JP2748794B2 - 圧縮画像データ記録方法 - Google Patents
圧縮画像データ記録方法Info
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/32—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier
- G11B27/326—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on separate auxiliary tracks of the same or an auxiliary record carrier used signal is a video-frame or a video-field (P.I.P.)
-
- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/032—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/926—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation
- H04N5/9261—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation involving data reduction
- H04N5/9264—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback by pulse code modulation involving data reduction using transform coding
Description
ディジタル画像記録光ディスク装置等、圧縮された画像
データの記録装置におけるデータ記録方法に関する。
像記録光ディスク装置等において圧縮した画像データを
記録するとき、圧縮方式として8画素×8ラインを1ビ
デオブロックとしたDCT(Discrete Cos
ine Transform)変換が使われることが多
い。この場合はDCT変換の後、1ビデオブロックごと
に適当なビット数を割当て、1フィールドないし1フレ
ーム単位で決められたビット数に収まるよう、制御する
ことになる。また、ディジタル記録装置ではあらかじめ
決められたビット数ごとにビデオデータを分割し、シン
クブロックとして同期信号を付加して記録する。
は、各シンクブロックにおけるデータ位置即ちテープや
ディスク上の位置とビデオブロック上のデータ位置即ち
画面上の位置が対応しておらず、例えばビデオブロック
のデータ量を表すモードデータに訂正不能なエラーが発
生したとき、VTR等でサーチを行うとき、編集を行う
ときに、1箇所で発生したエラーが1フィールドないし
1フレームに伝搬してしまう問題がある。
圧縮した画像データを記録する場合において、1ビデオ
ブロックのデータ量が変化するため、各シンクブロック
におけるデータ位置即ちテープやディスク上の位置とビ
デオブロック上の位置即ち画面上の位置が対応していな
い場合でも、訂正不能なエラーが発生したとき、VTR
等でサーチを行うとき、編集を行うときに、できるだけ
1箇所で発生したエラーが周辺のビデオブロックに伝搬
しないよう、エラー伝搬を防止することにある。
ータ記録方法は、画像信号を数万のビデオブロックに分
割し、1ビデオブロックごとに適当なビット数を割り当
て、1フィールドないし1フレーム単位で決められたビ
ット数に収まるよう制御された圧縮画像データ記録方法
において、1ビデオブロックのデータ長が8、16、3
2、・・・、8n(n≧1)バイトのうちどれか1つに
なるように、かつ1フィールドないし1フレーム単位で
ビデオデータを一定のバイト数に制御するとき、データ
記録における最小単位をシンクブロックとし、1シンク
ブロックを8m(m≧1)バイトとすると、各シンクブ
ロックにおける新しいビデオブロックは第8(n−1)
バイトのうちどれか1つから開始することを利用して、
各シンクブロックにおいて同期信号の後にビデオブロッ
ク表示信号を挿入し、シンクブロックにおける新ビデオ
ブロックの存在/不在、ビデオブロックの先頭位置とそ
のビデオブロックナンバー、圧縮モード等を記録するこ
とを特徴とする。
画像信号を数万のビデオブロックに分割し、1ビデオブ
ロックごとに適当なビット数を割り当て、1フィールド
ないし1フレーム単位で決められたビット数に収まるよ
う制御された圧縮画像データ記録方法において、1ビデ
オブロックのデータ長が1、2、3、4・・・、n(n
≧1)バイトのうちどれか1つになるように、かつ1フ
ィールドないし1フレーム単位でビデオデータを一定の
バイト数に制御するとき、データ記録における最小単位
をシンクブロックとし、1シンクブロックをm(m≧
1)バイトとすると、各シンクブロックにおける新しい
ビデオブロックは各(n−1)バイトのうちどれか1つ
から開始することを利用して、各シンクブロックにおい
て同期信号の後にビデオブロック表示信号を挿入し、シ
