JP2747300B2 - 表面実装デバイスの部品ライブラリへの登録方法 - Google Patents

表面実装デバイスの部品ライブラリへの登録方法

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JP2747300B2 JP63241808A JP24180888A JP2747300B2 JP 2747300 B2 JP2747300 B2 JP 2747300B2 JP 63241808 A JP63241808 A JP 63241808A JP 24180888 A JP24180888 A JP 24180888A JP 2747300 B2 JP2747300 B2 JP 2747300B2
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【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 表面実装デバイス(Surface Mounting Device;SMD)
の情報をプリント基板設計用の部品ライブラリへ登録す
る方法に関し、 表面実装デバイスの部品情報を部品形状単位にライブ
ラリ化することにより、表面実装デバイスの部品ライブ
ラリへの登録を高い信頼性でしかも効率良く行なえるよ
うにすることを目的とし、 部品ライブラリと部品端子情報ファイルと部品パター
ン自動割り付けプログラムとをそなえ、まず、表面実装
デバイスの形状名を指定して、この形状名にそれぞれ対
応する部品ライブラリ中の形状と部品端子情報ファイル
の部品端子情報とを読み出し、ついで、部品パターン自
動割り付けプログラムを起動させ、表面実装デバイスの
形状と部品端子情報とを合成して、端子位置ごとに指定
した向きに指定のパッドを割り付けた合成データを作成
し、合成データを表面実装デバイスの実装設計のための
部品ライブラリに登録するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端子部品を基板表面に実装される表面実装
デバイスの情報をプリント基板設計用の部品ライブラリ
へ登録する方法に関する。
近年、素子のピンの基板をピン穴へ挿入しないで、ピ
ンにパッド(Pad)を介して基板表面に実装する表面実
装技術が開発されている。そして、このように基板表面
に実装される素子を表面実装デバイスという。
ところで、プリント基板に表面実装デバイスを配置す
るための設計に際してはかかる表面実装デバイスについ
ての部品端子情報(形状,端子配列,端子属性,使用パ
ッド等)や設計上の基準情報を格納したファイル(この
ファイルを部品ライブラリという)を使用して、実装設
計が行なわれる。
従って、この部品ライブラリはプリント基板設計に当
り重要な意義をもつものであり、またこの部品ライブラ
リへの表面実装デバイス情報の登録をどのようにするか
で、その後のプリント基板設計に際しての使い勝手にも
影響する。
〔従来の技術〕
第7図は従来の表面実装デバイスの部品ライブラリへ
の登録方法の要領を説明する図であるが、この第7図に
示すように、表面実装デバイス情報を部品ライブラリ1
へ登録するに際しては、まずオペレータがグラフィック
ディスプレイGDを見ながら、表面実装デバイスSMDの形
状を入力して登録する。このときグラフィックディスプ
レイGDには、表面実装デバイスSMDの形状が表示されて
いる。
次に、オペレータはグラフィックディスプレイGDに表
示されている表面実装デバイスSMDの形状を見ながら、
キーボードあるいはマウスを操作して、端子配列,端子
属性,使用パッドを求めこれらを入力していく。これに
より、グラフィックディスプレイGDには、表面実装デバ
イスSMDの形状に加えて端子位置や使用パッドが表示さ
れる。
そいて、この表示を見ながら、端子が所要位置に沸い
付けられるとともに、パッドが所要位置において所要方
向に割り付けられると、登録すべき指示を入力する。こ
れにより、この表面実装デバイスSMDについて部品端子
情報も含めた形で部品ライブラリ1に登録される。
なお、上記のようにして求められた端子配列,端子属
性,使用パッド等の部品端子情報は管理台帳などに書き
込み、人手による管理に委ねられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、このような従来の表面実装デバイスの
