JP2772153B2 - データ入力装置 - Google Patents

データ入力装置

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JP2772153B2
JP2772153B2 JP8020491A JP8020491A JP2772153B2 JP 2772153 B2 JP2772153 B2 JP 2772153B2 JP 8020491 A JP8020491 A JP 8020491A JP 8020491 A JP8020491 A JP 8020491A JP 2772153 B2 JP2772153 B2 JP 2772153B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
【0001】この発明は、タッチパネルを用いたデータ
入力装置に係り、特に、入力受付領域の大きさを変更す
ることができるデータ入力装置に関する。
【0002】
【従来技術】近年、タッチパネルを用いたデータ入力装
置が各種実用化されている。この種のデータ入力装置に
あっては、例えば、各種キー画像が表示される液晶パネ
ル等の表示ユニット表面に配設されたタッチパネルを指
などで指示した場合、この指示された位置の座標値が該
タッチパネルによって検出され、検出された座標値と各
キー画像の表示領域データとに基づいて指示されたキー
画像が識別される。この結果、データ入力装置は、該キ
ー画像に予め対応させておいたキーデータを発生する。
なお、上記キー画像とは、例えば、数値入力する際に用
いるテンキーなどを模して画像表示させたものである。
【0003】図7は、このようなデータ入力装置におい
て用いられる光学式タッチパネルの一構成例を示す斜視
図である。図において、11は表示ユニットであり、例
えば、データ入力用の各種キー画像が表示されるLCD
(液晶表示素子)等から構成されている。12はこの表
示ユニット11の表示面に対向配置される透光性パネル
である。13は透光性パネル12の表面において指示さ
れるポイントの座標値を光学的に検出する光学的座標検
出部である。この光学的座標検出部13は、表示ユニッ
ト11の外形に対応した大きさの枠13aを有し、該枠
の4辺の各対向辺には発光素子13bと受光素子13c
とが対になって多数個配設されている。
【0004】この光学的座標検出部13は、発光素子1
3bをX方向に順次1個づつ発光させると共に、Y方向
にも同様に1個づつ発光させて透光性パネル12表面上
をスキャンさせる。そして、このスキャンにおいて光線
が遮断された位置を検出することにより、指先あるいは
指示ペンなどで指示された透光性パネル12表面上のポ
イントの座標値(X,Y)を検出できるようになってい
る。すなわち、対向辺に配設されている発光素子13b
と受光素子13cとを互いに対応させ、発光素子13b
をX方向に順次1個づつ発行させ、同時に対応する受光
素子13cが受光したかどうかをチェックし(光線が遮
断されたかどうかをチェックし)、これにより指示され
たポイントのX方向座標値を検出する。また、Y方向に
おいても同様の検出がなされる。
【0005】そして、データ入力装置では、各種キー画
像が表示ユニット11の表示面に表示されている状態に
おいて、図8に示すキー画像KIMが指示ペンPNで指
示された場合、この指示されたポイントの座標値(X,
Y)を検出し、検出した該ポイントの座標値(X,Y)
と、予め各キー画像の表示領域と対応させておいたデー
タとから上記キー画像KIMが指示されたことを識別
し、これに基づいてキー画像KIMに対応したキーデー
タを発生する。そして、このキーデータは図示されてい
ないホストコンピュータ等に入力される。このように、
タッチパネルを用いたデータ入力装置は、ユーザが所望
のキー画像を指示すれば、自動的に指示されたキー画像
を識別し、該キー画像に応じたキーデータを発生するよ
うになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のデータ入力装置においては、各キー画像の表示領域
内で指示された場合にのみ、そのキー画像に割り当てら
れたキーデータを発生する。このため、キー画像の表示
領域を少しでも外れて指示した場合、所望のキーデータ
を発生させることができず、特に、こうした操作に不慣
れなユーザにとっては入力操作がわずわらしくなるばか
りか、データの入力ミスが多発するという問題がある。
【0007】この発明の上述した事情に鑑みてなされた
もので、データ入力を容易にし、かつ、入力ミスの少な
い操作となるデータ入力装置を提供することを目的とし
ている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、複数のキー
画像を表示する表示ユニット表面に設けられ、前記キー
画像の表示領域に対応した入力受付領域が指示された場
合に当該キー画像に割り当てられたキーデータを発生す
るデータ入力装置において、前記表示ユニット表面の所
定位置が指示された場合、指示された座標値を識別する
と共に、前記入力受付領域を拡大変更させる領域変更デ
ータを発生する識別手段と、前記領域変更データに応じ
