JP2765418B2 - 車両用ドアの昇降機構 - Google Patents

車両用ドアの昇降機構

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JP2765418B2
JP2765418B2 JP33890192A JP33890192A JP2765418B2 JP 2765418 B2 JP2765418 B2 JP 2765418B2 JP 33890192 A JP33890192 A JP 33890192A JP 33890192 A JP33890192 A JP 33890192A JP 2765418 B2 JP2765418 B2 JP 2765418B2
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耕一 木村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は車両用ドアの昇降機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8〜図10は従来のドア昇降機構を示
す図である(類似構造として、特開昭63−60375
号公報参照)。
【0003】このドアは、ハードトップ車等に用いられ
るサッシュレスタイプのものであり、その内部には、フ
ロントレール1、センタレール2、リヤレール3が、各
種のレールブラケット4、5、6、7により固定されて
いる。そして、各レール1、2、3は、リップ8付きフ
ランジ部9を両側に備えた断面リップ溝形を呈してお
り、この各レール1、2、3のリップ8には、ガイドロ
ーラ10、11、12が各々上下摺動自在に係合されて
いる。そして、この各ガイドローラ10、11、12
に、ガラスプレート13と共にドアウィンドウパネル1
4が取付けられている。フロントレール1、リヤレール
3のガイドローラ10、12と、センタレール2のガイ
ドローラ11との上下位置は異なっている。このような
3点支持方式により、ドアウィンドウパネル14は前記
3本のレール1、2、3に対して取付けられている。
【0004】ガラスプレート13にはレギュレータアー
ム15が接続してあり、このレギュレータアーム15に
よりドアウィンドウパネル14を上下昇降自在にしてい
る。また、このドアウィンドウパネル14の前後方向及
び左右方向における位置規制は、ガイドローラ10、1
1、12の溝部Mを、レール1、2、3のリップ8の端
末に係合させることにより成されている。
【0005】そして、図10に示す如く、前記各レール
1、2、3の上部は車内側に向けて若干湾曲しており、
従って、ドアウィンドウパネル14も上部が若干車内側
に倒れ込んだ状態となる。ドアウィンドウパネル14の
縁部は、車体側に形成されたドア開口のサッシュ部16
内に設けられたグラスラン17のアウタリップ17aと
インナリップ17bとの間に挟まれて支持される。尚、
図10中、18はアウタパネル、19はインナパネルを
示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来技術にあっては、ドアウィンドウパネル14を3
つのガイドローラ10、11、12にて支持しているた
め、ドア開閉操作等にドアウィンドウパネル14に加わ
った入力が、この3つのガイドローラ10、11、12
を介してレール1、2、3に加わり、これらのレール
1、2、3を変形させてしまうおそれがある。特に、こ
の従来例のように、ドアウィンドウパネル14の上部が
車内側に倒れ込んでいるような場合は、ガイドローラ1
0、11、12に加わる入力が大きい。従って、このよ
うな入力によるレール1、2、3の変形を防ぐために、
レール1、2、3の板厚を上げたり、または各種の補強
対策を施こさなければならず、重量及びコストの面で不
利となる。
【0007】また、ガイドローラ10、11、12の溝
部Mを、レール1、2、3のリップ8の端末に密着状態
で係合させており、レール1、2、3とガイドローラ1
0、11、12との間に、いわゆる「遊び」がないため
に、レール1、2、3には厳密な断面寸法精度が要求さ
れ、レール1、2、3の製作及び取扱いが面倒となる。
更に、レール1、2、3相互間での取付精度調整も困難
である。
【0008】この発明はこのような従来の技術に着目し
てなされたものであり、入力をうけてもレールを変形さ
せず、しかもレールの断面寸法精度や取付精度調整に多
少の誤差があっても支障がない車両用ドアの昇降機構を
提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両用ド
アの昇降機構は、各々が上下方向に沿った状態のレール
をドアの長手方向に複数本並設し、該各レールに対し、
上下位置の異なる二種類のガイドローラを介して、ドア
ウィンドウパネルに固定したキャリアプレートを前記レ
ールの車外側に上下動自在に取付けると共に、前記上下
のガイドローラが、キャリアプレートに固定された軸部
の先端に球表面部を形成した基軸と、レール内へ上下動
自在に配され且つ前記球表面部が摺動自在な内面部を有
するローラと、から成っている車両用ドアの昇降機構に
おいて、前記下側のガイドローラだけ、その基軸の少な
くとも軸部が車外側へ移動自在で且つ該軸部が弾性部材
により車外側へ付勢されているものである。
【0010】
【作用】この発明に係る車両用ドアの昇降機構によれ
