JP2746459B2 - 低重心トラクタ - Google Patents

低重心トラクタ

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JP2746459B2
JP2746459B2 JP2109362A JP10936290A JP2746459B2 JP 2746459 B2 JP2746459 B2 JP 2746459B2 JP 2109362 A JP2109362 A JP 2109362A JP 10936290 A JP10936290 A JP 10936290A JP 2746459 B2 JP2746459 B2 JP 2746459B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、傾斜地等の特殊な用途に使用される、低重
心の農用トラクタに関する。
(ロ)従来技術 傾斜地における作業を主とする低重心のトラクタに関
しては、特開昭59−169402号公報に記載の如き技術が従
来から公知とされているのである。
また、クラッチハウジングの内部に壁部を設けて、2
室に分割した技術は、実開昭55−32245号公報に記載の
技術が公知とされているのである。
(ハ)発明が解決すべき課題 従来の傾斜地用低重心トラクタにおいて、機体フレー
ムの上方に重複してエンジンを配置していたので、この
機体フレームとエンジンの重複した分だけ、機体高が高
くなり、低重心に背く構造となっていたので、本発明は
この点を改善すべく構成したものである。
従来は、エンジンとミッションケースと直列に配置し
ていた座席を、動力伝達ケースの反対側に配置して、左
右のバランスを取ると共に、車高を低くしたものであ
る。
以上のようなレイアウトにおいて、エンジンと座席と
の間の位置となる動力伝達ケースの上に操作レバー類を
配置し、該操作レバー類の上端を車体カバーのエンジン
被覆部よりも低く構成して、果樹の下枝の下方を通過す
る場合においても、操作レバー類が引っ掛かることの無
いように構成したものである。
また、従来は、エンジンの側方から突出していたフロ
ントデフケースを支持するフロントアクスルブラケット
の部分が、エンジンが側方に配置された為に取れないの
で、本発明においては、動力伝達ケースの前端よりフロ
ントフレームを突出することにより、フロントデフケー
スの支持部を構成したものである。
(ニ)課題を解決する手段 本発明の解決すべき課題は以上の如くであり、次に該
課題を解決する手段を説明する。
請求項(1)においては、トラクタの進行方向を上に
して見て平面視「Γ」字形に構成したトラクタの動力伝
達ケースを中央に配置し、該動力伝達ケースの一側で、
平面視「Γ」字形の右側への突出部の後面にエンジンE
を付設して後方へ突出配置し、エンジンと逆の側にステ
ップと座席Sを配置し、該動力伝達ケースの前端の左右
側壁にフロントフレーム18,19を付設して、該フロント
フレーム18,19を前方へ突出配置し、該フロントフレー
ム18,19の前部にフロント3点リンク装置を取り付け、
フロントフレーム18,19の前端を、前輪の前端よりも後
方に配置したものである。
請求項(2)においては、請求項(1)記載の低重心
トラクタにおいて、トラクタの進行方向を上にして見て
平面視「Γ」字形の動力伝達ケースの上面に、車体カバ
ーCを被覆し、該車体カバーCは、右側のエンジンEを
被覆するエンジン被覆部C1を高くし、左側のステップ・
座席被覆部C2を低く構成し、操作レバー類を中央の動力
伝達ケースの上方に配置し、該操作レバー類を配置した
中央の車体カバーCの部分を、エンジン被覆部C1よりも
低く、ステップ・座席被覆部C2よりも高く構成したもの
である。
(ホ)実施例 本発明の解決すべき課題及び解決する手段は以上の如
くであり、次に添付の図面に示した実施例の構成を説明
する。
第1図は本発明の低重心トラクタの全体側面図、第2
図は同じく安全フレーム26,27と天蓋29を外した状態の
平面図、第3図は同じく後面図、第4図は車体カバーC
を外した状態の平面図、第5図は「Γ」形の動力伝達ケ
