JP2747161B2 - 電気接続箱の固定構造 - Google Patents

電気接続箱の固定構造

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JP2747161B2 JP4088826A JP8882692A JP2747161B2 JP 2747161 B2 JP2747161 B2 JP 2747161B2 JP 4088826 A JP4088826 A JP 4088826A JP 8882692 A JP8882692 A JP 8882692A JP 2747161 B2 JP2747161 B2 JP 2747161B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤーハーネスの相
互接続などに用いられる電気接続箱における、メインカ
バーとアンダーカバーとを車両に固定する固定構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】図6は、電気接続箱1を示す。同図にお
いて電気接続箱1は、メインカバー3と、アンダーカバ
ー5とからなり、メインカバー3に設けたロック片7の
ロック孔にアンダーカバー5に突設した係止突起9を挿
入することにより、一体に組み付けられている。また、
アンダーカバー5には、電気接続箱1を車両に取り付け
るための、上部ブラケット11と、下部ブラケット13
とがそれぞれ形成されている。下部ブラケット13は、
アンダーカバー5の側壁5aから突設されて、側壁5a
に片持支持されている。この下部ブラケット13の中央
部分には長孔状の貫通孔15が形成されている。この貫
通孔15内には座屈防止用の補強カラー17が嵌合され
ている。
【0003】このような電気接続箱1を車両に固定する
場合には、メインカバー3のロック片7のロック孔に、
アンダーカバー5の係止突起9を挿入・係止してメイン
カバー3をアンダーカバー5に取り付ける。そして、上
部ブラケット11にて電気接続箱1を固定した後アンダ
ーカバー5の貫通孔15に接続固定手段であるボルト
(不図示)を挿通し、車両に設けた取付ブラケットを挿
通した後にナットを締め付ける。
【0004】ところが、上記電気接続箱1は、車両への
固定の際、アンダーカバー5の上部ブラケット11と下
部ブラケット13のみ車両に固定されるので、メインカ
バー3はアンダーカバー5を介して車両に固定されるこ
とになる。このため、アンダーカバー5は車両に直接固
定されるが、アンダーカバー5と固有振動数の異なるメ
インカバー3は、車両の振動でアンダーカバー5に対し
て揺れが生じる。
【0005】そこで、実開平2−83621号公報で、
メインカバーも車両に直接固定することが出来る電気接
続箱19が提案されている。この電気接続箱19は、図
7に示すように、メインカバー21にも、車両への取付
部である図示しない上部ブラケットと下部ブラケット2
3とを形成し、メインカバー21とアンダーカバー5と
を突き合わせた状態で、各カバーのブラケット13、2
3が重なるようにしている。
【0006】そして、各ブラケット13、23の中央部
分にそれぞれ同軸的に設けた貫通孔15、25に金属製
の補強カラーを嵌合し、図9に示すように車両のブラケ
ット27にボルト29とナット31によって固定する。
これにより、メインカバー21は上部、下部ブラケット
23を介して車両に直接固定されるので、車両の振動に
よる揺れを防止することが出来る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報で提案された電気接続箱19では、アンダーカバー5
のブラケット13とメインカバー21のブラケット23
とを重ね合わせる必要から、各ブラケット13、23
は、各カバーの突き合わせ面から突設させて側壁5a、
21aにそれぞれ片持支持されている。
【0008】このため、車両の振動によってメインカバ
ー21、アンダーカバー5に繰り返し曲げモーメントが
付与されると、各側壁5a、21aへの各ブラケット1
3、23の接続部分に曲げが集中して破損するおそれが
あり、車両への電気接続箱19の固定が不安定であっ
た。
【0009】本発明は、上記事情を考慮し、メインカバ
ーとアンダーカバーとを車両に安定して固定することが
出来る電気接続箱の固定構造を提供することを目的とす
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、メインカバーとアンダーカバーとの突き合わ
せ方向に対して交差する方向に沿ってメインカバーとア
ンダーカバーの各側壁からメインカバー取付部とアンダ
ーカバー取付部とが突設され、これらのメインカバー取
付部とアンダーカバー取付部とに接続固定手段を前記突
き合わせ方向に対して交差する方向に沿って挿通して車
両に固定する電気接続箱の固定構造において、前記接続
固定手段の挿通方向に沿って前記取付部を重ねると共
に、少なくとも一方を他方に挟持して車両に固定するこ
とを特徴としています。
【0011】
【作用】本発明によれば、メインカバー、アンダーカバ
ーの側壁から突き合わせ方向に対して交差する方向に沿
って各取付部が突設されていても、メインカバーとアン
ダーカバーに振動が加わった際に曲げモーメントが付与
されても、各取付部が接続固定手段の挿通方向に沿って
重ねられ、少なくとも一方を他方に挟持しているので、
各取付部に曲げが集中して破損することがなく、メイン
カバーとアンダーカバーとを車両に安定して固定するこ
とができる。また、このような固定構造とすることによ
