JP4681932B2 - タッチパネルのキャリブレーション制御方法、制御プログラム及び制御装置 - Google Patents
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このような表示装置のアスペクト比は、通常、16:9のワイド型ディスプレイが用いられる。そして、この表示装置の前面にタッチパネル等のポインティングデバイスを取り付けることにより、表示装置の前に立った説明者が画面を直接指し示して情報入力を行いながら、プレゼンテーションや授業を行うことができる。
また、特許文献2のタッチパネル付き画像表示装置は、表示装置とタッチパネルとが一体または連携しており、専用の装置(タッチパネル付き画像表示装置)となっている。
本発明は、コンピュータから制御可能に接続された表示装置及びタッチパネル装置に対し、表示装置の表示形態に対応したタッチパネル装置のキャリブレーション制御方法であり、図1は、本発明の各実施の形態に係るタッチパネル装置のキャリブレーション制御方法を適用した表示システム(例えば、電子会議や電子黒板の表示システム)の機能ブロック図である。
コンピュータ1は、コントロールソフトウェア4と、タッチパネルドライバ5と、CPU6と、グラフィック制御部7と、アプリケーションソフトウェア8と、キャリブレーションプリセット値保存領域9と、入力端子21、映像出力端子22、入出力端子23,24を有する。
タッチパネル装置3は、センサ部16と、タッチパネル制御部17と、入出力端子27とを有する。
次に、本発明に係るタッチパネルのキャリブレーション制御方法の第1の実施の形態を図2及び図3を用いて説明する。
図2は、所定のボタンに各表示形態(表示モード)を割り当てていることを模式的に示す図である。本実施の形態では、表示装置2の表示形態として、アスペクト比16:9(ワイド)の表示モード、アスペクト比4:3の表示モード、表示ドットと画素が1対1で対応するドット・バイ・ドットの表示モード、ピクチャーインピクチャーの表示モードの4種類の表示形態に対応したボタン若しくはファンクションをコントロールソフトウェア4の一部に含む。例えば、この図2に示すとおりに、表示装置2の表示部15にボタンを表示させる、または、入力装置10のファンクションキーや専用のキーなどの入力キーに各ボタンの機能を割り当てるなどする。
なお、2画面表示などのマルチ画面表示モードやさらに他の表示モードに対応したボタン若しくはファンクションを追加してもよい。
まず、使用者が入力装置10の入力キーや表示部15に表示されたボタンにより、所望の表示モードを選択する。この要求に応じて、コントロールソフトウェア4は、要求された表示モードの変更コマンドを送信する(ステップS1)。
このとき、変更コマンドはコンピュータ1の入出力端子23より出力し、USBまたはRS−232Cまたは赤外線通信等により送信されて表示装置2の入出力端子26から入力し、表示制御部13に送信される。
画像処理部12は、読出位置情報及び表示倍率情報に基づいて画像処理を行い、変更された表示モードの画像を表示部15に表示する(ステップS2)。
なお、赤外線通信などの片方向の通信手段を用いている場合は、上記ステップS3及び次のステップS5を省略する。
一致していれば(Yes)、要求された表示モード(及び解像度)に応じたキャリブレーションを実行させるためのキャリブレーション実行コマンドをタッチパネルドライバ5に送信し(ステップS7)、処理を終了する。
使用者は、表示装置2に付属する表示モード切替入力部14やリモートコントローラ(コンピュータ1とは接続されていない)を用いて表示モードの変更を行ってもよい。この場合、上記ステップ1の表示モード変更はコントロールソフトウェア4を介さず、直接実行される。
そして、コントロールソフトウェア4は、変更コマンド送信の有無に関係なく、定期的に表示制御部13と通信を行って確認コマンドを送信し、表示制御部13から返信された表示モードが変化したとき、キャリブレーション実行コマンドをタッチパネルドライバ5に送信すればよい。
次に、本発明に係るタッチパネルのキャリブレーション制御方法の第2の実施の形態を図4及び図5を用いて説明する。
図4は、本発明の第2の実施の形態に係るタッチパネルのキャリブレーション制御方法における、表示形態(表示モード)を循環させて切り替える表示モード切替ボタンを模式的に示す図である。本実施の形態では、表示装置2の表示形態として、アスペクト比16:9(ワイド)の表示モードやアスペクト比4:3の表示モードなどいくつかの表示モードを、押すごとに循環させて切り替えるボタン若しくはファンクションをコントロールソフトウェア4の一部に含む。
このために、表示装置2の表示部15に表示モード切替ボタンを表示させる、または、入力装置10のファンクションキーや専用のキーなどの入力キーに表示モード切替ボタンの機能を割り当てるなどする。
なお、上記表示モードとしては、表示ドットと画素が1対1で対応するドット・バイ・ドットの表示モード、ピクチャーインピクチャーの表示モード、2画面表示などのマルチ画面表示モードやさらに他の表示モードなどでもよい。
