアスポイラ1を車両に取り付
けたときに略水平となる水平部2の両サイドに、略三角
形状の折り返し部3,3が一体的に連設された形状を有
している。水平部2は、上から見ると略帯状になってお
り、前側(図1における矢印A側)の端縁の3箇所が略
弓状に切り欠かれ、導風部4,4,4を形成している。
そして、中央の導風部4の両脇の突出部5,5、および
折り返し部3,3の裏面側には、リアスポイラ1を車両
に装着する際に、車両と密着する密着部6,6が設けら
れている。さらに、各突出部5,5の裏面側には、リア
スポイラ1を車両に取り付ける際に用いる取付金具を固
着するための固着領域7,7が設けられており、各固着
領域7,7には2つのボルト挿通孔8a(前側),8b
(後側)が穿設されている。各ボルト挿通孔8a,8b
には、それぞれ、ネジ溝が螺刻されたナット部材が嵌合
されており、また、後側のボルト挿通孔8bは、周囲か
ら膨出した状態になっている。なお、10はストップラ
ンプである。
【0009】図2は、リアスポイラ1を車両に取り付け
る際に用いる取付金具を示したものであり、11は第1
取付金具、12は第2取付金具である。第1取付金具1
1は、長尺帯状の金属板(ステンレス板)が適宜折り曲
げられて形成されており、片端には略U字状の掛止部1
3が設けられ、他端には平面状の2つの当接部14(中
側)、および止着部29(端側)が設けられている。当
接部14、止着部29は、それぞれ、リアスポイラ1の
各突出部5の固着領域7に穿設された2つのボルト挿通
孔8a,8b部分と当接する形状になっており、それぞ
れ、略中央にネジ孔15a,15bが穿設されている。
なお、掛止部13と当接部14との間、および、当接部
14と止着部29との間には、緩やかなカーブ状に形成
されたドアフレーム当接部27,27が設けられてい
る。
【0010】また、第2取付金具12も第1取付金具1
1と同様に、金属板(ステンレス板)が適宜折り曲げら
れて形成されており、片端には略U字状の掛止部16が
設けられ、他端には第1取付金具11の止着部29より
幅広に形成された平面状の止着部17が設けられてい
る。止着部17の略中央には、ネジ孔18が穿設されて
おり、止着部17の両サイドの後方側には、止着部17
の面内から立ち上がるように係止爪19,19が折り曲
げ形成されている。なお、掛止部16と止着部17との
間には、緩やかなカーブ状に形成されたドアフレーム当
接部28が設けられている。
【0011】さらに、図3は、リアスポイラ1を車両に
装着する際に用いるカバー部材を示したものであり、図
3(a)は上側から見た斜視図、図3(b)は正面図、
図3(c)は下側から見た斜視図である。カバー部材2
0は合成樹脂によって一体的に形成されており、平板状
の2つの係止部21,21が、両サイド側から中央側へ
突出状に設けられている。そして、各係止部21,21
の略中央には、係止孔22,22が穿設されている。
【0012】図4は、リアスポイラ1を車両に取り付け
る様子を示したものであり、リアスポイラ1の車両への
取り付け時には、2つの第1取付金具11,11と2つ
の第2取付金具12,12、および4つのボルトを使用
する。まず、各第1取付金具11,11の当接部14、
止着部29の表面をリアスポイラ1の突出部5の固着領
域7に穿設された2つのボルト挿通孔8a,8b部分に
当接させた状態で、当接部14のネジ孔15aを介し
て、ボルトをボルト挿通孔8a内部のナット部材と螺合
することによって、各第1取付金具11,11をリアス
ポイラ1に螺着する。そして、リアスポイラ1に螺着さ
れた各第1取付金具11,11の掛止部13を車両の後
部ドア23の上部のドアフレーム24の上端縁に掛止す
る。掛止部13をドアフレーム24の上端縁に掛止した
状態においては、各第1取付金具11,11のドアフレ
ーム当接部27,27がドアフレーム表面と当接してい
る。一方、掛止部13のドアフレーム24の上端縁への
掛止とともに、リアスポイラ1の折り返し部3,3の裏
面の密着部6,6を、両面テープによって、後部ドア2
3の側部のドアフレーム25の上方に貼着する。
【0013】次に、各第2取付金具12,12の掛止部
16をドアフレーム24の下端縁に掛止し、止着部17
をすでにリアスポイラに固着されている第1取付金具1
1の止着部29の下側に重ね合わせた状態で、ネジ孔1
5bおよびネジ孔18を介して、ボルトをボルト挿通孔
