JP2763320B2 - 磁気テープ装置の磁気テープ案内監視方法 - Google Patents
磁気テープ装置の磁気テープ案内監視方法Info
- Publication number
- JP2763320B2 JP2763320B2 JP1046721A JP4672189A JP2763320B2 JP 2763320 B2 JP2763320 B2 JP 2763320B2 JP 1046721 A JP1046721 A JP 1046721A JP 4672189 A JP4672189 A JP 4672189A JP 2763320 B2 JP2763320 B2 JP 2763320B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic tape
- tape
- cassette
- progress
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/66—Threading; Loading; Automatic self-loading
- G11B15/665—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container
- G11B15/6653—Threading; Loading; Automatic self-loading by extracting loop of record carrier from container to pull the record carrier against drum
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Landscapes
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、磁気テープ装置の磁気テープ案内の監視方
法に関する。
法に関する。
従来の技術 ヘリカルトラツク方式によるビデオ磁気テープ装置で
は、磁気テープがらせん状に回転走査装置に巻付けられ
る。操作を簡単化するために磁気テープは、2つの巻取
リールを有するカセツトに収納されている。カセツト内
にある磁気テープを引出し、回転走査装置に巻回する
(ローデイング過程)ために既に次のことが提案されて
いる。すなわち、複数の位置固定したローラと移動可能
なローラとを設け、該ローラが磁気テープをカセツトか
ら引出し、所定の経路で走査装置に巻回することが提案
されている(ドイツ連邦特許出願公開第3719159号公
報)。アンローデイング過程はローデイング過程に対し
反対の方向で行われる。
は、磁気テープがらせん状に回転走査装置に巻付けられ
る。操作を簡単化するために磁気テープは、2つの巻取
リールを有するカセツトに収納されている。カセツト内
にある磁気テープを引出し、回転走査装置に巻回する
(ローデイング過程)ために既に次のことが提案されて
いる。すなわち、複数の位置固定したローラと移動可能
なローラとを設け、該ローラが磁気テープをカセツトか
ら引出し、所定の経路で走査装置に巻回することが提案
されている(ドイツ連邦特許出願公開第3719159号公
報)。アンローデイング過程はローデイング過程に対し
反対の方向で行われる。
この種の磁気テープ装置のローデイングアンローデイ
ング機構は通常密閉されたケーシング内にある。従つ
て、ローデイング/アンローデイング過程中に操作者
が、どれくらいカセツトが磁気テープ装置に既に引込ま
れており、磁気テープが今どの位置にあるのかを知るこ
とができない。
ング機構は通常密閉されたケーシング内にある。従つ
て、ローデイング/アンローデイング過程中に操作者
が、どれくらいカセツトが磁気テープ装置に既に引込ま
れており、磁気テープが今どの位置にあるのかを知るこ
とができない。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、各々存在する走行装置の状態を表示
するために、磁気テープ装置内の磁気テープ案内の監視
方法を提供することである。
するために、磁気テープ装置内の磁気テープ案内の監視
方法を提供することである。
課題を解決するための手段 この課題は磁気テープの経過をグラフィックに表示す
ることによって解決される。
ることによって解決される。
本発明による方法は次のような利点を有する。すなわ
ち、障害のある走行状態を検出することができるという
利点を有する。これは、磁気テープ装置の機械内部の機
械的過程をグラフイツク表示器にリアルタイムで同期し
て像表示することにより可能となる。磁気テープ装置の
操作者は障害の場合、表示器を見ることにより詳細なエ
ラー診断を行うことができる。
ち、障害のある走行状態を検出することができるという
利点を有する。これは、磁気テープ装置の機械内部の機
械的過程をグラフイツク表示器にリアルタイムで同期し
て像表示することにより可能となる。磁気テープ装置の
操作者は障害の場合、表示器を見ることにより詳細なエ
ラー診断を行うことができる。
従属請求項に記載した手段により、主請求項に記載し
た方法の有利な発展形態および改良が可能である。
た方法の有利な発展形態および改良が可能である。
実施例 本発明の別の利点の詳細を以下図面に示された実施例
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第1図は実質的に、破線で示した表示装置1である。
この表示装置1には、ローデイングされた状態のデイジ
タルビデオテープ装置のテープ走行が表示される。表示
装置1はグラフイツクに描くことができ、例えば格子状
の大面積発光表示器からなる。表示装置1は同時に、操
作、制御、編集機能をビデオ磁気テープ装置の操作卓
(図示せず)に対して、示すためのものである。この種
のグラフイツク表示装置はそれ自体公知であり、本発明