部品ライブラリへの登録方法では、全て人手による会話
方式によって登録を行ない、しかも管理台帳で端子配列
等の部品端子情報を管理しているので、登録に際しての
効率が悪く、しかも管理台帳のデータと部品ライブラリ
1内のデータとが一致しないことも起こりうるという問
題点がある。
また、表面実装デバイスSMDの仕様を変更する操作も
同様にして効率が悪い。
本発明は、このように問題点に鑑みてなされたもの
で、表面実装デバイスの部品端子情報を部品形状単位に
ライブラリ化することにより、表面実装デバイスの部品
ライブラリへの登録を高い信頼性でしかも効率良く行な
えるようにした表面実装デバイスの部品ライブラリへの
登録方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理説明図である。
さて、本発明では、表面実装デバイスや接続パッドの
形状名とその形状を収録する部品ライブラリと、表面実
装デバイスの形状名ごとに少なくとも端子番号、配置、
接続パッド種別、その向き等の部品端子情報を入力して
記憶させ且つ部品端子情報の書き換えが可能な部品端子
情報ファイルと、部品ライブラリに登録した表面実装デ
バイスの形状に部品端子情報ファイルの部品端子情報を
適用して端子位置ごとに指定した向きに指定のパッドを
割り付けた合成データを作成する部品パターン自動割り
付けプログラムとをそなえており、表面実装デバイス情
報を部品ライブラリへ登録するには、第1図に示すよう
なステップをとる。
(1)表面実装デバイスの形状を指定することにより、
この形状に対応する部品端子情報を部品端子情報ファイ
ルから読み出すステップ、即ち、表面実装デバイスの形
状名を指定して、この形状名にそれぞれ対応する部品ラ
イブラリ中の形状と部品端子情報ファイルの部品端子情
報とを読み出すステップ(第1図のステップS1参照)。
(2)部品端子情報ファイルから読み出し部品端子情報
を使用して、所要の部品パターン自動割り付けプログラ
ムにより、表面実装デバイスの形状と部品端子情報とを
合成した合成データを作成するステップ、即ち、部品パ
ターン自動割り付けプログラムを起動させ、表面実装デ
バイスの形状と部品端子情報とを合成して、端子位置ご
とに指定した向きに指定のパッドを割り付けた合成デー
タを作成するステップ(第1図のステップS2参照)。
(3)合成データを部品ライブラリに登録するステップ
(第1図のステップS3参照)。
〔作 用〕
したがって、表面実装デバイス情報を部品ライブラリ
へ登録するには、まず、第1図のステップS1、表面実装
デバイスの形状を指定することにより、この形状に対応
する部品端子情報を部品端子情報ファイルから読み出
し、即ち、表面実装デバイスの形状名を指定して、この
形状名にそれぞれ対応する部品ライブラリ中の形状と部
品端子情報ファイルの部品端子情報とを読み出し、つい
で、第1図のステップS2で、部品端子情報ファイルから
読み出した部品端子情報を使用して、所要の部品パター
ン自動割り付けプログラムにより、表面実装デバイスの
形状と部品端子情報とを合成した合成データを作成し、
即ち、部品パターン自動割り付けプログラムを起動さ
せ、表面実装デバイスの形状と部品端子情報とを合成し
て、端子位置ごとに指定した向きに指定のパッドを割り
付けた合成データを作成し、最後に、第1図のステップ
S3で、この合成データを部品ライブラリに登録すること
が行なわれる。
〔実 施 例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第2図は本発明の一実施例を説明する図で、本方法で
は、この第2図に示すごとく、表面実装デバイスや接続
パッドの形状名とその形状を収録する部品ライブラリ1
のほかに、個々の表面実装デバイスSMDについて、その
形状ごとに部品端子情報、即ち端子位置,端子番号、電
気種別や端子に装着されるパッド情報(パッド名,パッ
ド方向)を記憶し、且つ、これらの情報の書き換えが可
能な部品端子情報ファイル2をそなえている。即ち、こ
の部品端子情報ファイル2は、表面実装デバイスの形状
名ごとに、少なくとも端子番号、配置、接続パッド種
別、その向き等の部品端子情報を入力して記憶させ、且
つ、部品端子情報の書き換えが可能なファイルとして構
