JP2748708B2 - 横軸水車発電機の軸受冷却装置 - Google Patents

横軸水車発電機の軸受冷却装置

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JP2748708B2
JP2748708B2 JP3031617A JP3161791A JP2748708B2 JP 2748708 B2 JP2748708 B2 JP 2748708B2 JP 3031617 A JP3031617 A JP 3031617A JP 3161791 A JP3161791 A JP 3161791A JP 2748708 B2 JP2748708 B2 JP 2748708B2
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隆作 佐藤
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2380/00Electrical apparatus
    • F16C2380/26Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators

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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、横軸水車発電機の回
転軸にヒートパイプを形成した自蔵軸受装置の軸受冷却
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】約1000kw以上の横軸水車発電機の
軸受の冷却は、通常水冷のオイルクーラによって潤滑油
を冷却し、潤滑油を潤滑ポンプによって循環している。
図2はジャーナル軸受1およびスラスト軸受3を備えた
従来の水冷オイルクーラ10による軸受冷却装置を示
し、ジャーナル軸受1およびスラスト軸受3から発生す
る熱は、潤滑油5に吸収される。熱を吸収した潤滑油は
別置された給水ポンプ13および給水配管14を備えた
水冷オイルクーラ10で冷却され、ジャーナル軸受1お
よびスラスト軸受3へ循環される。しかし、潤滑油5の
冷却に水冷オイルクーラ10を使用すると、油ポンプ1
1および油配管12等の設備の保守,点検に労力を要す
る欠点があった。また汚れた冷却水を使用すれば、給水
配管14に目づまりを生じたり、給水配管14に腐食を
生じて漏水事故を発生することがあった。
【0003】図3は従来例による横軸水車発電機の回転
軸ヒートパイプを利用した軸受冷却装置を示し、2は軸
受スタンド,4は回転軸、6はランナー、7は回転軸ヒ
ートパイプ、8は蒸気空間、20は作動液、22はスラ
ストカラーである。図3において回転軸4の内部を中空
として作動液20を封入し、軸受側を発熱部としてラン
ナー6の蒸気空間8を冷却部とするヒートパイプを形成
している。図3において、ジャーナル軸受1およびスラ
スト軸受3で発生した熱の大部分は回転軸ヒートパイプ
7へ熱が流入するが、この際スラスト軸受3は発熱部
とヒートパイプ蒸発面までの熱伝導の距離が長い。ス
ラストカラー22内の熱伝導およびヒートパイプ蒸発面
での熱流束が大きい。スラストカラー22は通常厚さ
が一様に設計するためスラストカラー22の発熱部から
回転軸の中心部へ向かうにしたがい熱伝導面積が小さく
なるとともに、蒸発面の面積も小さくなる。
【0004】図4は他の従来例による横軸水車発電機の
回転軸ヒートパイプを利用した軸受冷却装置の断面図で
ある。図4の例では、スラストカラー22にスラストカ
ラー中空部9を設け、このスラストカラー中空部9を回
転軸ヒートパイプ7の蒸気空間8と連通させている。こ
の構造によりスラストカラー22内の熱伝動を良くし、
かつヒートパイプ蒸発面での熱流束を少なくする。さら
にランナーボス側の回転軸4を覆うリング15内に通水
させて回転軸4を冷却する冷却部23を備えている。
【0005】横軸回転電機は軸受の保守,点検の簡易化
を狙って自蔵軸受装置が用いられる。図5は従来例によ
る自蔵軸受装置の断面図である。図5の如くジャーナル
軸受1とスラスト軸受3とからなる自蔵軸受装置は、ジ
ャーナル軸受1およびスラストカラー22の外周に配置
されたオイルガイドリング22aの下半分は軸受ハウジ
ング25に固定されていて、潤滑油は軸受スタンド2の
下部の油槽27に溜められている。この油槽27に溜め
られた潤滑油は、回転軸4が回転するとスラストカラー
22の回転により生ずる粘性ポンプ作用で給油孔28よ
り吸い込まれ、オイルガイドリング22aとスラストカ
ラー22外周とで形成された隙間を流れてオイルガイド
リング22aをほぼ一周し、オイルガイドリング22a
に設けられている切欠より油室29に流出する。油室2
9を充満した潤滑油はここで2つに分流し、一方はスラ
スト軸受3を潤滑ならびに冷却した後、軸受ハウジング
25の上部に設けられた孔30を通り、さらに溝31お
よび排油管18を通って再び油槽に戻る。また他方はジ
ャーナル軸受3と回転軸4との隙間を通ってジャーナル
軸受1を潤滑ならびに冷却した後、直接油槽27に戻
る。
【0006】従来の横軸水車発電機の軸受冷却装置で
は、出力が増大するとスラストカラーの発熱部からヒー
トパイプ表面までの熱抵抗の増大と、ヒートパイプの蒸
発面での熱流束が大きくなることによる熱抵抗の増大に
より、軸受の温度が許容値以上となるため、出力約10
00kw以上の横軸水車発電機の軸受冷却装置へのヒー
トパイプの適用は困難であった。
【0007】この発明は、横軸水車発電機のジャーナル
軸受およびスラスト軸受から発生する熱を回転軸ヒート
パイプによって冷却するさいに、自蔵軸受装置の冷却効
率を高め、軸受温度を許容値以下に下げることができ、
出力1000kw以上の横軸水車発電機の軸受冷却に適
用できるとするような軸受冷却装置を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】ランナーと直結する回転
軸が、スラストカラーの外周にオイルガイドを備えスラ
ストカラーの回転により油槽の潤滑油を前記ジャーナル
軸受およびスラスト軸受に供給するジャーナル軸受およ
びスラスト軸受からなる自蔵軸受装置により水平に支承
され、前記回転軸の内部に前記ジャーナル軸受およびス
ラスト軸受を発熱部とし、水路に露出するランナ側通水
部およびランナー側の回転軸を冷却する冷却部を凝縮部
とする回転軸ヒートパイプを形成する横軸水車発電機に
