JP2754188B2 - 滑車および滑車のオーフ又はフック取付部 - Google Patents

滑車および滑車のオーフ又はフック取付部

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JP2754188B2
JP2754188B2 JP7300737A JP30073795A JP2754188B2 JP 2754188 B2 JP2754188 B2 JP 2754188B2 JP 7300737 A JP7300737 A JP 7300737A JP 30073795 A JP30073795 A JP 30073795A JP 2754188 B2 JP2754188 B2 JP 2754188B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は、滑車および滑
車のオーフ又はフック取付部に係る。詳細には、フレー
ム間に挟まれて取り付けられるシーブに、ワイヤー・ロ
ープを着脱するため、フレームの一部をヒンジピンを回
転軸として回転可能とした滑車の、ヒンジピンの構造お
よび滑車のオーフ又はフックの取付部に係る。
【0002】
【従来の技術】 従来、滑車としては、図16に図示さ
れるような滑車が知られている。すなわち、101はオ
ーフ、102、102はオーフ101下部に相互に平行
に取り付けられるフレームである。103は、ピンであ
り、フレーム102、102を貫通する。104は、シ
ーブであり、フレーム102、102間でピン103に
回転可能に取り付けられる。フレーム102の一方は、
2部品からなり、ヒンジピン105によりヒンジピン1
05を回転軸として端部が外側に回転自在に取り付けら
れる。106は、カギであり、一方のフレーム102の
端部の移動を規制するためフレーム102に取り付けら
れ先端がオーフ101側に係止される。107は、シー
ブの両面に設置されるカバーである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】 しかしながら、図1
6に図示される従来例では、ヒンジピン105は取り付
けられるフレーム102の中心よりも外側に偏心させて
取り付けられていた。
【0004】そのため、シーブ104にワイヤ・ロープ
が取り付けられ荷重をかけられると、負荷を受けたヒン
ジピン105は横方向、内側に移動し滑車とカバーとが
接触し、滑車の回転を損い、滑車の摩耗を生じ、滑車抵
抗を生ずる課題を有した。
【0005】
【課題を解決するための手段】 そこでこの発明は、シ
ーブと、シーブを挟んで一方に設置される一方のフレー
ムと、シーブを挟んだ他方に設置され上部で分割され、
フレームの分割端に沿い端部の中心に合わせて設置され
るヒンジピンを介して連結される他方のフレームと、シ
ーブを支持して回転自在にフレームに取付けられるピン
と、シーブ上部でフレーム間に設置されるオーフ又はフ
ックと、一方のフレームから他方のフレーム方向に取り
付けられ中間部でオーフ又はフックが取り付けられるト
ラニオンと、トラニオンの他方のフレーム側端部に取り
付けられるストッパーと、ほぼ円盤状からなり他の円周
部より半径が大な円周部からなる第一突起部および第一
突起部に連続して設けられ第一突起部より半径が大な円
周部からなる第二突起部とを有し、フレームに平行に中
心部を回転中心として回転自在に他方のフレームの分割
されたフレームのうちの上部側のフレームの上部に取り
付けられ、常に第一突起部がストッパー方向に移動する
ように付勢されるカギとからなることを特徴とする滑
車、を提供する。
【0006】そのため、シーブにワイヤ・ロープをかけ
て負荷をかけても、ヒンジピンはフレームの分割端に沿
い端部の中心に合わせて設置されヒンジピンはフレーム
に沿って引っ張られるのでヒンジピンはフレームとの相
対関係で移動することはない。更に、常にストッパー方
向に移動するように付勢される第一突起部、第一突起部
に連続して設けられ第一突起部より半径が大な円周部か
らなる第二突起部とを有するカギを有するため、ストッ
パーと第一突起部とは係止され、かつ第二突起部はスト
ッパーに接触することでカギのそれ以上の回転を阻止す
るので、シーブへのワイヤ・ロープの取り外しが容易と
なる。
【0007】さらにこの発明は、中央部に丸孔を設けら
れたトラニオンと、丸孔に挿入されたオーフ又はフック
と、フック又はオーフの下端部上面とトラニオンの間に
オーフ又はフックを抱くように装置されるブッシュと、
ブッシュ上部のフック又はオーフとトラニオンの間に装
着される他のブッシュと、半割状からなり他のブッシュ
の上部でフック又はオーフの軸部を抱くように装着され
るセパレートカラーとからなることを特徴とする滑車の
オーフ又はフック取付け部、
【0008】中央部に丸孔を設けられたトラニオンと、
丸孔に下端が挿入されるフック又はオーフと、トラニオ
ンの下面とオーフ又はフックの下端部の間に装着される
半割角座金と、半割角座金上から合わせボルトで固定さ
れるL型プレートとからなることを特徴とする滑車のオ
ーフ又はフック取付部、を提供する。
【0009】
【発明の実施の形態】 この発明の実施の形態の正面図
をあらわす図1、同側面図をあらわす図2にしたがって
説明する。
【0010】1は、オーフである。この実施例ではオー