成されている。
ここで、例えば、第3図に示すような形状の表面実装
デバイスSMD1を考えると、このような形状に対し、各端
子番号E,C,Bに対応するパッド名,パッド方向,端子位
置等は、次表のように定義されている。
なお、パッドPAD1は第4図(a)のような形状をして
おり、パッドPAD2は第4図(b)のような形状をしてい
る。
また、パッド方向Rはパッドが右方向に向いているこ
とを意味するが、その他のパッド方向としては、L(左
方向),U(上方向),D(下方向)がある。
さらに、電気種別の欄には、端子レベルがアースレベ
ルかそうでないかが入力される。
そして、端子位置の座標は第3図で(0,0)と記載さ
れた点を原点とした場合の座標である。
即ち、部品端子情報ファイル2内には、表面実装デバ
イスSMDの部品コード別に上記のような部品端子情報が
ファイルされているのである。
また、ソフトウェアとして、部品端子情報ファイル2
から読み出した上記の端子位置,端子番号,電気種別や
パッド情報を使用して、表面実装デバイスSMDの形状に
おける端子部分に対応する位置にパッドを所定の方向で
割り付けた合成データを作成する部品パターン自動割り
付けプログラムが準備されている。
すなわち、この部品パターン自動割り付けプログラム
は、部品ライブラリ1に登録した表面実装デバイスの形
状に、部品端子情報ファイル2の部品端子情報を適用し
て、端子位置ごとに指定した向きに指定のパッドを割り
付け、端子番号表示を行なう合成データを作成するプロ
グラムとして構成されている。
従って、表面実装デバイス情報を部品ライブラリ1へ
登録するに際しては、まず、表面実装デバイスの形状名
を指定して、この形状名にそれぞれ対応する部品ライブ
ラリ1中の形状と部品端子情報ファイル2の部品端子情
報とが読み出される。即ち、オペレータがグラフィック
ディスプレイGDを見ながら例えば第3図に示すような表
面実装デバイスSMD1の形状を入力して部品ライブラリ1
に登録する。このときグラフィックディスプレイGDに
は、表面実装デバイスSMD1の形状が表示されている。次
に、オペレータはキーボードを操作して、登録した形状
の表面実装デバイスSMD1を指定する。例えばキーボード
にSMD1と入力する。これによりキャラクタディスプレイ
CHDにその旨の表示がなされる。
次に、部品パターン自動割り付けプログラムが起動さ
れて、表面実装デバイスの形状と部品端子情報とを合成
して、端子位置ごとに指定した向きに指定のパッドを割
り付けた合成データが作成される。即ち、部品パターン
自動割り付けプログラムが起動されて、これにより上記
形状に対応する端子位置,端子番号,電気種別やパッド
情報が部品端子情報ファイル2から読み出され、この部
品端子情報ファイル2から読み出された端子位置,端子
番号,電気種別およびパッド情報を使用して、上記部品
パターン自動割り付けプログラムにより、上記形状にお
ける端子部分に対応する位置にパッドを所定の方向で割
り付けた合成データが作成される。なお、この時の合成
データは第5図のような画像としてグラフィックディス
プレイGDに表示されている。
その後は、オペレータはこの表示結果を見て結果が良
ければ、例えばキーボード上の実行キーをおす。これに
より、上記部品パターン自動割り付けプログラムによっ
て作成された合成データが部品ライブラリ1に登録され
る。
なお、部品端子情報ファイル2への部品端子情報の登
録は部品コードごとに上記の表の内容を順次入力して登
録する。
また、例えば第3図に示すような部品コードSMD1のも
のについて、第6図に示すごとく、使用するパッドを全
てPAD1に変更したい場合は、部品コードSMD1を呼び出し
て、上記の表の内容のうち端子番号Cに対応するパッド
名を変更して再登録すれば良い。すなわち、所定の表面
実装デバイスの形状名を指定し、読み出された部品端子
情報ファイルの部品端子情報に変更を加え、部品パター
ン自動割り付けプログラムを起動させて、合成データを
作成し、登録させることにより部品ライブラリ1の中の
合成データを自動的に更新することができる。もちろ
ん、他の形状の表面実装デバイスの部品端子情報の変更
についても、同様の要領で行なうことができる。
このように表面実装デバイスの部品情報を部品形状単
位にライブラリ化することにより、表面実装デバイスの
