JP2741194B2 - 液晶駆動回路 - Google Patents

液晶駆動回路

Info

Publication number
JP2741194B2
JP2741194B2 JP60013850A JP1385085A JP2741194B2 JP 2741194 B2 JP2741194 B2 JP 2741194B2 JP 60013850 A JP60013850 A JP 60013850A JP 1385085 A JP1385085 A JP 1385085A JP 2741194 B2 JP2741194 B2 JP 2741194B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
enable
output
signal
shift clock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60013850A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61173295A (ja
Inventor
忠雄 門脇
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP60013850A priority Critical patent/JP2741194B2/ja
Publication of JPS61173295A publication Critical patent/JPS61173295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2741194B2 publication Critical patent/JP2741194B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、液晶駆動回路の特にイネーブル制御に関す
る。 〔従来の技術〕 近年200×640画素などの、表示容量の大型化が進むド
ットマトリックス液晶パネルを駆動するには、複数の液
晶駆動回路をカスケード接続して使用するのが一般的で
ある。前記カスケード接続された複数の液晶駆動回路
は、低消費電力化を計る為、イネーブル状態にある液晶
駆動回路だけ動作する。つまりn個の液晶駆動回路をカ
スケード接続する場合は、イネーブル状態にある第一番
目の液晶駆動回路が所定の動作を完了すると、イネーブ
ル状態が第二番目の液晶駆動回路に伝播される。同様に
してn番目の液晶駆動回路まで、イネーブル状態が伝播
される。この方式はイネーブル・チェーン方式と呼ばれ
ている。前記イネーブル・チェーン方式について、カラ
ム側液晶駆動回路を例にとって示したものが第3図であ
る。7,8,9はカラム側液晶駆動回路である。信号XSCLは
表示データのシフト・クロックである。信号DATAは表示
データの入力信号である。信号LPはラッチ・パルス信号
で、液晶駆動回路を初期状態にリセットする。EIはイネ
ーブル入力であり、“H"が入力すると当該液晶駆動回路
はイネーブル状態になる。EOはイネーブル出力で、イネ
ーブル状態を伝播する。第一番目の液晶駆動回路7のイ
ネーブル入力EIは、“H"に固定されている。イネーブル
出力EOは第2番目の液晶駆動回路8のイネーブル入力EI
に接続されている。同様にして最終番目の液晶駆動回路
9まで、イネーブル出力EOとイネーブル入力EIは接続さ
れている。信号LPに“H"のパルスが印加されると、第1
番目の液晶駆動回路はイネーブル状態となり、表示デー
タDATAの取り込みを開始する。その後、所定ビットの表
示データDATAの取り込みを完了すると、非イネーブル状
態(以下、デゼーブル状態)に切り換り、同時にイネー
ブル出力EOに“H"を出力する。第2番目の液晶駆動回路
8は、第1番目の液晶駆動回路7のイネーブル出力EOの
“H"を、イネーブル入力EIに入力するのでイネーブル状
態になり、表示データDATAの取り込みを開始する。その
後所定ビットの表示データDATAの取り込みを完了する
と、デゼーブル状態に切り換り、同時にイネーブル出力
EOに“H"を出力する。同様にして、イネーブル状態が最
終番目の液晶駆動回路9まで順次伝播されていく。イネ
ーブル状態は外部より制御されず、液晶駆動回路自身が
イネーブル状態を伝播していく。 上述したイネーブル・チェーン方式のタイミング関係
を、第4図のタイミング・チャート図で説明する。n番
目の液晶駆動回路が、シフト・クロックXSCLのF1のパル
スの立ち下がりによって所定の表示データの取り込みを
完了すると、カウンタから取り込み終了のパルス信号14
が出力され、この信号14の立ち上がりでイネーブルコン
トロール用フリップ・フロップ出力が反転し、イネーブ
ル状態からデゼーブル状態に切り換る。同時にイネーブ
ル出力EOに“H"を出力する。n+1番目の液晶駆動回路
は、n番目の液晶駆動回路のイネーブル出力EOの“H"を
イネーブル入力EIに入力して、イネーブル状態になる。
これにより、シフト・クロックXSCLのP2のパルスから表