フ1を使用するが、オーフ1の代わりにフックを使用し
てもよい。2は、トラニオンであり、オーフの下部に水
平に取り付ける。3は、丸ナットであり、オーフ1をト
ラニオン2に固定させる。12、12a、12bはフレ
ームである。フレームの一方のフレーム12は一体から
なるが、他方のフレームはフレーム12a、12bとか
らなる。フレーム12と、フレーム12a、12bとは
平行に設置され上部でトラニオン2に取り付けられる。
フレーム12aとフレーム12bとはヒンジピン11に
より、ヒンジピン11を回転中心として回転可能に取り
付けられる。ヒンジピン11の中心は、フレーム12
a、12bの中心に合わせて設置される。10は、カギ
である。カギ10の基部は、フレーム12bに取り付け
られる。カギ10の先端は、トラニオン2端部に設けら
れた係止孔21に係止させる。8は、ピンである。ピン
8は、フレーム12、12aを貫通して取り付けられ
る。16は、シーブである。13はカバーである。カバ
ー13は、シーブ16の両面に設置される。シーブ16
は、カバー13とともにフレーム12、12aの間に設
置され、ピン8により回転自在に支持される。
【0011】6はボルトであり、バネ座金5、キープレ
ート4を介してフレーム12に取り付けられる。7は、
プラーグでありピン8頭部に取り付けられる。9は、フ
レームであり、フレーム12とフレーム12aとの間を
滑車下部で連結し補強する。14はピン8に設けられる
グリースニップルである。15は、ピン8中央に設置さ
れるオイルレスベアリングである。
【0012】次に、図1、図2に図示される実施の形態
の作用について説明する。シーブ16にワイヤ・ロープ
をかけて負荷をかける。このとき、ヒンジピン11はフ
レーム12a、12b中心に合わせて設置されるのでヒ
ンジピン11はフレーム12a、12bの同方向に引っ
張られ、フレーム12a、12bに沿って引っ張られる
のでヒンジピン11はフレーム12a、12bとの相対
関係で移動することはない。
【0013】次に、図3に正面図を図4に側面図を図5
に一部各大正面図を図6に一部各大側面図をあらわされ
る他の実施の形態について説明する。31は、フックで
ある。フック31のかわりにオーフを使用してもよい。
32は、フックストッパーでありフック31の開口部を
ふさぐ。フックストッパー32は常に開口部をふさぐ方
向に先端はスプリングにより付勢される。33は、ノブ
である。ノブ33は、カギ10の表面に取り付けられ、
ノブ33とカギ10の間にはスプリング34が設置さ
れ、軸35でフレーム12bに貫通させて固定させる。
図3〜図6に図示される実施の形態におけるカギ10
は、円盤状からなり、他の円周部より半径が大な円周部
からなる第一突起部37と第一突起部37に連続して設
けられ第一突起部37より半径が大な円周部からなる第
二突起部38とを設けられる。スプリング34は、常に
第二突起部38が、トラニオン2先端に設けられたスト
ッパー36に当接する方向にカギ10を付勢させる。3
9は、ベケットである。40、41はボルト、42はカ
ラーである。それ以外の構造は図1、図2に図示される
実施の形態と同様である。
【0014】次に図3〜図6に図示される実施の形態の
作用について説明する。ヒンジピン11を回転中心とし
て、フレーム12bをフレーム12aから折り曲げると
きは、スプリング34の付勢力に抗して軸35を回転軸
として回転し、第一突起部37とストッパー36との係
止を解除する。フレーム12aとフレーム12bとの折
り曲げを解除するときは、ストッパー36に第一突起部
37とを係止させておこなう。他の作用は、図1、図2
の実施の形態と同様である。
【0015】次に、フック乃至はオーフの取り付け状態
の他の3種類の実施の形態をあらわす図7〜15図にし
たがって説明する。
【0016】図7にオーフ又はフック取り付け部分の一
部各大断面図を、図8に同部分図であるセパレートカラ
ーの一部各大平面図をあらわす実施の形態について説明
する。トラニオン2中央に設けられた丸孔51に、オー
フ1又はフック31を挿入する。フック31またはオー
フ1の下端部上面とトラニオン2との間に隙間が生ずる
が、その隙間に半割り状の鍔付きブッシュ52、52を
オーフ1またはフック31を抱くように装着する。端部
を上方に引くと、ブッシュ52の上方の孔51とフック
31またはオーフ1との間には隙間が生ずるが、その隙
間にブッシュ53、53をオーフ1またはフック31を
抱くように装着する。54は、セパレートカラーであ
る。セパレートカラー54は、半割り状からなり、フッ
ク31またはオーフ1の軸部に軸を抱くように装着し、
ボルト55で固定する。この実施の形態では、鍔はトラ
ニオン孔に厚みの約半分を落とし込みし、オーフ1とフ
ック31の交換が容易で点検の為の分解も容易となる。
【0017】次に、実施の形態の一部各大正面図をあら
わす図9にあらわす実施の形態においては、トラニオン
2は、中央部に設けられた丸孔部分で縦方向に分割され
ている。すなわちトラニオン2を分離してフック31ま
たはオーフ1の軸部をトラニオン2の孔51に装着さ
せ、トラニオン2双方を合わせオーフ1またはフック3
1を取り付けトラニオン2双方はあわせめを溶接して接
着する。この実施の形態では構造がシンプルで部品点数
を減少することが可能である。
