JP2747450B2 - フレキシブルチューブ端末連結部 - Google Patents

フレキシブルチューブ端末連結部

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JP2747450B2
JP2747450B2 JP7140742A JP14074295A JP2747450B2 JP 2747450 B2 JP2747450 B2 JP 2747450B2 JP 7140742 A JP7140742 A JP 7140742A JP 14074295 A JP14074295 A JP 14074295A JP 2747450 B2 JP2747450 B2 JP 2747450B2
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  • Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はフランジやナット等の接
続用部材を取り付けたフレキシブルチューブ端末連結
部、殊にその構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】チューブ本体の外周を編組線からなるブ
レードで被覆したフレキシブルチューブの端末には、連
結固定用のフランジやナットが取り付けられる。一例を
図8に示す。図中1は金属製のチューブ本体10とこれ
を被覆している金属製のブレード11とからなるフレキ
シブルチューブであり、チューブ本体10の外周面の凹
溝に嵌められるとともにその外径がブレード11の内径
よりも大きくされている割リング3を、フレキシブルチ
ューブ1が貫通する孔を備えた接続用部材2の一面側に
形成されている凹所20内に納めて、凹所20内壁と割
リング3外面との間でブレード11の端部を挟持してい
る。この挟持と、割リング3がチューブ本体10の凹溝
に係合していることによって、フレキシブルチューブ1
に対して図中フランジで示した接続用部材がその軸回り
に回転自在な状態で取り付けられている。図中4はバン
ドである。
【0003】このものにおいては、接続用部材2を他の
部材9にボルトナット等によって連結固定した時、チュ
ーブ本体10の端部で割リング3が凹所20内に押し込
まれ、割リング3と接続用部材2とによるブレード11
の挟持圧が高められ、高圧流動物の圧送にも耐えられる
ものとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ここにおいて、上記他
の部材9への連結固定に際しては、チューブ本体10と
他の部材9との間にパッキン(ガスケット)8を配設す
るのであるが、フレキシブルチューブ1に通す高圧流動
物が脈動を伴なうものであって連結固定部が振動してし
まう時、疲労によってパッキン8が痩せてしまうことが
多々生じるものであり、このような事態が生じると、割
リング3と接続用部材2とによるブレード11の挟持圧
が低下し、ブレード11が抜けてしまい、時にはチュー
ブ本体10も抜けてしまうことがあった。
【0005】これを防ぐために、割リング3や抜け止め
用リング状部材(図示せず)とブレード11端部とを溶
接したり、フレキシブルチューブを直接接続用部材2に
溶接することもなされてはいるが、この場合、コストが
かなり高くなってしまう。本発明はこのような点に鑑み
為されたものであり、その目的とするところは接続用部
材の取り付けが確実に且つ安価になされているフレキシ
ブルチューブ端末連結部を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】しかして本発明は、外周
面に環状の凹溝が多数形成されているチューブ本体と、
このチューブ本体の外周を被覆するブレードとからなる
フレキシブルチューブの他の部材との連結固定用の接続
用部材が取り付けられた端末連結部であって、チューブ
本体の上記凹溝に嵌められた割リングと、割リング外周
に上記ブレードの端末部を介して配されている固定リン
グとを備えて、フレキシブルチューブが挿通される孔を
有する上記接続用部材の一面側に形成された凹所内に配
設された上記割リングと固定リングのうち、割リングの
外周には環状の係合溝が設けられ、固定リングの内周に
は割リングの係合溝内にブレードを押し込む突部が設け
られていることに主たる特徴を有している。
【0007】そして、フレキシブルチューブの他の部材
