JP2755271B2 - 道路トンネル照明用自動調光制御装置 - Google Patents

道路トンネル照明用自動調光制御装置

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JP2755271B2
JP2755271B2 JP2407106A JP40710690A JP2755271B2 JP 2755271 B2 JP2755271 B2 JP 2755271B2 JP 2407106 A JP2407106 A JP 2407106A JP 40710690 A JP40710690 A JP 40710690A JP 2755271 B2 JP2755271 B2 JP 2755271B2
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
    • Y02B20/40Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は受光器、ロジック回路、
出力バッファ回路、リレー回路、設定器からなる往復道
路用の道路トンネル照明用自動調光制御装置に係わり、
特に受光器保守時刻の制約を解消するようにした道路ト
ンネル照明用自動調光制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】道路トンネルにおいてはトンネル内の照
明の照度を、トンネル進入にさいして車両の運転者の目
の暗順応に対応して、車両がトンネル入口からトンネル
内に進入する距離に従い、順次トンネル中央部分の照明
照度である基本部照度にまで低下させるとともに、トン
ネル入口部においては、トンネル外部の外光の輝度に応
じて外光の輝度が低下するにしたがい照明照度を低下さ
せるようにしている。このためにトンネル内照明装置
は、基本部照度に対応するトンネル内全域に一定間隔で
設けた基本照明用照明装置と、トンネル入口部にのみ基
本照明用照明装置の間に設置され、点灯容量が適宜制御
できるよう電気接続された入口照明用照明装置とが設置
されている。図2は、昼間のトンネル内の照度分布を示
す照明曲線図の一例である。図2において縦軸は照度、
横軸はトンネル入口部からのトンネル内の距離である。
Pは例えば、外光の輝度が高い晴天時 (晴天1) の場合
の照度分布、Qは例えば外光の輝度が低い晴天時 (晴天
2) の場合の照度分布、Rは例えば外光の輝度が高い曇
天時 (曇天1) の場合の照度分布、ならびにSは例えば
外光の輝度が低い曇天時 (曇天2) の場合の照度分布で
ある。図2に示したように昼間のトンネル内の照明は、
入口照明用照明装置の設置容量をトンネル内距離に応じ
て変えるとともに、外光輝度に応じて外光輝度が低いほ
ど点灯容量が減少するように制御している。また、図3
は夜間を主体にしたトンネル入口に近い特定トンネル内
地点におけるトンネル内の照度レベルの時刻による切換
状況を示す照明切換曲線図の一例である。図3において
縦軸は照度レベル、横軸は1日間における時刻である。
図3に示したように夜間のトンネル内照明は、所定の時
刻 (例えばT1 , T2 , T3 , T4 ) において入口照明
用照明装置の点灯容量を制御している。
【0003】図4は、従来技術によるかかる道路トンネ
ル内の照明に必要な制御を行う従来例の道路トンネル照
明用自動調光制御装置の構成を説明するブロック図であ
る。図4において1a, 1bは外光輝度を常時検出するため
のそれぞれ一方 (以後上り線と言う) の道路用と、他方
(以後下り線と言う) の道路用のそれぞれのトンネル入
口部の外部に設置された受光器(1), (2)である。2は上
り線道路用と下り線道路用共通のロジック回路である。
ロジック回路2は、昼間時は受光器(1)1a の出力をレジ
スタ1a' を介して受取り、受光器(1)1a の出力と第1の
入力レジスタに貯蔵されている最大輝度設定値とを比較
して、受光器(1)1a の出力の最大輝度設定値に対する比
率に応じて、順次晴天1, 晴天2, 曇天1ならびに曇天
2であると判別し、判別結果に応じて図示しない入口照
明用照明装置に所定容量の点灯をさせる作動指令信号を
出力するとともに、夜間時には24時間計時を連続行って
その計時結果をロジック回路2に出力するリアルタイム
クロック5の出力値と、第1の入力レジスタに貯蔵され
ている基準時刻値とを比較して、所定時刻 (T1 ,T2 ,
3 , ならびにT4 ) に到達したことを判別し、判別
結果に応じて入口照明用照明装置に所定容量の点灯をさ
せる作動指令信号を出力する。また、受光器(2)1b の出
力はレジスタ1b' を介してロジック回路2に与えられる
以外は受光器(1)1a の場合のロジック回路2の動作と同
じ動作をする。10は第1の入力レジスタに適宜の最大輝
度設定値ならびに夜間時用の適宜の基準時刻 (例えばT
1 , T 2 , T3 , ならびにT4 ) を入力するための設定
器である。4は最大輝度設定値と基準時刻値を貯蔵し、
その値をロジック回路2の照合に供する上り線道路用と
下り線道路用共通の第1の入力レジスタである。7aはロ
ジック回路2からの上り線用作動指令信号2aを受けて入
口照明用照明装置に所定容量の点灯をさせる作動指令を
与えるリレー回路(1) であり、前述したところによれば
昼間では晴天1,晴天2, 曇天1, ならびに曇天2の照
度切換を、また夜間ではT1 , T2 , T3, ならびにT
4 における照度切換を行うために複数 (本事例では6
個) 必要であり、リレー(1-1),〜リレー(1-6) からなっ
ている。また7bはロジック回路2からの下り線作動指令
信号2bを受けて動作する以外はリレー回路(1)7a と同様
であるリレー回路(2) であり、リレー(2-1),〜リレー(2
-6) からなっている。なお、リレー回路(1)7a およびリ
レー回路(2)7b にはロジック回路2からの出力2a, 2bは
それぞれ出力バッファ6aおよび出力バッファ6bを介して
与えられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術によ
る道路トンネル照明用自動調光制御装置にあっては、昼
間時は受光器(1), (2)の出力を基に自動調光をするので
受光器(1), (2)の測定精度が本制御装置の適正な運転に
は不可欠である。ところで受光器(1), (2)が設置される
のはトンネル入口部の外部であるので、受光器(1), (2)
は屋外であることによる自動車煤煙や塵埃を浴びるのは
当然として、トンネル入口部から噴出するトンネル内部
で発生した自動車煤煙や塵埃も浴びることとなりはなは
だしく汚損し、測定精度の低下が生ずる。このため受光
器(1), (2)には頻繁な清掃保守が必要である。ところが
昼間時は受光器(1), (2)は両方とも照度制御の基本セン
サーとして使用されているので清掃保守は夜間にのみ行
わざるをえず、作業時刻の制約と暗い夜間に道路上で作
業を行わねばならない作業環境上の制約を受けていた。
【0005】本発明は上記の従来技術の問題点に鑑みな
されたものであり、その目的は受光器(1) および受光器
(2) を上り線および下り線道路両方の入口照明用照明装
置の照度制御に使用できるようにすることで、照度制御
を通常通り行いつつ、昼間でも受光器(1), (2)の清掃保
守作業の実施が可能な道路トンネル照明用自動調光制御
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では前述の目的
は、
【0007】1)往復道路を有する道路トンネルのそれぞ
れの入口部に設置された受光器と、この受光器の出力を
受取り受光器の出力と制御の基準値を貯蔵する第1の入
力レジスタに貯蔵されている外光基準値とを比較して外
光値に関する判別およびこれに伴う作動指令の出力およ
び、リアルタイムクロックの出力と前記第1の入力レジ
スタに貯蔵されている基準時刻値とを比較して時刻に関
する判別およびこれに伴う作動指令信号の出力とを行う
ロジック回路と、このロジック回路からの前記作動指令
信号を受けてトンネル内照明装置に調光指令を行うリレ
ー回路と、前記第1の入力レジスタに対して前記基準値
の設定を行う設定器と、を備えた道路トンネル照明用自
動調光制御装置において、前記設定器により入力される
受光器切換信号を貯蔵する第2の入力レジスタを備える
とともに、この受光器切換信号に応じて前記ロジック回
路の判別動作に係わる受光器の出力を選択すること、ま
【0008】2)前記第1項の手段において、複数の各々
異なる基準時刻値と前記ロジック回路の判別動作に用い
る基準時刻値を特定するためのプログラム選択信号とを
貯蔵する第3の入力レジスタを備えるとともに、前記ロ
ジック回路の時刻に関する判別動作を前記プログラム選
択信号によって選択される基準時刻値によって行うこ
と、により達成される。
【0009】
【作用】本発明では前述の構成としたので、前記設定器
による受光器切換信号を第2の入力レジスタに貯蔵し、
貯蔵された受光器切換信号に基づき、受光器(1) の出力
および受光器(2) の出力をそれぞれ上り線道路専用およ
び下り線道路専用に使用するか、もしくは、受光器(1)
の出力あるいは受光器(2) の出力のうちのいずれか一方
の出力を上り線道路および下り線道路の両用に使用する
かを、ロジック回路で判別させて、ロジック回路の制御
を行わせる。このことで受光器(1), (2)のいずれかが清
掃保守作業で使用不可能であっても往復の道路の照明制
御は何等支障を受けることなく遂行することができる。
【0010】また、複数の各々異なる基準時刻値および
ロジック回路の判別動作に用うべき基準時刻値を特定す
るためのプログラム選択信号とを貯蔵する第3の入力レ
ジスタを備えるとともに前記ロジック回路の時刻に関す
る判別動作を前記プログラム選択信号によって選択され
た基準時刻値で行うようにすることで、基準時刻値をあ
る値から別の値に変更しようとする場合に基準時刻値を
特定するためのプログラム選択信号だけを入力するとい
う簡単な操作でこれを行うことができる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例の道路トンネル照明
用自動調光制御装置の構成を説明するブロック図であ
る。図4の従来例と同一部分には同じ符号を付し、その
説明を省略する。図1において8は受光器切換信号を貯
蔵する第2の入力レジスタであり、受光器(1) 接続指
令, 受光器(2) 接続指令ならびに共用指令の3個のレジ
スタからなっており、各レジスタには設定器3に搭載さ
れているキー接点から入力された信号が貯蔵される。昼
間時において受光器(1) 接続指令および受光器(2) 接続
指令がともにレジスタに貯蔵され共用指令が無い場合に
は、従来例通りロジック回路2は、受光器(1)1a の出力
に基づく判別結果をリレー回路(1)7a に、受光器(2)1b
の出力に基づく判別結果をリレー回路(2)7b に出力す
る。しかし、受光器(1) 接続指令と共用指令がレジスタ
に貯蔵され受光器(2) 接続指令が無い場合には、ロジッ
ク回路2は受光器(1)1a の出力に基づく判別結果をリレ
ー回路(1)7a およびリレー回路(2)7b に出力する。ま
た、受光器(2) 接続指令と共用指令がレジスタに貯蔵さ
れ受光器(1) 接続指令が無い場合には、ロジック回路2
は受光器(2)1b の出力に基づく判別結果をリレー回路
(1)7a およびリレー回路(2)7b に出力する。9は、第1
の入力レジスタ4の持つ基準時刻値 (例えばT1 ,
1 , T3 ならびにT4 )と異なりしかも各々もまた異
なる複数の基準時刻値 (例えばT1 ' 〜T4 ' 、T 1 "
〜T4 " 等) とこれら複数の基準時刻値からロジック回
路2の判別動作に用うべき基準時刻値を特定するための
プログラム選択信号とを貯蔵するレジスタからなってお
り、各レジスタには設定器3に搭載されているキー接点
から入力された信号が貯蔵される。ところで夜間のトン
ネル照明の切換時刻は、昼間の時間、すなわち季節によ
って異ならせる必要がある。例えば季節すなわち春,
夏, 秋,冬に対応する数の基準時刻値をレジスタに貯蔵
しておくことが望ましい。これに、簡単なキー接点操作
で入力しえるプログラム選択信号をレジスタに貯蔵し、
貯蔵されたプログラム選択信号によって特定された基準
時刻値でロジック回路2での判別を行うことで、基準時
刻値の設定変更が短時間でしかも確実に行える。なお、
ロジック回路2での判別結果がリレー回路(1)7a および
リレー回路(2)7b に出力されることは前記した昼間時の
制御動作の場合と同一である。
【0012】なおまた、ロジック回路2の判別結果ある
いはレジスタに貯蔵されている信号の主要なデータを随
時確認するためにリアルタイムで表示をする必要がある
場合には、表示器を準備することができる。さらにま
た、受光器(1)1a の出力用のレジスタ1a' 、受光器(2)1
b の出力用のレジスタ1b' 、ロジック回路2、設定器
3、第1の入力レジスタ4、リアルタイムクロック5、
第2の入力レジスタ8、第3の入力レジスタ9、あるい
は表示器を装置として実現する場合には、個別でもよ
く、また必要に応じまとめて製作することができる。そ
の上に、受光器出力が日射の影響で激しく変動する場合
には、照明装置は頻繁にオンオフを繰返すことになり寿
命が短縮するおそれがある場合にはいったんオンした
ら、日射変動が有ったとしても、ある所定の時間オン状
態をキープする制御機能をロジック回路2に付加するこ
ともできる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば前述した通り、受光器切
換信号を貯蔵する第2の入力レジスタを備えるととも
に、この受光器切換信号に応じてロジック回路の判別動
作に係わる受光器の出力を選択できるようにしたので、
明るい昼間時に受光器の清掃保守作業を行うことがで
き、作業時刻の制約と作業環境上の制約を解消しえて、
迅速で確実な清掃保守作業を実施できる。
【0014】さらにまた、複数の各々異なる基準時刻値
およびロジック回路の判別動作に用いる基準時刻値を特
定するためのプログラム選択信号とを貯蔵する第3の入
力レジスタを備えるとともに、前記ロジック回路の時刻
に関する判別動作を前記プログラム選択信号によって選
択される基準時刻値によって行うようにしたので、季節
によって切換え時間を変更する必要のある夜間時におけ
る照明の切換制御をあらかじめプログラム化して第3の
入力レジスタに貯蔵しておき、簡単なキー接点操作で入
力しえるプログラム選択信号を必要な都度第3の入力レ
ジスタに入力することで基準時刻値の設定変更が短時間
でしかも確実に行うことができ、熟練者が操作を担当し
なければならないという制約を解消することができると
いう効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の道路トンネル照明用自動調
光制御装置の構成を説明するブロック図
【図2 】昼間のトンネル内の照度分布の一例を示す照明
曲線図
【図3】夜間を主体にしたトンネル入口に近い特定トン
ネル内地点におけるトンネル内の照度レベルの時刻によ
る切換え状況の一例を示す照明切換曲線図
【図4】従来例の道路トンネル照明用自動調光制御装置
の構成を説明するブロック図
【符号の説明】
1a 受光器(1) 1b 受光器(2) 2 ロジック回路 3 設定器 4 第1の入力レジスタ 7a リレー回路(1) 7b リレー回路(2) 8 第2の入力レジスタ 9 第3の入力レジスタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】往復道路を有する道路トンネルのそれぞれ
    の入口部に設置された受光器と、この受光器の出力を受
    取り受光器の出力と制御の基準値を貯蔵する第1の入力
    レジスタに貯蔵されている外光基準値とを比較して外光
    値に関する判別およびこれに伴う作動指令の出力およ
    び、リアルタイムクロックの出力と前記第1の入力レジ
    スタに貯蔵されている基準時刻値とを比較して時刻に関
    する判別およびこれに伴う作動指令信号の出力とを行う
    ロジック回路と、このロジック回路からの前記作動指令
    信号を受けてトンネル内照明装置に調光指令を行うリレ
    ー回路と、前記第1の入力レジスタに対して前記基準値
    の設定を行う設定器と、を備えた道路トンネル照明用自
    動調光制御装置において、 前記設定器により入力される受光器切換信号を貯蔵する
    第2の入力レジスタを備えるとともに、この受光器切換
    信号に応じて前記ロジック回路の判別動作に係わる受光
    器の出力を選択することを特徴とする道路トンネル照明
    用自動調光制御装置。
  2. 【請求項2】請求項1において、複数の各々異なる基準
    時刻値と前記ロジック回路の判別動作に用いる基準時刻
    値を特定するためのプログラム選択信号とを貯蔵する第
    3の入力レジスタを備えるとともに、前記ロジック回路
    の時刻に関する判別動作を前記プログラム選択信号によ
    って選択される基準時刻値によって行うことを特徴とす
    る道路トンネル照明用自動調光制御装置。
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