おいて、前記スラスト軸受のスラストカラーにスラスト
カラー中空部を備え、このスラストカラー中空部を前記
回転軸ヒートパイプの発熱部の蒸気空間に連通させると
ともに、前記自蔵軸受装置の排油管に前記冷却部から通
水させて熱交換する熱交換機構を設け、この熱交換機構
により前記自蔵軸受装置の潤滑油を冷却するようにし
て、上記目的を達成する。
【0009】さらに、請求項1記載の横軸水車発電機の
軸受冷却装置において、自蔵軸受装置の軸受スタンドか
ら外部に張り出す排油管と、この排油管の外周を覆うジ
ャケットと、冷却部のリングから水を分岐して前記ジャ
ケットに通水する通水管とからなる熱交換機構を設け、
この熱交換機構により前記自蔵軸受装置の潤滑油を冷却
するようにすれば、好適である。
【0010】
【作用】この発明は、スラスト軸受のスラストカラーに
中空部を備え、この中空部を回転軸ヒートパイプの発熱
部の上記空間に連通させることにより、スラストカラー
の肉厚を薄くしてスラストカラー内部の熱伝動抵抗と、
ヒートパイプの蒸発面での熱抵抗を低減させる。さら
に、スラストカラーの回転により油槽の潤滑油をジャー
ナル軸受およびスラスト軸受に供給する自蔵軸受装置の
排油管に、冷却部から通水させて熱交換する熱交換機構
を設け、潤滑油を冷却部の水で冷却してジャーナル軸受
およびスラスト軸受に供給し、回転軸ヒートパイプによ
る軸受の冷却に加えてこの自蔵軸受装置を冷却するの
で、軸受温度を許容値以下に保つことができる。
【0011】
【実施例】図1はこの発明の実施例による横軸水車発電
機の軸受冷却装置の断面図である。図において、ランナ
ー6と回転軸4がケーシングを貫通し、回転軸4を軸受
スタンド2に収納された図示されないジャーナル軸受お
よびスラスト軸受からなる自蔵軸受装置により水平に支
承している。ランナボス側の回転軸を覆うリング15に
バランスパイプから水を供給するとともに、ランナボス
部と上蓋面との漏水を集めて通水させて回転軸4を冷却
する冷却部を備えている。回転軸4を中空とし、作動液
を封入してジャーナル軸受およびスラスト軸受を発熱部
とし、水路に露出するランナー側通水部および冷却部2
3を凝縮部とする回転軸ヒートパイプを形成している。
さらに、図4のごとくスラストカラー22にスラストカ
ラー中空部9を設け、このスラストカラー中空部9を回
転軸ヒートパイプ7の発熱部の蒸気空間と連通させてい
る。
【0012】回転軸4が回転すると、ジャーナル軸受お
よびスラスト軸受が発熱し、熱は潤滑油5に伝えられ、
一方スラストカラー中空部9の熱は、回転軸ヒートパイ
プ7の表面に伝達され、さらにランナー6に達し放熱す
るとともに、ランナーボス側の冷却部23で放熱する。
スラストカラー22が発熱すると熱は作動液の伝熱面に
伝えられ、この面から作動液が熱を受けて蒸発する。こ
の蒸気はスラストカラー中空部9から圧力の低い蒸気空
間8へ流れ、さらに温度の低いランナー6側へ移動す
る。移動した蒸気はランナ側の冷却部の壁面に接して冷
却され凝縮して液体となる。この液は遠心力によりスラ
ストカラー22側へ戻される。
【0013】自蔵軸受装置の構成は図5のごとくであ
り、ジャーナル軸受1およびスラストカラー22の外周
に配置されたオイルガイドリング22aの下半分は軸受
ハウジング25に固定されていて、潤滑油は軸受スタン
ド2の下部の油槽27に溜められている。この油槽27
に溜められた潤滑油は、回転軸4が回転するとスラスト
カラー22の回転により生ずる粘性ポンプ作用で給油孔
28より吸い込まれ、オイルガイドリング22aとスラ
ストカラー22外周とで形成された隙間を流れてオイル
ガイドリング22aをほぼ一周し、オイルガイドリング
22aに設けられている切欠より油室29に流出する。
油室29を充満した潤滑油はここで2つに分流し、一方
はスラスト軸受3を潤滑ならびに冷却した後、軸受ハウ
ジング25の上部に設けられた孔30を通り、さらに溝
31および排油管18を通って再び油槽に戻る。また他
方はジャーナル軸受3と回転軸4との隙間を通ってジャ
ーナル軸受1を潤滑ならびに冷却した後、直接油槽27
に戻る。
【0014】この発明による軸受冷却装置は、自蔵軸受
装置の軸受スタンド2から外部に張り出す排油管18
と、この排油管18の外周を覆うジャケット19と、冷
却部23のリング15から水を分岐してジャケット19
に水を供給し、さらに冷却部23の排水管16に水を戻
す通水管19とからなる熱交換機構24を設け、この熱
交換機構24により自蔵軸受装置の潤滑油5を冷却す
る。17は回転軸4から水が漏れないようにする封水装
置である。ジャケット19への給水は冷却部23の落差
を利用して、動力を用いることなく供給することができ
る。このようにして冷却された潤滑油5をシャーナル軸
受1およびスラスト軸受3に供給し、回転軸ヒートパイ
プによる冷却に加えてこれらの軸受を冷却する。このよ
うにして軸受の温度を許容値以下に保つことができる。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば、回転軸ヒートパイプ
を形成する横軸水車発電機において、自蔵軸受装置の排
油管に冷却部から通水させて熱交換する熱交換機構を設
け、回転軸ヒートパイプによる軸受の冷却に加えて、こ
の熱交換機構により自蔵軸受装置の潤滑油を冷却するよ
うにしたので、軸受油槽内の油温を許容値以下に下げる
ことができる。従って出力1000kw以上の横軸水車
発電機また横軸ポンプの軸受冷却を可能ならしめ、軸受
冷却装置の信頼性を向上させる。
【0016】潤滑油の排油管の周りのジャケットに冷却
部のリングから通水管により水を分岐させて供給するの
で、落差を利用して水を流通させ、軸受装置の冷却効率
を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例による軸受冷却装置の断面図
である。
【図2】従来の横軸水車発電機の水冷オイルクーラによ
る軸受冷却装置の断面図である。
【図3】従来の横軸水車発電機の回転軸ヒートパイプを
利用した軸受冷却装置の断面図である。
【図4】他の従来例による横軸水車発電機の回転軸ヒー
トパイプを利用した軸受冷却装置の断面図である。
【図5】従来の自蔵軸受装置の断面図である。
【符号の説明】
1 ジャーナル軸受 22 スラス
トカラー 2 軸受スタンド 23 冷却部 3 スラスト軸受 24 熱交換
機構 4 回転軸 5 潤滑油 6 ランナー 7 回転軸ヒートパイプ 8 蒸気空間 15 リング 16 排水管 18 排油管 19 ジャケット 20 作動液 21 通水管