示データの取り込みを開始する。 以上のように、n番目の液晶駆動回路はシフト・クロ
ックXSCLのP1のパルスまで動作し、n+1番目の液晶駆
動回路はシフト・クロックXSCLのP2のパルスより動作の
開始するので、イネーブルの伝播はシフト・クロックXS
CLのP1のパルスの立ち下がりから、シフト・クロックXS
CLのP2のパルスの立ち上がりの間に行なう必要がある。
もし、イネーブルの伝播がP2のパルスの立ち上がりより
更に遅れた場合には、以下に述べる不具合が発生する。
第5図を用いて説明する。n番目の液晶駆動回路から、
n+1段目の液晶駆動回路へのイネーブルの伝播の遅延
が大きく、n+1段目の液晶駆動回路がイネーブル状態
になるのがシフト・クロックXSCLのP2のパルスまで遅れ
ると、n+1番目の液晶駆動回路が最初に表示データを
取りこむ内部シフト・クロックT1のパルス巾が、削れて
しまう。また、イネーブルの伝播がP2のパルスの立ち下
がりより遅れた場合は、内部シフト・クロックT1のパル
スは消滅してしまう。このようになると、内部シフト・
クロックT1のタイミングで表示データを取り込むことが
できなくなる為、液晶表示部の表示が1列ずれてしま
う。上述した不具合を防止するには、シフト・クロック
XSCLのP1のパルスの立ち下がりから、P2のパルスの立ち
上がりまでの時間を、イネーブル伝播時間よりも長くと
れば良いが、その事は、シフト・クロックXSCLの周期の
低速化を意味する。しかしながら、近年CRTディスプレ
イに迫る勢いで大容量化しているドット・マトリックス
液晶パネルを駆動するには、シフト・クロックXSCLを高
速化し、一定の時間内に、大量の表示データを処理する
事が最も必要である。 従って、大容量液晶パネルを駆動するには、イネーブ
ル状態の伝播遅延を極力少なくし、シフト・クロックXS
CLの高速化を可能にすることが必須の条件である。 従来より、前述したイネーブル・チエーン方式を制御
するイネーブル回路としては、第6図に示す方式が多く
用いられている。第6図の動作を以下に説明する。信号
XSCLは、表示データ取り込み用のシフト・クロック、信
号EIはイネーブル入力、信号EOはイネーブル信号であ
る。11は保持装置となるフリップフロップを示す。フリ
ップ・フロップ11はイネーブル・コントロール用のフリ
ップ・フロップで、Q出力が“L"の時イネーブル状態と
なり、Q出力が“H"の時デゼーブル状態となる。カウン
タ10は、シフト・クロックXSCLを計数して、液晶駆動回
路内部へタイミング信号を出力すると共に、フリップ・
フロップ11のセット信号を制御する。この回路に於い
て、イネーブル入力EIに“H"が入力されている状態で、
信号LPに“H"のパルスが印加されると、カウンタ10とフ
リップ・フロップ11がリセットされる。これによりフリ
ップ・フロップ11のQ出力は“L"となり、信号12を“H"
にし、ゲート13を能動させるから、カウンタ10にシフト
・クロックXSCLが入力する。カウンタ10は、シフト・ク
ロックが所定の表示データを取り込んだ事を計数する
と、信号14に“H"を出力し、この信号14の立上がりでフ
リップ・フロップ11をセットする。これにより、フリッ
プ・フロップのQ出力は“H"となり、信号12が“L"にな
ってゲート13を非能動とし、当該液晶駆動回路はデゼー
ブル状態に切換る。同時に、イネーブル出力EOに“H"を
出力して、次段の液晶駆動回路にイネーブル状態を伝播
する。 〔発明が解決しようとする問題点〕 前述の場合、液晶駆動回路が、所定の表示データを取
り込み終り、動作を完了するシフト・クロックXSCLのタ
イミングが、フリップ・フロップ11をセットするまで
に、ゲート13とカウンタ10を経由してくる為の遅延時間
を生じてしまうという欠点があった。この事により、次
段の液晶駆動回路にイネーブル状態を伝播するイネーブ
ル出力EOが“H"に切り換るまでに遅延時間を生じてしま
い、高速化が困難であった。本発明は、このような問題
点を解決するもので、シフト・クロックXSCLがフリップ
・フロップ11のセットを制御するまでの遅延時間を最小
限にするものである。この事により、シフト・クロック
XSCLの高速化を可能にして、大表示容量のドット・マト
リックス液晶パネルを駆動する極めて簡単な回路構成で
高速に動作する回路を提供する事を目的とする。 〔問題点を解決する為の手段〕 本発明の液晶駆動回路は、 イネーブルチェーン方式の液晶駆動回路において、 前記液晶駆動回路は、表示データを転送するシフトク
ロックを計数するカウンタと、 所定カウント計数後に出力される前記カウンタのパル
ス出力と前記シフトクロックとの論理積を取る論理回路
と、 前記論理回路の出力を入力とし、後段の前記液晶駆動
回路へ出力するイネーブル信号を保持する保持回路とを
具備し、 前記イネーブル信号は前記論理回路の出力タイミング
に応じて出力されてなることを特徴とする。 〔作 用〕 本発明の上記構成によれば、イネーブル状態とデゼー
ブル状態を切り換えるフリップ・フロップを動作させる
クロック信号に、表示データのシフト・クロックとの同
