JPH113167A - 抵抗膜式アナログタッチパネルユニット - Google Patents

抵抗膜式アナログタッチパネルユニット

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JPH113167A
JPH113167A JP17105997A JP17105997A JPH113167A JP H113167 A JPH113167 A JP H113167A JP 17105997 A JP17105997 A JP 17105997A JP 17105997 A JP17105997 A JP 17105997A JP H113167 A JPH113167 A JP H113167A
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JP
Japan
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touch panel
coordinate detection
input
detection algorithm
pressed
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Application number
JP17105997A
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English (en)
Inventor
Yutaka Sugawara
裕 菅原
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示画面の特性に対し最適な座標検出アルゴ
リズムを選択可能とする。 【解決手段】 システムコントローラ11はシステム制
御ソフトウェア記憶部12に格納されたプログラムによ
って装置全体を制御する。タッチパネル操作部はLCD
等の表示部13、抵抗膜式アナログタッチパネル14、
タッチパネルコントローラ15、A/Dコンバータ1
6、タッチパネルI/F部17、シリアルI/F18か
ら構成される。タッチパネルコントローラ15は1チッ
プCPUであり、CPU部、ROM部、RAM部、I/
F部等の構成要素を持ち、ROM部にアナログタッチパ
ネルの押下座標検出ソフト、装置本体側とのデータ送受
信制御ソフトを格納している。タッチパネルコントロー
ラ15は複数のアナログタッチパネル押下座標検出のア
ルゴリズムを格納しており、システムコントローラ11
側からの情報に基づいてそれらの中から選択的に用いる
ことが可能である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、抵抗膜式アナログ
タッチパネルユニットに関し、より詳細には、複数の座
標検出アルゴリズムを有し、表示画面の特性に対して最
適の座標検出アルゴリズムを選択可能にしたものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図6は、特開昭62−194528号公
報に開示されたタッチ入力装置の一例を説明するための
図で、図中、1はタッチ入力パネル、2はその入力可能
範囲、3は表示装置の表示画面で、図示のように、表示
装置の前面に、タッチ入力パネル1を配置する。このと
き、パネル1の面積を大きくしておき、その入力可能範
囲2の一部に表示装置の表示画面3が含まれるようにす
る。ここで入力可能範囲2は抵抗膜方式の透明フィルム
などで作成し、ここへの押圧力で左上隅4を原点とし横
方向にX軸、縦方向にY軸とした座標X,Y上での押圧
位置の情報を電圧信号として出力させる。このようにし
て、表示装置が変ったとしても、タッチパネルの入力可
能範囲の一部を用い、表示装置の画面の大きさ或いは解
像度の違いに対応させることにより、仕様の異なる種々
の表示装置に対して使用を可能にしている。
【0003】上述のごときタッチパネルにおいて、タッ
チパネルへの入力方式として、指による入力、タッチペ
ンによる入力があり、両者の物理的特性を比較すると表
1のようになる。
【0004】
【表1】
【0005】指入力とタッチペン入力の物理的特性の違
いにより、両入力方式における抵抗膜式アナログタッチ
パネルの電圧の出力の特性は表2のようになる。
【0006】
【表2】
【0007】上記出力特性が異なることにより、指入力
方式とタッチペン入力方式の用途は一般的に次のように
区分されている。 指入力方式: 低分解能座標検出で許容できる機能 例:指の大きさに対して充分大きなボタンの押下入力 タッチペン入力方式: 高分解能座標検出を要求される機能 例:手書文字入力 指の大きさに対して小さなボタンの押下入力
【0008】また、指入力とタッチペン入力の座標検出
アルゴリズムを比較すると、表3のようになる。
【0009】