まず、コントロールソフトウェア4は、現在、表示部15に表示されている画像の表示モードを確認する確認コマンドを、表示装置2に対して送信する(ステップS11)。
コントロールソフトウェア4は、返信された表示モードに応じて、切り替え後の表示モードを決定する(ステップS13)。
このとき、表示モード切替コマンドはコンピュータ1の入出力端子23より出力し、USBまたはRS−232Cまたは赤外線通信等により送信されて表示装置2の入出力端子26から入力し、表示制御部13に送信される。
画像処理部12は、読出位置情報及び表示倍率情報に基づいて画像処理を行い、切替コマンドで指示された表示モードに変更された画像を表示部15に表示する(ステップS15)。
一致していれば(Yes)、要求された表示モード(及び解像度)に応じたキャリブレーションを実行させるための、キャリブレーション実行コマンドをタッチパネルドライバ5に送信し(ステップS20)、処理を終了する。
次に、本発明に係る表示装置の表示形態に対応したタッチパネルのキャリブレーション制御方法の第3の実施の形態を図6を用いて説明する。
本実施の形態では、コンピュータ上で起動しているアプリケーションソフトウェアに適した表示形態(表示モード)に変更する。例えば、起動しているアプリケーションソフトウェアがワープロソフトや表計算ソフトの場合には、文字や数字ができるだけ大きく表示できるアスペクト比16:9(ワイド)の表示モードとし、CADソフトなど正確な図形表示が必要とされる場合には、アスペクト比4:3の表示モードに変更するなどして、適した表示形態(表示モード)に変更する。
まず、現在コンピュータ1で起動しているアプリケーションソフトウェア8(複数のアプリケーションソフトウェアが起動している場合は、現在アクティブ状態になっているアプリケーションソフトウェア)に適した表示モードを決定する(ステップS31)。
コントロールソフトウェア4は、表示装置2の表示制御部13に対して、決定した表示モードへ変更するように、変更コマンドを送信する(ステップS32)。
画像処理部12は、読出位置情報及び表示倍率情報に基づいて画像処理を行い、変更された表示モードの画像を表示部15に表示する(ステップS33)。
一致していれば(Yes)、決定した表示モード(及び解像度)に応じたキャリブレーションを実行させるためのキャリブレーション実行コマンドをタッチパネルドライバ5に送信し(ステップS37)、処理を終了する。
これにより、使用者が入力装置10の入力キーや表示部15に表示されたボタンにより、所望の表示モードを選択して、表示装置2の表示モードを変えると同時に、タッチパネル装置3の座標合わせ、即ちキャリブレーションが自動的に実行されるので、プレゼンテーションや授業などを中断することなく、自在に表示モードの変更をすることができる。
これにより、使用者が、表示装置2に付属する入力スイッチやリモートコントローラ(コンピュータ1とは接続されていない)を使用して表示モードを変更した場合においても、変更後の表示モードに適合するように、タッチパネル装置3のキャリブレーションが自動的に実行することができる。
これにより、1つのボタンをクリックする(このボタンをトグルスイッチとして使用する)ことのみで、2つ以上の表示モードの切替を即座に切り替え、タッチパネル装置3のキャリブレーションも同時に行うことができるので、例えば、4:3の表示モードと16:9の表示モードとを切り替える所謂「ワイド切替」などを簡単に行うことができる。
これにより、例えば、起動しているアプリケーションソフトウェア8がワープロソフトや表計算ソフトの場合には、文字や数字ができるだけ大きく表示できるアスペクト比16:9(ワイド)の表示モードに自動的に変更し、CADソフトなど正確な図形表示が必要とされる場合には、アスペクト比4:3の表示モードに自動的に変更するなど、起動しているアプリケーションソフトウェア8に適した表示形態(表示モード)に自動的に変更すると同時に、タッチパネル装置3のキャリブレーションも実行することができる。
また、使用するアプリケーションソフトウェアと連動させたり、使用するアプリケーションソフトウェアに組み込んだりすることも可能であり、表示部に複数の画面表示をする場合でも、各画面の表示サイズに応じたタッチパネル装置のキャリブレーションも可能となる。例えば、従来は、説明者が表示モードの変更による混乱を避けるため単独のアプリケーションソフトウェアのコンテンツのみで説明を行う傾向にあったが、本発明によれば、複数のアプリケーションソフトウェアを自在に切り替えて説明することができるので、説明用のコンテンツの自由度が増し、説明時の表現の幅を広げることができる。
よって、例えば、電子会議や電子黒板の表示システムなどの表示システムに適用して、表示装置の前に立った説明者が画面を直接指し示して情報入力を行いながら、プレゼンテーションや授業を行うこと際に、特に有用である。