期信号を入力する為、前記シフト・クロックが、前記フ
リップ・フロップを動作させるまでの遅延時間が極めて
少なくなる。 〔実施例〕 第1図に、本発明による液晶駆動回路の一実施例をカ
ラム側液晶ドライバを用いて説明する。カウンタ1は、
ゲート4が能動の時、シフト・クロックXSCLを入力し、
表示データDATAを取り込むタイミング信号を第1ラッチ
回路に出力する。第1ラッチ回路に取り込まれた表示デ
ータDATAは、ラッチ・パルスLPにより第2ラッチ回路に
取り込まれ、ドライバにより、液晶駆動電圧にレベルを
シフトしてXo〜Xnとして液晶表示パネルに出力される。
カウンタ1は、同時にゲート6を信号5により制御す
る。フリップ・フロップ2は、イネーブル・コントロー
ル用のフリップ・フロップであり、ラッチ・パルスLPが
“H"の時リセットされ、Q出力に“L"を出力する。この
状態から、フリップ・フロップ2のクロック信号である
ゲート6の出力が“H"から“L"に立ち下がると、Q出力
は“L"から“H"に切り換わる。 ここで、イネーブル入力EIが“H"の時、ラッチ・パル
スLPに“H"のパルスが印加されると、カウンタ1とフリ
ップ・フロップ2がリセットされる。これにより、フリ
ップ・フロップ2のQ出力は“L"を出力し、信号3を
“H"にしてゲート4を能動させイネーブル状態となる。
カウンタ1はシフト・クロックXSCLを入力し始め、その
後表示データを所定数取り込んだ事を計数すると、信号
5を“H"から“L"に切り換える。信号ライン5が“H"か
ら“L"に切り換わるタイミングは、シフト・クロックXS
CLのタイミングより、ゲート4とカウンタ1を通過して
くる分だけ遅延しているが、アンド・ゲート6によりシ
フト・クロックXSCLと同期をとった信号となって、フリ
ップ・フロップ2にクロック信号として入力される。こ
の事を第2図で説明する。XSCLは第4図と同様のシフト
・クロックを、信号5は第4図の信号14と同様にカウン
ト終了時にカウンタより出力されるパルス信号を示す。
そして、第2図はこれらの信号の立ち下がり部のみを、
時間軸を拡大して示したものである。カウンタでシフト
・クロックを計数している間は、信号5(カウンタ出
力)は第6図からもわかるとおり“L"に保持されている
ためゲート6の出力も“L"に保たれたままとなる。そし
て、カウントが終了すると信号5は立ち上がり、次にシ
フト・クロックXSCLの立ち下がりによって、信号5は立
ち下がるが、ゲート4とカウンタ1を経由して来た分だ
け遅延している。ここでゲート6によりシフト・クロッ
クXSCLと信号5とのアンドをとることにより、フリップ
・フロップ2のクロック入力は、シフト・クロックXSCL
に対して遅延時間が極めて少なくなる。 フリップ・フロップ2は、クロック入力が“H"から
“L"に切り換わる事により、Q出力を“L"から“H"に
し、これにより信号3を“L"にしてゲート4を非能動に
する事によりデゼーブル状態に切り換わる。同時に、イ
ネーブル出力EOに“H"を出力して、次段の液晶駆動回路
へイネーブル状態を伝播する。イネーブル状態は外部よ
り制御されず、液晶駆動回路自身がイネーブル状態を伝
播していく。 本発明は、カウンタ1の出力信号(信号5)に入力信
号(シフト・クロックXSCL)との同期をとる事であり、
同様に、カウンタ1から第1ラッチ回路に出力する信号
に、シフト・クロックXSCLと同期をとる事によって高速
化を図るなどの応用ができる。 〔発明の効果〕 本発明によれば、イネーブル・コントロール用のフリ
ップ・フロップ2は、ゲート6によりシフト・クロック
XSCLとの同期信号で動作するので、シフト・クロックXS
CLが、ゲート4並びにカウンタ1により遅延する時間を
無視できる。従って、シフト・クロックXSCLのタイミン
グに対して次段の液晶駆動回路にイネーブル状態を伝播
するイネーブル出力EOの遅延時間を極めて少なく押える
事ができる。この事により、シフト・クロックXSCLの高
速化が可能となり、大表示容量のドット・マトリックス
液晶パネルを駆動できる。 また、本発明はゲート6を付加する事によりシフト・
クロックXSCLの高速化が可能となるから、従来の液晶駆
動回路の回路構成を変更する必要がなく、極めて簡単な
回路構成で実現できる。従って、低コストで大表示容量
のドット・マトリックス液晶パネルのドライバが実現で
きる。 従来の方式であるとシフト・クロックXSCLの転送速度
は4MHz程度が限界であったが、本発明によれば、6MHz程
度まで動作でき、転送速度は約5割ほど向上する。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本発明の液晶駆動回路の一実施例を示す図。 第2図は、本発明のタイミング・チャート図。 第3図は、イネーブル・チエーン方式を示す構成例を示
す図。 第4図は、イネーブル・チエーン方式のタミング・チャ
ート図。 第5図は、従来技術のイネーブル伝播の一例を示すタイ
ミング・チャート図。 第6図は、従来技術の液晶駆動回路の一例を示す図。 1……カウンタ 2……フリップ・フロップ 4,6……アンド・ゲート