り、メインカバーとアンダーカバーの側壁から各取付部
を突出させた構成としても安定して車両に固定すること
ができるので、電気接続箱が固定される位置が限定され
ているような場合でも各取付部をメインカバー、アンダ
ーカバーから突設させることで車両に固定することがで
き、電気接続箱を車両に固定する際の固定構造における
設計の自由度を向上することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明に係る電気接続箱の固定構造の
一実施例について説明する。
【0013】第1実施例 図1は第1実施例の電気接続箱33を分解した斜視図を
示し、図2はメインカバー39とアンダーカバー41と
を組み付けた状態を示す斜視図である。また、図3は取
付部35、37をボルト29、ナット31とで固定しよ
うとする状態示す断面図である。これらの図において、
本実施例の電気接続箱33のメインカバー39の側壁3
9aからは矩形平板状の取付部35が、アンダーカバー
41との突き合わせ方向(図示矢印a方向)に対して直
交する方向に沿って突設形成され、ると共に、側壁39
aの付き合わせ面から突設している。この取付部35の
略中央部分には、長孔状の貫通孔43が形成され、さら
に、突き合わせ面39b側の角部には、底部45aを有
する矩形状の切欠部45が設けられている。
【0014】また、切欠部45の反対側で取付部35の
下部には、メインカバー39の側壁39aから防振リブ
47が突設されている。この防振リブ47と取付部35
との隙間L1は、後述するアンダーカバー41の取付部
37に形成された切欠部51の底部51aの肉厚寸法と
略等しく設定され、底部51aの大きさと略等しい矩形
状に形成されている。
【0015】なお、取付部35は、三角形状の補強吊り
部34により側壁39aに一体に固定されている。
【0016】一方、アンダーカバー41の側壁41aか
らは矩形平板状の取付部37が、メインカバー39の突
き合わせ方向(図示矢印a方向)に対して直交する方向
に沿って突設形成されると共に、側壁41aの付き合わ
せ面から突設している。この取付部37の略中央部分に
は、上記メインカバー39の貫通孔43と略等しい形状
の貫通孔49が形成され、突き合わせ面41b側の角部
には、底部51aを有する矩形状の切欠部51が形成さ
れている。
【0017】また、切欠部51の反対側で取付部37の
上部には、アンダーカバー41の側壁41aから防振リ
ブ53が突設されている。この防振リブ53と取付部3
7との隙間L2は、上記メインカバー39の取付部35
に形成された切欠部45の底部45aの肉厚寸法と略等
しく設定され、底部45aの大きさと略等しい矩形状に
形成されている。
【0018】なお、取付部37は、三角形状の補強吊り
部38により側壁41bに一体固定されている。
【0019】また、メインカバー39の外周には、ロッ
ク部55が形成されており、このロック部55には、ア
ンダーカバー41の外周に形成された係止突起57が係
止されるようになっている。
【0020】上記メインカバー39とアンダーカバー4
1とを突き合わせて、係止突起57をロック部55に係
止させると、図2及び図3に示すように、メインカバー
39の取付部35の切欠部45に、アンダーカバー41
の防振リブ53が挿入されて、アンダーカバー41の取
付部37と防振リブ53との間にメインカバー39の取
付部35の一部が挟持される。さらに、アンダーカバー
41の取付部37の切欠部51に、メインカバー39の
防振リブ47が挿入されて、メインカバー39の取付部
35と防振リブ47との間にアンダーカバー41の取付
部37の一部が挟持される。
【0021】メインカバー39とアンダーカバー41と
を組み付けた状態で、車両に固定する場合には、図3に
示すように、メインカバー39、アンダーカバー41の
各取付部35、37に形成した貫通孔43、49内に金
属製のカラー59を挿入した後に、ボルト29をカラー
59内に挿通し、さらに、車両の取付ブラケット61の
貫通孔61a内に挿通させる。そして、ナット31を螺
合させて、締め付けることにより、取付部35、37
は、ボルト29の頭部と取付ブラケット61と間に挟持
固定される。このようにして、電気接続箱33は車両に
固定される。
【0022】車両に固定された状態で、車両の振動によ
り電気接続箱33が揺れる方向に曲げモーメントが付与
されると、取付部35は防振リブ53によって揺れが阻
止され、取付部37は防振リブ47によって揺れが阻止
されるので、側壁39a、41aへの取付部35、37
の付根部分に付与される曲げモーメントを低減すること
ができる。従って、メインカバー39、アンダーカバー
41の側壁39a、41aから突き合わせ方向に対して
交差する方向に沿って各取付部35、37が突設されて
いても、メインカバー39とアンダーカバー41に振動
が加わった際に曲げモーメントが付与されても、各取付
部35、37が接続固定手段の挿通方向に沿って重ねら
れ、少なくとも一方を他方に挟持しているので、各取付
部35、37に曲げが集中して破損することがなく、メ
インカバー39とアンダーカバー41とを車両に安定し
て固定することができる。また、このような固定構造と
することにより、メインカバー39とアンダーカバー4
1の側壁39a、41aから各取付部35、37を突出
させた構成としても安定して車両に固定することができ
るので、電気接続箱33が固定される位置が限定されて
いるような場合でも各取付部35、37をメインカバー
39、アンダーカバー41から突設させることで車両に
