JP2744876B2 - エレクタ装置 - Google Patents

エレクタ装置

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JP2744876B2
JP2744876B2 JP5142203A JP14220393A JP2744876B2 JP 2744876 B2 JP2744876 B2 JP 2744876B2 JP 5142203 A JP5142203 A JP 5142203A JP 14220393 A JP14220393 A JP 14220393A JP 2744876 B2 JP2744876 B2 JP 2744876B2
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保弘 吉岡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シールド掘進機に搭載
されるエレクタ装置に係り、特に2つ以上の擬似円形部
を並列に接合した断面形状を持つ多連シールドトンネル
のセグメント組立に適したエレクタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は2連シールドトンネルに使用さ
れる1リング分のセグメントの組立状態を示したもの
で、左右の擬似円形部を形成する円弧状セグメント1
a、V形断面を有する上下のキーセグメント1b,1
c、中央部に挿入される支柱セグメント1dからなり、
1リングごとに両翼部の長いキーセグメント1bと両翼
部の短いキーセグメント1cを交互に入れ替えることに
よって、隣接リングのセグメント継目位置が千鳥形とな
るように組み立てられる。組立順序としては、始めに下
部キーセグメント1cを組み付け、これを起点として円
弧状セグメント1aを下から上へ組み上げた後、左右の
円弧状セグメント1aの間に上部キーセグメント1bを
挿入し、最後に支柱セグメント1dを組み付ける。
【0003】このような多連シールドトンネルのセグメ
ント組立に用いるエレクタ装置の一つとして、特開平3
−2499号公報に開示されたものがある。
【0004】このエレクタ装置は、2連シールドの場
合、図5の符号3A,3Bで示すようにシールド本体2
の後部に左右1基ずつ設置される。各々のエレクタ装置
は、図6に示すように外周数箇所をローラ5で回転自在
に支持され、シールド本体2に装備された旋回モータ6
によりピニオン7とリングギヤ8を介して旋回駆動され
るエレクタリング4と、上記エレクタリング4の片側の
アーム9にガイドロッド10を介して摺動自在に支持さ
れ、アーム9上に装備された押付ジャッキ11によりエ
レクタリング4の円周に対してほぼ切線方向に摺動させ
られる押付ビーム12と、セグメント把持部14および
その把持部14を前後方向に摺動させる摺動ジャッキ1
5を内蔵し、上記押付ビーム12にピン16を支点とし
てエレクタリング4の軸線方向と直角な平面内で摺動可
能なように取り付けられた揺動アーム13と、シリンダ
側が押付ビーム12に、ロッド側が揺動アーム13にそ
れぞれピン18,19で取り付けられた姿勢制御ジャッ
キ17から構成されている。
【0005】セグメント組立時、シールド本体2内に搬
入されたセグメントはエレクタ装置3A,3Bによって
把持され、組立位置まで運搬されるが、通常の円弧状セ
グメント1aは搬入装置と組立位置でのエレクタ装置に
対する姿勢が変化しないのに対し、上下のキーセグメン
ト1b,1cは搬入位置と組立位置でエレクタ装置に対
する姿勢が大きく変化する(図7、図8参照)。これに
対応するために上記従来例では、揺動アーム13と押付
ビーム12を揺動支点となるピン16で結合し、揺動ア
ーム13と押付ビーム12の揺動支点外の2点間に取り
付けた姿勢制御ジャッキ17の伸縮により、揺動アーム
13とこれに把持されたセグメントの押付ビーム12に
対する傾き(姿勢)を変えられるようにしたものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において、
エレクタがセグメントを把持、運搬する過程では、重力
以外の大きな外力がセグメントに作用することはなく、
姿勢制御ジャッキ19のジャッキ力はセグメントを把持
した状態に支えられる程度で十分である。しかし、上部
キーセグメント1bを組み付ける際(図8参照)には、
既に組み付けられている左右の円弧状セグメント1aの
位置ずれを修正しながら、同セグメント1bを隣接セグ
メント1aの間に押し込むために押付ジャッキ11と旋
回モータ6の力を最大限に利用する必要がある。上記二
力は押付ビーム12からピン16を介して揺動アーム1
3に伝達される。これに対して、上部キーセグメント1
bが隣接セグメント1aから受ける反力は揺動アーム1
3にピン16の回りのモーメントとして作用し、姿勢制
御ジャッキ17に負荷として加わる。その際、揺動アー
ム13が反力によって動いてしまうと、正常なセグメン
ト組立ができないため、姿勢制御ジャッキ17には上記
二力に対抗できるだけの能力が必要であり、セグメント
の姿勢制御に必要なジャッキ力より、はるかに大きなジ
ャッキ力が要求される。この結果、姿勢制御ジャッキ1
