JPH0468951A - 呼出信号制御方法および装置 - Google Patents

呼出信号制御方法および装置

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JPH0468951A
JPH0468951A JP2180823A JP18082390A JPH0468951A JP H0468951 A JPH0468951 A JP H0468951A JP 2180823 A JP2180823 A JP 2180823A JP 18082390 A JP18082390 A JP 18082390A JP H0468951 A JPH0468951 A JP H0468951A
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古川 哲夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は構内交換装置やボタン電話装置において内線回
路から電話機に送出する呼出信号を制御する呼出信号制
御方法および装置に関するものである。
従来の技術 従来、この種の呼出信号の制御方法は、内線回路番号と
呼出信号の組番号を一義的に対応させ、かつ、呼出信号
の第1相目を示す同期信号をハードウェアによシ与えて
いた。
第6図は従来の構内交換装置あるいはボタン電話装置の
概略ブロック図を示している。
第6図において、11.12.13は局線回路、21.
22,23.・・・・・・2nは内線回路、31 。
32 、33 、・・・・・・3nは電話機、4は通話
リンク、5は呼出信号発生器、61は同期信号発生器で
、第6図に示すような時間関係で第1相Hの始まりを示
す同期信号を内線制御装置82.63に与えている。6
は中央制御装置、61は局線制御装置、62.63はそ
れぞれ内線制御装置である。第1表は内線制御装置62
.63の主記憶にメモリされている内線回路番号と鳴動
相を定義した対応関係で、内線回路を制御する際使用す
る。すなわち、内線回路−1は第1相を、内線回路−2
は第第1表 2相止、内線回路−3は第3相を、内線回路−4は第1
相を、内線回路−6は第2相を、・・・・・・のどとく
対応させたものである。
第6図は呼出信号発生器5からの呼出信号と同期信号発
生器61からの同期信号の時間関係を示したタイミング
チャートである。相番号とは、第6図に示す如く1秒毎
にタイミングをずらせた呼出信号である。
次に上記従来例の動作について説明する。
第5図において、−例として電話機3e(図示していな
い)がオフフックし、ダイアルして電話32を呼出す場
合、中央制御装置6は内線制御装置62に対し内線回路
22に呼出音を送出するよう指示を行う。すると内線制
御装置62は、その主記憶にメモリーシている第1表に
示す対応表から、内線回路−2に送出する呼出信号は第
2相であることを知り、第6図に示すように同期信号発
生器51から送られる同期信号から1秒経過後、内線回
路−2を制御して呼出信号を1秒間送出し2秒間休止す
る。再び同期信号から1秒経過後、呼出信号を1秒間送
出し2秒間休止し、これをくり返して電話機32を鳴動
させる。電話機32は1秒0N12秒OFFの鳴il+
 パターンで鳴動する。
このように、上記従来の呼出信号の制御方法でも呼出が
ランダムに発生すれば、利用する呼出信号の鳴動相は概
して第1相〜第3相の各々に分散するものである。
また、従来例では呼出信号の周期は同期信号発生器から
供給される同期信号の周期に従い1秒0N12秒OFF
等固定されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の呼出信号の制御方法では時折
ひとつの鳴動相に負荷が集中することがあり、呼出信号
発生器5の出力容量を負荷集中に耐えられるようにして
おく必要があった。
例えば1内線回路あたり呼出信号1Wの呼出信号電力が
必要であるとすると、内線回路−1、内線回路−4、内
線回路−7、・・・・・・内線回路(n−2)がたまた
ま同時に鳴動した場合、すなわち内線回路総数の杓が鳴
動したとすれば、呼出信号発生器5は全体のμ周期では
あるがn/3Wの電力供給能力が要求される。
すなわち、呼出信号発生器6の出力容量はn/3Wの出
力容量を持ったものが必要であるが、実際には33%の
n / 9 Wの負荷しか利用されないので効率が悪い
という問題があった。
また、鳴動周期を1秒ON、3秒OFFのように変更す
る必要があると、同期信号発生器61の回路構成を変え
て周期の異なる同期信号を発生させ内線制御装置62.