ば、下側のガイドローラだけ、基軸の少なくとも軸部が
車外側へ移動自在で且つ該軸部が弾性部材により車外側
へ付勢されている。つまり、基軸の少なくとも軸部が車
外側へ移動自在とされているため、ドアウィンドウパネ
ル(キャリアプレート)は、上側のガイドローラを中心
にして車外側及び車内側に振れる構造となる。そして、
そのドアウィンドウパネル(キャリアプレート)の下側
に取付けられるガイドローラの少なくとも軸部が車外側
に付勢されているため、ドアウィンドウパネルの上部は
常に車内側に傾くように付勢される。
【0011】従って、ドア開閉操作等によって発生した
入力がドアウィンドウパネルからガイドローラに加わっ
ても、その入力は下側のガイドローラにおいて吸収され
ることとなり、レールには無理な力が加わらない。ま
た、レールの断面寸法或いは取付精度に多少の誤差があ
っても、下側のガイドローラでその誤差を吸収しなが
ら、ドアウィンドウパネル(キャリアプレート)を上下
動させることができる。更に、ドアウィンドウパネルが
常に車内側へ向けて付勢されているため、例えばサッシ
ュ部内のグラスランのアウタリップを省略することもで
きる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図面に基づ
いて説明する。尚、図中において、Aが車外側、Bが車
内側である。
【0013】図1〜図6はこの発明の第1実施例を示す
図である。まず、図1に、このドアの全体構造を示し
た。すなわち、この実施例のドアは、アウタモジュール
20と、昇降モジュール21と、インナモジュール22
とで構成される。
【0014】この実施例に係る昇降モジュール21は、
主にドアウィンドウパネル23、コーナピース24、レ
ギュレータ25、インナレインフォース26とから構成
されている。レギュレータ25は、前後方向に沿う3本
のブラケット(アッパブラケット27、ウエストブラケ
ット28、ロアブラケット29)を上下方向に沿って並
設し、このブラケット27、28、29に、前後方向に
並設させた3本のレール(フロントレール30、センタ
レール31、リヤレール32)を組み付けた基本構造と
なっており、この3本のレール30、31、32の車外
側に、キャリアプレート33が後述するガイドローラ3
4、35、36を介して上下摺動自在に取付けられてい
るものである。側面視略L字状に形成されたウエストブ
ラケット28の前方には駆動部37が設けられており、
この駆動部37と、アッパブラケット27、ロアブラケ
ット29に取付けられた上下プーリ38、39間にかけ
回したワイヤ40の一箇所を前記キャリアプレート33
に取付けることにより、該キャリアプレート33を駆動
部37により上下動できるようになっている。そして、
前記キャリアプレート33の車外側面にドアウィンドウ
パネル23の底辺部が取付けられ、ドアウィンドウパネ
ル23がこのキャリアプレート33と一体的に上下動す
るようになっている。
【0015】図3〜図5に、キャリアプレート33をレ
ール30、31、32へ上下摺動自在に取付けるための
ガイドローラ34、35、36の構造を示した。このガ
イドローラ34、35、36のうち、前後のガイドロー
ラ34、36は上側に位置し、中央のガイドローラ35
だけ下側に位置し、3点支持によりキャリアプレート3
3を取付けている。そして、この上側のガイドローラ3
4、36と、下側のガイドローラ35とは各々異なった
構造をしている。
【0016】すなわち、上側のガイドローラ34、36
は、キャリアプレート33に固定した軸部41の先端に
球表面部42を形成した基軸43と、該基軸43に回転
自在に取付けられ且つ前記球表面部42が摺動自在に嵌
合せしめられる内面部44を備えたローラ45と、該ロ
ーラ45に対して摺動自在で且つレール30、32のリ
ップ30a、32aを挟持するスライダ46と、該スラ
イダ46に設けられ且つキャリアプレート33に当接し
たスポンジ47とから成っている。
【0017】また、下側のガイドローラ35は、キャリ
アプレート33に固定した軸部48の先端に中空部49
を有する球表面部50を形成した基軸51と、球表面部
50が車外側に所定長さだけ移動し得る深さの内面部5
2が形成されたローラ69と、を備えている。この内面
部52の車外側には前記球表面部50と同じ曲率の内球
面部53を備え且つ底54には中空部49の内面に当接
する先開き筒状のリブ55が形成されている。そして、
中空部49と底54との間に「弾性部材」としてのスプ
リング56が設けられており、このスプリング56にて
基軸51全体を車外側へ付勢している。
【0018】この実施例によれば、下側のガイドローラ
35の基軸51が車外側へ移動自在なので、上側のガイ
ドローラ34、36を中心として、ドアウィンドウパネ
ル23(キャリアプレート33)全体が車内側及び車外
側に振れ得る状態となる。そして、下側のガイドローラ
35の基軸51がスプリング56により車外側へ向けて
付勢されているため、結局ドアウィンドウパネル23は
その上部が車内側へ倒れるように常時付勢される。
【0019】また、このようにキャリアプレート33の
傾斜角度が変化しても、各ガイドローラ34、35、3
6が、それぞれ球表面部42、50と内面部44、52
とで所謂「ボールジョイント(自由関節)」を構成する
ため、レール30、31、32に対するキャリアプレー
ト33の傾斜角度を変化させても、ガイドローラ34、