の対象ではない。テープ走行を像表示するために線ラス
タ方法で動作する視覚装置、例えばテレビジヨンモニタ
も適している。
この表示装置1には、ローデイングされた状態のデイジ
タルビデオテープ装置のテープ走行が表示される。表示
装置1はグラフイツクに描くことができ、例えば格子状
の大面積発光表示器からなる。表示装置1は同時に、操
作、制御、編集機能をビデオ磁気テープ装置の操作卓
(図示せず)に対して、示すためのものである。この種
のグラフイツク表示装置はそれ自体公知であり、本発明
の対象ではない。テープ走行を像表示するために線ラス
タ方法で動作する視覚装置、例えばテレビジヨンモニタ
も適している。
このビデオ磁気テープ装置は3つの異なる大きさ(サ
イズ)のカセツト2に適する。この実施例では小さなカ
セツトがビデオ磁気テープ装置のカセツト穴(図示せ
ず)に挿入されているものとする。この場合、カセツト
引込みの運動経過は“トリツクフイルム”の形態で表示
装置上で調整される。この過程の像表示はリアルタイム
で行われる。マークポイントにおけるローデイング制御
電子回路の通報によつて、ローデイング機構で“トリツ
クフイルム”経過の同期化が行われる。
イズ)のカセツト2に適する。この実施例では小さなカ
セツトがビデオ磁気テープ装置のカセツト穴(図示せ
ず)に挿入されているものとする。この場合、カセツト
引込みの運動経過は“トリツクフイルム”の形態で表示
装置上で調整される。この過程の像表示はリアルタイム
で行われる。マークポイントにおけるローデイング制御
電子回路の通報によつて、ローデイング機構で“トリツ
クフイルム”経過の同期化が行われる。
カセツト2の方向3への引込みとカセツト穴でのカセ
ツトの定着の後、供給リール4と巻取リール5の間にあ
る磁気テープ6がカセツト2から引出される。そのため
にローラ17と18が磁気テープ6を位置19,20から方向21,
22へ移動させ、磁気テープ6をローラ23,24および25,26
に掛ける。次いでローラ7,8が9,10の位置で磁気テープ
6の後ろでテープに係合し、テープを方向11と12へ移動
させる。次に別の位置可動ローラ13,14を介して磁気テ
ープ6はらせん状に回転走査装置15の周囲を巻回せられ
る。別の位置可動ローラ15,16により磁気テープ6は高
さが固定される。最後にゴム押圧ローラ27の移動によつ
て磁気テープはキヤプスタン軸28に押圧される。ローラ
14とキヤプスタン軸の間に音響信号を長手方向に記録す
るための磁気ヘツドユニツト29が設けられている。
ツトの定着の後、供給リール4と巻取リール5の間にあ
る磁気テープ6がカセツト2から引出される。そのため
にローラ17と18が磁気テープ6を位置19,20から方向21,
22へ移動させ、磁気テープ6をローラ23,24および25,26
に掛ける。次いでローラ7,8が9,10の位置で磁気テープ
6の後ろでテープに係合し、テープを方向11と12へ移動
させる。次に別の位置可動ローラ13,14を介して磁気テ
ープ6はらせん状に回転走査装置15の周囲を巻回せられ
る。別の位置可動ローラ15,16により磁気テープ6は高
さが固定される。最後にゴム押圧ローラ27の移動によつ
て磁気テープはキヤプスタン軸28に押圧される。ローラ
14とキヤプスタン軸の間に音響信号を長手方向に記録す
るための磁気ヘツドユニツト29が設けられている。
カセツト引込みのときと同じようにして、磁気テープ
6の回転走査装置15へのローデイング過程の際も、磁気
テープの各位置および位置可動ローラの各位置は制御過
程に同期してローデイングの際表示装置に像表示され
る。ローデイング過程に例えば磁気テープのき裂やロー
デイング機構のブロツクによつて障害が発生すると、こ
れがビデオ磁気テープ装置の操作者に表示装置1上で指
示される。なぜなら障害のない最後の状態が表示装置1
に記憶されているからである。ローデイング機構の制御
はコンピユータ(図示せず)が行う。このコンピユータ
は磁気テープローデイングの時間的経過を磁気テープ6
と位置可動ローラの実際位置に基づいて定める。
6の回転走査装置15へのローデイング過程の際も、磁気
テープの各位置および位置可動ローラの各位置は制御過
程に同期してローデイングの際表示装置に像表示され
る。ローデイング過程に例えば磁気テープのき裂やロー
デイング機構のブロツクによつて障害が発生すると、こ
れがビデオ磁気テープ装置の操作者に表示装置1上で指
示される。なぜなら障害のない最後の状態が表示装置1
に記憶されているからである。ローデイング機構の制御
はコンピユータ(図示せず)が行う。このコンピユータ
は磁気テープローデイングの時間的経過を磁気テープ6
と位置可動ローラの実際位置に基づいて定める。
ローデイング過程とはさかさまに、磁気テープのアン
ローデイング過程が表示装置に描写される。この場合も
センサとしての光遮蔽体が、磁気テープ6と位置可変ロ
ーラのそれぞれの位置を検出するという役目を引継ぐ。
(図示しない)光遮蔽体はローデイング機構の制御に必
要である。
ローデイング過程が表示装置に描写される。この場合も
センサとしての光遮蔽体が、磁気テープ6と位置可変ロ
ーラのそれぞれの位置を検出するという役目を引継ぐ。
(図示しない)光遮蔽体はローデイング機構の制御に必
要である。
本発明による、ローデイングおよびアンローデイング
機構のグラフイツク表示により有利には、複雑な機械的
過程が視覚的に監視され、障害の場合には迅速に相応の
処置をとることができる。走行装置状態のグラフイツク
表示の別の利点が次のような場合に発揮される。すなわ
ち、操作者から離れて配置され、操作卓を介してのみ制
御できるような複数の磁気テープ装置を遠隔操作する場
合である。
機構のグラフイツク表示により有利には、複雑な機械的
過程が視覚的に監視され、障害の場合には迅速に相応の
処置をとることができる。走行装置状態のグラフイツク
表示の別の利点が次のような場合に発揮される。すなわ
