JP2775002B2 - 呼出信号制御装置 - Google Patents

呼出信号制御装置

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    • H04M19/02Current supply arrangements for telephone systems providing ringing current or supervisory tones, e.g. dialling tone or busy tone

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  • Signal Processing (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は構内交換装置やボタン電話装置において内線
回路から電話機に送出する呼出信号を制御する呼出信号
制御方法および装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の呼出信号の制御方法は、内線回路番号
と呼出信号の相番号を一義的に対応させ、かつ、呼出信
号の第1相目を示す同期信号をハードウェアにより与え
ていた。
第5図は従来の構内交換装置あるいはボタン電話装置
の概略ブロック図を示している。
第5図において、11,12,13は局線回路、21,22,23,…
…2nは内線回路、31,32,33,……3nは電話機、4は通話
リンク、5は呼出信号発生器、51は同期信号発生器で、
第6図に示すような時間関係で第1相目の始まりを示す
同期信号を内線制御装置62,63に与えている。6は中央
制御装置、61は局線制御装置、62,63はそれぞれ内線制
御装置である。第1表は内線制御装置62,63の主記憶に
メモリーされている内線回路番号と鳴動相を定義した対
応関係で、内線回路を制御する際使用する。すなわち、
内線回路−1は第1相を、内線回路−2は第 2相を、内線回路−3は第3相を、内線回路−4は第1
相を、内線回路−5は第2相を、……のごとく対応させ
たものである。
第6図は呼出信号発生器5からの呼出信号と同期信号
発生器51からの同期信号の時間関係を示したタイミング
チャートである。相番号とは、第6図に示す如く1秒毎
にタイミングをずらせた呼出信号である。
次に上記従来例の動作について説明する。第5図にお
いて、一例として電話機3e(図示していない)がオフフ
ックし、ダイアルして電話機32を呼出す場合、中央制御
装置6は内線制御装置62に対し内線回路22に呼出音を送
出するよう指示を行う。すると内線制御装置62は、その
主記憶にメモリーしている第1表に示す対応表から、内
線回路−2に送出する呼出信号は第2相であることを知
り、第6図に示すように同期信号発生器51から送られる
同期信号から1秒経過後、内線回路−2を制御して呼出
信号を1秒間送出し2秒間休止する。再び同期信号から
1秒経過後、呼出信号を1秒間送出し2秒間休止し、こ
れをくり返して電話器32を鳴動させる。電話器32は1秒
ON、2秒OFFの鳴動パターンで鳴動する。
このように、上記従来の呼出信号の制御方法でも呼出
がランダムに発生すれば、利用する呼出信号の鳴動相は
概して第1相〜第3相の各々に分散するものである。
また、従来例では呼出信号の周期は周期信号発生器か
ら供給される同期信号の同期に従い1秒ON、2秒OFF等
固定されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の呼出信号の制御方法では時
折ひとつの鳴動相に負荷が集中することがあり、呼出信
号発生器5の出力容量を負荷集中に耐えられるようにし
ておく必要があった。
例えば1内線回路わたり呼出信号1Wの呼出信号電力が
必要であるとすると、内線回路−1、内線回路−4、内
線回路−7、……内線回路(n−2)がたまたま同時に
鳴動した場合、すなわち内線回路総数の1/3が鳴動した
とすれば、呼出信号発生器5は全体の1/3周期ではある
がn/3Wの駆力供給能力が要求される。
すなわち、呼出信号発生器5の出力容量はn/3Wの出力
容量を持ったものが必要であるが、ひとつの鳴動相に負
荷が集中しているような場合には、第1相から第3相ま
での平均で実際には1/3のn/9Wの負荷しか利用されない
ので効率が悪いという問題があった。
また、鳴動周期を1秒ON、3秒OFFのように変更する
必要があると、同期信号発生器51の回路構成を変えて周
期の異なる同期信号を発生させ内線制御装置62,63に与
えなくてはならない。更に内線制御装置62,63の主記録
の上記第1表に相当する定義の変更も必要であという問
題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであ
り、必要最小限の出力容量をもった呼出信号発生器を最
大限有効に利用し、しかも鳴動周期の変更にも容易に対
応できる優れた呼出信号の送出制御方法を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成させるために本願発明の呼出信号制御
装置は、呼出信号の総相数を指定する相数メモリと、相
数メモリにより指定される総相数の各相の最大鳴動数を
設定する鳴動数メモリと、鳴動数メモリにより設定され