との連結固定用の接続用部材が取り付けられた端末連結
部において、フレキシブルチューブ端部が内周側に配さ
れる接続用部材の内周面には凹溝が設けられ、上記フレ
キシブルチューブの端部の内周側にはフレキシブルチュ
ーブの一部を上記接続用部材の凹溝内に押し込む突部を
外周面に備えた固定リングが配されていることに他の特
徴を有している。
【0008】固定リングに設けられた上記突部は、筒状
固定リングに軸方向圧力を加えて固定リングを座屈させ
ることで形成されたものであることが好ましく、特に固
定リング内周面に設けられた突部は、外周面に溝が形成
された筒状固定リングに軸方向圧力を加えて固定リング
を座屈させることで形成されたものであることが好まし
い。
【0009】
【作用】本発明の主たる特徴とするところによれば、固
定リングと割リングとブレードとが固定リングの突部と
割リングの係合溝とによって一体化されるために、ブレ
ードの抜け落ちが生じることがない。また他の特徴とす
るところによれば、固定リングと接続用部材とフレキシ
ブルチューブとが一体化されるために、接続用部材から
フレキシブルチューブが抜けてしまうことがない。
【0010】そして固定リングに設けた上記突部は、筒
状固定リングに軸方向圧力を加えて固定リングを座屈さ
せることで形成されたものであると、接続用部材と固定
リングとフレキシブルチューブの三者の組み合わせ作業
が容易となるものであり、特に固定リング内周面に設け
られた突部を、外周面に溝が形成された筒状固定リング
に軸方向圧力を加えて固定リングを座屈させることで形
成したものである場合、内周面側に突出する突部を容易
に形成することができる。固定リング内周の突部は外周
面に溝が形成された筒状固定リングに軸方向圧力を加え
て座屈させることで形成した場合、突部を一体の環状の
ものとして形成することができるために、上記一体化を
より確実に行うことができるものとなる。
【0011】
【実施例】以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述す
ると、図1に示すように、外周面に環状の凹溝が多数形
成されている金属製のチューブ本体10と、このチュー
ブ本体10の外周を被覆する金属製編組線からなるブレ
ード11とによって構成されたフレキシブルチューブ1
の端末には、図示例ではフランジとして形成されている
接続用部材2がフレキシブルチューブ1に対してその軸
回りに回転自在となるように取り付けられている。この
接続用部材2の取り付けは、チューブ本体10の外周面
の凹溝に嵌められるとともにその外径がブレード11の
内径よりも大きくされている割リング3と固定リング5
とを用いることで行っている。
【0012】ここにおける割リング3は、その外周面に
係合溝30を備えたものであり、固定リング5はその内
径が割リング3よりも大きく且つ内面に上記係合溝30
に嵌まる環状の突部50を備えたもので、フレキシブル
チューブ1が貫通する孔を備えた接続用部材2の一面側
に形成されている凹所20内に割リング3と共に納めら
れている。そして、上記固定リング5内周と割リング3
外周との間にフレキシブルチューブ1のブレード11が
通されるものであり、ブレード11は上記の環状の突部
50によってその一部が割リング3外周面の係合溝30
に押し込まれている。図中4はバンドである。
【0013】ここにおいて、上記固定リング5は、当
初、図3に示すように、内周面に上記突部50を有して
いない円筒として形成されているとともに外周面に環状
の溝51が形成されているもので、軸方向の圧縮力を受
けた際に溝51が形成されている部分の座屈によって内
方へと突出する環状の突部50が形成されるものであ
る。
【0014】フレキシブルチューブ1への接続用部材2
の取り付けは、フレキシブルチューブ1の端部のブレー
ド11を剥いでチューブ本体10の端部を露出させると
ともに、フレキシブルチューブ1に接続用部材2を挿通
する。そしてチューブ本体1の端部外周に割リング3を
嵌めつけてブレード11の端部内周に割リング3を潜り
込ませ、ブレード11の端部外周に上記の突部50が形
成されていない状態の固定リング5を被せて、割リング
3とブレード11と固定リング5とが重なっている部分
を接続用部材2の凹所20内にはめ込む。そして、接続
用部材2の一面より一端を突出させている固定リング5
に軸方向圧力を加えることで、固定リング5に座屈を生
じさせて突部50を形成し、この突部50によってブレ