63に与えなくてはならない。
更に内線制御装置62.63の主記憶の上記第1表に相
当する定義の変更も必要であるという問題があった。
本発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
必要最小限の出力容量をもった呼出信号発生器を最大限
有効に利用し、しかも鳴動周期の変更にも容易に対応で
きる優れた呼出信号の送出制御方法を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段 上記目的を達成させるために、請求項1に記載の発明に
おいては、呼出信号を複数の相数と鳴動数に対応させて
分類し、この分類により定められる鳴動相に従って呼出
信号を送出するようにしたものである。
請求項2に記載の発明においては、電話機に呼出信号を
送出する内線回路を駆動する内線制御装置と、呼出信号
の総相数を指定する相数メモリと、各相の最大鳴動数を
設定する鳴動数メモリと、呼比信号の総相数および鳴動
数に対応した番地を有する鳴動管理メモリとを備えたも
のである。
作   用 したがって、請求項1に記載の発明によれば、呼出信号
を複数の相数に分類し、かつ各相それぞれで鳴動数を管
理しているので、呼出信号発生器の過負荷を防止するこ
とができ、呼出信号発生器の出力容量を最大限に利用す
ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、相数メモリで指定した
総相数と鳴動数メモリで設定した鳴動数により呼出信号
を分類して鳴動管理メモリで管理し内線制御装置を介し
て内線回路を駆動している。
したがって、呼出信号発生器の過負荷を防止することに
加え、相数メモリの内容を変化させることによりシステ
ムフェーズ信号の最大値を変えられるので鳴動周期を自
在に変化させることができる。
更に、呼出信号発生器の容量が変っても鳴動数メモリの
値を変えることにより容易にシステム構成を変更するこ
とができる。
実施例 第1図は本発明の一実施例の構成を示すものである。第
1図において、11.12.13は局線回路、21.2
2.23 、・・・・・・2nけ内線回路、31.32
.33、・・・・・・3nは電話機、4は通話リンク、
6は呼出信号発生器、ejd中央制御装置、61は局線
制御装置、62.63はそれぞれ内線制御装置である。
71は中央制御装置6内の相数メモリ、72は鳴動数メ
モリ、73は鳴動管理メモリである。これら相数メモリ
71、鳴動数メモリ72、鳴動管理メモリ73は中央制
御装置6の主記憶に配置することができることはいうま
でもない。
次に上記実施例の動作について説明する。上記実施例に
おいて、相数メモリの値が4で鳴動数メモリの値が3の
場合を一例として説明する。
中央制御装置6は構内交換装置の電源が立ち上けられる
と、相数メモリ71の値を内線制御装置62.63に設
定させる。
また、相数メモリ71の値4から、すなわち第2図に示
すように第1相から第4相までの呼出信号を想定し、シ
ステムフェーズ信号の値を126ミリ秒毎に増加し非数
メモリ71の値の8倍マイナス1、この場合0から31
までのデータを供給する。
また、相数メモリ71の値が4で、鳴動数メモリの値が
3であるから、第2表に示すような第1相から第4相ま
でそれぞれ3回路ずつの内線回路を管理できる鳴動管理
メモリ73を生成しておく。
第2表 第3図はこの鳴動管理メモリ73の生成フローである。
まず、ステップ1で鳴動管理メモリ73の先頭番地(S
)を設定する。今、この先頭番地として01番地を設定
する。つぎにステップ2で変数nを0と設定し、ステッ
プ3で鳴動数メモリ値X n (M )を計算する。い
ま、nwoであるのでM=oとなる。ステップ4ではn
+1相番地(An+1)を計算する。An+1−8+M
よりA1篇1+o=1となる。ステップ6で変数をn+
1に変換し、ステップ6で新しい変数nが相数メモリ値
と等しいか否か判定する。等しい場合は最終相、等しく
ない場合は最終相ではないことを示す。
いま’n+1=1であり、相数メモリ値は3であるから
最終相に達していない。そこでステップ3にもどり同様
の処理ステップをくり返す。すなわち、ステップ3では
M−3X1−3となり、ステップ4ではA2−1+3=
4となり第2相の先頭番地は4になる。同様にして第3
相の先頭番地は7、第4相の先頭番地は10となる。ス
テップ6でn−4になったときは最終相に達したのでス
テップ7にすすむ。ステップ7では鳴動数メモリ値Xn
=M’を計算する。いまの例ではM’ =3X4−12
となリ、鳴動管理メモリの最終番地EはE = S +
M’ −1−1+12−1−12番地と設定される。
このようにして第2表のような鳴動管理メモリが作成さ
れる。
つぎに動作を説明する。
動作の一例として電話機31をオフフックし、ダイアル
し、電話機32を呼出す場合、中央制御装置6け鳴動管
理メモリ73の番地01のデータrOJより第1相に空
きスペースを見つけ、内線回路番号データ「2」を鳴動
管理メモリ01番地に記憶し、内線制御装置62に内線
回路22に第1相を使って呼出信号を送出するよう指示
する。
このときの中央制御装置6の制御フローを第4図に示す
まず、ステップ1で鳴動管理メモリT3の先頭番地を設
定し、その番地が鳴動中であるか否か、即ちテ゛−夕が
0か否かをステップ2で判定する。
いま第2表において先頭番地の01番地がデータ0で空