7の大型化および押付ビーム12のジャッキ取付部12
aを図10に示すような箱形構造にするなどのジャッキ
取付部強化のためにエレクタ装置の製造コストが高くな
る。
【0007】また、上下キーセグメント1b,1cの組
付時のセグメント姿勢の微調整を容易にするためと、セ
グメントの搬入位置から組立位置への移動を迅速化する
ために、セグメント組立位置付近では揺動アーム13の
傾き変化速度を遅くし、それ以外の位置では揺動アーム
13の傾き変化速度を速くすることが望ましいが、従来
例では、このような相反する要求を満足させることが困
難であった。
【0008】本発明の目的は、上記のような従来技術の
問題点を解決し、多連シールドトンネルのセグメント組
立が容易迅速に行える。より低コストのエレクタ装置を
提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、シールド本体の内部に回転自在に支持さ
れ、シールド本体に装備された旋回モータにより旋回さ
せられるエレクタリングと、上記エレクタリングの片側
のアームに摺動自在に支持され、上記アーム上に装備さ
れた押付ジャッキによりエレクタリングの円周に対して
ほぼ切線方向に摺動させられる押付ビームと、セグメン
ト把持部を内蔵し、上記押付ビームにエレクタリングの
軸線方向と直角な平面内で揺動可能なように取り付けら
れた揺動アームと、上記揺動アームの押付ビームに対す
る傾きを変えるための姿勢制御ジャッキとを備えたエレ
クタ装置において、上記揺動アームの揺動支点外にある
上記揺動アームと上記押付ビームの2点間を2本のリン
クロッドで結合し、これらリンクロッドの中間連結点と
上記押付ビームとの間に取り付けた上記姿勢制御ジャッ
キの伸縮により上記2本のリンクロッドを屈伸させて上
記揺動アームの傾きを変え、上記2本のリンクロッドが
ほぼ一直線の状態となったときにエレクタリングの径方
向外側への上記揺動アームの傾斜角度が最大となるよう
に構成したことを特徴とする。
【0010】
【作用】姿勢制御ジャッキの伸縮に伴い、揺動アームと
押付ビームの2点間を結合している2本のリンクロッド
が屈伸運転することによって、押付ビームに対する揺動
アームの傾きが変化し、2本のリンクロッドがほぼ一直
線の状態となったときに、エレクタリングの径方向外側
への揺動アームの傾斜角度が最大となる。このように姿
勢制御ジャッキのジャッキ力を2本のリンクロッドで構
成されるトグル機構を介して揺動アームに作用させるこ
とにより、2本のリンクロッドがほぼ一直線の状態とな
る上部キーセグメントの組付時に、揺動アームが受ける
反力を姿勢制御ジャッキのわずかなジャッキ力で支える
ことができ、また揺動アームの傾き変化速度を2本のリ
ンクロッドが一直線の状態に近付く上部キーセグメント
の組立位置付近では遅く、それ以外の位置では速くする
ことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。
【0012】図1は本発明によるエレクタ装置の上部キ
ーセグメント搬入時の状態図、図2は同組付時の状態
図、図3は図1の要部拡大図、図4は図2の要部拡大図
で、図5〜図8に示した従来例と同一の部分および機能
的に同等の部分には同一符号を付し、その説明を省略す
る。
【0013】本実施例では、セグメント把持部14を内
蔵した揺動アーム13が、その片側端部で押付ビーム1
2にピン16により結合され、このピン16を支点とし
てエレクタリング4の軸線方向と直角な平面内で揺動可
能となっている。揺動支点外にある揺動アーム13と押
付ビーム12の2点間には2本のリンクロッド20,2
1がそれぞれピン22,23で取り付けられ、姿勢制御
ジャッキ17のシリンダ側は押付ビーム12に、ロッド
側は上記2本のリンクロッド20,21の中間連結点に
それぞれピン24,25で結合されていて、姿勢制御ジ
ャッキ17の伸縮により2本のリンクロッド20,21
が屈伸運動することで、揺動アーム13の押付ビーム1
2に対する傾きが変化し、2本のリンクロッド20,2
1がほぼ一直線の状態となったときに、エレクタリング
4の径方向外側への揺動アーム13の傾斜角度が最大と
なるように構成されている。
【0014】図9は図1のA矢視図で、本図に示すよう
に姿勢制御ジャッキ17は押付ビーム12の前後両側に
1本ずつ配置されており、それぞれの側に配置された各
2本のリンクロッド20,21を介して揺動アーム13
にジャッキ力を伝達する。それ以外のエレクタ装置の構
成は従来例と同一である。
【0015】このエレクタ装置を用いて2連シールドト
ンネルのセグメント組立を行う場合、シールド本体2内
に搬入されたセグメントは左右2基のエレクタ装置(図
1〜図4には片方のエレクタ装置3Aのみを示す)によ
り順次に把持、運搬され、所定位置に組み付けられる。
【0016】上部キーセグメント1bを例にとって詳細
に説明すると、セグメント搬入時には、図1および図3
に示すように押付ビーム12を引き込み、同時に姿勢制
御ジャッキ17を縮めてリンクロッド20,21をV字
形にに屈折させることにより、押付ビーム12に対する
揺動アーム13の傾斜角度を小さくした状態で、搬入さ
れた上部キーセグメント1bを揺動アーム13に把持さ