部品ライブラリへの登録時に一番工数がかかり、しかも
作業効率の悪い部品パターンのパッドとの形状割り付け
作業を自動化することができるので、表面実装デバイス
の部品ライブラリへの登録を高い信頼性でしかも効率良
く行なうことができるほか、部品端子情報ファイルの部
品端子情報が書き換え可能であるため、その部品端子情
報に変更を加えることができ、部品端子情報の一部が異
なる部品に対する表面実装デバイスの部品ライブラリへ
の登録を効率良く行なうことができる。
また、部品端子情報ファイルの部品端子情報に変更を
加えて合成データを作成し、登録させることにより部品
ライブラリの中の合成データを自動的に更新することが
できるので、部品端子情報の一部が異なる部品に対する
表面実装デバイスの部品ライブラリへの登録を更に効率
良く行なうことができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の表面実装デバイスの部
品ライブラリへの登録方法によれば、表面実装デバイス
の部品端子情報を部品形状単位にライブラリ化すること
により、表面実装デバイスの部品ライブラリへの登録を
高い信頼性でしかも効率良く行なえる利点があるほか、
部品端子情報ファイルの部品端子情報が書き換え可能で
あるため、その部品端子情報に変更を加えることがで
き、部品端子情報の一部が異なる部品に対する表面実装
デバイスの部品ライブラリへの登録を効率良く行なえる
利点がある(請求項1)。
また、部品端子情報ファイルの部品端子情報に変更を
加えて合成データを作成し、登録させることにより部品
ライブラリの中の合成データを自動的に更新することが
できるので、部品端子情報の一部が異なる部品に対する
表面実装デバイスの部品ライブラリへの登録を更に効率
良く行なえる利点がある(請求項2)。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例を説明する図、 第3図は表面実装デバイスの形状例を示す図、 第4図(a),(b)はいずれもパッドの形状例を示す
図、 第5図は表面実装デバイスにパッドを割り付けた例を示
す図、 第6図は表面実装デバイスにパッドを割り付けた他の例
を示す図、 第7図は従来例を説明する図である。 図において、 1は部品ライブラリ、 2は部品端子情報ファイル、 CHDはキャラクタディスプレイ、 GDはグラフィックディスプレイである。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面実装デバイスや接続パッドの形状名と
    その形状を収録する部品ライブラリと、 該表面実装デバイスの形状名ごとに、少なくとも端子番
    号、配置、接続パッド種別、その向き等の部品端子情報
    を入力して記憶させ、且つ、該部品端子情報の書き換え
    が可能な部品端子情報ファイルと、 該部品ライブラリに登録した該表面実装デバイスの形状
    に、該部品端子情報ファイルの部品端子情報を適用し
    て、端子位置ごとに指定した向きに指定のパッドを割り
    付けた合成データを作成する部品パターン自動割り付け
    プログラムとをそなえ、 まず、該表面実装デバイスの形状名を指定して、この形
    状名にそれぞれ対応する該部品ライブラリ中の形状と該
    部品端子情報ファイルの部品端子情報とを読み出し、 ついで、該部品パターン自動割り付けプログラムを起動
    させ、上記表面実装デバイスの形状と部品端子情報とを
    合成して、端子位置ごとに指定した向きに指定のパッド
    を割り付けた合成データを作成し、 該合成データを該表面実装デバイスの実装設計のための
    部品ライブラリに登録することを 特徴とする、表面実装デバイスの部品ライブラリへの登
    録方法。
  2. 【請求項2】所定の表面実装デバイスの形状名を指定
    し、読み出された該部品端子情報ファイルの部品端子情
    報に変更を加え、該部品パターン自動割り付けプログラ
    ムを起動させて、合成データを作成し、登録させること
    により該部品ライブラリの中の合成データを自動的に更
    新することを特徴とする、請求項1記載の表面実装デバ
    イスの部品ライブラリへの登録方法。
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