JP2771184B2 - 穴あけ工具の成形方法 - Google Patents

穴あけ工具の成形方法

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JP2771184B2 JP63225329A JP22532988A JP2771184B2 JP 2771184 B2 JP2771184 B2 JP 2771184B2 JP 63225329 A JP63225329 A JP 63225329A JP 22532988 A JP22532988 A JP 22532988A JP 2771184 B2 JP2771184 B2 JP 2771184B2
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はリーマ、ドリル等の穴あけ工具の成形方法に
関するものである。
[従来の技術] 従来から、穴あけ工具、例えばらせん状をなす複数の
刃を有するリーマを成形するための穴あけ工具の成形方
法としては、回転されたワークに対し、砥石を回転状態
で接触させながらそのワークの軸心方向に沿って相対移
動させるようにしたものがある。この方法によれば、前
記ワーク外周にらせん状の溝を形成することにより所望
の形状のリーマを成形できる。
また、軸心からランド面までの距離が互いに異なる2
種類の直線状の刃を有するリーマを成形する方法として
は、前記した成形方法に加えて、ワークに対する砥石の
接触位置をカムの作用により変化させるようにしたもの
がある。
[発明が解決しようとする課題] ところが、前記両成形方法を用いて成形できるリーマ
の形状は限られており、例えば第2,3図に示すように、
軸心Oからランド面4a,4bまでの距離d1,d2が互いに異な
る長径刃3a及び短径刃3bを備え、かつそれらがらせん状
をなすような複雑な形状のリーマ1を成形することは困
難であった。
本発明の目的は、簡単な操作で複雑な形状をなす種々
の穴あけ工具のランド面を、所望の形状に確実に成形す
ることができる穴あけ工具の成形方法を提供することに
ある。
[課題を解決するための手段] そこで、前記目的を達成するため本発明は、穴あけ工
具(1)成形のためのワーク(W)を所定の回転軸線を
回転中心として回転可能に設けるとともに、当該ワーク
(W)の回転軸線と平行な回転軸線を回転中心として前
記ワーク(W)の回転軸線と直交する平面内で回転可能
にした砥石(10)を設け、これらワーク(W)及び砥石
(10)を回転させ、これらワーク(W)及び砥石(10)
の少なくとも一方をワーク(W)の半径方向(Z)に往
復動させながら、同ワーク(W)及び砥石(10)の少な
くとも一方をワーク(W)の軸心方向(X)へ相対移動
させ、その際、角度位置検出手段(17)にてその時々の
ワーク(W)の回転位置を割り出すとともに、データ入
力手段(13)により記憶されたワーク(W)のその時々
の回転位置における砥石(10)の半径方向(Z)の相対
移動量及び軸心方向(X)の相対移動量データに基づい
て、砥石(10)とワーク(W)とを相対移動させて砥石
(10)にてワーク(W)の外周に対してランド面を研削
するようにした穴あけ工具の成形方法をその要旨とする
ものである。
[作用] ワークのその時々の回転位置が角度位置検出手段によ
って割り出されると、予めデータ入力手段によって記憶
された、ワークのその時々の回転位置における砥石の半
径方向の相対移動量及び軸心方向の相対移動量データに
基づいて、砥石及びワークが相対移動される。その結
果、砥石によってワークが研削されるため、穴あけ工具
におけるランド面が成形される。
[実施例] 以下、本発明の成形方法を穴あけ工具としてのリーマ
を成形するための成形方法に具体化した一実施例を図面
に従って説明する。
まず、本実施例において使用する成形装置についてそ
の概略を説明すると、第1図に示すように、基台5上に
はテーブル6が配設されている。このテーブル6は前記
基台5上に設置された移動駆動手段としてのモータMX
対し、ボールねじ等の回転伝達機構18を介して接続され
ており、同モータMXにより、X方向(後記するワークW
の軸心方向)への移動可能となっている。モータMXの回
転速度は任意に設定及び変更できる。
前記テーブル6上には、第2の回転駆動手段としての
モータMAが取付けられた主軸台11が立設されている。こ
のモータMAの回転軸の回転速度は任意に設定及び変更で
き、その回転軸に連結されたチャック12には、リーマ1
を成形するための棒状をなすワークWが矢印A方向への
回転可能に取着されている。前記モータMAには、ワーク
Wの角度位置を検出するための角度位置検出手段として
の光電式ロータリエンコーダ17が取付けられている。
基台5上において前記テーブル6の近傍位置には砥石
台7が立設され、その砥石台7には取付け部材8を介し
て第1の回転駆動手段としてのモータMが取着されてい
る。このモータMは、前記砥石台7に取付けられた往復
駆動手段としてのモータM2に対し、図示しない回転伝達
機構を介して接続されており、このモータM2によりZ方
向(前記ワークWの半径方向)への往復動可能となって
いる。なお、モータMの往復動量及びその回転軸9の回
転速度は任意に設定及び変更可能である。
モータMの回転軸9には円板状の砥石10が矢印B方向
への回転可能に取着されており、その砥石10は前記モー
タMの往復動にともなって上下方向へ移動することによ
り、前記ワークWに接触し、これを所望の形状に研削し
てリーマ1を成形するようにしている。
なお、前記テーブル6の移動速度、すなわちモータMX
の回転速度は、ワークWの回転速度、すなわちモータMA
の回転速度に基づいて決定される。本実施例では、穴あ
け工具の形状の変更等に応じてモータMAの回転速度が変
えられた場合等に、前記モータMXの回転速度がモータMA
の回転速度に追随し、これに対応しているか否かを検出
してフィードバック制御を行うための移動量検出手段と
してのレゾルバ20が前記回転伝達機構18に取付けられて
いる。
ところで、前記モータMX、M2は制御手段としての中央
処理装置(以下、CPUという)14の出力側に接続されて
いる。また、このCPU14の入力側には前記レゾルバ20、
ロータリエンコーダ17、及びワークWをリーマに成形す
るための加工データを入力するためのデータ入力手段と
してのキーボード13がそれぞれ接続されている。前記CP
U14は制御プログラムを記憶したROM15と、前記キーボー
ド13によって入力された加工データを記憶する記憶手段
としてのRAM16とを備えている。
そして、CPU14は前記RAM16に記憶された加工データ
と、ロータリエンコーダ17によって検出されたワークW
の角度位置検出信号とに基づいて、ワークWの半径方向
Zに対する砥石10の往復動位置を制御して、同砥石10に
リーマ1の成形動作を行わせるようになっている。
次に、前記のように構成された成形装置を用いて穴あ
け工具を成形するための成形方法を説明する。
本実施例の成形方法によって成形されるリーマ1は第
2,3図に示すように、リーマ本体2と、その外周におい
て所定間隔毎に一体形成された6片の刃3とから構成さ
れている。これらの刃3はリーマ本体2の軸心Oからラ
ンド面4a,4bまでの距離d1,d2が互いに異なる長径刃3aと
短径刃3bとが交互に配置されることにより構成されてお
り、本実施例では両距離d1,d2の差が0.02mmに設定され
ている。なお、リーマ1における両径刃3a,3b間には溝3
cが形成されている。また、前記長径刃3a及び短径刃3b
は、リーマ1の回転方向と同一方向へねじれ角θ(本実
施例では10度)でねじられるようらせん状に形成されて
いる。
次に、ロータWを研削加工して前述した形状のリーマ
1のランド面4a,4bを形成するための成形方法を次表及
び第4〜7図に基づいて説明する。表中、XはワークW
の水平方向への移動量を、Zは砥石10の上下方向への移
動量を、またAはワークWの回転角度をそれぞれ示して
おり、そのためのデータがRAM16内にそれぞれ記憶され
ている。なお、第4〜6図はワークWの回転角度位置に
対する砥石10の往復動位置を説明するための図であっ
て、便宜上、砥石10がワークWの周方向に移動している
ように図示した。また、第5図ではワークWに対する砥
石10の接触部分を点で図示した。
まず、成形装置の図示しないスタートスイッチを押し
て、ワークWを第4図の矢印A方向へ、砥石10を矢印B
方向へそれぞれ回転させるとともに、同ワークWを第5
図の矢印X方向へ移動させる。
CPU14はRAM16からNo.1のデータを読み出すと、第4図
実線で示すように、そのデータに基づいて砥石10をワー
クW外周面に接触させる。このときのワークWに対する
砥石10の接触部分を基点(X,Z,A)=(0,0,0)とする。
すなわち、CPU14はワーク10が起点からA1(40.202度)
回転するまでの間、砥石10をZ1=0の状態に保持させる
とともに、同ワークWをX1(0.10mm)移動させるように
なっている(ステップ1)。従って、砥石10はこの間に
おいてワークWの外周を研削し、長径刃3aのランド面4a
を形成することになる。
ワークWがA1回転、すなわち、第4図二点鎖線で示す
状態になったことをロータリエンコーダ17が検出する
(ステップ2)と、その検出信号に基づいてCPU14がRAM
16からNo.2のデータを読み出す。そして、CPU14はこのN
o.2のデータに基づいて第6図実線で示すように、ワー
クWがA2(20.101度)回転する間に砥石10をワークWの
半径方向内方へZ2(−0.02mm)移動させるとともに、ワ
ークWをX2(0.05mm)移動させるようになっている(ス
テップ3)。従って、砥石10はこの間においてワークW
におけるリーマ1の長径刃3a及び短径刃3b間の溝3cに対
応する部分を研削し、そのランド面4cを形成することに
なる。
ワークWがA2回転したことをロータリエンコーダ17が
検出する(ステップ4)と、その検出信号に基づいてCP
U14がRAM16からNo.3のデータを読み出す。そして、CPU1
4はこのNo.3のデータに基づいてワークWがA3(40.202
度)回転する間、砥石10に前記位置(Z3=0)を保持さ
せる。一方、CPU14は前記ワークWがA3回転する間に、
同ワークWをX3(0.10mm)移動させるようになっている
(ステップ5)。従って、砥石10はこの間においてワー
クWにおけるリーマ1の短径刃3bに対応する部分を研削
し、そのランド面4bを形成することになる。
ワークWがA3回転したことをロータリエンコーダ17が
検出する(ステップ6)と、その検出信号に基づいてCP
U14がRAM16からNo.4のデータを読み出す。そして、CPU1
4はこのNo.4のデータに基づいてワークWがA4(20.101
度)回転する間に砥石10をワークWの半径方向外方へZ4
(0.02mm)移動させるとともに、ワークWをX4(0.05m
m)移動させるようになっている(ステップ7)。従っ
て、砥石10はこの間においてワークWにおけるリーマ1
の長径刃3a及び短径刃3b間の溝3cに対応する部分を研削
し、その溝3c部分のランド面4cを形成することになる。
ワークWがA4回転したことをロータリエンコーダ17が
検出する(ステップ8)と、その検出信号に基づいてCP
U14がRAM16からNo.5のデータを読み出す。そして、CPU1
4はこのNo.5のデータに基づいてワークWがA5(40.202
度)回転する間、砥石10に前記位置(Z4)を保持させる
とともに、ワークWをX5(0.10mm)移動させるようにな
っている。従って、砥石10はこの間においてワークWに
おけるリーマ1の長径刃3aに対応する部分を研削し、そ
のランド面4aを形成することになる。前記のようにステ
ップ8が完了すると、前述したステップ1と同様の状
態、すなわち長径刃3aのランド面4aを形成する状態とな
る。
ステップ1〜8の工程を3サイクル行うと、ワークW
が1回転(361.818度)するとともに、長さ方向に0.9mm
移動する。なお、ワークWの1回転が360度よりも大き
くなるのは、所望の長径刃3a及び短径刃3bがねじれ角θ
でねじれているためである。
以下、同様の動作を行わせることにより、ワークWの
長さ方向への研削が行われる。この研削はワークWが予
め定めておいた長さだけ移動する(ステップ9)まで行
う。ワークWが所定長さ移動すると、リーマ1の長径刃
3a、短径刃3b及び溝3cの各ランド面4a,4b,4cが形成され
る。