ースの平面図、第6図は変速クラッチケースAの平両断
面図、第7図は変速クラッチケースAの側面断面図、第
8図はエアクリーナ14と変速クラッチケースAの部分の
後面断面図である。
本発明の低重心トラクタの機体支持部材は、第5図に
示す如く、変速クラッチケースAと連結支持ケースBと
リアアクスルケースRCを、平面視「Γ」字形の動力伝達
ケースとして構成し、この平面視「Γ」字形の動力伝達
ケースの前部の左右突出部に、片持ち状態で、エンジン
Eを付設している。該エンジンEの後面にラジエータR
を付設している。
第1図、第2図において説明する。
前輪10L,10Rと後輪11L,11Rにより機体を支持してい
る。
機体の中央に、機体支持部材を構成する第5図の平面
視「Γ」字形の動力伝達ケースが配置されている。
そして、該機体中央部分から右側は高くなっており、
平面視「Γ」字形の動力伝達ケースとエンジンEとラジ
エータRが配置されている。
そして、機体の進行方向左側の部分には、ステアリン
グハンドル28と座席Sと、該座席Sの下方のバッテリー
7が配置されている。
そして、ステアリングハンドル28と座席Sの下方で、
バッテリー7と、「Γ」形の動力伝達ケースと、エンジ
ンEと、ラジエータRを覆う車体カバーCが被覆されて
いる。
該車体カバーCは、エンジンEの側を被覆するエンジ
ン被覆部C1の部分が高くなっており、逆に座席Sとステ
ップの部分を覆うステップ・座席被覆部C2が低くなって
いる。
そして、エンジン被覆部C1とステップ・座席被覆部C2
の間の、動力伝達ケースの上方の位置も低くなってい
る。
該部分に、第1図に示す如く、前後のPTOクラッチレ
バー71,71と主変速レバー32と、前輪駆動クラッチレバ
ー72と、副変速レバー78と、油圧リフタレバー73が配置
されており、これらのレバー類の上端は、エンジン被覆
部C1の上面よも低く構成し、果樹の枝には引っ掛からな
いように構成している。
該車体カバーCの先端位置にフロントグリルMが突設
されている。
そして、第1図に示す如く、機体の前部には、フロン
ト3点リンク装置が、トップリンク35とロアリンク36,3
6により構成されており、リフトアーム37によりリフト
リンク41を介して、ロアリンク36,36を上下している。
また、変速クラッチケースAの部分よりフロントPTO
軸31を駆動するフロントPTO駆動軸77が突出されてい
る。
前記フロント3点リンク装置は、左右に突設したブラ
ケット34,34の間に構成されている。
また、機体の後方にリア3点リンク装置が構成されて
いる。リア3点リンク装置は、トップリンク38とロアリ
ンク39,39により構成されており、リフトアーム24によ
りリフトリンク40を介して、ロアリンク39,39を上下回
動している。
リアアクスルケースRCより後方へ、リアPTO軸が突出
されている。
前部に配置した車体フレーム9が、「Γ」形の動力伝
達ケースを構成する変速クラッチケースAの下に配置さ
れており、該車体フレーム9の左右端に傾斜支持柱21L,
21Rを付設し、該傾斜支持柱21L,21Rの上端に安全フレー
ム27,27を載置固定している。
同様に、リアアクスルケースRCから左右に突如するリ
アアクスルハウジングH,Hの部分に、傾斜支持柱22L,22R
を立設し、該傾斜支持柱22L,22Rの上端に安全フレーム2
6を立設している。
また、前方の車体フレーム9と後方のリアアクスルハ
ウジングH,Hとの間に、右側の側方フレーム76と、左側
のステップフレーム44が配置させて、側方へのサイドモ
ア等の作業機の取付部を構成している。
該4本の安全フレーム26,27の上に天蓋29が配置され
て、全体として安全フレームを構成している。
ステアリングハンドル28の前方でフロントグリルMの
内部に、操向油圧バルブ16が配置されている。30はステ
アリングハンドル28を支持する操向コラムである。
また、エンジンEの前部で、エンジンEの上方の空間
にエアクリーナ14が配置されている。
オイルパン6はエンジンEの下方に付設された部材で
あり、第1図こ示す如く、車体カバーCのステップ部を
載置支持するステップフレーム44よりも下方へ突出して
いる。