て前記入力受付領域を拡大表示させる制御手段とを具備
することを特徴としている。
【0009】
【作用】上記構成によれば、表示ユニット表面の所定位
置が指示された場合、識別手段が指示された座標値を識
別すると共に、前記入力受付領域を拡大変更させる領域
変更データを発生し、制御手段が前記領域変更データに
応じて前記入力受付領域を拡大表示させる。これによ
り、データ入力を容易にし、かつ、入力ミスの少ない操
作が実現される。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。 A.第1実施例 図1はこの発明の第1実施例によるデータ入力装置の構
成を示すブロック図である。1は液晶ディスプレイある
いはCRT等から構成される表示ユニットである。2は
この表示ユニット1の表示面に対向配置される光学式タ
ッチパネルである。なお、この光学式タッチパネル2の
構成については前述した通りであり、透光性パネル12
表面上が指示されると、その位置に応じた検出信号を出
力する。3はキー入力識別部であり、上記光学式タッチ
パネル2から出力される検出信号に基づき、指示された
座標位置(データ入力受付座標)に変換すると共に、該
データ入力受付座標がキー画像の表示領域内に存在した
場合、そのキー画像に対応するキーデータを発生する。
【0011】4は予め定められた各キー画像の表示座標
と、前記データ入力受付座標とを各々記憶するキー座標
記憶部である。このキー座標記憶部4は、各キー画像に
ついて表示領域の大きさが異なる複数の表示パターンを
有している。なお、この表示パターンは、後述する動作
の基で各キー画像の大きさを異ならせる場合に読み出さ
れる。5は各キー画像のイメージデータ(キー画像デー
タ)を記憶するキー画像データ記憶部である。6は表示
ユニット1に各キー画像を表示させる表示制御部であ
る。すなわち、この表示制御部6は、キー座標記憶部4
から読み出された各キー画像の表示座標と、キー画像デ
ータ記憶部5から読み出された各キー画像のイメージデ
ータとに基づき、各キー画像を表示させる。7はマイク
ロコンピュータ等から構成され、装置各部に各種制御信
号を供給する制御部である。また、この制御部7は、キ
ー入力識別部3において生成されたキーデータを図示さ
れていないホストコンピュータに供給すると共に、上述
したキー入力受付座標を更新する。なお、この制御部7
の動作については後述する。
【0012】次に、このような構成による第1実施例の
動作について説明する。まず、このデータ入力装置に電
源が投入されると、制御部7は初期リセットを行い、次
いで、キー座標記憶部4およびキー画像データ記憶部5
へ読み出し信号を供給する。これにより、キー座標記憶
部4から各キー画像の表示座標が読み出され、続いてキ
ー画像データ記憶部5から各キー画像のイメージデータ
が読み出される。そして、表示制御部6がこの各キー画
像の表示座標および各キー画像のイメージデータとに基
づき、各キー画像を表示ユニット1に表示させる。ここ
で、表示ユニット1の表示面に図2に示す態様の各キー
画像8〜11が表示されている場合、操作者が所定のキ
ー画像を押下すると、そのキー画像に割り当てられたキ
ーデータがキー入力識別部3により生成され、例えば、
キー画像8の表示領域が押下された場合には、キーデー
タ「2」が生成される。
【0013】ところで、従来においては、この各キー画
像8〜11の表示領域以外を押下してもデータ入力受付
座標がキー画像の表示座標から外れるため、上述のよう
にキーデータを発生することができず、これにより制御
部7はこれを入力ミスと見做していた。そこで、この実
施例にあっては、こうした入力ミスを防ぐため、各キー
画像8〜11に対して境界線20、21を設け、この境
界線20、21までの斜線部の領域(図2参照)のキー
画像が押下された場合においても、入力操作がなされた
ものと見做すようになっている。
【0014】以上のようにすると、入力ミスを軽減する
ことが可能となるが、境界線20あるいは境界線21を
押下された場合には、どちらのキー画像が押下されたの
かを判別することができない。このため、この実施例で
は、境界線20、21が押下されると、キー入力識別部
3はそのキー入力を無視する。なお、境界20、21が
押下された場合とは、前述した光学式タッチパネル2に
おけるスキャンラインの内、所定位置の2つのラインが
同時に遮られた際に境界が押下されたと判断している。
【0015】そして、この境界線20、21のいずれか
が押下された後、所定時間以内に正式なキー入力がなさ
れると、キー入力識別部3はその正式なキー入力を受け
てキーデータを発生する。そして、制御部7はこのキー
データを受けると、押下されたキー入力受付領域を拡大
する。例えば、いま、境界線20が押下され、続いて所
定時間以内にキー画像11が押下されると、図3に示す
ようにキー入力受付座標を拡大変更する。このようにす
ることで、入力ミスのあったキー入力受付領域が拡大さ
れるので、次の入力操作ではミスを低減させることが可
能になる。
【0016】なお、図3に示すような表示パターンは、
ユーザ別の表示パターンとして表示させても良い。すな
