JP2768865B2 - 平プラテンの製造方法 - Google Patents

平プラテンの製造方法

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JP2768865B2 JP4554092A JP4554092A JP2768865B2 JP 2768865 B2 JP2768865 B2 JP 2768865B2 JP 4554092 A JP4554092 A JP 4554092A JP 4554092 A JP4554092 A JP 4554092A JP 2768865 B2 JP2768865 B2 JP 2768865B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドットプリンタ等に使
用される平プラテンを製造するための製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の平プラテンの外観斜視
図、図8は印字部(平プラテン,印字ヘッド)を用いて
印字する様子を示す図である。図8において、1は印字
部(平プラテン2,印字ヘッド5)で、平プラテン2は
平面状の印字面3を有している。しかして、印字ヘッド
5に内蔵された各ドットワイヤ6は、印字データに応じ
て平プラテン2の印字面3上に載置された用紙Pにイン
クリボン9を介してインパクトを与えて印字する構成と
されている。
【0003】したがって、高品質印字を実現するには、
平プラテン2は十分な剛性を有する必要があるほか、イ
ンパクトを受ける印字面3が高精度(平面度,面粗度)
であることが要求される。
【0004】そこで、従来の平プラテン2は、図7に示
す如く、所要の精度を得られるように鉄の挽物加工品
(または硬質ゴム加工品)(2)の印字面形成部(3)
を研磨加工することにより製造されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の平プラテンの製造方法においては、印字面形成部の
研磨加工が必須であることより次のような問題点を有し
ている。
【0006】すなわち、研磨加工は工程数が多く平プラ
テンの製造に時間が掛かりすぎる不都合を有している。
また、これに加えて、各工程を実施するために多数の研
磨加工機,専用治工具および作業者等を確保しなければ
ならず、部品単価が高くなる不都合を有している。例え
ば、1日2500本の平プラテンを製造するには、20
台の研磨加工機(3億円相当)等を備えなければなら
ず、平プラテンの部品製造原価の半分が研磨加工費で占
められるようになってしまっている。
【0007】また、現今のプリンタの小型化・軽量化要
請に応じるためには、プリンタの主要構成部品である平
プラテンを十分な剛性を確保しつつ小型・軽量化できる
ような製造方法が求められている。
【0008】本発明の目的は、上記事情に鑑み、製造時
間を飛躍的に短縮することができるとともに製造コスト
を大幅に低減することができ、しかも小型・軽量の平プ
ラテンを製造することができる平プラテンの製造方法を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る平プラテン
の製造方法は、印字ヘッドとともに印字部を形成する平
プラテンの製造方法であって、一方面側に印字面形成部
と両側面形成部とを有し他方面側の印字面形成部相当位
置から外れかつその幅方向の両側に一方面側に突出する
凹部が形成された平板部材を、雌型内で移動可能でその
載置面が高級平滑仕上された押え板上に印字面形成部を
中心としかつ印字面形成部が載置面に当接する姿勢とし
て載置し、その後に、平板部材の他方面側両凹部間内位
置に雄型からパンチ力を加えて断面コの字形状に折曲げ
加工し、しかる後に、雄型と押え板とに印字面形成部を
載置面の仕上状態に応じた平滑度とするに十分な大きさ
の押圧力を加えて印字面を形成加工することを特徴とす
る。
【0010】
【作用】上記構成による本発明では、平プラテンの製造
素材である平板部材を、その印字面形成部が押え板の載
置面と当接するようにセットする。次に、平板部材の他
方面側の両凹部間内位置に雄型からパンチ力を加えて当
該平板部材を断面コの字形状に折曲げ加工し、しかる後
に、雄型と押え板とに平板部材の印字面形成部を該押え
板の載置面の仕上状態に応じた平滑度とするに十分な大
