JP2757690B2 - 符号一致検出方式 - Google Patents
符号一致検出方式Info
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Description
が所望の符号(信号)に対して不一致要素を含んでいる
場合(以下、入力符号の誤り、又は単に誤りと記す)に
おいても、この不一致要素を許容して入力符号と所望の
符号との一致を検出する符号一致検出方式に関し、特に
複数の誤りを許容する符号一致検出方式に関する。
に示すように、符号不一致検出部51,シフトレジスタ
52,論理反転回路53,微分回路54,論理和回路5
5及びカウンタ56を用いる方式がある。符号不一致検
出部51は、入力符号501と所望の符号500とを入
力してこれらの排他的論理和をとり、符号不一致要素の
みを論理値“1”とした符号を出力する。この符号不一
致検出部51が出力する符号は、ロード信号503によ
り信号線502を介してシフトレジスタ52に転送され
る。シフトレジスタ52は、入力した符号における論理
値が“1”である要素の数を計数するために、入力した
符号を1要素づつクロック504に基づいて出力する。
論理和回路55は、シフトレジスタ52の出力と、論理
反転回路53及び微分回路54によって作られるパルス
信号との論理和を演算して、シフトレジスタ52の出力
である符号内要素が“1”のときにパルスを信号線50
7に出力する。ここで、論理和回路55がパルスを出力
すると同時に、カウンタ56は、そのパルスを計数し、
入力符号501が誤り許容値以下であるか否かを検査す
る。
を示すブロック図である。図6に示す符号一致検出方式
では、所望の符号に対する誤り数が許容値以内の全ての
符号を予め用意し、これらの符号の数と同数の符号一致
検出回路61,62,…6nに、夫々の符号を信号線6
01,602,…60nから入力し、信号線600から
入力符号を入力する。符号一致検出回路61,62,…
6nは、夫々信号線601,602,…60nから入力
した符号と信号線600から入力した入力符号とが一致
するかを検査し、この検査結果を夫々論理和回路70に
出力する。これらにより、論理和回路70の出力は、入
力符号が、所望の符号に対する誤り数が許容値以内の全
ての符号における何れかの符号と一致したかを示す信号
となる。
た図5に示す従来の符号一致検出方式では、回路規模は
比較的小さなものでよいが、符号内の要素数に比例した
検出時間が必要となるため検出時間が長くなってしまう
という問題点がある。また、上述した図6に示す従来の
符号一致検出方式では、検出時間は短いが、符号一致検
出回路は誤り許容以内の符号数だけ必要になるため、符
号の要素数である誤り許容値の指数乗の数の符号一致検
出回路が必要になり、膨大な回路規模になってしまうと
いう問題点がある。これらの問題点は、符号の要素数が
多い場合及び許容誤り数が大きい場合に重大な問題とな
る。
のであって、入力符号が所望の符号に対して不一致要素
を含んでいる場合においても、この不一致要素を許容し
て入力符号と所望の符号との一致を検出する符号一致検
出方式において、回路規模を増大させることなく、複数
の誤りを許容して高速に符号一致検出をすることができ
る符号一致検出方式を提供することを目的とする。
出方式は、入力符号と所望の符号との不一致要素部分を
論理値“1”にした符号に変換する符号不一致検出部
と、この符号不一致検出部が出力する符号の論理値
“1”の要素における1つの要素を論理値“0”に変換
する構成部分を1段以上有する誤り残差検出部と、この
誤り残差検出部が出力する符号要素を論理和演算する符
号一致検出部とを有し、前記入力符号と前記所望の符号
との不一致要素の数が所定のしきい値以下であることを
許容して符号一致を検出することを特徴とする。
力符号が所望の符号に対して不一致要素を含んでいる場
合においても、この不一致要素を許容して入力符号と所
望の符号との一致を検出する符号一致検出方式におい
て、符号不一致検出部は、被検出符号である入力符号と
所望の符号とを比較して、これらの符号の不一致要素部
分を論理値“1”にした符号を出力する。誤り残差検出
部は、符号不一致検出部が出力した符号の論理値“1”
の要素における1つを論理値“0”に変換する。符号一
致検出部は、誤り残差検出部の最終段から入力した符号
の要素の論理和をとる。これらにより、本発明に係る符
号一致検出方式は、誤り残差検出部を誤り許容数と同じ
段数にして、符号一致検出部の出力を見ることによっ
て、入力符号と所望の符号とが所定の許容範囲内で一致
しているか否かを検出することができて、各構成部とも