このとき、説明者の操作による表示装置の表示モード切り替えとタッチパネル装置キャリブレーションが、同一の動作となるので、説明の中断をすることなく説明を続けることができ、効率があがる。そして、授業では、特に幼少の者など、煩雑な操作を覚えることが困難な場合でも、本発明では簡易な操作で済むので、教師等が手伝わなくても生徒自身が操作して発表することが容易となる。
2 表示装置
3 タッチパネル装置
4 コントロールソフトウェア
5 タッチパネルドライバ
8 アプリケーションソフトウェア
9 キャリブレーションプリセット値保存領域
13 表示制御部
15 表示部
16 センサ部
17 タッチパネル制御部
Claims (4)
- コンピュータから制御可能に接続された表示装置及び該表示装置とは独立したタッチパネル装置に対し、前記表示装置の表示モードに対応したキャリブレーションを前記タッチパネル装置に実行させるキャリブレーション制御方法であって、
前記コンピュータのキャリブレーションプリセット値保存領域に、予め複数の表示モードにそれぞれ適したキャリブレーションプリセット値をインストールしておき、
前記表示装置は、前記コンピュータにインストールされたコントロールソフトウェアを介さずに表示モードが変更された場合、前記コントロールソフトウェアを介さずに表示モードが変更された画像を前記表示装置の表示部に表示し、
前記コントロールソフトウェアが、前記表示部に表示されている画像の表示モードを確認する確認コマンドを定期的に前記表示装置に対して送信し、
前記表示装置が、前記確認コマンドを受信する毎に、前記表示部に表示されている画像の表示モードを返信し、
返信された前記表示モードが変化したとき、前記コントロールソフトウェアは、該変化した後の表示モードに対応するキャリブレーション実行コマンドを前記コンピュータにインストールされたタッチパネルドライバに送信し、
前記キャリブレーション実行コマンドを受信した前記タッチパネルドライバは、受信したキャリブレーション実行コマンドの表示モードに適したキャリブレーションプリセット値を前記キャリブレーションプリセット値保存領域から読みとるか、若しくは、既に合わせているキャリブレーションから算出し、前記表示部に表示されている画像の表示モードに応じたキャリブレーションを前記タッチパネル装置に実行させることを特徴とするタッチパネル装置のキャリブレーション制御方法。 - 前記表示装置に付属する表示モード切替入力部またはリモートコントローラを用いて、前記コントロールソフトウェアを介さずに表示モードを変更することを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル装置のキャリブレーション制御方法。
- コンピュータから制御可能に接続された表示装置及び該表示装置とは独立したタッチパネル装置に対し、前記表示装置の表示モードに対応したキャリブレーションを前記タッチパネル装置に実行させるキャリブレーション制御プログラムであって、
前記表示装置の表示部に表示されている画像の表示モードを確認する確認コマンドを定期的に前記表示装置に対して送信するステップと、
前記表示装置が前記確認コマンドを受信する毎に返信した、前記表示部に表示されている画像の表示モードを受信するステップと、
前記返信された表示モードが変化したとき、該変化した後の表示モードに適したキャリブレーションプリセット値を、前記複数の表示モードにそれぞれ適したキャリブレーションプリセット値が予めインストールされたキャリブレーションプリセット値保存領域から読みとるか、若しくは、既に合わせているキャリブレーションから算出し、前記タッチパネル装置のキャリブレーションを実行させるステップと、
を前記コンピュータに実行させることを特徴とするタッチパネル装置のキャリブレーション制御プログラム。 - コンピュータから制御可能に接続された表示装置及び該表示装置とは独立したタッチパネル装置に対し、前記表示装置の表示モードに対応したキャリブレーションを前記タッチパネル装置に実行させるタッチパネル装置のキャリブレーション制御装置であって、
複数の表示モードにそれぞれ適したキャリブレーションプリセット値を予めインストールしたキャリブレーションプリセット値保存領域と、
前記表示装置の表示部に表示されている画像の表示モードを確認する確認コマンドを定期的に前記表示装置に対して送信する手段と、
前記表示装置が前記確認コマンドを受信する毎に返信した、前記表示部に表示されている画像の表示モードを受信する手段と、
前記返信された表示モードが変化したとき、該変化した後の表示モードに適したキャリブレーションプリセット値を前記キャリブレーションプリセット値保存領域から読みとるか、若しくは、既に合わせているキャリブレーションから算出し、前記タッチパネル装置にキャリブレーションを実行させる手段と、
を有することを特徴とするタッチパネル装置のキャリブレーション制御装置。
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