きさの押圧力を加えて印字面を形成する。
【0011】ここで、上記折曲げ加工時に、平板部材は
両凹部から折り曲げられるが、該折曲げ部分は凹部によ
って曲げ半径が小さくなるので、当該部材の亀裂発生防
止を図りつつ平面状の印字面が幅広く形成されることに
なる。したがって、平プラテンの全幅寸法の短小化を図
りつつ印字面の幅を所要寸法とすることができ、容易に
小型化を図ることができる。また、このように板状の平
板部材をプレス加工(折曲げ加工等)して平プラテンを
製造するので、十分な剛性を確保しつつ軽量化を図るこ
とができる。
【0012】また、平板部材の印字面形成部(すなわ
ち、製造後の印字面)は、高級平滑仕上された押え板の
載置面により、研磨加工したのと同等(又はそれ以上)
の平滑度に形成されるので、従来行っていた印字面形成
部の研磨加工が不要となる。したがって、研磨加工を行
わずに済む分、製造時間を飛躍的に短縮し、かつ製造コ
ストを大幅に低減することができる。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例を図面を参照しながら説明
する。図1に示す装置は、本発明に係る平プラテンの製
造方法を実施するのに好適な平プラテン製造装置であ
る。
【0014】本平プラテン製造装置21は、平板部材1
1を印字面形成部13が研磨加工したのと同等(又はそ
れ以上)の高精度(平面度,面粗度)に形成されるよう
にプレス加工して平プラテンを製造する装置である。
【0015】以下、平プラテン製造装置21の具体的構
成、製造される平プラテン(11)の構造および平板部
材11について述べる。
【0016】平プラテン製造装置は、雌型22,押え板
24および雄型26を含み構成されている。ここで、雌
型22には、製造すべき平プラテン(11)の幅寸法
(w)相当の幅寸法Wを有する折曲げ用穴部23が形成
されている。また、押え板24は、雌型22の折曲げ用
穴部23内で移動(摺動)可能かつ雄型26の押下げ力
に抗して平板部材11を上方に押圧可能となるようにバ
ネ等を含んでなる押上手段を用いて支持されている。ま
た、押え板24の載置面25は、研磨,焼入れ,ラッピ
ングされて平プラテン(11)の印字面(13)に要求
される精度(本実施例では平面度0.03以上,面粗度
3S以上)以上に高級平滑仕上されている。また、雄型
26は、所定ストローク範囲内で上下動して押え板24
上の平板部材11に所定のパンチ力を付与可能に設けら
れている。この雄型26は、その先端面26fが平板部
材11の両凹部(V字状溝16,16)間内位置に当接
し得るように幅寸法W1が選定されている。また、雄型
26の先端面26fの中央部には、平プラテン(11)
の直角度を確保するために、逃げ部27が当該先端面2
6fより内方に所定量だけ凹むように形成されている。
特に、本実施例では、雄型26の欠損を防止するため
に、逃げ部27の図1中左右側面28,28は傾設され
先端角部29,29が鈍角となるように形成されてい
る。
【0017】次に、上記した平プラテン製造装置21に
より製造される平プラテン(11)を、図3に示す。こ
の平プラテン(11)は、上部に所定長さ範囲に亙って
伸設された印字面(13)と側面(14,14)等とを
有している。この印字面(13)は、面粗度が3S,平
面度が0.03となるように形成されている。また、こ
の平プラテン(11)上部の両端部には、当該平プラテ
ン(11)に送られてくる用紙(ミシン目等)が引っ掛
からないように、用紙逃げ部(17),(17)が印字
面(13)より所定量(本実施例では0.2mm)だけ
低く形成されている。また、平プラテン(11)の両側
面部(14),(14)には、用紙逃げ部(17,1
7)形成時(すなわち段差形成時)に発生する歪を吸収
するために、歪取り穴(19)が該用紙逃げ部(17)
および印字面(13)の段差部分より下方に4か所形成
されている。
【0018】また、上記平プラテン(11)の素材であ
る平板部材11は、図2に示す如く,厚さtが2mmの
SPCC材(冷間圧延鋼板1種)とされ、その一方面側
12に印字面形成部13と両側面形成部14,14とが
形成されている。製造後、この印字面形成部13は、平
プラテン(11)の印字面(13)となり、両側面形成
部14,14は両側面(14),(14)となる。ま
た、平板部材11は、他方面側15の印字面形成部13
相当位置から外れかつその幅寸法の両側に一方面側12