いている場合、ステップ3において呼出先、すなわち電
話機32の内線回路番号データ「2」を01番地に記憶
する。そし7てステップ4で01番地の相番号が第1相
であることを割出し、ステップ6で内線制御装置62に
鳴動相が第1相であることを指示して内線回路22に第
1相を使って呼出信号を送出するよう指示し、電話機3
2に第1相による呼出信号を送出する。
一方、ステップ2で01番地が鳴動中と判定したときけ
、ステップ6で参照すべきメモリ番地を1番地高くシ、
ステップ7でそのメモリ番地が最終番地、第2表の例で
は12番地より大きいか否かを判定する。いまの例では
参照番地が02番地なので最終番地より小さく、したが
ってステップ2にもどってこの02番地が鳴動中である
か否かを判定する。以下同様の操作をくり返し、空き番
地に到達したときその番地に呼出電話機の内線回路番号
データを記憶させて、当該電話機の呼出しを行う。
ステップ7において参照メモリ番地か最終番地より大き
いと判断したときは、すべての番地が鳴動中であるので
、ステップ8で送信側にビジートーンを送出して話中で
あることを通知する。
内線制御装置62は、その主記憶にメモリーシている第
3表に示す呼出信号の鳴動相とシステムフェーズ信号値
の定義より、125 ミIJ秒毎に送られてくるシステ
ムフェーズ信号の値を分析し、第1相で呼出信号を送出
する場合はシステムフェーズ信号がooになった直後よ
り1秒間内線回路2を制御し、電話機32に呼出信号を
送出する。
したがって、電話機32は1秒ON、3秒OFFの鳴動
パターンで呼出信号が鳴動する。
第3表 同様に第2相で呼出す場合にはシステムフェーズ信号が
08になった直後より送出し、以下第3相は16.第4
相は24・・・・・・で送出する。
次如、電話機33をオフフックし、ダイアルし、電話機
3nを呼出す場合、同様にして中央制御装置6は鳴動管
理メモリ73の番地02のデータ℃ゴより第1相に空き
スペースを見−っけ、内線回路番号データrnJを鳴動
管理メモリ02番地に記憶し、内線制御装置63に第1
相を使って呼出信号を送出するよう指示する。
内線制御装置63け同様にして、その主記憶にメモリー
しているシステムフェーズと鳴動相の定義より、126
ミリ秒毎に送られてくるシステムフェーズ信号の値を分
析し、システムフェーズ信号がOOKなった直後より1
秒間内線回路2nを制御し、電話機3nに呼出信号を送
出する。システムフェーズ信号は、中央制御装置6から
、各内線制御装置62.63に同一値が同一タイミング
で送出されているので、異なった内線制御装置62.6
3同志も同期のとれた動作を行う。
本実施例の鳴動管理メモリ73の場合、01番地から1
つずつ空番地をさがして使用してゆき、最大12鳴動ま
で管理でき、すべての番地を使用した時の呼出信号発生
器6の出力容量は3wで利用効率100チである。
発明の効果 本発明は上記実施例より明らかなように、以下に示す効
果を有する。
(1)中央制御装置が各相での鳴動数を管理することに
より、呼出信号発生器の過負荷を防止することができる
と共に、呼出信号発生器の出力容量を最大限に利用でき
る。
(2)呼出信号発生器の容量が変わっても、中央制御装
置の鳴動数メモリの値を変えることにより、電源の立ち
上げにより自動的に鳴動管理メモリの大きさが変わり、
容易にシステム構成を変更することができる。
(3)呼出信号の総相数を変えたい場合でも、中央制御
装置の相数メモリの値を変えることにより、電源の立ち
上げにより自動的に鳴動管理メモリの大きさが変わり、
一方でシステムフェーズ信号の最大値が変わり内線制御
装置との同期も行い、容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における呼出信号の制御方法
を実施するための構内交換装置の概略ブロック図、第2
図は第1図の構成の動作を説明するだめの波形図、第3
図および第4図は各々第111.12,13・・・・・
・局線回路、21,22゜23・・・・・・2n・・・
・・・内線回路、31.32.33・・・・・・3n・
・・・・・電話機、4・・・・・・電話リンク、6・・
・・・・呼出信号発生器、6・・・・・・中央制御装置
、61・・・・・・局線制御装置、62.63・・・・
・・内線制御装置、71・・・・・・相数メモリ、72
・・・・・・鳴動数メモリ、73・・・・・・鳴動管理
メモリ。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の電話機を選択的に呼出すための呼出信号を
    複数の相数および鳴動数に対応させて分類管理し、この
    分類管理された鳴動相により呼出信号を送出する呼出信
    号制御方法。
  2. (2)電話機に呼出信号を送出する複数の内線回路と、
    前記複数の内線回路を選択的に駆動制御する内線制御装
    置と、前記呼出信号の総相数を指定する相数メモリと、
    各相における最大鳴動数を設定する鳴動数メモリと、前
    記呼出信号の総相数および鳴動数に対応した番地を有す
    る鳴動管理メモリとを備えた呼出信号制御装置。
JP2180823A 1990-07-09 1990-07-09 呼出信号制御装置 Expired - Fee Related JP2775002B2 (ja)

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