【表3】
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来のタッチパネルに
おいては、入力手段を指入力又はタッチペン入力のいず
れかに特定しており、使用する画面条件に応じて選択す
ることができない。このため次のような障害が生じる。
【0011】1つのタッチパネルを用いて、かつ、表示
画面に応じて指入力/タッチペン入力を使い分ける場合
においては、座標検出アルゴリズムはタッチペン入力用
に設定せざるを得ないため、指入力の画面においては入
力応答性が悪いという障害ができる。
【0012】1つのタッチパネルを用いて、1つの表示
画面に手書き文字入力部と大型ボタン入力部が混在する
ような画面においては、座標検出アルゴリズムはタッチ
ペン入力用に設定せざるを得ないため、大型ボタン画像
を指入力にて操作した場合、入力応答性が悪いという障
害が生じる。
【0013】タッチペンによる入力を前提としたアプリ
ケーションにおいて(たとえば文字認識など)、指、そ
の他柔らかいペンなどの手段により入力がなされた場
合、高分解能で正確な入力ができないため、目的の機能
を果たすことができないという障害が生じる。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、抵抗
膜式アナログタッチパネルユニットにおいて、現在表示
部に表示されている表示画面の押下手段に関する特性を
知る手段と、押下ポイントの座標検出アルゴリズムに関
して、複数の座標検出アルゴリズムを持ち、当該表示画
面の特性に対し最適な座標検出アルゴリズムを選択する
ことを可能としたものである。
【0015】請求項2の発明は、抵抗膜式アナログタッ
チパネルユニットにおいて、押下ポイントの座標検出ア
ルゴリズムに関して、複数の座標検出アルゴリズムと、
一枚のタッチパネルを複数のエリアに区分した場合、区
分されたエリア毎に異なる座標検出アルゴリズムを対応
づける手段と、タッチパネル押下がなされたときに当該
複数エリアのどのエリアが押下されたかを知る手段を持
ち、タッチパネル押下がなされたときに、押下された点
が属するエリアに対応づけられた座標検出アルゴリズム
を選択して用いるようにしたものである。
【0016】請求項3の発明は、請求項2の抵抗膜式ア
ナログタッチパネルユニットにおいて、エリア区分の情
報、及び、各々のエリアに対する座標検出アルゴリズム
の対応づけ情報を、外部インターフェイス経由で他のコ
ントローラより受信する手段を持ち、エリア設定、及
び、当該エリアに対する座標検出アルゴリズムの対応付
けを外部コントローラより変更できるようにしたもので
ある。
【0017】請求項4の発明は、抵抗膜式アナログタッ
チパネルユニットにおいて、指による入力であるか、タ
ッチペンによる入力であるかを検出する手段と、現在表
示されている表示画面の特性を認知する手段と、表示画
面に対して指入力、タッチペン入力のいずれによる入力
が最適であるかを選択する手段を持ち、表示画面に対し
不適当な手段により入力がなされた場合、その旨を通知
するようにしたものである。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は、本発明によるタッチパネ
ル操作部を含む装置全体の要部ブロック図で、システム
コントローラ11は、システム制御ソフトウェア記憶部
12に格納されたプログラムによって装置全体を制御す
るものである。図示実施例においては、表示部13の表
示制御はシステムコントローラ11が実行している。タ
ッチパネル操作部は、LCD等の表示部13、抵抗膜式
アナログタッチパネル14、タッチパネルコントローラ
15、A/Dコンバータ16、タッチパネルI/F部1
7、シリアルI/F部18等から構成されている。
【0019】タッチパネルコントローラ15は1チップ
CPUであり、CPU部、ROM部、RAM部、I/F
部等の構成要素を持ち、コントローラとしての機能を備
えている。タッチパネルコントローラ15のROM部に
は、アナログタッチパネルの押下座標検出ソフト、装置
本体側とのデータ送受信制御ソフト等を格納している。
本発明の特徴として、タッチパネルコントローラ15は
複数のアナログタッチパネル押下座標検出のアルゴリズ
ムを格納しており、システムコントローラ11側からの
情報に基づいてそれらの中から選択的に用いることが可
能である。
【0020】(請求項1の発明)図2は、請求項1の発
明を説明するための図で、システムコントローラ11は
システム制御ソフトウェア記憶部12に格納された応用
ソフトに従い装置全体を制御する。タッチパネル操作部
はタッチパネルコントローラ15により制御される。タ
ッチパネルコントローラ15は、タッチパネルの複数の
座標検出アルゴリズムを内部のROMに格納しており、
システムコントローラ11とシリアルインターフェイス