ード11の端部の一部を割リング3外周面の係合溝30
に押し込む。この結果、ブレード11の端部と割リング
2と固定リング5の3者が一体化されるものであり、特
に座屈によって生じさせた環状の突部50は、周方向に
おいてほぼ均一にブレード11を押し込むために、ブレ
ード11の固定強度むらが生じることがないものとなっ
ている。
【0015】従って、接続用部材2を利用してフレキシ
ブルチューブ1の端末を他の部材9に連結固定した場
合、他の部材9との間に介在させたパッキン8が連結固
定後に痩せてしまっても、割リング3と接続用部材2と
の間でブレード11を挟持しているのではなく、割リン
グ3と固定リング5との間でブレード11を挟持してお
り、この挟持圧は上記パッキン8に依存していないため
に、ブレード11が抜けてしまうようなことは生じな
い。
【0016】図示例においては、固定リング5として内
周面に突出する突部50が一条だけのものを示したが、
複数条であってもよいのはもちろんである。この場合、
図4に示すように、固定リング2の外周面に設ける前記
溝51を所定値以上の間隔で複数本設けておくことで、
座屈させた時に突部50を複数条形成することができ、
各突部50に対応する係合溝30を割リング3に複数条
設けておくことで、ブレード11と割リング3との一体
化をさらに図ることができる。なお、固定リング5外周
面に設けた溝51は、この溝51が無い場合、円筒状の
固定リング5に軸方向圧力を加えて座屈させると、突部
50は固定リング5の外周面に突出するものとなるから
であり、内周側に座屈させるために設けたものである。
【0017】また、固定リング5は座屈によって突部5
0が形成されたものでなくともよい。たとえば、割リン
グ3と同様に周方向において複数個に分割されるととも
に突部50を当初から備えたものであってもよい。この
場合、固定リング5を締め付けることで、突部50を係
合溝30に係合させる。他の実施例を図5に示す。管用
テーパねじである雄ねじが形成されたニップルタイプの
接続用部材2の内周面には環状の凹溝21が設けられて
凹溝21底部にはパッキン22が配されている。そして
接続用部材2の内周側に差し込まれたフレキシブルチュ
ーブ1の端部の更に内周側に固定リング5が配設され、
この固定リング5は軸方向圧力が加えられた時の座屈に
よって外周側へと突出する突部50が形成されており、
この突部50によってフレキシブルチューブ1の一部が
上記凹溝21内に押し込まれている。
【0018】図6に示すものは、接続用部材2がリング
部2aとこのリング部2aに対して軸回りに回転自在と
されたソケットもしくはユニオンである回転部2bとか
らなる場合を示しており、このものにおいても、接続用
部材2の内周面に環状の凹溝21を設けてパッキン22
を凹溝21底部に配設し、固定リング5に座屈によって
設けた外周側へと突出する突部50でフレキシブルチュ
ーブ1の一部を上記凹溝21内に押し込んでいる。
【0019】図7に示すものは、接続用部材2がリング
部2aとこのリング部2aに対して軸回りに回転自在と
されたフランジである回転部2bとからなる場合に、リ
ング部2aの一端内周面に一端面にも開口する凹所20
を設けてこの凹所20内周面に環状の凹溝21を形成
し、フレキシブルチューブ1の一部を凹溝21に押し込
んでいる突部50を座屈によって外周面に形成した固定
リング5を上記凹所20内に位置させている。
【0020】接続用部材2が上記の形態に限るものでな
いことはもちろんであり、また固定リング5による固定
部に至るまでのフレキシブルチューブ1の引き回しの形
態についても同様である。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明においては、フレキ
シブルチューブが挿通される孔を有する接続用部材の一
面側に形成された凹所内に配設された割リングと固定リ
ングのうち、割リングの外周に環状の係合溝を設け、固
定リングの内周に割リングの上記係合溝内にブレードを
押し込む突部を設けていることから、固定リングと割リ
ングとブレードとが一体化されているものであり、割リ
ングと接続用部材との間の挟持圧が小さくなっても、ブ
レードが抜けてしまうようなことは生じず、従って接続
用部材の取り付けが確実なものとなっている上に、割リ
ングとブレードとを溶接する場合に比して、安価ですむ
ものである。
【0022】また他の特徴とするところによれば、固定