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランナーと直結する回転軸が、スラスト
    カラーの外周にオイルガイドを備えスラストカラーの回
    転により油槽の潤滑油を前記ジャーナル軸受およびスラ
    スト軸受に供給するジャーナル軸受およびスラスト軸受
    からなる自蔵軸受装置により水平に支承され、前記回転
    軸の内部に前記ジャーナル軸受およびスラスト軸受を発
    熱部とし、水路に露出するランナ側通水部およびランナ
    ー側の回転軸を冷却する冷却部を凝縮部とする回転軸ヒ
    ートパイプを形成する横軸水車発電機において、前記ス
    ラスト軸受のスラストカラーにスラストカラー中空部を
    備え、このスラストカラー中空部を前記回転軸ヒートパ
    イプの発熱部の蒸気空間に連通させるとともに、前記自
    蔵軸受装置の排油管に前記冷却部から通水させて熱交換
    する熱交換機構を設け、この熱交換機構により前記自蔵
    軸受装置の潤滑油を冷却することを特徴とする横軸水車
    発電機の軸受冷却装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の横軸水車発電機の軸受冷
    却装置において、自蔵軸受装置の軸受スタンドから外部
    に張り出す排油管と、この排油管の外周を覆うジャケッ
    トと、冷却部のリングから水を分岐して前記ジャケット
    に通水する通水管とからなる熱交換機構を設け、この熱
    交換機構により前記自蔵軸受装置の潤滑油を冷却するこ
    とを特徴とする横軸水車発電機の軸受冷却装置。
JP3031617A 1991-01-31 1991-01-31 横軸水車発電機の軸受冷却装置 Expired - Lifetime JP2748708B2 (ja)

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CN106763232A (zh) * 2017-01-15 2017-05-31 广西凯悦新源电力科技有限公司 一种新型水轮发电机组轴承
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CN114382787B (zh) * 2021-12-03 2024-05-03 武汉船用电力推进装置研究所(中国船舶重工集团公司第七一二研究所) 一种油水冷轴承

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