JP2746612B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2746612B2 JP63278168A JP27816888A JP2746612B2 JP 2746612 B2 JP2746612 B2 JP 2746612B2 JP 63278168 A JP63278168 A JP 63278168A JP 27816888 A JP27816888 A JP 27816888A JP 2746612 B2 JP2746612 B2 JP 2746612B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ファクシミリ装置に関し、特に、複数のサ
イズの記録紙を同時に装着可能なファクシミリ装置に関
する。
(従来の技術) 従来より複数の記録紙を同時に装着できるファクシミ
リ装置が知られている。
このような従来のファクシミリ装置においては、サイ
ズの異なる記録紙を複数種類同時に装着しておき、受信
した画情報のサイズに合わせて適当な記録紙を選択して
記録を行っている。この場合、複数頁の画情報の記録中
に、その記録紙が無くなると、次の頁から他のサイズの
記録紙に切り換えて記録を続行し、再度、送・受信を繰
り返す手間を省いている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来のファクシミリ装置に
あっては、複数頁の画情報の記録中にその記録紙が無く
なると、他のサイズの記録紙に切り換えて記録を続行す
るため、記録紙のサイズが統一されず、画情報の記録さ
れた記録紙の管理上不便であった。
(発明の目的) そこで、本発明は、複数頁の画情報の記録途中に記録
紙のサイズを切り換える必要があるときは、記録紙切換
前の画情報を画像メモリに蓄積し、切換後の記録紙にも
記録することにより、1通信内で記録紙のサイズを統一
して、画情報の記録された記録紙の管理の便宜性を向上
させることを目的としている。
(発明の構成) 上記目的を達成するために、本発明は、複数サイズの
記録紙を同時に装着可能なファクシミリ装置において、
記録紙のペーパエンドを検出するエンドセンサと、通信
回線を介して送出されてくる画情報を受信する画像受信
手段と、画情報を記憶する画像メモリと、画情報を記録
紙に記録出力する画像記録部と、前記画像受信手段で受
信した画情報を前記画像メモリに記憶させると共に前記
画像記録部を介して記録紙に記録出力させる制御部とを
備え、前記制御部は、受信した1通信分の画情報を所定
サイズの記録紙に記録している際に前記エンドセンサが
ペーパエンドを検出したとき、記録紙を他のサイズに切
換えて残りのページの画情報を記録出力させると共に該
切換前の画情報を前記画像メモリから読出して切換後の
サイズの記録紙へ記録し直すことを特徴とするものであ
る。
ここで、前記制御部は、切換前の画情報を切換後の記
録紙に記録し直すか否かをあらかじめ任意に選択可能に
構成してもよい。
以下実施例に基づいて具体的に説明する。
第1〜第5図は本発明の一実施例を示す図である。
第1図はファクシミリ装置のブロック図であり、ファ
クシミリ装置1は、システム制御部2、回線制御部3、
モデム4、画像メモリ5、ラインバッファ6、復号化部
7、符号化部8、操作部9、スキャナ10、プロッタ11、
ラインバッファ12等を備えており、システム制御部2が
制御部を、回線制御部3およびモデム4が画像受信手段
を、プロッタ11が画像記録部を構成している。
システム制御部2は、ファクシミリ装置1の基本プロ
グラムや本発明の記録処理プログラム等を格納するROM
(Read Only Memory)やワークエリアの形成されるRAM
(Random Access Memory)、さらにはCPU(Central Pro
cessing Unit)等を備え、ROM内のプログラムに従って
各部を制御してファクシミリ装置1としてのシーケンス
を実行するとともに、本発明の記録処理を実行する。