に突出する凹部(本実施例ではV字状溝16,16)が
設けられている。本実施例では、V字状溝16は、その
深さHが板厚tの半分(すなわち1mm)とされてい
る。また、V字状溝16の先端部は、折曲げ時の応力集
中を回避するために曲面状(例えば微小半径rの円弧
状)とされている。
【0019】ここで、平板部材11に凹部(16,1
6)を設けるのは、該凹部(16,16)がない状態で
平プラテン製造装置21を用いてプレス加工(折曲げ加
工等)すると、図5および図6に示す如く、折曲げ部分
の曲げ半径Rが大となり(本実施例ではR=t=2m
m)、平プラテン(11)の全幅寸法wの短小化を図り
つつ印字面(13)の幅w2を所要寸法(本実施例では
5.5mm以上)とすることができないからである。ま
た、凹部(16,16)に対応する一方面側12に亀裂
が発生しやすくなるからである。例えば、平プラテン
(11)の印字面(13)の幅w2を5.5mmとする
には、全幅寸法wを9.5mmとしなければならず短小
化を図れない。
【0020】次に作用について説明する。平板部材11
を、その印字面形成部13が押え板24の載置面25と
当接するようにセットする。次に、平板部材11の他方
面側15の両V字状溝16,16間内位置に雄型26か
らパンチ力を加えて当該平板部材11を断面コの字形状
に折曲げ加工し、しかる後に、雄型26と押え板24と
に平板部材11の印字面形成部13を該押え板24の載
置面25の仕上状態に応じた平滑度とするに十分な大き
さの押圧力を加えて印字面(13)を形成する。
【0021】ここで、上記折曲げ時に、平板部材11は
両V字状溝16,16から折り曲げられるが、該V字状
溝16,16によって曲げ半径R,Rが小さくなり(R
=1mm)、図4に示す如く、当該部材11に亀裂が発
生するのを防止しつつ平面状の印字面(13)が幅広く
形成されることになる〔全幅寸法w=8mmのとき印字
面(13)の幅寸法w1=6mm〕。したがって、平プ
ラテン(11)の全幅寸法wの短小化を図りつつ、印字
面13の幅w1を所定寸法(5.5mm以上)とするこ
とができ、容易に小型が図れる。また、板材である平板
部材11をプレス加工して平プラテン(11)を製造す
るので、十分な剛性を確保しつつ軽量化を図ることがで
きる。
【0022】また、平板部材11の印字面形成部13
〔すなわち、製造後の印字面(13)〕は、高級平滑仕
上された押え板24の載置面25によって研磨加工した
のと同等(又はそれ以上)の平滑度に形成されるので、
従来行っていた印字面形成部(13)の研磨加工が不要
となる。したがって、研磨加工を行わずに済む分、製造
時間を飛躍的に短縮し、かつ製造コストを大幅に低減す
ることができる。
【0023】しかして、この実施例によれば、一方面側
12に印字面形成部13と両側面形成部14,14とを
有し他方面側15の印字面形成部相当位置から外れかつ
その幅方向の両側に一方面側12に突出するV字状溝1
6,16が形成された平板部材11を、雌型22内で移
動可能でその載置面25が高級平滑仕上された押え板2
4上に印字面形成部13を中心としかつ印字面形成部1
3が載置面25に当接する姿勢として載置し、その後
に、平板部材11の他方面側両V字状溝16,16間内
位置に雄型26からパンチ力を加えて断面コの字形状に
折曲げ加工し、しかる後に、雄型26と押え板24とに
印字面形成部13を載置面25の仕上状態に応じた平滑
度とするに十分な大きさの押圧力を加えて印字面(1
3)を形成加工する構成としたので、印字面(13)を
研磨加工したのと同等(又はそれ以上)の精度(平面
度,面粗度)に形成することができ、従来行っていた印
字面形成部(13)の研磨加工が不要となる。したがっ
て、研磨加工を行わずに済む分、製造時間を飛躍的に短
縮し、かつ製造コストを大幅に低減することができる。
また、印字面部分の肉厚を大とすることなく十分な剛性
を有する小型・軽量の平プラテン(11)を製造するこ
とができる。
【0024】また、平板部材11の凹部をV字状溝16
より形成したので、折曲げ加工後に該溝16は直線状に
変形する。したがって、平プラテン(11)のコーナー
部の構造強度は低下せず、この点からも高剛性を確保す
ることができる。また、V字状溝16は、正確かつ簡易
に加工することができ便宜である。
【0025】また、V字状溝16の先端部を曲面状に形