高々数段の単純な論理回路で構成することができるの
で、回路規模を増大させることなく、複数の誤りを許容
して高速に符号一致検出をすることができる。
差検出部及び前記符号一致検出部は、排他的論理和回
路,加算回路,論理積回路及び論理和回路等の論理回路
で構成されることが好ましい。また、前記符号不一致検
出部,前記誤り残差検出部及び前記符号一致検出部は、
マイクロプロセッサ等のソフトウェアで構成されていて
もよい。
参照して説明する。
出方式を示すブロック図である。本実施例は、本発明に
おいて符号内要素数をi,誤り許容数を3とした場合の
実施例である。但し、iは自然数である。
致検出部11、誤り残差検出部14,15,16、及び
符号一致検出部17を用いる方式である。誤り残差検出
部14,15,16は、いずれも加算回路部12及び論
理積回路部13で構成されている。
号線100に、符号不一致検出部11の第2の入力端は
信号線101に、符号不一致検出部11の出力端は信号
線102を介して誤り残差検出部14の入力端に、誤り
残差検出部14の出力端は誤り残差検出部15の入力端
に、誤り残差検出部15の出力端は誤り残差検出部16
の入力端に、誤り残差検出部16の出力端は符号一致検
出部17の入力端に、夫々接続されている。誤り残差検
出部14において、誤り残差検出部14の入力端は加算
回路部12の第1の入力端及び論理積回路部13の第1
の入力端となり、加算回路部12の第2の入力端は信号
線103に接続され、加算回路部12の出力端は信号線
104を介して論理積回路部13の第2の入力端に接続
され、論理積回路部13の出力端は誤り残差検出部14
の出力端となる。
ける符号不一致検出部11の構成を示すブロック図であ
る。図2に示す符号不一致検出部は、i個の排他的論理
和回路20,21,…2iにより構成され、排他的論理
和回路20,21,…2iの各第1の入力端に接続され
ている信号線200は図1における信号線100に対応
し、排他的論理和回路20,21,…2iの各第2の入
力端に接続されている信号線201は図1における信号
線101に対応し、排他的論理和回路20,21,…2
iの各出力端に接続されている信号線202は図1にお
ける信号線102に対応している。
ける誤り残差検出部14,15,16の構成を示すブロ
ック図である。加算回路30は図1における加算回路部
12に対応し、論理積回路31,32,3iは図1にお
ける論理積回路部13に対応している。
ける符号一致検出部17の構成を示すブロック図であ
る。図4に示す符号一致検出部は、論理和回路40によ
り構成されている。論理和回路40の複数の入力端は、
符号の要素数の信号線400に夫々接続されている。
る符号一致検出方式の動作について説明する。図2にお
いて、i個の排他的論理和回路20,21,…2iは、
信号線a1,a2,…aiからなる信号線200から入
力する入力符号と信号線b1,b2,…biからなる信
号線201から入力する所望の符号とを、それらの符号
の要素毎に排他的論理和演算することにより、入力符号
と所望の符号との夫々の要素の対応部分が不一致の場合
は、その不一致に対応する排他的論理和回路が論理値
“1”の符号を信号線c1,c2,…ciからなる信号
線202に出力する。
路30は、図1における信号線102に対応する信号線
d1,d2,…diからなる信号線300から入力した
符号と、全ての要素が論理値“1”に固定された図1に
おける信号線103に対応する信号線301から入力し
た符号とを2進数の値とみなして加算して、図1におけ
る信号線104に対応する信号線302に符号として出
力する。この加算の際に桁あふれした部分は捨てられ
る。論理積回路31,32,3iは、信号線302から
入力した符号と、信号線301から入力した符号とを、
対応する要素毎に論理和演算して、図1における信号線
105に対応する信号線f1,f2,…fiからなる信
号線303に出力する。これらにより図3に示す誤り残
差検出部は、図1に示す信号線102から入力した符号
の要素の内で論理値“1”である要素の1つだけを論理
値“0”に変換して信号線105に出力する。
り残差検出部14に入力された符号の要素の全てが論理
値“0”の場合は、信号線105に出力される符号の全
ての要素が論理値“0”となる。
出部14と全く同一の構成をもつものなので、誤り残差
検出部14と同一の動作をする。
信号線107に対応する信号線g1,g2,…giから
なる信号線400から入力した符号の要素の論理和演算
をして、図1に示す信号線108に対応する信号線40
1にその結果を出力する。論理和回路40は、信号線4