前記ランド面4a,4b,4cが形成されたら、ワークWから
砥石10を離間させ(ステップ10)、成形装置を停止す
る。そして、この成形装置とは別の切削装置を用い、ワ
ークWにおける溝3c部分に対応する部分をフライスカッ
タ等により切削する。すると、第2,3図に示す所望の形
状のリーマ1が成形される。
このように、本実施例の成形方法を用いれば、長径刃
3a及び短径刃3bを備え、しかも両径刃3a,3bがねじれて
いるような複雑の形状のリーマ1のランド面4a,4bも、
正確かつ確実に所望の形状に研削することができる。ま
た、前記実施例のリーマ1と異なる種類の形状や大きさ
のリーマを研削する場合にも、その都度キーボード13の
操作を行うだけで対応することができる。従って、従来
のカムを用いた成形方法とは異なり、カムの交換等の面
倒な作業が不要となる。
なお、前記実施例では砥石10をワークWの半径方向に
往復動させることにより、ワークWを研削するようした
が、ワークWを往復動してこれを砥石10に接触させた
り、砥石10及びワークWの両者を往復動することによ
り、これらを互いに接触させてリーマ1の成形を行うよ
うにしてもよい。また、前記実施例ではテーブル6を水
平方向に移動させたが、砥石10を同方向へ移動させた
り、両者を相対移動させたりしてもよい。
さらに、リーマ1以外にも本実施例の成形方法を用い
てドリル等の複雑な形状の各種穴あけ工具のランド面を
研削加工することができる。
また、前記実施例ではワークWとして棒状のものを用
い、これから成形装置によりリーマ1のランド面4a,4b
を形成した後、溝3c部分を切削するようにしたが、予め
溝3cが切削加工されたワークWを用い、成形装置により
ランド面4a,4bを形成するようにしてもよい。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によれば複雑な形状をな
す種々の穴あけ工具のランド面を所望の形状に確実に成
形することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を具体化した一実施例を示し、第1図は成
形装置の概略説明図、第2図はリーマの正面図、第3図
は同じくリーマの側面図、第4〜6図は成形装置の作動
状態を示すもので、第4図はワークから長径刃のランド
面を形成する状態の概略側面図、第5図は砥石に対する
ワークの相対移動位置を示す概略正面図、第6図はワー
クから短径刃のランド面を形成する状態の概略側面図、
第7図は成形装置の作用を説明するためのフローチャー
トである。 1……穴あけ工具としてのリーマ、10……砥石、13……
データ入力手段としてのキーボード、17……角度位置検
出手段としてのロータリエンコーダ、W……ワーク、X
……軸心方向、Z……半径方向。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】穴あけ工具(1)成形のためのワーク
    (W)を所定の回転軸線を回転中心として回転可能に設
    けるとともに、当該ワーク(W)の回転軸線と平行な回
    転軸線を回転中心として前記ワーク(W)の回転軸線と
    直交する平面内で回転可能にした砥石(10)を設け、こ
    れらワーク(W)及び砥石(10)を回転させ、これらワ
    ーク(W)及び砥石(10)の少なくとも一方をワーク
    (W)の半径方向(Z)に往復動させながら、同ワーク
    (W)及び砥石(10)の少なくとも一方をワーク(W)
    の軸心方向(X)へ相対移動させ、その際、角度位置検
    出手段(17)にてその時々のワーク(W)の回転位置を
    割り出すとともに、データ入力手段(13)により記憶さ
    れたワーク(W)のその時々の回転位置における砥石
    (10)の半径方向(Z)の相対移動量及び軸心方向
    (X)の相対移動量データに基づいて、砥石(10)とワ
    ーク(W)とを相対移動させて砥石(10)にてワーク
    (W)の外周に対してランド面を研削するようにした穴
    あけ工具の成形方法。
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