また、第3図において示す如く、オイルパン6は左右
の車輪間の中心よりも右側に偏寄して配置している。
そして、平面視「Γ」字形の動力伝達ケースの右側に
エンジンEを配置したので、左側には座席Sを設けてオ
ペレーターを載置し、またバッテリー7を座席Sの下に
載置することにより、左右のバランスを取っている。
第4図において、車体カバーCを外した状態を説明す
る。
リアアクスルケースRCより前方へ前輪駆動軸17が突出
されており、フロントデフケースFDに動力を伝達してい
る。変速クラッチケースAより後方へはリアPTO駆動軸4
3がリアPTO軸23まで延設されている。
また、エンジンEの後部にはラジエータRが配置され
ており、該ラジエータRの前部にはラジエータファンF
が配置されている。またラジエータRの後部には除塵網
篭12が配置されている。
該ステップフレーム44はリアアクスルケースRCから側
方へ突出した支持フレーム42と車体フレーム9の間に前
後に配置されている。
また、変速クラッチケースAの左右より、前方へフロ
ントフレーム18,19が突出されている。
そして、変速クラッチケースAが機体の中心よりも左
方向に偏寄しているので、左側のフロントフレーム19は
真直ぐに前方へ突出されているが、右側のフロントフレ
ーム18は途中で折曲がった構成とされている。該フロン
トフレーム18,19の前方にフロントウェート係止体13が
固設されている。
フロントフレーム18,19の左右側方にブラケット34,34
を付設してフロント3点リンク装置を付設している。
次に第6図、第7図において、変速クラッチケースA
の内部の構成を説明する。
変速クラッチケースAの左側には、クラッチハウジン
グが構成されており、内部にインデペンデントクラッチ
機構が配置されている。即ち、走行クラッチ50とPTOク
ラッチ49が別に操作可能に構成されているのである。
そして、両クラッチ49,50の操作は車体フレーム9の
上に設けられた、クラッチペダルの二重踏み込みにより
リンク65を介して、変速クラッチケースAの内部に垂直
に枢支されたクラッチアーム軸45が前後に回動すること
により、クラッチシフターを回動して操作すべく構成し
ている。
該走行クラッチ50により筒軸の走行クラッチ軸48の回
転が断接されて、該走行クラッチ軸48の回転が、ギア54
に伝達される。ギア54は軸46上のギア56と、軸51上のギ
ア58と軸52上のギア59と、第7図の軸75上のギア66を介
して、筒軸53に伝達される。該筒軸53により連結支持ケ
ースB内に動力が伝達されて、該連結支持ケースBの内
部において走行変速される。
次に、PTOクラッチ49により断接された回転が、PTOク
ラッチ軸47より、ギア55を介して、軸A6上のギア57か
ら、軸51上のギア63を介して、軸52上のギア74を介し
て、リアPTO駆動軸43の上の遊嵌ギア61に伝達されてい
る。該リアPTO駆動軸43の上のクラッチ係合体62の操作
により、リアPTO駆動軸43への動力が断接される。
該リアPTO駆動軸43により、第1図のリアPTO軸23に動
力が伝達されている。
また、該遊嵌ギア61がフロントPTO駆動軸77の上の遊
嵌ギア63とも噛合しており、該フロントPTO駆動軸77の
上のクラッチ係合体64により、フロントPTO駆動軸77の
動力が断接される。該フロントPTO駆動軸77により、第
1図のフロントPTO軸31に動力が伝達されている。
第8図において示す如く、変速クラッチケースAの下
方には車体フレーム9が配置されているので、該車体フ
レーム9の異なる位置に吸引口9c,9dを開口しており、
該吸引口9c,9dから変速クラッチケースAの下部の開口7
9を経て、クラッチ室A2内に吸引し、次に上部の吸引口1
4aよりエアクリーナ14に吸引し、エンジンEに空気を供
給すべく構成している。
(ヘ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を
奏するものである。
請求項(1)の如く構成したので、エンジンEと動力
伝達ケースと座席Sを上下に重複することなく配置出来
たので、トラクタを低重心に構成することができたので