ち、操作者から離れて配置され、操作卓を介してのみ制
御できるような複数の磁気テープ装置を遠隔操作する場
合である。
グラフィック表示は縮尺通りに行うと有利である。ま
たセンサ走査を光遮蔽体および/または機械制御のスイ
ツチ接点で行うと有利である。
たセンサ走査を光遮蔽体および/または機械制御のスイ
ツチ接点で行うと有利である。
発明の効果 本発明により磁気テープ装置内の磁気テープの走行状
態が表示される。
態が表示される。
第1図は本発明による方法を実施する表示装置の模式図
である。 1……表示装置、2……カセツト、4,5……リール、6
……磁気テープ、15……回転走査装置、27……ゴム押圧
ローラ、28……キヤプスタン軸、29……磁気ヘツドユニ
ツト
である。 1……表示装置、2……カセツト、4,5……リール、6
……磁気テープ、15……回転走査装置、27……ゴム押圧
ローラ、28……キヤプスタン軸、29……磁気ヘツドユニ
ツト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭62−29659(JP,U) 実開 昭63−102095(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G11B 15/665
Claims (8)
- 【請求項1】磁気テープ(6)の案内経過をセンサで走
査し、この走査に依存して磁気テープの経過を光学的に
表示する磁気テープ案内監視方法において 前記磁気テープ(6)の経過をグラフィックに表示する
ことを特徴とする磁気テープ案内監視方法。 - 【請求項2】磁気テープ(6)を貯蔵するための2つの
リール(4と5)を有するカセットを、磁気テープのカ
セット穴に挿入する際にセンサで走査し、各カセット位
置をグラフィックに表示する請求項1記載の方法。 - 【請求項3】磁気テープ(6)をカセットから取り出す
際及び回転磁気ヘッドの設けられた走査装置(15)にセ
ットする際にセンサで走査し、各磁気テープ経過及びテ
ープ案内素子の位置をグラフィックな表示装置(1)に
示す請求項2記載の方法。 - 【請求項4】磁気テープを、アンローディング過程とカ
セット(2)へ引き込む際にセンサで走査し、検出した
テープ案内経過とテープ案内素子の位置をグラフィック
な表示装置(1)に示す請求項2記載の方法。 - 【請求項5】表示装置(1)に、リール(4と5)を有
する磁気テープカセット(2)と、磁気テープ(6)に
対する位置固定及び位置可変な案内素子と、回転磁気ヘ
ッドの設けられた走査装置(15)と、テープ駆動手段
(28と27)とをグラフィックに表示する請求項1から4
までのうちの1項記載の方法。 - 【請求項6】グラフィック表示は縮尺通りに行うことを
特徴とする請求項1から5までのうちの1項記載の方
法。 - 【請求項7】センサ走査を光遮蔽体及び/又は機械制御
のスイッチ接点で行うことを特徴とする請求項1記載の
方法。 - 【請求項8】障害の発生時には、グラフィック表示装置
(1)に示した磁気テープ経過とテープ案内素子の位置
とをエラー診断のために記憶する請求項1記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3807051.0 | 1988-03-04 | ||
DE3807051A DE3807051C2 (de) | 1988-03-04 | 1988-03-04 | Videomagnetbandgerät mit Anzeige des Ein- und Ausfädelvorgangs |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01267866A JPH01267866A (ja) | 1989-10-25 |
JP2763320B2 true JP2763320B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=6348833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1046721A Expired - Fee Related JP2763320B2 (ja) | 1988-03-04 | 1989-03-01 | 磁気テープ装置の磁気テープ案内監視方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4974101A (ja) |
JP (1) | JP2763320B2 (ja) |
DE (1) | DE3807051C2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4020543A1 (de) * | 1990-06-28 | 1992-01-02 | Broadcast Television Syst | Einrichtung zum transport eines magnetbandgeraetes |
US5293285A (en) * | 1992-06-01 | 1994-03-08 | Storage Technology Corporation | Apparatus and media for recording data on two sides of a magnetic tape |
US5430586A (en) * | 1992-08-03 | 1995-07-04 | Koo; Kah O. | Tape extractor and pad lifter for extracting tape from a cassette center well, and related method |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4023748A (en) * | 1974-08-19 | 1977-05-17 | Basf Aktiengesellschaft | Cassette loading and tape tensioning system |