固定することができ、電気接続箱33を車両に固定する
際の固定構造における設計の自由度を向上することがで
きる。
【0023】第2実施例 次に図4及び図5を用いて第2実施例について説明す
る。本実施例の電気接続箱63において、メインカバー
65の側壁65aには、中実で平板状の取付部67が形
成されている。この取付部67の略中央部分には長孔の
貫通孔69が形成されている。
【0024】一方、アンダーカバー71の側壁71aに
は、中空の取付部73が形成されている。この中空内部
の大きさは、メインカバー65の取付部67が挿入・嵌
合される大きさに設定されている。さらに中空の取付部
73には、略中央部分に上下の側板を貫通した貫通孔7
5が形成されている。
【0025】メインカバー65とアンダーカバー71を
突き合わせて、係止突起57をロック部55に係止した
状態では、メインカバー65の取付部67がアンダーカ
バー71の中空の取付部73内に挿入・嵌合されて、取
付部67が取付部73により挟持される。また、この状
態では、貫通孔69、75は略同軸となり、これらの貫
通孔69、75内に補強用カラー59を嵌合する。
【0026】メインカバー65とアンダーカバー71と
を組み付けた状態で、車両に取り付ける場合には、貫通
孔69、75にボルト29を挿通させた後に車両の取付
ブラケット27の取付孔内に挿入し、ナット31を螺合
して締め付ける。これにより、取付部67、73は、ボ
ルト29の頭部と取付ブラケット27との間に挟持され
て車両に固定される。また、本実施形態においても、上
記実施形態と同様に、メインカバー65、アンダーカバ
ー71の側壁65a、71aから突き合わせ方向に対し
て交差する方向に沿って各取付部67、73が突設され
ていても、メインカバー65とアンダーカバー71に振
動が加わった際に曲げモーメントが付与されても、各取
付部67、73が接続固定手段の挿通方向に沿って重ね
られ、少なくとも一方を他方に挟持しているので、各取
付部67、73に曲げが集中して破損することがなく、
メインカバー65とアンダーカバー71とを車両に安定
して固定することができる。また、このような固定構造
とすることにより、メインカバー65とアンダーカバー
71の側壁65a、71aから各取付部67、73を突
出させた構成としても安定して車両に固定することがで
きるので、電気接続箱63が固定される位置が限定され
ているような場合でも各取付部67、73をメインカバ
ー65、アンダーカバー71から突設させることで車両
に固定することができ、電気接続箱63を車両に固定す
る際の固定構造における設計の自由度を向上することが
できる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る電気
接続箱の固定構造では、メインカバー、アンダーカバー
の側壁から突き合わせ方向に対して交差する方向に沿っ
て各取付部が突設されていても、メインカバーとアンダ
ーカバーに振動が加わった際に曲げモーメントが付与さ
れても、各取付部が接続固定手段の挿通方向に沿って重
ねられ、少なくとも一方を他方に挟持しているので、各
取付部に曲げが集中して破損することがなく、メインカ
バーとアンダーカバーとを車両に安定して固定すること
ができる。また、このような固定構造とすることによ
り、メインカバーとアンダーカバーの側壁から各取付部
を突出させた構成としても安定して車両に固定すること
ができるので、電気接続箱が固定される位置が限定され
ているような場合でも各取付部をメインカバー、アンダ
ーカバーから突設させることで車両に固定することがで
き、電気接続箱を車両に固定する際の固定構造における
設計の自由度を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電気接続箱の固定構造が適用され
た第1実施例の電気接続箱を示す分解斜視図である。
【図2】メインカバーとアンダーカバーとを組み付けた
状態を示す斜視図である。
【図3】車両への第1実施例の電気接続箱の固定状態を
示す断面図である。
【図4】第2実施例の電気接続箱を示す斜視図である。
【図5】第2実施例の電気接続箱を車両に固定した状態
を示す断面図である。
【図6】従来の電気接続箱を示す斜視図である。
【図7】従来の他の電気接続箱を示す斜視図である。
【図8】従来の他の電気接続箱のメインカバーとアンダ
ーカバーとを組み付けた状態を示す断面図である。
【図9】従来の電気接続箱の車両への固定状態を示す斜
視図である。
【符号の説明】
33、63 電気接続箱 35、37、67、73 取付部 39、65 メインカバー 41、71 アンダーカバー 43、49、69、75 貫通孔 47、53 防振リブ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインカバーとアンダーカバーとの突き
    合わせ方向に対して交差する方向に沿ってメインカバー
    とアンダーカバーの各側壁からメインカバー取付部とア
    ンダーカバー取付部とが突設され、これらのメインカバ
    ー取付部とアンダーカバー取付部とに接続固定手段を前
    記突き合わせ方向に対して交差する方向に沿って挿通し
    て車両に固定する電気接続箱の固定構造において、前記
    接続固定手段の挿通方向に沿って前記取付部を重ねると
    共に、少なくとも一方を他方に挟持して車両に固定する
    ことを特徴とする電気接続箱の固定構造。
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