わち、入力ミスを起こし易いキー画像は、多くの場合、
各ユーザの癖に応じて決る。このため、間違え易いキー
画像を大きい表示領域とするように、予めユーザ別の表
示パターンを登録しておく。そして、入力操作を開始す
る時に、このユーザ毎表示パターンを選択すれば、各ユ
ーザの間違え易いキー画像が大きく表示されるので、入
力ミスを低減させることが可能になり、操作性が向上す
る。
【0017】B.第2実施例 次に、この発明の第2実施例について図4〜図6を参照
し、説明する。図4および図5は、この実施例において
用いられる光学式タッチパネル2の構成を示す斜視図お
よび断面図である。図4に示す光学式タッチパネル2が
図7に示したものと異なる点は、図5に示すように、発
光素子13bと受光素子13cとが各々3段重ねの構成
となった点である。すなわち、発光素子13b−1に受
光素子13c−1を、発光素子13b−2に受光素子1
3c−2を、発光素子13b−3に受光素子13c−3
をそれぞれ対応するように配設している。このような構
成によれば、例えば、このタッチパネル2を指で押下す
る場合、この指の進入を3次元位置に応じた検出信号を
発生することが可能になる。
【0018】次に、図6は、上述した光学式タッチパネ
ル2が適用されるデータ入力装置の構成を示すブロック
図である。この図において、図1の各部に対応する部分
には同一の符号を付け、その説明を省略する。この図が
図1に示したもの異なる点は、キー入力識別部3がキー
入力識別部3aとキー入力識別部3bとの2系統とした
構成にある。すなわち、キー入力識別部3aは透光性パ
ネル12表面上において指示される座標位置を検出し、
一方、キー入力識別部3bは指示される際の指の進入位
置を検出するようになっている。
【0019】上記構成によるデータ入力装置が、例え
ば、車載用CDプレーヤ等に具備される表示ユニット1
に装着されると、運転席側からの入力操作と助手席側か
ら入力操作とを識別し、この識別結果に応じてキー画像
の表示パターンを変化させることができる。例えば、運
転席側から入力操作がなされる場合には、操作者は左手
で操作するので、指の進入位置が表示画面上で右から左
へ変化する。そして、この進入位置の変化がキー入力識
別部3bによって検出されると、ディスプレイ画面の左
側に表示されるキー画像のキー入力受付領域を大きくす
る。この結果、運転席側からの入力操作が容易になる。
【0020】一方、助手席側から入力操作がなされる場
合には、操作者は右手で操作するので、指の進入位置が
表示画面上で左から右へ変化する。そして、この進入位
置の変化がキー入力識別部3bによって検出されると、
ディスプレイ画面の左側に表示されるキー画像のキー入
力受付領域が大きくなり、これにより、助手席側からの
入力操作が容易になる。
【0021】なお、上述した実施例にあっては、発光素
子13bおよび受光素子13cで指の進入位置を検出す
るようにしたが、これに替えて赤外線を検出する赤外線
センサ(焦電素子など)を用いて検出するようにしても
良い。
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、表示ユニット表面の所定位置が指示された場合、識
別手段が指示された座標値を識別すると共に、前記入力
受付領域を拡大変更させる領域変更データを発生し、制
御手段が前記領域変更データに応じて前記入力受付領域
を拡大表示させるので、データ入力を容易にできると共
に、入力ミスの少ない操作が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の構成を示すブロック
図。
【図2】同実施例における動作を説明するための図。
【図3】同実施例における動作を説明するための図。
【図4】この発明による第2実施例の光学式タッチパネ
ル2の構成を示す斜視図。
【図5】この発明による第2実施例の光学式タッチパネ
ル2の構成を示す断面図。
【図6】同実施例の構成を示すブロック図。
【図7】従来例を説明するための図。
【図8】従来例を説明するための図。
【符号の説明】
1 表示ユニット、 2 光学式タッチパネル、 3 キー入力識別部、 4 キー座標記憶部、 7 制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のキー画像を表示する表示ユニット
    表面に設けられ、 前記キー画像の表示領域に対応した入力受付領域が指示
    された場合に当該キー画像に割り当てられたキーデータ
    を発生するデータ入力装置において、 前記表示ユニット表面の所定位置が指示された場合、指
    示された座標値を識別すると共に、前記入力受付領域を
    拡大変更させる領域変更データを発生する識別手段と、 前記領域変更データに応じて前記入力受付領域を拡大表
    示させる制御手段とを具備することを特徴とするデータ
    入力装置。
JP8020491A 1991-04-12 1991-04-12 データ入力装置 Expired - Lifetime JP2772153B2 (ja)

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