【0018】次に、一部拡大正面図を図10にあらわし
図11〜図15に一部拡大部品図をあらわす実施の形
態、すなわち図11にトラニオンの平面図を、図12に
半割座金の平面図を、図13に同側面図を、図14にL
型プレートの平面図を、図15に同正面図をあらわす実
施の形態について説明する。この実施の形態において
は、トラニオン2に設けられた丸孔51にフック31又
はオーフ1の下端を挿入する。すると、トラニオン2の
下面とオーフ1又はフック31の下端部の上面との間に
隙間が生ずる。その隙間に、半割角座金56を両方から
装着する。この状態では、フック31又はオーフ1の頭
部が半割角座金56で支えられ脱落しない。次に、L型
プレート57の切欠部57aを半割座金56の突設部5
6a上から合せ半割角座金56aの開口を防ぎ、更に脱
離防止のため重ねボルト58で締め付ける。この実施の
形態では、フック31又はオーフ1の交換、分解が容易
となる。また部品点数が少なく構造も単純となる。
【0019】
【発明の効果】 したがって、この発明では、シーブに
ワイヤ・ロープが取り付けられ荷重をかけられても、ヒ
ンジピンは横方向に移動してフレームと滑車が接触する
ことはなく、滑車の回転もよく滑車摩滅、滑車抵抗を生
じないように、フレーム左右は均一に荷重を負荷するの
で、偏重によるフレームの伸びを防止でき堅牢となる。
そしてフレームの横方向の変形を考慮しなくてもよいの
で、板厚を薄くし軽量化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態の正面図
【図2】 この発明の実施の形態の側面図
【図3】 この発明の他の実施の形態の正面図
【図4】 この発明の他の実施の形態の側面図
【図5】 この発明の他の実施の形態の一部各大正面
【図6】 この発明の他の実施の形態の一部各大側面
【図7】 この発明の他の実施の形態の一部各大断面
【図8】 この発明の他の実施の形態の一部各大部品
【図9】 この発明の他の実施の形態の一部各大正面
【図10】 この発明の他の実施の形態の一部各大正面
【図11】 この発明の他の実施の形態の一部各大部品
【図12】 この発明の他の実施の形態の一部各大部品
【図13】 この発明の他の実施の形態の一部各大部品
【図14】 この発明の他の実施の形態の一部各大部品
【図15】 この発明の他の実施の形態の一部各大部品
【図16】 従来例の正面図
【符号の説明】
1 オーフ 2 トラニオン 8 ピン 10 カギ 11 ヒンジピン 12 フレーム 12a フレーム 12b フレーム 16 シーブ 31 フック 36 ストッパー 37 第一突起部 38 第二突起部 51 丸孔 52 ブッシュ 54 セパレートカラー 57 L型プレート

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シーブと、シーブを挟んで一方に設置さ
    れる一方のフレームと、シーブを挟んだ他方に設置され
    上部で分割され、フレームの分割端に沿い端部の中心に
    合わせて設置されるヒンジピンを介して連結される他方
    のフレームと、シーブを支持して回転自在にフレームに
    取付けられるピンと、シーブ上部でフレーム間に設置さ
    れるオーフ又はフックと、一方のフレームから他方のフ
    レーム方向に取り付けられ中間部でオーフ又はフックが
    取り付けられるトラニオンと、トラニオンの他方のフレ
    ーム側端部に取り付けられるストッパーと、ほぼ円盤状
    からなり他の円周部より半径が大な円周部からなる第一
    突起部および第一突起部に連続して設けられ第一突起部
    より半径が大な円周部からなる第二突起部とを有し、フ
    レームに平行に中心部を回転中心として回転自在に他方
    のフレームの分割されたフレームのうちの上部側のフレ
    ームの上部に取り付けられ、常に第一突起部がストッパ
    ー方向に移動するように付勢されるカギとからなること
    を特徴とする滑車。
  2. 【請求項2】 中央部に丸孔を設けられたトラニオン
    と、丸孔に挿入されたオーフ又はフックと、フック又は
    オーフの下端部上面とトラニオンの間にオーフ又はフッ
    クを抱くように装置されるブッシュと、ブッシュ上部の
    フック又はオーフとトラニオンの間に装着される他のブ
    ッシュと、半割状からなり他のブッシュの上部でフック
    又はオーフの軸部を抱くように装着されるセパレートカ
    ラーとからなることを特徴とする滑車のオーフ又はフッ
    ク取付け部。
  3. 【請求項3】 中央部に丸孔を設けられたトラニオン
    と、丸孔に下端が挿入されるフック又はオーフと、トラ
    ニオンの下面とオーフ又はフックの下端部の間に装着さ
    れる半割角座金と、半割角座金上から合わせボルトで固
    定されるL型プレートとからなることを特徴とする滑車
    のオーフ又はフック取付部。
JP7300737A 1995-10-25 1995-10-25 滑車および滑車のオーフ又はフック取付部 Expired - Lifetime JP2754188B2 (ja)

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