ある。
また、動力伝達ケースの前部より突出したフロントフ
レーム18,19を設け、該フロントフレーム18,19の前部に
フロント3点リンク装置を取り付け、フロントフレーム
18,19の前端を前輪の前端よりも後方とし、該フロント
フレーム18,19を動力伝達ケースの左右側壁に付設して
前方へ突出したので、動力伝達ケースの前端に付設した
フロントフレーム18,19によりフロント3点リンク装置
を支持することが出来るので、従来の如くエンジンの前
部にフロントデフケースを支持したものに比して、機体
前後長を短くすることが出来たものである。
また、オペレーターの前部にエンジンEが配置されて
いないので、前方視界を良好にすることが出来たのであ
る。
請求項(2)の如く構成したので、左右に広い車体カ
バーCの右側には、上方に突出したエンジン被覆部C1
が、左側には低いステップ・座席被覆部C2が配置される
のであり、中央部分は中間の高さとしたので、この部分
に設ける操作レバー類をここから突出することが出来る
のである。
該中央部分の中間の高さで、動力伝達ケースの部分の
カバーから、前後のPTOクラッチレバー71,71と、前輪駆
動クラッチレバー72と、油圧リフトレバー73と、副変速
レバー78等の、操作レバー類を突出するのであるが、該
操作レバー類の側面が、高いエンジン被覆部C1により保
護されるので、低い果樹の枝に引っ掛かることが無くな
ったものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の低重心トラクタの全体側面図、第2図
は同じく安全フレーム26027と天蓋29を外した状態の平
面図、第3図は同じく後面図、第4図は車体カバーCを
外した状態の平面図、第5図は「Γ」形の動力伝達ケー
スの平面図、第6図は変速クラッチケースAの平両断面
図、第7図は変速クラッチケースAの側面断面図、第8
図はエアクリーナ14と変速クラッチケースAの部分の後
面断面図である。 A……変速クラッチケース A1……壁部 A2……クラッチ室 A3……ギア室 B……連結支持ケース C……車体カバー C1……エンジン被覆部 C2……ステップ・座席被覆部 E……エンジン FD……フロントデフケース R……ラジエータ RC……リアアクスルケース 14……エアクリーナ 18,19……フロントフレーム 32……主変速レバー 45……クラッチレリーズ軸 71……PTOクラッチレバー 72……前輪駆動クラッチレバー 73……油圧リフトレバー 78……副変速レバー

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】トラクタの進行方向を上にして見て平面視
    「Γ」字形に構成したトラクタの動力伝達ケースを中央
    に配置し、該動力伝達ケースの一部で、平面視「Γ」字
    形の右側への突出部の後面にエンジンEを付設して後方
    へ突出配置し、エンジンと逆の側にステップと座席Sを
    配置し、該動力伝達ケースの前端の左右側壁にフロント
    フレーム18,19を付設して、該フロントフレーム18,19を
    前方へ突出配置し、該フロントフレーム18,19の前部に
    フロント3点リンク装置を取り付け、フロントフレーム
    18,19の前端を、前輪の前端よりも後方に配置したこと
    を特徴とする低重心トラクタ。
  2. 【請求項2】請求項(1)記載の低重心トラクタにおい
    て、トラクタの進行方向を上にして見て平面視「Γ」字
    形の動力伝達ケースの上面に、車体カバーCを被覆し、
    該車体カバーCは、右側のエンジンEを被覆するエンジ
    ン被覆部C1を高くし、左側のステップ・座席被覆部C2を
    低く構成し、操作レバー類を中央の動力伝達ケースの上
    方に配置し、該操作レバー類を配置した中央の車体カバ
    ーCの部分を、エンジン被覆部C1よりも低く、ステップ
    ・座席被覆部C2よりも高く構成したことを特徴とする低
    重心トラクタ。
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