18b内部のナット部材と螺合することによって、各第
2取付金具11,11をリアスポイラ1に螺着する。各
第2取付金具11,11がリアスポイラ1に螺着された
状態においては、各第2取付金具12,12のドアフレ
ーム当接部28が、各第1取付金具11,11のドアフ
レーム当接部27,27とドアフレーム24との当接部
位より下側の位置で、ドアフレーム24の表面に当接し
ている。なお、各第2取付金具12,12の掛止部16
をドアフレーム24の下端縁に掛止する際には、ドアフ
レーム24の下端縁を覆ったガラスラン26を適宜位置
のみ剥して行うようにする。
【0014】最後に、各第1取付金具11,11の止着
部29、各第2取付金具12,12の止着部17とリア
スポイラ1との螺着部分、および各第2取付金具12,
12の露出部分に、それぞれ、図5の如くカバー部材2
0,20を取り付ける。なお、リアスポイラ1の突出部
5の固着領域7に穿設されたボルト挿通孔8bは、カバ
ー部材20の各係止部21,21の厚み程度周囲から膨
出させて形成されているので、第1取付金具11の止着
部29および第2取付金具12の止着部17を重ねてボ
ルト挿通孔8bの部分に螺着した場合には、止着部17
の両サイドの上面とリアスポイラ1の突出部5の固着領
域7表面との間に、各係止部21,21の厚み程度の隙
間が形成される。各カバー部材20,20は、かかる隙
間に各係止部21,21を挿入し、第2取付金具12の
止着部17の両サイドの係止爪19,19を、カバー部
材の係止孔22,22に係合させることによって、各第
2取付金具12,12の後方に取り付ける。リアスポイ
ラが後部ドアの上方に取り付けられた状態を図6、図
7、図8に示す。なお、図6は、上方から取り付け状態
を見たものであり、図7は後方から取り付け状態を見た
ものである。また、図8(a)は、図7におけるA−A
線端面図であり、図8(b)は、図8(a)けるB−B
線断面図である。
【0015】上記の如き取付構造においては、各第1取
付金具11,11の掛止部13がドアフレーム24の上
端縁に掛止され、当接部14がリアスポイラ1に螺着さ
れ、ドアフレーム当接部27,27がドアフレーム24
に当接しており、かつ、各第2取付金具12,12の掛
止部16がドアフレーム24の下端縁に掛止され、ドア
フレーム当接部28がドアフレーム当接部27,27よ
り下側の位置でドアフレーム24に当接しており、なお
かつ、各第1取付金具11,11の止着部29と各第2
取付金具12,12の止着部17とが重なり合った状態
で、その重合部分がリアスポイラに螺着されているの
で、リアスポイラ1とドアフレーム24との取り付け強
度はきわめて高く、車両走行時、あるいは、後部ドアの
開閉時においても、決して脱着したりしない。また、車
両の走行中に強い風を受けても、リアスポイラ1の取り
付け角度(水平部2の水平度合い)が変わったりしな
い。さらに、リアスポイラ1の折り返し部3,3の裏面
の密着部6,6が、両面テープによって、後部ドア23
の側部のドアフレーム25の上方に固着されているの
で、リアスポイラ1の取付強度は、一層保証されたもの
となっている。
【0016】さらに、上記の如き取付構造においては、
ドアフレーム24に穴等を穿設する必要がないので、取
り付けがきわめて容易であるし、リアスポイラ1が不必
要になった場合、あるいは車検等の場合には、いつでも
簡単に取り外すことができる。
【0017】その上、上記の如き取付構造においては、
各第1取付金具11,11の止着部29と各第2取付金
具12,12の止着部17とが重なり合って螺着されて
いる部分、および、各第2取付金具12,12の露出部
分が、カバー部材20によって覆われ、外部から見えな
くなっているとともに、カバー部材20の形状がリアス
ポイラ1の形状と連続しており、リアスポイラ1のデザ
インに融合しているので、後方からの外観が非常に美感
に優れたものになっている。また、リアスポイラー1本
体に穴等を設けることなく、きわめて容易にカバー部材
20を装着することができる。
【0018】なお、上記の如く車両に装着されたリアス
ポイラ1は、高速走行時における車両の浮き上がり防止
・空気抵抗の低減というリアスポイラ本来の機能を十分
に発揮する。また、走行中に車両の形状に沿って流れる
走行風が、導風部を通ってリアウインドウに沿うように
流れるため、走行中に後部車輪の回転に伴って跳ね上げ
られた砂埃等のリアウインドウへの付着が大幅に抑制さ