せる。この状態からエレクタリング4を旋回させて、把
持したセグメントを組立位置付近へ運搬する。組付時に
は、図2および図4に示すように押付ビーム12を押し
出し、同時に姿勢制御ジャッキ17を伸ばしてリンクロ
ッド20,21をほぼ一直線になるまで伸長させること
により、押付ビーム12に対する揺動アーム13の傾斜
角度を大きくした状態で、図示しない旋回モータおよび
押付ジャッキの力で既に組み付けられている左右の円弧
状セグメント1aの位置ずれを修正しながら上部キーセ
グメント1bを隣接セグメント1aの間に押し込み、組
み付けを行う。その際、揺動アーム13が受ける反力は
ピン16の回りのモーメントとして作用するが、リンク
ロッド20,21がほぼ一直線の状態にあるので、反力
の大部分はリンクロッド20,21を介して押付ビーム
12で受け止められ、それだけ姿勢制御ジャッキ17に
加わる負荷が軽減される。したがって、図5〜図8に示
した従来例に比べ姿勢制御ジャッキ17は小容量のもの
で十分である。これに伴い、ジャッキ取付部やジャッキ
力伝達部の強度も低くてすみ、図9に示すように押付ビ
ーム12のジャッキ取付部12aを従来の箱形構造から
リブ形構造に簡素化することができる。また、リンクロ
ッド20,21が一直線の状態に近付くにつれて揺動ア
ーム13の傾き変化速度が遅くなるので、組付時のセグ
メント姿勢の微調整も容易に行える。
【0017】
【発明の効果】本発明のエレクタ装置は、姿勢制御ジャ
ッキのジャッキ力を2本のリンクロッドで構成されるト
グル機構を介して揺動アームに作用させるようにしたた
め、既に組み付けられている円弧状セグメントの間に上
部キーセグメントを押し込み、組み付けをする際、同セ
グメントを把持した揺動アームが受ける反力を姿勢制御
ジャッキのわずかなジャッキ力で支えることができ、こ
れにより、従来例に比べて姿勢制御ジャッキを小型化で
きるとともに、ジャッキ取付部やジャッキ力伝達部の強
度も低くてすみ、エレクタ装置の製造コストを低減でき
る。また、上下キーセグメントの組立位置付近では揺動
アームの傾き変化速度を遅くして組付時のセグメント姿
勢の微調整を容易にし、それ以外の位置では揺動アーム
の傾き変化速度を速くしてセグメントの搬入位置から組
立位置への移動の迅速化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレクタ装置で搬入された上部キーセ
グメントを把持した状態を示す図である。
【図2】本発明のエレクタ装置で上部キーセグメントを
組み付けた状態を示す図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】図2の要部拡大図である。
【図5】従来例のエレクタ装置を搭載した2連シールド
掘進機の後方から見た全体図である。
【図6】図5のB−B断面図である。
【図7】従来例のエレクタ装置で搬入された上部キーセ
グメントを把持した状態を示す図である。
【図8】従来例のエレクタ装置で上部キーセグメントを
組み付けた状態を示す図である。
【図9】図1のA矢視図である。
【図10】図5のC矢視図である。
【図11】2連シールドトンネルに使用されるセグメン
トの組立状態を示す図である。
【符号の説明】
1a…円弧状セグメント、1b…上部キーセグメント、
1c…下部キーセグメント、1d…支柱セグメント、2
…シールド本体、3A,3B…エレクタ装置、4…エレ
クタリング、6…旋回モータ、9…エレクタリング4の
アーム、10…ガイドロッド、11…押付ジャッキ、1
2…押付ビーム、13…揺動アーム、14…セグメント
把持部、16…揺動アーム13の揺動支点となるピン、
17…姿勢制御ジャッキ、20,21…リンクロッド。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド本体の内部に回転自在に支持さ
    れ、シールド本体に装備された旋回モータにより旋回さ
    せられるエレクタリングと、上記エレクタリングの片側
    のアームに摺動自在に支持され、上記アーム上に装備さ
    れた押付ジャッキによりエレクタリングの円周に対して
    ほぼ切線方向に摺動させられる押付ビームと、セグメン
    ト把持部を内蔵し、上記押付ビームにエレクタリングの
    軸線方向と直角な平面内で揺動可能なように取り付けら
    れた揺動アームと、上記揺動アームの押付ビームに対す
    る傾きを変えるための姿勢制御ジャッキとを備えたエレ
    クタ装置において、上記揺動アームの揺動支点外にある
    上記揺動アームと上記押付ビームの2点間を2本のリン
    クロッドで結合し、これらリンクロッドの中間連結点と
    上記押付ビームとの間に取り付けた上記姿勢制御ジャッ
    キの伸縮により上記2本のリンクロッドを屈伸させて上
    記揺動アームの傾きを変え、上記2本のリンクロッドが
    ほぼ一直線の状態となったときにエレクタリングの径方
    向外側への上記揺動アームの傾斜角度が最大となるよう
    に構成したことを特徴とするエレクタ装置。
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