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.イネーブルチェーン方式の液晶駆動回路において、 前記液晶駆動回路は、表示データを転送するシフトクロ
    ックを計数するカウンタと、 所定カウント計数後に出力される前記カウンタのパルス
    出力と前記シフトクロックとの論理積を取る論理回路
    と、 前記論理回路の出力を入力とし、後段の前記液晶駆動回
    路へ出力するイネーブル信号を保持する保持回路とを具
    備し、 前記イネーブル信号は前記論理回路の出力タイミングに
    応じて出力されてなることを特徴とする液晶駆動回路。
JP60013850A 1985-01-28 1985-01-28 液晶駆動回路 Expired - Lifetime JP2741194B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60013850A JP2741194B2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28 液晶駆動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60013850A JP2741194B2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28 液晶駆動回路

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7226892A Division JP2708026B2 (ja) 1995-09-04 1995-09-04 駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61173295A JPS61173295A (ja) 1986-08-04
JP2741194B2 true JP2741194B2 (ja) 1998-04-15

Family

ID=11844751

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60013850A Expired - Lifetime JP2741194B2 (ja) 1985-01-28 1985-01-28 液晶駆動回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2741194B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2708026B2 (ja) * 1995-09-04 1998-02-04 セイコーエプソン株式会社 駆動装置

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56144490A (en) * 1980-04-14 1981-11-10 Hitachi Ltd Data memory
JPS6091391A (ja) * 1983-10-26 1985-05-22 株式会社日立製作所 半導体集積回路装置及びそれを用いた表示装置
JPH0654416B2 (ja) * 1983-12-23 1994-07-20 株式会社日立製作所 液晶駆動装置とそれを用いた液晶表示装置
JPH0634156B2 (ja) * 1984-12-07 1994-05-02 株式会社リコー 液晶セグメント駆動回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61173295A (ja) 1986-08-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100655239B1 (ko) 시프트 레지스터 및 표시장치
JP2001265289A (ja) 液晶表示装置
JPH0980382A (ja) Lcd駆動回路
JPH10144074A (ja) 半導体集積回路装置
JP3325780B2 (ja) シフトレジスタ回路および画像表示装置
JPH08263012A (ja) 駆動装置及び表示装置
JP3958271B2 (ja) レベルシフタ及びそれを用いた表示装置
JP3144374B2 (ja) 信号変化加速バス駆動回路
JPH04319693A (ja) タイマ入力制御回路及びカウンタ制御回路
JPH08137430A (ja) 半導体集積回路
JP2724053B2 (ja) Lcd駆動回路
JPH07248741A (ja) データシフト回路
US4578782A (en) Asynchronous memory refresh arbitration circuit
JP2741194B2 (ja) 液晶駆動回路
JP2708026B2 (ja) 駆動装置
JP2684806B2 (ja) 集積回路
US5587675A (en) Multiclock controller
JP2000075842A (ja) 液晶表示装置およびそのデータ線駆動回路
JPH05333808A (ja) 表示駆動回路
JPH0572992A (ja) 制御回路
JP4204655B2 (ja) パルス出力機能付マイクロコンピュータ
JPH05281928A (ja) 表示駆動装置
EP0529933A2 (en) Data stream altering system, for example in a LCD driver
JP2637977B2 (ja) ドライバ回路及びその駆動方法
JP3101091B2 (ja) イネーブル回路

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term