ンクブロックにおける新ビデオブロックの存在/不在、
ビデオブロックの先頭位置とそのビデオブロックナンバ
ー、圧縮モード等を記録することを特徴とする。
画像信号を数万のビデオブロックに分割し、1ビデオブ
ロックごとに適当なビット数を割り当て、1フィールド
ないし1フレーム単位で決められたビット数に収まるよ
う制御された圧縮画像データ記録方法において、1ビデ
オブロックのビット数が不定で、かつ1フィールドない
し1フレーム単位でビデオデータを一定のビット数に制
御するとき、データ記録における最小単位をシンクブロ
ックとし、1シンクブロックをm(m≧1)ビットとす
ると、各シンクブロックにおいて同期信号の後にビデオ
ブロック表示信号を挿入し、シンクブロックにおける新
ビデオブロックの存在/不在、ビデオブロックの先頭バ
イトナンバー、ビットナンバーとそのビデオブロックナ
ンバー、圧縮モード等を記録することを特徴とする。
号の後にビデオブロック表示信号を挿入し、シンクブロ
ックにおける新ビデオブロックの存在/不在、ビデオブ
ロックの先頭位置、バイトナンバー、ビットナンバーと
そのビデオブロックナンバー、圧縮モード等を表示する
ことにより、訂正不能なエラー等が発生したとき、VT
R等でサーチを行うとき、編集を行うとき、できるだけ
1シンクブロック以上のエラー伝搬を防止し、高品質な
再生画像を得ることができるという作用を持つ。
クブロックにおける同期信号を2バイト、ビデオブロッ
ク表示信号VBIDを2バイト、ビデオデータを176
バイト、C1訂正符号を16バイトとする。ここで、ビ
デオデータバイト数は8で割り切れなければならない。
また、ハイビジョン画像データを例にとって1フィール
ドのビデオブロックを13056ブロックとし、1ブロ
ックは8、16、24、32バイトのうちどれか1つに
決められており、1フィールド単位でビデオデータを一
定のバイト数に制御するものとする。即ち、各シンクブ
ロックにおける新しいビデオブロックは第0バイト、第
8バイト、第16バイト、第24バイトのうち1つから
開始する。
記録内容を示す。図においてVBID15、VBID1
4には各シンクブロックにおける新しいビデオブロック
の開始位置を示す。第0、8、16、24、バイトから
開始するときはそれぞれ00、01、10、11なる値
をとる。VBID13〜VBID0はビデオブロックナ
ンバーであり、0〜13055を示す。
5〜VBID0に、 ”10−00000001000000” なるデータが記録されているものとする。その前のシン
クブロックからのデータは通常では第15バイトで終了
している。ここで、システムに訂正不能なエラーが発生
し、その前のシンクブロックからのデータが第7バイト
で終了すると判定されたとする。このとき、本発明によ
るVBID信号がなければ第8バイトから新しいデータ
と判断され、引き続き復号が行われるため、ビデオブロ
ックの区切り目がずれていまい、エラーが1フィールド
に伝搬してしまう。ところがVBID信号があれば、こ
のシンクブロックの最初のビデオブロックは第16バイ
トから開始し、そのビデオブロックナンバーは64であ
ることが判定され、エラー伝搬が止まる。このように、
VBID信号により1シンクブロックを越えたエラー伝
搬は非常に少なくなる。
るデータ量制御を行なったが、フレーム内におけるデー
タ制御の場合も同じ方式を使うことができる。また、各
シンクブロックにおける新しいビデオブロックの開始位
置とビデオブロックナンバーは記録位置を入れ換えても
良い。さらに、必要に応じてシンクブロックにおける新
ビデオブロックの存在/不在、圧縮モード等を記録でき
る。そのとき、場合によってはVBIDを3バイトにす
る必要がある。
クブロックにおける同期信号を2バイト、ビデオブロッ
ク表示信号VBIDを3バイト、ビデオデータを175
バイト、C1訂正符号を16バイトとする。また、ハイ
ビジョン画像データを例にとって1フレームのビデオブ
ロックを26112ブロックとし、1ブロックはバイ
ト、即ち8ビットで割り切れるビット数とする。
記録内容を示す。図においてVBID23にシンクブロ
ックにおける新ビデオブロックの存在/不在を示す。ま
た、VBID22〜VBID8はビデオブロックナンバ
ーであり、0〜26111を示す。さらに、VBID7
〜VBID0は各シンクブロックにおける新しいビデオ
ブロックの開始ナンバーであり、0〜174を示す。
3〜VBID0に、 ”0−000000001100000−000010
11” なるデータが記録されているものとする。その前のシン
クブロックからのデータは通常では第10バイトで終了
している。ここで、システムに訂正不能なエラーが発生
し、その前のシンクブロックからのデータが第8バイト
で終了すると判定されたとする。このとき、本発明によ
るVBID信号がなけらば第9バイトから新しいデータ
と判断され、引き続き復号が行われるため、ビデオブロ
ックの区切り目がずれてしまい。エラーが1フレームに
伝搬してしまう。ところがVBID信号があれば、この
シンクブロックの最初のビデオブロックは第11バイト
から開始し、そのビデオブロックナンバーは96である