18で接続されており、本インターフェイス制御情報の
授受を行う。
【0021】システムコントローラ11は、シリアルイ
ンターフェイス18を経由してタッチパネルコントロー
ラ15に対して現在表示している表示画面の特徴を通知
する。具体的には、大きなボタンにより構成される画
面、小さなボタンにより構成される画面、タッチペ
ンによる手書き文字入力要求画面、というような情報を
通知する。タッチパネルコントローラ15は画面の特徴
の情報を受信後、その画面に最適なタッチパネル座標検
出アルゴリズムを選択し、選択されたアルゴリズムに従
ってタッチパネル押下ポイントの検出を実行し、取得座
標データをシリアルインターフェイス18を経由してシ
ステムコントローラ11に送信する。
【0022】なお、他の例としては、システムコントロ
ーラ11側がタッチパネルコントローラ15が保有して
いるタッチパネル座標検出アルゴリズムの種類を認識し
ており、システムコントローラ11が選択指示コマンド
を直接タッチパネルコントローラ15に送出することも
可能である。
【0023】(請求項2の発明)図3は、請求項2及び
3の発明を説明するためのフロー図で、エリア区分情報
は、タッチパネル上の座標情報で指定され、たとえば、
A/Dコンバータ16の分解能を256とした場合、座
標表示は図5に示すようになる。タッチパネル画面を、
図5に示したように、エリアA,Bに区分し、それぞれ
のエリアに対し異なる座標検出アルゴリズムを用いて押
下ポイントの座標検出を行う場合について説明する。ま
ず、タッチパネル押下を検出したら、最初に得られた座
標データにより押下点がエリアA,Bのいずれに属する
かを判定する。判定結果がAであれば、エリアAに対応
する座標検出アルゴリズムを用い、座標検出を実行す
る。判定結果がBであれば、エリアBに対応する座標検
出アルゴリズムを用い、座標検出を実行する。
【0024】(請求項3の発明)請求項2の発明と同
様、エリア区分情報はタッチパネル上の座標情報で指定
され、たとえば、A/Dコンバータ16の分解能を25
6とした場合、座標表示は図5に示したようになる。タ
ッチパネル画面を、図5に示したように、エリアA,B
に区分し、それぞれのエリアに対し異なる座標検出アル
ゴリズムを用いて押下ポイントの座標検出を行う場合に
ついて説明すると、請求項2の発明と同様、タッチパネ
ル押下を検出したら、最初に得られた座標データにより
押下点はエリアA,Bのいずれに属するかを判定する。
判定結果がAであれば、エリアAに対応する座標検出ア
ルゴリズムを用い、座標検出を実行する。判定結果がB
であれば、エリアBに対応する座標検出アルゴリズムを
用い、座標検出を実行する。
【0025】而して、本発明においては、エリア分割の
情報及びそれぞれのエリアに対する座標検出アルゴリズ
ムの対応情報をシステムコントローラ11がシリアルイ
ンターフェイス18を経由してタッチパネルコントロー
ラ15に送信する。
【0026】(請求項4の発明)図4は、請求項4の発
明を説明するためのフローチャートで、指入力とタッチ
ペン入力の出力特性を比較すると、前述のように、両方
式における抵抗膜式アナログタッチパネルの電圧出力の
特性は表1に示したようになる。この特性に着目して、
タッチパネル押下検出後にタッチパネルの出力電圧が安
定するまでの時間を計測し、その結果により、タッチパ
ネルの押下手段を判定する。タッチパネルコントローラ
15は表示部に表示されている表示画面の特性、すなわ
ち、指入力に適した画面であるか、タッチペンによる入
力に適した画面であるかの情報を、システムコントロー
ラ11よりシリアルインターフェイス18を経由して受
信する。システムコントローラ11から受信した画面の
特性情報と、前述のタッチパネル押下手段判定結果を比
較し、表示画面に対応し押下手段にて操作されているか
を判断し、この判断結果を、システムコントローラ11
側にシリアルインターフェイス18経由で通知する。
【0027】
【発明の効果】請求項1の抵抗膜式アナログタッチパネ
ルにおいては、現在表示部に表示されている表示画面の
押下手段に関する特性を知る手段と、押下ポイントの座
標検出アルゴリズムに関する複数の座標検出アルゴリズ
ムを持っているので、当該表示画面の特性に対して最適
な座標検出アルゴリズムを選択することができる。
【0028】請求項2の抵抗膜式アナログタッチパネル
においては、押下ポイントの座標検出アルゴリズムに関
し、複数の座標検出アルゴリズムと、一枚のタッチパネ
ルを複数のエリアに区分した場合、区分されたエリア毎
に異なる座標検出アルゴリズムを対応づける手段と、タ
ッチパネル押下がなされたときに当該複数エリアのどの
エリアが押下されたかを知る手段を持っているので、タ
ッチパネル押下がなされたときに、押下された点が属す
るエリアに対応づけられた座標検出アルゴリズムを選択