回線制御部3には回線Lが接続され、回線制御部3は
通信の制御を行う。
モデム4は、送信時、信号を回線Lの伝達に適した形
態に変調し、受信時、回線Lから送られてきた変調信号
を復調する。
画像メモリ5は画情報を複数頁分蓄積する容量を有
し、メモリ受信時および本発明の記録処理時に受信した
画情報を蓄積したり、メモリ送信時にスキャナ10で読み
取った原稿の画情報を蓄積する。
ラインバッファ6は1ライン分の画情報を蓄積する容
量を有し、受信時に、受信した画情報を復号化部7で復
号化する際の処理速度の調整を行い、また、送信時、符
号化部8で符号化した画情報を回線制御部3を介して送
信する際の処理速度の調整を行っている。
復号化部7は受信した画情報を所定の復号化方式によ
り復号化し、符号化部8はスキャナ10で読み取った画情
報を所定の符号化方式で符号化(圧縮)する。
操作部9はキーボードや表示部等を備え、各種コマン
ドの入力および各種情報の表示を行う。
スキャナ10としては、例えば、CCD(Charge Coupled
Device)を利用したラインイメージセンサが用いられて
おり、1ライン毎に原稿を読み取って画情報として出力
する。
プロッタ11としては、例えば、サーマル素子を備えた
サーマル記録装置が用いられており、プロッタ11は感熱
記録紙に直接、あるいはインクシートを介して間接的に
普通記録紙に記録する。このプロッタ11には、2つの記
録紙が同時にセット(装着)することができ、いま、記
録紙サイズの異なる記録紙、例えば、A4サイズとB4サイ
ズの記録紙がセットされているものとする。また、この
記録紙としては、ロール記録紙がセットされており、ロ
ール記録紙には、その最終1頁手前に、ペーパーエンド
マークが、また、終端より数十頁分手前よりペーパーニ
アエンドマークが設けられている。ニアエンドマークは
記録紙の側端部に記録紙の地肌とは反射率の異なる帯状
のマークを長さ方向に施すことにより形成され、ペーパ
ーエンドマークにはこのペーパーニアエンドマークの解
除として形成される。これらペーパーニアエンドマーク
およびペーパーエンドマークはプロッタ11に設けられた
エンドセンサ11aにより検出され、エンドセンサ11aとし
ては、例えば、反射型のフォトカプラが利用される。し
たがって、エンドセンサ11aはエンドセンサおよびニア
エンドセンサとして機能する。
なお、記録紙としてはロール状記録紙に限るものでは
なく、カット紙であってもよい。この場合、ペーパーニ
アエンドおよびペーパーエンドはセットされている記録
紙の厚さ等により検出することができる。
ラインバッファ12は1ライン分の画情報を蓄積する容
量を有しており、スキャナ10で読み取った画情報を一時
蓄え、また、プロッタ11で記録される画情報を一時蓄え
る。
次に作用を説明する。
本実施例は受信画情報を即時記録しているとき、記録
途中に記録紙が無くなった場合に、記録紙および記録形
式の統一を図るものである。以下、この記録処理につい
て第2図〜第4図に示すフローチャートに基づいて説明
する。
ファクリミリ装置1は即時記録モードにおいては、回
線制御部3を介して受信した画情報をモデム4で復調し
た後、1頁分の画情報を一旦画像メモリ5に蓄積し、1
頁分の画情報が蓄積されると、ラインバッファ6を介し
て復号化部7に送る。復号化部7に送られた画情報は復
号化部7で復号化され、ラインバッファ12に蓄えられ
る。画情報が1ライン分蓄積されると、プロッタ11に転
送し、プロッタ11で記録紙に記録する。このとき、画情
報の記録される記録紙は受信した画情報のサイズに合わ
せてA4サイズかB4サイズかいずれかの記録紙が選択され
る。
この記録中、システム制御部2は第2図に示すサブル
ーチン1の処理を行って、記録紙の切換処理およびそれ
に伴う画情報の画像メモリ5への蓄積処理が必要かどう
かチェックする。
すなわち、まず、フラグAが立っているかどうか(フ
ラグA=1?)チェックし(ステップS1)、フラグAが立