た最大鳴動数に相当する番地数が呼出信号の各相毎に順
次設定され、鳴動中であることを示す情報が各番地に記
憶される鳴動管理メモリとを有する。
作用 上記構成により、呼出信号が発生すると鳴動中である
ことを示す情報が記憶されていない鳴動管理メモリの番
地に対応する鳴動相により当該呼出信号が内線回路を介
して送出される。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。
第1図において、11,12,13は局線回路、21,22,23,……2
nは内線回路、31,32,33,……3nは電話機、4は通話リン
ク、5は呼出信号発生器、6は中央制御装置、61は局線
制御装置、62,63はそれぞれ内線制御装置である。71は
中央制御装置6内の相数メモリ、72は鳴動数メモリ、73
は鳴動管理メモリである。これら相数メモリ71、鳴動数
メモリ72、鳴動管理メモリ73は中央制御装置6の主記憶
に配置することができることはいうまでもない。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例
において、相数メモリの値が4で鳴動数メモリの値が3
の場合を一例として説明する。
中央制御装置6は構内交換装置の電源が立ち上げれる
と、相数メモリ71の値を内線制御装置62,63に設定させ
る。
また、相数メモリ71の値4から、すなわち第2図に示
すように第1相から第4相までの呼出信号を想定し、シ
ステムフェーズ信号の値を125ミリ秒毎に増加し、相数
メモリ71の値の8倍マイナス1、この場合0から31まで
のデータを供給する。
また、相数メモリ71の値が4で、鳴動数メモリの値が
3であるから、第2表に示すような第1相から第4相ま
でそれぞれ3回路ずつの内線回路を管理できる鳴動管理
メモリ73を生成しておく。
第3図はこの鳴動管理メモリ73の生成フローである。
まず、ステップ1で鳴動管理メモリ73の先頭番地(S)
を設定する。今、この先頭番地として01番地を設定す
る。つぎにステップ2で変数nを0と設定し、ステップ
3で鳴動数メモリ値×n(M)を計算する。いま、n=
0であるのでM=0となる。ステップ4ではn+1相番
地(An+1)を計算する。An+1=S+MよりA1−1+0=
1となる。ステップ5で変数をn+1に変換し、ステッ
プ6で新しい変数nが相数メモリ値と等しいか否か判定
する。等しい場合は最終相、等しくない場合は最終相で
はないことを示す。いまn+1=1であり、相数メモリ
値は3であるから最終相に違していない。そこでステッ
プ3にもどり同様の処理ステップをくり返す。すなわ
ち、ステップ3ではM=3×1=3となり、ステップ4
ではA2=1+3=4となり第2相の先頭番地は4にな
る。同様にして第3相の先頭番地は7、第4相の先頭番
地は10となる。ステップ6でn=4になったときは最終
相に達したのでステップ7にすすむ。ステップ7では鳴
動数メモリ値×n=M′を計算する。いまの例ではM′
=3×4=12となり、鳴動管理メモリの最終番地EはE
=S+M′−1=1+12−1=12番地と設定される。
このようにして第2表のような鳴動管理メモリが作成
される。
つぎに動作を説明する。
動作の一例として電話機31をオフフックし、ダイアル
し、電話機32を呼出す場合、中央制御装置6は鳴動管理
メモリ73の番地01のデータ「0」より第1相に空きスペ
ースを見つけ、内線回路番号データ「2」を鳴動管理メ
モリ01番地に記憶し、内線制御装置62に内線回路22に第
1相を使って呼出信号を送出するよう指示する。このと
きの中央制御装置6の制御フローを第4図に示す。
まず、ステップ1で鳴動管理メモリ73の先頭番地を設
定し、その番地が鳴動中であるか否か、即ちデータが0
か否かをステップ2で判定する。いま第2表において先
頭番地の01番地がデータ0で空いている場合、ステップ
3において呼出先、すなわち電話機32の内線回路番号デ
ータ「2」を01番地に記憶する。そしてステップ4で01
番地の相番号が第1相であることを割出し、ステップ5
で内線制御装置62に鳴動相が第1相であることを指示し
て内線回路22に第1相を使って呼出信号を送出するよう
指示し、電話機32に第1相による呼出信号を送出する。
一方、ステップ2で01番地が鳴動中と判定したとき
は、ステップ6で参照すべきメモリ番地を1番地高く
し、ステップ7でそのメモリ番地が最終番地,第2表の
例では12番地より大きいか否かを判定する。いまの例で
は参照番地が02番地なので最終番地より小さく、したが
ってステップ2にもどってこの02番地が鳴動中であるか
否かを判定する。以下同様の操作をくり返し、空き番地
に到達したときその番地に呼出電話機の内線回路番号デ
ータを記憶させて、当該電話機の呼出しを行う。
ステップ7において参照メモリ番地が最終番地より大
きいと判断したときは、すべての番地が鳴動中であるの
で、ステップ8で送信側にビジートーンを送出して話中
であることを通知する。
内線制御装置62は、その主記憶にメモリーしている第
3表に示す呼出信号の鳴動相とシステムフェーズ信号値
の定義より、125ミリ秒毎に送られてくるシステムフェ
ーズ信号の値を分析し、第1相で呼出信号を送出する場
合はシステムフェーズ信号が00になった直後より1秒間