して用いることができる。
【0029】請求項3の抵抗膜式アナログタッチパネル
においては、請求項2の抵抗膜式アナログタッチパネル
ユニットにおいて、エリア区分の情報、及び、各々のエ
リアに対する座標検出アルゴリズムの対応づけ情報を、
外部インターフェイス経由で他のコントローラより受信
する手段を持っているので、エリア設定、及び、当該エ
リアに対する座標検出アルゴリズムの対応付けを外部コ
ントローラより変更することができる。
【0030】請求項4の抵抗膜式アナログタッチパネル
においては、指による入力であるか、タッチペンによる
入力であるかを検出する手段と、現在表示されている表
示画面の特性を認知する手段と、表示画面に対して指入
力、タッチペン入力のいずれによる入力が最適であるか
を選択する手段を持っているので、表示画面に対し不適
当な手段により入力がなされた場合、その旨を通知する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるタッチパネル操作部を含む装置
の要部ブロック図である。
【図2】 請求項1の発明を説明するためのフロー図で
ある。
【図3】 請求項2及び3の発明を説明するためのフロ
ー図である。
【図4】 請求項4の発明を説明するためのフローチャ
ートである。
【図5】 A/Dコンバータの分解能を256とした場
合の座標表示図である。
【図6】 従来のタッチ入力装置の一例を説明するため
の図である。
【符号の説明】
11…システムコントローラ、12…システム制御ソフ
トウェア記憶部、13…LCD等の表示部、14…抵抗
膜式アナログタッチパネル、15…タッチパネルコント
ローラ、16…A/Dコンバータ、17…タッチパネル
I/F部、18…シリアルI/F。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現在表示部に表示されている表示画面の
    押下手段に関する特性を知る手段と、押下ポイントの座
    標検出アルゴリズムに関する複数の座標検出アルゴリズ
    ムを持ち、当該表示画面の特性に対し最適な座標検出ア
    ルゴリズムを選択することが可能であることを特徴とす
    る抵抗膜式アナログタッチパネルユニット。
  2. 【請求項2】 押下ポイントの座標検出アルゴリズムに
    関する複数の座標検出アルゴリズムと、一枚のタッチパ
    ネルを複数のエリアに区分した場合、区分されたエリア
    毎に異なる座標検出アルゴリズムを対応づける手段と、
    タッチパネル押下がなされたときに当該複数エリアのど
    のエリアが押下されたかを知る手段を持ち、タッチパネ
    ル押下がなされたときに、押下された点が属するエリア
    に対応づけられた座標検出アルゴリズムを選択して用い
    ることを特徴とする抵抗膜式アナログタッチパネルユニ
    ット。
  3. 【請求項3】 エリア区分の情報、及び、各々のエリア
    に対する座標検出アルゴリズムの対応づけ情報を、外部
    インターフェイス経由で他のコントローラより受信する
    手段を持ち、エリア設定、及び、当該エリアに対する座
    標検出アルゴリズムの対応付けが外部コントローラより
    変更可能であることを特徴とする請求項2記載の抵抗膜
    式アナログタッチパネルユニット。
  4. 【請求項4】 指による入力であるか、タッチペンによ
    る入力であるかを検出する手段と、現在表示されている
    表示画面の特性を認知する手段と、表示画面に対して指
    入力、タッチペン入力のいずれによる入力が最適である
    かを選択する手段を持ち、表示画面に対し不適当な手段
    により入力がなされた場合、その旨を通知することを特
    徴とする抵抗膜式アナログタッチパネルユニット。
JP17105997A 1997-06-12 1997-06-12 抵抗膜式アナログタッチパネルユニット Pending JPH113167A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006178475A (ja) * 2004-12-23 2006-07-06 Samsung Electronics Co Ltd 感知素子を内蔵した表示装置
JP2013029971A (ja) * 2011-07-28 2013-02-07 Japan Display East Co Ltd タッチパネル
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WO2019186939A1 (ja) * 2018-03-29 2019-10-03 三菱電機株式会社 タッチパネル装置

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