っていないときには、ペーパーニアエンドマークの検出
信号が入っているかどうかによりペーパーニアエンドか
どうかチェックする(ステップS2)。このフラグAは後
述するように、記録紙がなくなって、受信画情報のサイ
ズと異なるサイズの記録紙への記録処理が必要であるこ
とを示すフラグである。
ペーパーニアエンドでないときには、1頁分の画情報
の記録を行い(ステップS3)、その頁の画情報の記録が
終了すると、画像メモリ5に蓄積したその頁の画情報を
消去する(ステップS4)。
一方、ペーパーニアエンドのときには、ペーパーエン
ドが検出されるまでは、1頁毎にペーパーニアエンドの
検出された記録紙に画情報の記録を続行し(ステップ
S5、S6)、記録した頁の画情報は消去せずに、画像メモ
リ5に蓄積するとともに、フラグBをセット(フラグB
=1)する(ステップS7)。この処理をペーパーエンド
が検出されるまで、あるいは受信した全頁の画情報の記
録が完了するまで繰り返し、ペーパーエンドを検出せず
に全頁の記録が完了すると、画像メモリ5に蓄積した画
情報を消去して処理を終了する。記録途中でペーパーエ
ンドを検出すると(ステップS6)、記録中の頁の記録を
完了させた後、その頁の画情報を画像メモリ5に蓄積す
るとともに、フラグAをセット(A=1)する(ステッ
プS6)。したがって、その通信中のペーパーニアエンド
を検出した頁からペーパーエンドを検出した頁までの画
情報が画像メモリ5に蓄積されていることになる。
記録途中でペーパーエンドが検出され、フラグAがセ
ットされると、次頁以降はいままでの記録紙に続けて記
録することができないので、別の記録紙に記録する必要
がある。したがって、フラグAがセットされると、処理
は第3図に示すサブルーチン2に移行する。
すなわち、サブルーチン2では、フラグAがセットさ
れていると(ステップP1)、まず、切り換えた記録紙の
サイズがいままでの記録紙より大きいかどうかチェック
し(ステップP2)、切換後の記録紙が大きいときは、拡
大処理して記録するかどうかチェックする(ステップ
P3)。この拡大処理を行うかどうかは、任意的であり、
あらかじめ、オペレータ操作部9のキー操作により選択
できる。すなわち、第4図に示すように、拡大処理を選
択するか否なかをオン(ON)/オフ(OFF)のセットに
より行うことができ、また、縮小処理の選択も同様に選
択することができる。
拡大処理が選択されていないときには、切換後の記録
紙に切換前と同じ画情報サイズで1頁分の記録を行い
(ステップP4)、その頁の記録が完了すると、その頁の
画情報を画像メモリ5から消去する(ステップP9)。ま
た、ステップP3で拡大処理が選択されているときには、
拡大処理した後、切換後の記録紙に記録を行い(ステッ
プP5、P6)、その頁の画情報を画像メモリ5から消去す
る(ステップP9)。
一方、ステップP2で記録紙が大きい方のサイズから小
さい方のサイズ(例えば、B4サイズからA4サイズ)へ切
換ったときには、縮小処理を施した後、記録紙に記録し
(ステップP7、P8)、その頁の画情報を画像メモリ5か
ら消去する(ステップP9)。
上記処理を全頁の受信画情報の記録が完了するまで行
い、全頁の記録が完了すると、フラグBがセットされて
いるときには、記録紙切換前に記録した頁の画情報の切
換後の記録紙への記録を行う記録紙統一処理に移行する
が、この記録紙統一処理は任意的なものとして設定され
ており、オペレータはあらかじめ操作部9のキー操作に
より選択することができる。この選択は、第4図に示す
ように、A4からB4への統一処理、およびB4からA4への統
一処理、それぞれについてオン(ON)/オフ(OFF)を
設定することにより行うことができる。したがって、フ
ァクシミリ装置1の使用状況に応じて記録紙統一処理の
要否を選択でき、ファクシミリ装置1の利用性、便宜性
を向上させることができる。
いま、記録紙統一処理が選択され、フラグBがセット
されているものとすると、処理は、第5図に示すサブル
ーチン3に移行する。なお、本サブルーチン3中、サブ