成したので、折曲げ時の応力集中が回避され曲げによる
亀裂を防止することができる。このように、V字状溝1
6の先端部を曲面状とすることは特に板厚tが厚い場合
に有効である。
【0026】さらに、平板部材11の両側面形成部1
4,14に歪取り穴19を設けた構成としたので、上記
プレス加工(折曲げ加工等)時に当該部材11に発生す
る歪を吸収することができ、平プラテン(11)の平面
度を向上させることができる。
【0027】さらにまた、雄型26の先端面26fに逃
げ部27を設けたので、平プラテン(11)の直角度を
出すことができる。また、雄型26の逃げ部27を先端
角部29が鈍角となるように形成したので、金型(雄型
26)の欠損防止を図ることができる。
【0028】なお、上記実施例では、平板部材11に凹
部としてV字状溝16,16を形成したが、折曲げ時の
曲げ半径Rを小さくすることができれば、どのような形
態としてもよい。
【0029】また、押え板24の載置面25をラッピン
グ等して形成したが、平プラテン(11)の印字面(1
3)に要求される精度以上に高級平滑仕上することがで
きれば、どのように形成してもよい。
【0030】また、平板部材11をSPCC材より形成
したが、それ以外の材料より形成してもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、一方面側に印字面形成
部と両側面形成部とを有し他方面側の印字面形成部相当
位置から外れかつその幅方向の両側に一方面側に突出す
る凹部が形成された平板部材を、雌型内で移動可能でそ
の載置面が高級平滑仕上された押え板上に印字面形成部
を中心としかつ印字面形成部が載置面に当接する姿勢と
して載置し、その後に、平板部材の他方面側両凹部間内
位置に雄型からパンチ力を加えて断面コの字形状に折曲
げ加工し、しかる後に、雄型と押え板とに印字面形成部
を載置面の仕上状態に応じた平滑度とするに十分な大き
さの押圧力を加えて印字面を形成加工した構成としたの
で、印字面を研磨加工したのと同等(又はそれ以上)の
精度(平面度,面粗度)に形成することができ、従来行
っていた印字面形成部の研磨加工が不要となる。したが
って、研磨加工を行わずに済む分、製造時間を飛躍的に
短縮し、かつ製造コストを大幅に低減することができ、
しかも小型・軽量の平プラテンを製造することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る平プラテンの製造方法を実施する
のに好適な平プラテン製造装置の要部を示す図である。
【図2】本平プラテンの製造方法に使用される平板部材
の断面図である。
【図3】本平プラテンの製造方法により製造される平プ
ラテンの外観斜見図である。
【図4】図3の平プラテンの横断面図である。
【図5】V字状溝を有さない平板部材をプレス加工して
平プラテンを製造した場合に生じる不具合を説明するた
めの斜視図である。
【図6】図5の平プラテンの横断面図である。
【図7】従来の平プラテンの製造方法により製造された
平プラテンを示す外観斜視図である。
【図8】印字部(平プラテン,印字ヘッド)を用いて印
字を行う様子を示す図である。
【符号の説明】
11 平板部材 12 一方面側 13 印字面形成部 14 両側面形成部 15 他方面側 16 V字状溝(凹部) 22 雌型 24 押え板 26 雄型

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドとともに印字部を形成する平
    プラテンの製造方法であって、 一方面側に印字面形成部と両側面形成部とを有し他方面
    側の印字面形成部相当位置から外れかつその幅方向の両
    側に一方面側に突出する凹部が形成された平板部材を、
    雌型内で移動可能でその載置面が高級平滑仕上された押
    え板上に印字面形成部を中心としかつ印字面形成部が載
    置面に当接する姿勢として載置し、 その後に、平板部材の他方面側両凹部間内位置に雄型か
    らパンチ力を加えて断面コの字形状に折曲げ加工し、 しかる後に、雄型と押え板とに印字面形成部を載置面の
    仕上状態に応じた平滑度とするに十分な大きさの押圧力
    を加えて印字面を形成加工することを特徴とする平プラ
    テンの製造方法。
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