内線回路2を制御し、電話機32に呼出信号を送出する。
したがって、電話機32は1秒ON、3秒のOFFの鳴動パタ
ーンで呼出信号が鳴動する。
同様に第2相で呼出す場合にはシステムフェーズ信号
が08になった直後より送出し、以下第3相は16,第4相
は24……で送出する。
次に、電話機33をオフフックし、ダイアルし、電話機
3nを呼出す場合、同様にして中央制御装置6は鳴動管理
メモリ73の番号02のデータ「0」より第1相に空きスペ
ースを見つけ、内線回路番号データ「n」を鳴動管理メ
モリ02番地に記憶し、内線制御装置63に第1相を使って
呼出信号を送出するよう指示する。
内線制御装置63は同様にして、その主記憶にメモリー
しているシステムフェーズと鳴動相の定義より、125ミ
リ秒毎に送られてくるシステムフェーズ信号の値を分析
し、システムフェーズ信号が00になった直後より1秒間
内線回路2nを制御し、電話機3nに呼出信号を送出する。
システムフェーズ信号は、中央制御装置6から、各内線
制御装置62,63に同一値が同一タイミングで送出されて
いるので、異なった内線制御装置62,63同志も同期のと
れた動作を行う。
本実施例の鳴動管理メモリ73の場合、01番地から順次
1番地ずつ空番地を探して使用する構成としているの
で、各相毎の鳴動数、すなわち鳴動管理メモリの相数1
当たりの番地数(=3)にかかわらず、最大12鳴動まで
の管理が可能となる。したがって、1内線回路当たり呼
出信号電力が1W必要であるとすると、全ての番地を使用
するときの呼出信号発生器5の出力容量は、本実施例の
場合、相数4であるから3W必要となるが、各相毎の鳴動
数にかかわらず、番地数分だけ鳴動を管理できるので利
用効率は100%となる。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、以下に示す
効果を有する。
(1)中央制御装置が各相での鳴動数を管理することに
より、呼出信号発生器の過負荷を防止することができる
と共に、呼出信号発生器の出力容量を最大限に利用でき
る。また、本発明は、中央制御装置によって、鳴動管理
メモリの番地数を越えた呼出信号が発生した場合には発
呼者へ話中であることを通知するので、この点からも呼
出信号発生器の出力容量を最大限に利用できる。
(2)呼出信号発生器の容量が変わっても、中央制御装
置の鳴動数メモリの値を変えることにより、電源の立ち
上げにより自動的に鳴動管理メモリの大きさが変わり、
容易にシステム構成を変更することができる。
(3)呼出信号の総相数を変えたい場合でも、中央制御
装置の相数メモリの値を変えることにより、電源の立ち
上げにより自動的に鳴動管理メモリの大きさが変わり、
一方でシステムフェーズ信号の最大値が変わり内線制御
装置との同期も行い、容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における呼出信号の制御方法
を実施するための構内交換装置の概略ブロック図、第2
図は第1図の構成の動作を説明するための波形図、第3
図および第4図は各々第1図の構成の動作を説明するた
めのフロー図、第5図は従来の構内交換装置の概略ブロ
ック図、第6図は第5図の構成の動作を説明するための
波形図である。 11,11,13……局線回路、21,22,23……2n……内線回路、
31,32,33……3n……電話機、4……通話リンク、5……
呼出信号発生器、6……中央制御装置、61……局線制御
装置、62,63……内線制御装置、71……相数メモリ、72
……鳴動数メモリ、73……鳴動管理メモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−253357(JP,A) 特開 昭59−190767(JP,A) 特開 昭56−62452(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】呼出信号の鳴動相を分散して内線制御する
    呼出信号制御装置であつて、 呼出信号を発生する呼出信号発生器と、電話機に前記呼
    出信号を送出する複数の内線回路と、前記複数の内線回
    路を選択的に駆動制御する内線制御回路と、前記呼出信
    号の総相数を指定する相数メモリと、前記相数メモリに
    より指定される総相数の各相の最大鳴動数を設定する鳴
    動数メモリと、前記鳴動数メモリにより設定された最大
    鳴動数に相当する番地数が前記呼出信号の各相毎に順次
    設定され、鳴動中であることを示す情報が各番地に記憶
    される鳴動管理メモリと、前記呼出信号が発生すると前
    記鳴動中であることを示す情報が記憶されていない前記
    鳴動管理メモリの番地に対応する鳴動相により当該呼出
    信号を前記内線回路を介して送出するとともに、前記鳴
    動管理メモリの番地数を越える前記呼出信号が発生した
    場合には発呼者へ話中であることを通知する中央制御装
    置とを有する呼出信号制御装置。
  2. 【請求項2】鳴動管理メモリの番地数は、所定の鳴動数
    および相数により呼出信号の各相毎の先頭番地が順次設
    定される請求項1記載の呼出信号制御装置。
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