JPS57139782A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-28 | Tokyo Shibaura Electric Co | Indicator |
JPS6229659U (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-23 | ||
US4727442A (en) * | 1986-03-06 | 1988-02-23 | American Multimedia, Inc. | Apparatus and method for controlling tape speed and tape pack formation in a high speed tape transporter |
US4800450A (en) * | 1986-04-11 | 1989-01-24 | Ampex Corporation | Method and apparatus for controlling deployment of a tape transport member |
JPH0416316Y2 (ja) * | 1986-12-20 | 1992-04-13 | ||
DE3719159A1 (de) * | 1987-06-09 | 1988-12-29 | Bosch Gmbh Robert | Videobandgeraet |
-
1988
- 1988-03-04 DE DE3807051A patent/DE3807051C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-03-01 JP JP1046721A patent/JP2763320B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-03-03 US US07/318,649 patent/US4974101A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3807051C2 (de) | 1995-09-21 |
DE3807051A1 (de) | 1989-09-14 |
JPH01267866A (ja) | 1989-10-25 |
US4974101A (en) | 1990-11-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5492311A (en) | Winding quantity display system of magnetic tape | |
US4607297A (en) | Apparatus for detecting clogging of head gap | |
JP2763320B2 (ja) | 磁気テープ装置の磁気テープ案内監視方法 | |
JPH04356755A (ja) | 磁気記録再生装置におけるテ−プロ−ディング装置 | |
US4413293A (en) | Magnetic tape transport | |
US5450247A (en) | Simultaneous contact duplication of a plurality of magnetic copy tapes from a single magnetic master tape | |
JPS5894287A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH06101168B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2505762B2 (ja) | 回転ヘツド型記録または再生装置 | |
JPH0536241A (ja) | Vcr付属品及び編集装置 | |
EP0547452A1 (en) | Apparatus for threading magnetic tape from a single reel cartidge in a rotary head tape transport | |
KR100261110B1 (ko) | 박막자기헤드 래핑장치 | |
KR0170661B1 (ko) | 비디오 카세트 플레이어 및 동작상태 표시방법 | |
JPS6134583Y2 (ja) | ||
JPH0240588Y2 (ja) | ||
JPH05135452A (ja) | テープローデイング装置 | |
JPH0740383B2 (ja) | 磁気テープの検査装置 | |
JP2553562B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH079728B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2710051B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0330932B2 (ja) | ||
JPS6177185A (ja) | テ−プ残量検出表示装置 | |
JP3010661U (ja) | 磁気テープ装置 | |
JP2685634B2 (ja) | 磁気記録再生装置におけるテープローディング装置 | |
CA1133122A (en) | Method of and apparatus for indicating a type and remaining recording capacity of a recording tape |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |