JP2754389B2 - データ写込み装置付カメラ - Google Patents

データ写込み装置付カメラ

Info

Publication number
JP2754389B2
JP2754389B2 JP27682188A JP27682188A JP2754389B2 JP 2754389 B2 JP2754389 B2 JP 2754389B2 JP 27682188 A JP27682188 A JP 27682188A JP 27682188 A JP27682188 A JP 27682188A JP 2754389 B2 JP2754389 B2 JP 2754389B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
focus detection
area
data
focus
imprinting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP27682188A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02123339A (ja
Inventor
知由己 桑田
英也 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP27682188A priority Critical patent/JP2754389B2/ja
Publication of JPH02123339A publication Critical patent/JPH02123339A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2754389B2 publication Critical patent/JP2754389B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Focusing (AREA)
  • Camera Data Copying Or Recording (AREA)
  • Automatic Focus Adjustment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、撮影画面上に文字、記号などのデータを写
し込めるデータ写込み装置付カメラに関し、特に複数の
写込み位置を切替可能なデータ写込み装置付カメラに関
する。
[従来の技術] 従来、データ写込み位置の切替可能なカメラとして
は、手操作で切替えたり、重力の感知によるカメラ姿勢
の検出に基づいて自動的に切替えるものが提案されてい
る(実開昭62−68128号等)。
また、複数の焦点検出エリアを撮影画面上の相異なる
位置に設け、各エリアに関する焦点検出結果に基づいて
撮影レンズを駆動する自動焦点カメラが特開昭63−1741
5号や特開昭62−223734号等で提案されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従来のデータ写込み位置切替え可能な
カメラにおいて、写込み位置を手動で切替えるものにあ
っては操作が繁雑で使用者にとって煩しく感じられ、ま
たフレーミングを決めながら写込み位置を選ぶ操作を行
なわなければならないため、咄嗟の時に間に合わないと
いう問題点があった。
一方、重力を感知して写し込み位置を切替えるもので
は、被写体に関係なくカメラの姿勢で写し込み位置が決
まってしまうため、主要被写体上に写込みデータの一部
または全部が重なり、写し込みデータにより美観が損わ
れた写真となってしまう場合がしばしば生ずる問題点が
あった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、主要被写体と写し込みデータとの重なりを最小
限に押えるように自動的に写込み位置を選択するデータ
写込み装置付カメラを提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、撮影画面内に異なる位置に複数の焦点検出
エリアを有し、前記エリアから所定のアルゴリズムに基
づいて合焦と非合焦のエリアを決定する焦点検出手段
と、前記撮影画面内の異なる複数の位置に文字、記号、
図案等のデータを写し込むデータ写し込み手段と、前記
焦点検出手段によって決定された非合焦の焦点検出エリ
アに基づいて、前記データの写し込み位置を前記撮影画
面内の異なる複数の位置から選択する写し込み位置選択
手段とを備えるようにした。
[作用] このような構成を備えた本発明のデータ写込み装置付
カメラにおいては、撮影画面内に複数設けられた焦点検
出エリアの各々に関する焦点検出結果を基に、例えば主
要被写体の画面内における位置を推定し、複数の写し込
み位置の中から主要被写体から最も離れたボケ側なる位
置がデータ写込み位置として選択でき、主要被写体に写
し込みデータが重なってしまう確率を最小限に抑え、仕
上りのよい写真を得ることができる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例を示したブロック図であ
る。
第1図において、36は焦点検出用受光素子であり、焦
点検出用受光素子36で検出された被写体の像信号がカメ
ラ内のCPU31に送られ、所謂るTTL位相差方式による焦点
検出原理に従って焦点検出が行なわれる。
焦点検出用受光素子36は、この実施例にあっては第2
図の撮影画面10に示すように、撮影画面10の中央横方向
に設定した3つの焦点検出エリア11,12,13に対する被写
体の像検出信号を個別に検出するように設けられてい
る。
再び第1図を参照するに、CPU31内には焦点検出部32
を構成する各エリア焦点検出部38、焦点調節目標決定部
39及び撮影レンズ制御部40が設けられる。
即ち、焦点検出用受光素子36による第2図に示した3
つの焦点検出エリア11,12,13からの像信号は各エリア焦
点検出部38に送られ、焦点検出エリア11,12,13に結像す
べき被写体に対する焦点検出を個別に行なう。この各エ
リア焦点検出部38における焦点検出の演算法は特開昭63
−17415に詳細に示される。
また、各エリア焦点検出部38にあっては、3つの焦点
検出エリア11,12,13毎に 焦点検出可能であったか否かのフラグ設定; 焦点検出可能であった場合には各焦点検出エリアにお
けるデフォーカス量; となる2つのデータを生成する。尚、デフォーカス量と
は、実際に被写体像が結んでいる面の位置を予定焦点面
を原点として示す量である。
各エリア焦点検出部38で検出された3つの焦点検出エ
リア11〜13毎の焦点検出結果、即ちデフォーカス量は焦
点調節目標決定部39に与えられ、焦点調節目標決定部39
にあっては3つの焦点検出結果に基づき撮影レンズをい
かなるデフォーカス量を相殺するよう焦点調節させるべ
きかの目標決定を行なう。
この焦点調節目標決定部39による焦点調節目標決定ル
ーチンは第3図に示すフローチャートに従って行なわれ
る。
第3図において、第2図に示したように3つの焦点検
出エリア11,12,13に対する焦点検出結果が得られたとす
ると、ステップ301で各焦点検出エリア11〜13の焦点検
出情報を各エリア焦点検出部38から取り込む。続いてス
テップ302に進んで各エリア焦点検出部38で設定された
焦点検出可能であったことを示すフラグをチェックする
ことで焦点検出できたエリア数を判別する。
ステップ302で焦点検出できたエリア数が零のときは
ステップ303に進んで合焦不能信号を発する。
また、ステップ302で焦点検出できたエリア数が1つ
のときにはステップ304に進み、最も被写体が近いエリ
アのデフォーカス量を焦点調節目標とする。この場合、
焦点検出できたエリアは1つであるため、この焦点検出
ができたエリアのデフォーカス量をそのまま焦点調節目
標とすることになる。
更にステップ302で焦点検出できたエリア数が2以上
の場合には、ステップ305に進み、最も被写体が近いエ
リアが2以上ある(デフォーカス量が同値の場合)か否
か判別する。
ステップ305で最も被写体が近いエリアが2以上あれ
ばステップ304に進み、最も被写体が近いエリアのデフ
ォーカス量を焦点調節目標とする。
また、ステップ305で最も被写体が近いエリアが2以
上なければステップ306に進み、最も被写体が近いエリ
アと2番目に近いエリアとのデフォーカス量の差が所定
値以内かどうか判別する。ステップ306で最も被写体が
近いエリアと2番目に近いエリアのデフォーカス量の差
が所定値以内であればステップ307に進み、2つのデフ
ォーカス量の平均を焦点調節目標とする。一方、ステッ
プ306でデフォーカス量の差が所定値を越えていたとき
にはステップ304に進み、最も被写体が近いエリアのデ
フォーカス量を焦点調節目標とする。
この第3図のフローチャートに示した焦点調節目標決
定ルーチンによれば、第2図に示す撮影画面10の場合に
あっては、焦点検出エリア11が最も被写体に遠いエリ
ア、主要被写体16を捉えている焦点検出エリア12,13が
最も被写体が近いエリアと2番目に被写体が近いエリア
として判別され、最も被写体が近いエリアと2番目に被
写体が近いエリアとして判別された焦点検出エリア12,1
3のデフォーカス量の差が所定値以内であれば2つのデ
フォーカス量の平均を焦点調節目標とし、またデフォー
カス量の差が所定値を越えている場合には最至近と判別
された、例えば焦点検出エリア12のデフォーカス量を焦
点調節目標とする。
再び第1図を参照するに、第3図の焦点調節目標決定
ルーチンにより焦点調節目標決定部39で焦点調節目標と
なるデフォーカス量が決定されると、目標決定情報は撮
影レンズ制御部40に与えられ、撮影レンズ制御部40は撮
影レンズ駆動機構37を作動して焦点調節を行なう。
更にカメラに設けたCPU31内にはデータ写し込み部33
が設けられ、データ写込み部33は写込み位置選択部41と
写込み制御部42で構成され、写込み制御部42には撮影フ
ィルムの異なった2ケ所位置にデータ写込みを行なうデ
ータ写込み装置34,35が接続されている。即ち、写込み
位置選択部41は各エリア焦点検出部38で検出された3つ
の焦点検出エリア11〜13毎の焦点検出結果を取り込み、
これらの焦点検出結果に基づき後の説明で明らかにする
所定のアルゴリズムに従って複数のデータ写込み位置の
中から特定のデータ写込み位置を択一的に選択する。写
込み制御部42は写込み位置選択部41の選択結果に基づき
データ写込み装置34または35のいずれか一方を駆動す
る。データ写込み装置34,35は日付、時刻、通し番号等
を写込み可能であり、LEDや照明付きLCDを用いた公知の
写込み原理により作動する。
ここでデータ写込み装置34は第2図の撮影画面10の左
下隅のデータ写込み位置14に設けられ、一方、データ写
込み装置35は撮影画面10の右下隅のデータ写込み位置15
に設けられている。
第4図は第1図のデータ写込み部33に設けられた写込
み位置選択部41による写込み位置選択ルーチンを示した
フローチャートである。
第4図の写込み位置選択ルーチンにあっては、まずス
テップ401で第1図の各エリア焦点検出部38で検出され
た第2図に示した3つの焦点検出エリア11〜13の焦点検
出情報を取り込み、次のステップ402で中央エリア12以
外で焦点検出ができたエリアがあるか否か判別する。中
央エリア12以外のエリア11又は13で焦点検出ができてい
ればステップ403に進む。
ステップ403にあっては、中央エリア12以外で最もデ
フォーカス量の小さいエリアがどこであるかを判別す
る。
ステップ403における中央エリア以外で最もデフォー
カス量の小さいエリアの判別結果は、 (1)左側のエリア11; (2)右側のエリア13; (3)左右両側のエリア11及びエリア13; の3つの場合となる。
ステップ403で中央エリア12以外で最もデフォーカス
量の小さいエリアが左側のエリア11であった場合にはス
テップ405に進み、データ写込み装置35の作動ルーチン
に入る。即ち、データ写込み装置35を作動してデータ写
込み位置15にデータ写込みを行なう。
ステップ403で中央エリア12以外で最もデフォーカス
量の小さいエリアが右側のエリア13または左右両側のエ
リア11及びエリア13であった場合(同値の場合)にはス
テップ404に進み、データ写込み装置34の作動ルーチン
に入る。即ち、データ写込み装置34の作動により撮影画
面左側のデータ写込み位置14にデータ写込みを行なう。
この第4図の写込み位置選択ルーチンを第2図の撮影
画面10について具体的に説明すると、各エリア焦点検出
部38から得られた焦点検出エリア11,12,13の焦点検出結
果から左側の焦点検出エリア11のデフォーカス量が最も
大きく、次に中央の焦点検出エリア12のデフォーカス量
が大きく、更に右側の焦点検出エリア13のデフォーカス
量が最も小さかったとする。
このような場合には、ステップ401で各エリアの焦点
検出情報を取り込んでステップ402に進と、中央エリア1
2以外に左右に焦点検出エリア11,13があることから、ス
テップ403に進み、中央エリア12以外で最もデフォーカ
ス量の小さいエリアはエリア13であることからステップ
404に進み、データ写込み装置34の作動ルーチンを実行
してボケ側となる左側のデータ写込み位置14に第2図に
示すように写込みデータ17、即ち「年月日」となる写込
みデータ17を写込む。
即ち、第4図の写込み位置選択ルーチンにあっては、
最もデフォーカス量の小さいエリアが中央エリア以外に
あった場合には、デフォーカス量の最も小さいエリアか
らボケ側に遠のいたデータ写込み位置を選択し、デフォ
ーカス量の小さいエリアが中央エリアであった場合には
2番目にデフォーカス量が小さいエリアからボケ側に遠
のいたデータ写込み位置を選択してそれぞれデータ写込
みを行なうようにしている。
ここで第1図に示したCPU31以外の各エリア焦点検出
部38及び写込み位置選択部41の処理はレリーズ直前まで
繰り返し行なわれ、常に最新の各焦点検出エリアの焦点
検出結果に基づき写込み位置が選択されている。そし
て、最終的にレリーズ動作が撮影者によって行なわれた
ときには、この直前に選択された写込み位置に実際にデ
ータ写込み動作が行なわれることになる。
そして本発明の複数の焦点検出エリアの焦点検出情報
に基づくデータ写込み位置の選択によれば、第2図に示
したように主要被写体16から外れた左下隅のボケ側とな
るデータ写込み位置14に写込みデータ17が写込まれ、右
側のデータ写込み位置15に主要被写体16と重なったデー
タ写込みが行なわれて写真の美観を損ってしまうことを
確実に防止できる。
尚、焦点調節目標決定部39によるアルゴリズムは第3
図のルーチンに限定されず、例えば単に最至近の焦点検
出結果を採用する等のカメラの用途及び特性に応じたア
ルゴリズムとしても良い。
また、写込み位置選択部41のアルゴリズムも第4図の
ルーチンに限定されず、焦点調節目標決定部39のアルゴ
リズムに応じて決定された焦点調節目標に応じて有効に
合焦されるエリアから遠いボケ側となる位置を選ぶよう
にすれば良い。
更に焦点検出エリアの位置や数は上記の実施例に限定
されず、また焦点検出原理も前述したTTL位相差方式に
限らず、赤外線照射を行なうアクティブ方式、超音波の
往復時間を利用する方式など複数の焦点検出エリアをも
つものであれば、適宜の方式を含む。
更にデータ写込み装置34,35は写込み位置14,15毎に別
のモジュールをもつ方式に限定されず、複数の写込み位
置に対し単一のモジュールを有し、フィルム移動に伴な
って単一のモジュールによる写込み位置を変更できる方
式としても良い。具体的にはフィルム巻上げ時にタイミ
ングを制御しつつLEDを発光させる方式がある。
[発明の効果] 以上説明してきたように本発明によれば、複数の焦点
検出エリアに関する焦点検出情報に基づき、主要被写体
の位置を自動的に推定し、主要被写体位置をなるべく回
避するように日付等のデータ写込みを行なうため、主要
被写体に写込みデータが重なって写真の仕上りを損う確
率を大幅に低減することができる。
また、データ写込み位置の選択には特別な操作を必要
としないため、撮影者の撮影操作に影響を与えることが
なく、またデータ写込み位置の選択操作の間にシャッタ
ーチャンスを逃してしまうようなことがない。
更に主要被写体の位置を避けたボケ像となる位置にデ
ータ写込みが行なわれる確率が高まり、ボケ像となる部
分は無地の背景に比較的似ていることから写込みデータ
が見易いという利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図; 第2図は本発明による撮影画面の一例を示した説明図; 第3図は本発明による焦点調節目標決定ルーチンを示し
たフローチャート; 第4図は本発明による写込み位置選択ルーチンを示した
フローチャートである。 10:撮影画面 11,12,13:焦点検出エリア 14,15:データ写込み位置 16:主要被写体 17:写込みデータ 31:CPU 32:焦点検出部 33:データ写込み部 34,35:データ写込み装置 36:焦点検出用受光素子 37:撮影レンズ駆動機構 38:各エリア焦点検出部 39:焦点調節目標決定部 40:撮影レンズ制御部 41:写込み位置選択部 42:写込み制御部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】撮影画面内に異なる位置に複数の焦点検出
    エリアを有し、前記エリアから所定のアルゴリズムに基
    づいて合焦と非合焦のエリアを決定する焦点検出手段
    と、 前記撮影画面内の異なる複数の位置に文字、記号、図案
    等のデータを写し込むデータ写し込み手段と、 前記焦点検出手段によって決定された非合焦の焦点検出
    エリアに基づいて、前記データの写し込み位置を前記撮
    影画面内の異なる複数の位置から選択する写し込み位置
    選択手段と を備えたことを特徴とするデータ写込み装置付カメラ。
JP27682188A 1988-11-01 1988-11-01 データ写込み装置付カメラ Expired - Lifetime JP2754389B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27682188A JP2754389B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 データ写込み装置付カメラ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP27682188A JP2754389B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 データ写込み装置付カメラ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02123339A JPH02123339A (ja) 1990-05-10
JP2754389B2 true JP2754389B2 (ja) 1998-05-20

Family

ID=17574866

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27682188A Expired - Lifetime JP2754389B2 (ja) 1988-11-01 1988-11-01 データ写込み装置付カメラ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2754389B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03132631A (ja) * 1989-10-18 1991-06-06 Canon Inc データ写し込み機能付カメラ
JP6415054B2 (ja) * 2014-01-23 2018-10-31 キヤノン株式会社 撮像装置及び撮像方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02123339A (ja) 1990-05-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02135311A (ja) 焦点検出装置
JP4398017B2 (ja) 測距装置
JP2754389B2 (ja) データ写込み装置付カメラ
JP2004117478A (ja) カメラ
JPH07325354A (ja) カメラ
JP2002072059A (ja) 被写体移動速度検知機能付きカメラ
JP2003244501A (ja) 電子カメラ
JPH0829674A (ja) エリア自動選択カメラ
JPH10104736A (ja) 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ
JP2536005B2 (ja) カメラの制御装置
JP2584192Y2 (ja) 視線入力カメラ
JPH01288812A (ja) 焦点検出装置
JPH04342241A (ja) 周辺歪曲情報の記録手段を有したカメラ
JPH0372309A (ja) カメラの主要被写体位置情報記録装置
JP2004085795A (ja) バック交換式カメラ
JPS6349738A (ja) 撮像装置
JP2004348155A (ja) カメラ
JPH04285926A (ja) カメラ
JPH04342240A (ja) 周辺歪曲情報の記録手段を有したカメラ
JPH0317638A (ja) カメラのズーミング制御装置
JPH02203311A (ja) カメラ
JP2001242532A (ja) カメラ
JPH04322231A (ja) トリミングカメラ
JP2001094848A (ja) モニター付カメラ
JPH07104171A (ja) オートフォーカス装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306

Year of fee payment: 11