00から入力した符号の要素の論理値が全て“0”の場
合は、信号線401に論理値“0”を出力する。これら
により、信号線401上の論理値が“0”であること
は、信号線100から入力した入力符号の誤りが許容値
以下であることを示すことになる。
入力符号は、符号不一致検出部13により、所望の符号
との不一致要素部分が論理値“1”となった符号に変換
され、この符号は信号線102を介して誤り残差検出部
14に入力される。この符号内の論理値“1”となる要
素数は、不一致要素の数と同じである。
に入力された符号は、論理値“1”の要素の内の1つを
論理値“0”に変換した符号にされて次段の誤り残差検
出部15に入力される。残差検出部15,16において
も残差検出部14と同様に、入力した符号の論理値
“1”の要素の内の1つを論理値“0”に変換して出力
する。
出部11の出力である論理値“1”の要素を不一致要素
数だけ含んだ符号よりも、途中通過してきた誤り残差検
出部の段数だけ論理値“1”の要素数の少ない符号が現
れる。本実施例では、誤り残差検出部の段数は3段であ
るので、信号線100から入力した入力符号と所望の符
号との不一致要素の数が3以下の場合は、全ての要素の
論理値が“0”となった符号が、不一致要素の数が3を
超える場合は、少なくとも1つの論理値“1”の要素を
含んだ符号が、信号線107に現れる。また本実施例で
は、符号一致検出部17の出力端に接続されている信号
線108には、入力符号における不一致要素数が3以下
の場合は論理値“0”が、入力符号における不一致要素
数が3を超える場合は論理値“1”が現れる。
ら信号線108に判定結果が現れるまでの遅延時間は、
各構成部とも高々数段の単純な論理回路で構成できるの
で、極めて小さな時間にすることができる。本実施例で
は、誤り許容値が3の場合を示しており、異なる誤り許
容値についての符号一致検出をする際には、許容誤り数
と同数の誤り残差検出部を設けることによって実現する
ことができる。
の制御プログラムによっても容易に実現することができ
る。
致検出方式によれば、入力符号が所望の符号に対して不
一致要素を含んでいる場合においても、この不一致要素
を許容して入力符号と所望の符号との一致を検出する符
号一致検出方式において、入力符号と所望の符号との不
一致要素部分を論理値“1”にした符号に変換する符号
不一致検出部と、入力した符号の論理値“1”の要素に
おける1つを論理値“0”に変換する複数段の誤り残差
検出部と、論理和回路で構成される符号一致検出部とを
用いて符号一致検出をするので、回路規模を増大させる
ことなく、複数の誤りを許容して高速に符号一致検出を
することができる。
ブロック図である。
致検出部の構成を示すブロック図である。
検出部の構成を示すブロック図である。
検出部の構成を示すブロック図である。
図である。
ク図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 入力符号と所望の符号との不一致要素部
分を論理値“1”にした符号に変換する符号不一致検出
部と、この符号不一致検出部が出力する符号の論理値
“1”の要素における1つの要素を論理値“0”に変換
する構成部分を1段以上有する誤り残差検出部と、この
誤り残差検出部が出力する符号要素を論理和演算する符
号一致検出部とを有し、前記入力符号と前記所望の符号
との不一致要素の数が所定のしきい値以下であることを
許容して符号一致を検出することを特徴とする符号一致
検出方式。 - 【請求項2】 前記符号不一致検出部,前記誤り残差検
出部及び前記符号一致検出部は、いずれも論理回路で構
成されることを特徴とする請求項1に記載の符号一致検
出方式。 - 【請求項3】 前記符号不一致検出部,前記誤り残差検
出部及び前記符号一致検出部がソフトウェアで構成され
ることを特徴とする請求項1に記載の符号一致検出方
式。
Priority Applications (4)
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Family
ID=15736052
Family Applications (1)
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- 1993-06-21 US US08/080,083 patent/US5463645A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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