リングと接続用部材とフレキシブルチューブとが一体化
されるために、やはり接続用部材からフレキシブルチュ
ーブが抜けてしまうことがなく、またフレキシブルチュ
ーブを接続用部材に溶接する場合に比して、安価ですむ
ものである。そして固定リングに設けた上記突部は、筒
状固定リングに軸方向圧力を加えて固定リングを座屈さ
せることで形成されたものであると、接続用部材と固定
リングとフレキシブルチューブの三者の組み合わせ作業
が容易となる上に、突部を周方向においてほぼ均一にフ
レキシブルチューブを押し込む一体環状のものとして形
成することができるために、フレキシブルチューブの固
定強度むらが生じることがなく、上記一体化をより確実
に行うことができるものである。また、固定リング内周
面に設けられた突部を、外周面に溝が形成された筒状固
定リングに軸方向圧力を加えて固定リングを座屈させる
ことで形成したものである場合、内周面側に突出する突
部を容易に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例の縦断面図である。
【図2】同上の部分拡大縦断面図である。
【図3】同上の分解斜視図である。
【図4】固定リングの他例を示すもので、(a)は座屈前
の破断正面図、(b)は座屈後の破断正面図である。
【図5】他の実施例の部分断面図である。
【図6】同上の他例の部分断面図である。
【図7】同上の別の例の部分断面図である。
【図8】従来例の縦断面図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルチューブ 2 接続用部材 3 割リング 5 固定リング 10 チューブ本体 11 ブレード 30 係合溝 50 突部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周面に環状の凹溝が多数形成されてい
    るチューブ本体と、このチューブ本体の外周を被覆する
    ブレードとからなるフレキシブルチューブの他の部材と
    の連結固定用の接続用部材が取り付けられた端末連結部
    であって、チューブ本体の上記凹溝に嵌められた割リン
    グと、割リング外周に上記ブレードの端末部を介して配
    されている固定リングとを備えて、フレキシブルチュー
    ブが挿通される孔を有する上記接続用部材の一面側に形
    成された凹所内に配設された上記割リングと固定リング
    のうち、割リングの外周には環状の係合溝が設けられ、
    固定リングの内周には割リングの係合溝内にブレードを
    押し込む突部が設けられていることを特徴とするフレキ
    シブルチューブ端末連結部。
  2. 【請求項2】 フレキシブルチューブの他の部材との連
    結固定用の接続用部材が取り付けられた端末連結部であ
    って、フレキシブルチューブ端部が内周側に配される接
    続用部材の内周面には凹溝が設けられ、上記フレキシブ
    ルチューブの端部の内周側にはフレキシブルチューブの
    一部を上記接続用部材の凹溝内に押し込む突部を外周面
    に備えた固定リングが配されていることを特徴とするフ
    レキシブルチューブ端末連結部。
  3. 【請求項3】 固定リングに設けられた突部は、筒状固
    定リングに軸方向圧力を加えて固定リングを座屈させる
    ことで形成されたものであることを特徴とする請求項1
    または2記載のフレキシブルチューブ端末連結部。
  4. 【請求項4】 固定リング内周面に設けられた突部は、
    外周面に溝が形成された筒状固定リングに軸方向圧力を
    加えて固定リングを座屈させることで形成されたもので
    あることを特徴とする請求項1記載のフレキシブルチュ
    ーブ端末連結部。
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JP2002195478A (ja) * 2000-12-28 2002-07-10 Tofle Co Inc フレキシブルチューブ
JP3793923B2 (ja) * 2003-03-12 2006-07-05 タイフレックス株式会社 フレキシブル管継手
JP4700137B1 (ja) * 2010-09-06 2011-06-15 ゼンシン株式会社 金属製可撓管の製造方法

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