ことが判定され、エラー伝搬が止まる。このように、V
BID信号により1シンクブロックを越えたエラー伝搬
は非常に少なくなる。
データ量制御を行なったが、フィールド内におけるデー
タ制御の場合も同じ方式を使うことができる。また、シ
ンクブロックにおける新ビデオブロックの存在/不在、
各シンクブロックにおける新しいビデオブロックのビデ
オブロックナンバー、開始バイトナンバーは記録位置を
入れ換えても良い。さらに、必要に応じて圧縮モード等
を記録できる。そのとき、場合によってはVBIDを4
バイトにする必要がある。
す。
クブロックにおける同期信号を2バイト、ビデオブロッ
ク表示信号VBIDを4バイト、ビデオデータを174
バイト、C1訂正符号を16バイトとする。また、ハイ
ビジョン画像データを例にとって1フレームのビデオブ
ロックを26112ブロックとし、1ブロックのビット
数は完全に不定とする。
記録内容を示す。図においてVBID31にシンクブロ
ックにおける新ビデオブロックの存在/不在を示す。ま
た、VBID30〜VBID16はビデオブロックナン
バーであり、0〜26111を示す。さらに、VBID
15〜VBID8は各シンクブロックにおける新しいビ
デオブロックの開始バイトナンバー、VBID7〜VB
ID5は各シンクブロックにおける新しいビデオブロッ
クの開始ビットナンバーであり、それぞれ、0〜17
3、0〜7を示す。VBID4〜VBID0には圧縮モ
ード等を記録できる。
1〜VBID0に、 ”0−000000010000000−000010
01−01000000” なるデータが記録されているものとする。その前のシン
クブロックからのデータは通常第9バイト、第1ビット
で終了している。ここで、システムに訂正不能なエラー
が発生し、その前のシンクブロックからのデータ第12
バイト、第6ビットで終了すると判定されたとする。こ
のとき、本発明によるVBID信号がなければ第12バ
イト、第7ビットから新しいデータと判断され、引き続
き復号が行われるため、ビデオブロックの区切り目がず
れてしまい、エラーが1フレームに伝搬してしまう。と
ころがVBID信号があれば、このシンクブロックの最
初のビデオブロックは第9バイト、第2ビットから開始
し、そのビデオブロックナンバーは128であることが
判定され、エラー伝搬が止まる。このように、VBID
信号により1シンクブロックを越えたエラー伝搬は非常
に少なくなる。
データ量制御を行なったが、フィールド内におけるデー
タ制御の場合も同じ方式を使うことができる。また、シ
ンクブロックにおける新ビデオブロックの存在/不在、
各シンクブロックにおける新しいビデオブロックナンバ
ー、開始バイトナンバー、ビットナンバー、圧縮モード
等は記録位置を入れ換えても良い。
同期信号の後にビデオブロック表示信号を挿入し、シン
クブロックにおける新ビデオブロックの存在/不在、ビ
デオブロックの先頭位置、バイトナンバー、ビットナン
バーとそのビデオブロックナンバー、圧縮モード等を表
示することにより、訂正不能なエラー等が発生したと
き、VTR等でサーチを行うとき、編集を行うときに、
できるだけ1シンクブロック以上のエラーの伝搬を防止
し、高品質な再生画像を得ることができるという効果を
持つ。
ブロックの第0、8、16、24バイト中1箇所の頭か
らスタートする場合)
ブロックの第0、8、16、24バイト中1箇所の頭か
らスタートする場合)
の頭からスタートする場合)
の頭からスタートする場合)
置からスタートする場合)
置からスタートする場合)
Claims (3)
- 【請求項1】画像信号を数万のビデオブロックに分割
し、1ビデオブロックごとに適当なビット数を割り当
て、1フィールドないし1フレーム単位で決められたビ
ット数に収まるよう制御された圧縮画像データ記録方法
において、1ビデオブロックのデータ長が8、16、32、・・
・、8n(n≧1)バイトのうちどれか1つになるよう
に、かつ 1フィールドないし1フレーム単位でビデオデ
ータを一定のバイト数に制御するとき、データ記録にお
ける最小単位をシンクブロックとし、1シンクブロック
を8m(m≧1)バイトとすると、各シンクブロックに
おける新しいビデオブロックは第8(n−1)バイトの
うちどれか1つから開始することを利用して、各シンク
ブロックにおいて同期信号の後にビデオブロック表示信
号を挿入し、シンクブロックにおける新ビデオブロック
の存在/不在、ビデオブロックの先頭位置とそのビデオ
ブロックナンバー、圧縮モード等を記録することを特徴
とす圧縮画像データ記録方法。 - 【請求項2】画像信号を数万のビデオブロックに分割
し、1ビデオブロックごとに適当なビット数を割り当
て、1フィールドないし1フレーム単位で決められたビ
ット数に収まるよう制御された圧縮画像データ記録方法
において、1ビデオブロックのデータ長が1、2、3、4・・・、
n(n≧1)バイトのうちどれか1つになるように、か
つ 1フィールドないし1フレーム単位でビデオデータを
一定のバイト数に制御するとき、データ記録における最
小単位をシンクブロックとし、1シンクブロックをm
(m≧1)バイトとすると、各シンクブロックにおける