ルーチン2と同様の処理内容については、同一のステッ
プナンバーを付してその説明を省略する。
すなわち、サブルーチン3では、フラグBがセットさ
れていると(ステップQ1)、サブルーチン2と同様に、
記録紙サイズが大きくなったか否なか、拡大処理が必要
かどうか判別して、設定されたサイズによる記録処理を
行う(ステップP2〜P6)。記録紙サイズが大きくなって
いないときには、縮小処理するかどうかチェックし(ス
テップQ2)、縮小処理が選択されているときには、縮小
処理を行った後、記録する(ステップQ3)。1頁分の記
録が完了すると、その頁の画情報を画像メモリ5から消
去し(ステップQ4)、この処理を画像メモリ5に蓄積さ
れた全頁について実行する。したがって、ペーパーエン
ドとなる前の記録紙に記録した頁の画情報をペーパーエ
ンドとなって切り換えた記録紙に再度記録しなおすこと
ができ、記録紙サイズおよび記録画情報のサイズ(拡
大、縮小の有無)を統一することができる。その結果、
ファクシミリ装置1の利用性、便宜性および記録情報の
管理上の利用性、便宜性を向上させることができる。ま
た、1通信文での記録紙の切り換わる可能性のあるペー
パーニアエンドを検出したところから画像メモリ5への
画情報の蓄積を行うようにしているため、記録紙統一の
ための画情報が画像メモリ5に無駄に蓄積されることを
防止することができ、画像メモリ5を有効に利用するこ
とができる。
なお、上記実施例においては、同時に装着できる記録
紙の数の2つとしたが、これに限るものではないことは
言うまでもない。
(効果) 本発明によれば、1通信内での記録紙のサイズを統一
することができ、画情報の記録された記録紙の管理の便
宜性を向上させることができる。また、記録紙サイズの
統一を任意に選択できるように構成することにより、フ
ァクシミリ装置の利用性、便宜性をより一層向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は請求項1および請求項2記載の発明の
ファクシミリ装置の一実施例を示す図であり、第1図は
そのファクシミリ装置のブロック図、第2図はその記録
処理における記録紙切り換えのための前処理を行うサブ
ルーチンのフローチャート、第3図はその記録処理にお
ける記録紙切換後の記録処理を行うサブルーチンのフロ
ーチャート、第4図はその機能選択の状態を表示する表
示部の正面図、第5図はその記録紙切換前の画情報の再
記録処理を行うサブルーチンのフローチャートである。 1……ファクシミリ装置、2……システム制御部(制御
部)、3……回線制御部(画像受信手段)、4……モデ
ム(画像受信手段)、5……画像メモリ、6……ライン
バッファ、7……復号化部、8……符号化部、9……操
作部、10……スキャナ、11……プロッタ(画像記録
部)、11a……エンドセンサ、12……ラインバッファ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数サイズの記録紙を同時に装着可能なフ
    ァクシミリ装置において、 記録紙のペーパエンドを検出するエンドセンサと、 通信回線を介して送出されてくる画情報を受信する画像
    受信手段と、 画情報を記憶する画像メモリと、 画情報を記録紙に記録出力する画像記録部と、 前記画像受信手段で受信した画情報を前記画像メモリに
    記憶させると共に前記画像記録部を介して記録紙に記録
    出力させる制御部とを備え、 前記制御部は、受信した1通信分の画情報を所定サイズ
    の記録紙に記録している際に前記エンドセンサがペーパ
    エンドを検出したとき、記録紙を他のサイズに切換えて
    残りのページの画情報を記録出力させると共に該切換前
    の画情報を前記画像メモリから読出して切換後のサイズ
    の記録紙へ記録し直すことを特徴とするファクシミリ装
    置。
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