35、36の摺動抵抗が増大したり或いはレール30、
31、32の変形を招いたりすることはない。
【0020】また、57は車体側に設けられたサッシュ
部を示すが、前述の通り、ドアウィンドウパネル23は
車内側に付勢されているため、サッシュ部57内のグラ
スラン58のインナリップ58bにしか当接しない。従
って、この実施例のグラスラン58ではアウタリップを
省略している。
【0021】また、ドア開閉等による入力がウィンドウ
パネル23からガイドローラ34、35、36に加わっ
ても、その入力を下側のガイドローラ35において吸収
できることとなり、レール30、31、32に無理な力
が加わらない。また、レール30、31、32の断面寸
法或いは取付精度に多少の誤差があっても、下側のガイ
ドローラ35でその誤差を吸収しながら、ドアウィンド
ウパネル23(キャリアプレート33)を上下に移動さ
せることができる。
【0022】図7はこの発明の第2実施例を示す図であ
る。この実施例では、下側のガイドローラ59の基軸6
0における軸部61を球表面部62に対して移動自在と
したものである。つまり、このガイドローラ59の球表
面部62はローラ63の内面部64に摺動自在に嵌合さ
れており、この球表面部62に車外側へ開口65を臨ま
せた中空部66が形成してある。そして、この中空部6
6内に逆止爪67を開口65に係合させた状態の軸部6
1を設け、該中空部66と軸部61との間にスプリング
68を設けたものである。このような構造にすることに
より、軸部61が球表面部62に対して車外側へ付勢さ
れることとなるため、先の実施例と同等の効果が得られ
る。
【0023】尚、以上の説明では車体側にサッシュ部5
7を設けたサッシュレスドアを例にしたが、ドアにサッ
シュ部を一体的に備えたタイプのものであっても良い。
また、ガイドローラの数は3つに限定されず2種類の上
下位置をもつものであれば、レール及びガイドローラの
数を2つにしても、また4つ以上にしても良い。更に、
キャリアプレートを省略し、ガイドローラを介して、ド
アガラスウィンドウパネルを直接レールに取付けても良
い。
【0024】
【発明の効果】この発明に係る車両用ドアの昇降機構
は、以上説明してきた如き内容のものなので、ドア開閉
等による入力がガイドローラに加わっても、その入力は
下側のガイドローラにおいて吸収されることとなり、レ
ールに無理な力が加わらない。また、レールの断面寸法
或いは取付精度に多少の誤差があっても、下側のガイド
ローラでその誤差を吸収しながら、ドアウィンドウパネ
ル(キャリアプレート)を上下に移動させることができ
る。更に、ドアウィンドウパネルが常に車内側に傾く方
向に付勢されているため、例えばサッシュ部内のガラス
ランの車外側リップを省略することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例に係る車両用ドアの昇降
機構を採用したドアの構造を示す組立図である。
【図2】昇降モジュールの構造を示す組立図である。
【図3】図2中矢示SA−SA線に沿う断面図である。
【図4】上側のガイドローラを示す拡大断面図である。
【図5】下側のガイドローラを示す拡大断面図である。
【図6】ドア上部の縦断面図である。
【図7】この発明の第2実施例を示す図5相当の拡大断
面図である。
【図8】従来のドアにおける昇降機構を示す概略図であ
る。
【図9】図8中矢示SB−SB線に沿う断面図である。
【図10】従来のドアの縦断面図である。
【符号の説明】
23 ドアウィンドウパネル 33 キャリアプレート 30、31、32 レール 34、36 上側のガイドローラ 35、59 下側のガイドローラ 41、48、61 軸部 42、50、62 球表面部 43、51、60 基軸 44、52、64 内面部 45、63、69 ローラ 56、68 スプリング(弾性部材) A 車外側 B 車内側

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各々が上下方向に沿った状態のレールを
    ドアの長手方向に複数本並設し、該各レールに対し、上
    下位置の異なる二種類のガイドローラを介して、ドアウ
    ィンドウパネルに固定したキャリアプレートを前記レー
    ルの車外側に上下動自在に取付けると共に、 前記上下のガイドローラが、キャリアプレートに固定さ
    れた軸部の先端に球表面部を形成した基軸と、レール内
    へ上下動自在に配され且つ前記球表面部が摺動自在な内
    面部を有するローラと、から成っている車両用ドアの昇
    降機構において、 前記下側のガイドローラだけ、その基軸の少なくとも軸
    部が車外側へ移動自在で且つ該軸部が弾性部材により車
    外側へ付勢されていることを特徴とする車両用ドアの昇
    降機構。
  2. 【請求項2】 基軸の球表面部がローラの内面部内にお
    いて車外側へ移動自在で且つ球表面部と内面部との間に
    該球表面部を車外側へ付勢する弾性部材を設けた請求項
    1記載の車両用ドアの昇降機構。
  3. 【請求項3】 基軸の軸部が球表面部に対して車外側へ
    移動自在で且つ軸部と球表面部との間に該軸部を車外側
    へ付勢する弾性部材を設けた請求項1記載の車両用ドア
    の昇降機構。
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