新しいビデオブロックは各(n−1)バイトのうちどれ
か1つから開始することを利用して、各シンクブロック
において同期信号の後にビデオブロック表示信号を挿入
し、シンクブロックにおける新ビデオブロックの存在/
不在、ビデオブロックの先頭位置とそのビデオブロック
ナンバー、圧縮モード等を記録することを特徴とする圧
縮画像データ記録方法。 - 【請求項3】画像信号を数万のビデオブロックに分割
し、1ビデオブロックごとに適当なビット数を割り当
て、1フィールドないし1フレーム単位で決められたビ
ット数に収まるよう制御された圧縮画像データ記録方法
において、 1ビデオブロックのビット数が不定で、かつ1フィール
ドないし1フレーム単位でビデオデータを一定のビット
数に制御するとき、データ記録における最小単位をシン
クブロックとし、1シンクブロックをm(m≧1)ビッ
トとすると、各シンクブロックにおいて同期信号の後に
ビデオブロック表示信号を挿入し、シンクブロックにお
ける新ビデオブロックの存在/不在、ビデオブロックの
先頭バイトナンバー、ビットナンバーとそのビデオブロ
ックナンバー、圧縮モード等を記録することを特徴とす
る圧縮画像データ記録方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25666892A JP2748794B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 圧縮画像データ記録方法 |
US08/126,997 US5455683A (en) | 1992-09-25 | 1993-09-24 | Method for preventing error speading while recording compressed image data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25666892A JP2748794B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 圧縮画像データ記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06195879A JPH06195879A (ja) | 1994-07-15 |
JP2748794B2 true JP2748794B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=17295816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25666892A Expired - Fee Related JP2748794B2 (ja) | 1992-09-25 | 1992-09-25 | 圧縮画像データ記録方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5455683A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998044503A1 (fr) * | 1997-03-31 | 1998-10-08 | Sony Corporation | Procede et dispositif d'enregistrement d'un signal d'information numerique |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5032927A (en) * | 1988-03-01 | 1991-07-16 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image signal recording apparatus capable of recording compressed image data together with audio data |
JP2900385B2 (ja) * | 1988-12-16 | 1999-06-02 | ソニー株式会社 | フレーム化回路及び方法 |
JP3089475B2 (ja) * | 1989-06-21 | 2000-09-18 | ソニー株式会社 | ディジタル画像信号の符号化装置 |
JP3045186B2 (ja) * | 1991-01-31 | 2000-05-29 | ソニー株式会社 | 符号化データの切り出し方法 |
-
1992
- 1992-09-25 JP JP25666892A patent/JP2748794B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-09-24 US US08/126,997 patent/US5455683A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5455683A (en) | 1995-10-03 |
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