れ、後方の視界が低下したり、車両の見栄えが悪くなっ
たりしない。さらに、リアスポイラ1は、中空に形成さ
れており軽量であるので、取り付け作業が容易である。
【0019】なお、本発明の取付構造は、何ら上記実施
例に限定されるものではなく、リアスポイラの形状・構
造、第1取付金具および第2取付金具の形状・構造、カ
バー部材の形状・構造等は、必要に応じて適宜変更する
ことが可能である。たとえば、第1取付金具・第2取付
金具の当接部に穿設されるネジ孔は、位置調整がし易い
長孔状のものであっても良い。また、ボルトとしては、
作業が容易な手締めナットを使用することも可能であ
る。
【0020】
【発明の効果】第1の発明によれば、ドアフレームに穴
等を穿設することなく、きわめて容易に、かつ強固に、
リアスポイラを車両に取り付けることができる。
【0021】第2の発明によれば、リアスポイラを車両
に取り付けた場合の外観がきわめて美感に優れたものと
なる。また、リアスポイラー本体に穴等を設けることな
く、きわめて容易にカバー部材を装着することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】リアスポイラを示す説明図である。
【図2】取付金具を示す説明図である。
【図3】カバー部材を示す説明図である。
【図4】リアスポイラを車両に取り付ける様子を示す説
明図である。
【図5】カバー部材を取り付ける様子を示す説明図であ
る。
【図6】リアスポイラが取り付けられた状態を示す説明
図である。
【図7】リアスポイラが取り付けられた状態を示す説明
図である。
【図8】リアスポイラが取り付けられた状態を示す説明
図である。
【図9】従来のリアスポイラの取付構造を示す説明図で
ある。
【符号の説明】
1・・リアスポイラ、2・・水平部、3・・折り返し
部、4・・導風部、5・・突出部、6・・密着部、7・
・固着領域、8・・ボルト挿通孔、9・・ナット部材、
10・・ストップランプ、11・・第1取付金具、12
・・第2取付金具、13・・掛止部、14・・当接部、
15a,15b・・ネジ孔、16・・掛止部、17・・
当接部、18・・ネジ孔、19・・掛止爪、20・・カ
バー部材、21・・係止部、22・・係止孔、23・・
後部ドア、24・・ドアフレーム、25・・ドアフレー
ム、26・・ガラスラン、27・・ドアフレーム当接
部、28・・ドアフレーム当接部、29・・止着部、5
1・・リアスポイラ、52・・取付金具、53・・ドア
フレーム、54・・当接部、55・・ドアフレーム。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の後部ドアの上部のドアフレーム
    に、少なくとも一部を密着させるようにしてリアスポイ
    ラを取り付けるための取付構造であって、 リアスポイラ当接部およびドアフレーム当接部を有し、
    片端に略U字状の掛止部が、他端に平面状の止着部が設
    けられた第1取付金具と、 ドアフレーム当接部を有し、片端に平面状の止着部が、
    他端に略U字状の掛止部が設けられた第2取付金具とに
    より、 第1取付金具の掛止部をドアフレームの上端縁に掛止
    し、第1取付金具のリアスポイラ当接部をリアスポイラ
    表面に固着し、第1取付金具のドアフレーム当接部をド
    アフレーム表面に当接させ、 かつ、第2取付金具の掛止部をドアフレームの下端縁に
    掛止し、第2取付金具のドアフレーム当接部を前記第1
    取付金具のドアフレーム当接部より下側のドアフレーム
    表面に当接させ、 なおかつ、第1取付金具の止着部と第2取付金具の止着
    部とを重ね合わせた状態で、 その重合部分をリアスポイラに止着したことを特徴とす
    るリアスポイラの取付構造。
  2. 【請求項2】前記第1取付金具の止着部と第2取付金具
    の止着部との重合部分と、前記第2取付金具の止着部と
    が、第2取付金具と係合可能なカバー部材によって覆わ
    れていることを特徴とする請求項1に記載のリアスポイ
    ラの取付構造。
JP31308095A 1995-11-30 1995-11-30 リアスポイラの取付構造 Expired - Lifetime JP2782054B2 (ja)

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