JP2738926B2 - 引出装置 - Google Patents

引出装置

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JP2738926B2
JP2738926B2 JP8068801A JP6880196A JP2738926B2 JP 2738926 B2 JP2738926 B2 JP 2738926B2 JP 8068801 A JP8068801 A JP 8068801A JP 6880196 A JP6880196 A JP 6880196A JP 2738926 B2 JP2738926 B2 JP 2738926B2
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豪 下里
靖彦 池田
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NIFUKO KK
Kokuyo Co Ltd
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NIFUKO KK
Kokuyo Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワゴンや机の袖部
など種々の家具類に適用が可能な引出装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の引出装置として、引出し
を、収納空間を形成する胴部と、この胴部の前端に設け
た裏板と、この裏板の前面側に覆着した鏡板とを具備し
てなるものにしておき、前記鏡板と裏板との間に設けた
枢着部にラッチ爪の基端部を枢支させるとともに、この
ラッチ爪の先端部を前記裏板に設けた透窓を通して外部
に突出させ、引出しを収納位置まで没入させた際に前記
ラッチ爪が家具本体に設けた係合部に係合するように構
成するとともに、前記鏡板に設けた操作レバーの操作に
より前記ラッチ爪の係合部に対する係合状態を解除し得
るように構成したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近時、前記
ラッチ爪の枢着部や操作レバーの取付部を鏡板の内面側
に設けておき、ラッチ爪、操作レバー及び該操作レバー
の動作をラッチ爪に伝達するための機構等を全て鏡板側
に組み込んだものが考えられている。かかる構造のもの
は、前記枢着部や取付部を鏡板に一体に成形しておくこ
とができる上に、鏡板を後板に装着する前に、ラッチ爪
の動作確認を行うことができるという利点があるが、次
のような不具合もある。
【0004】すなわち、従来考えられているこの種の引
出装置は、ラッチ爪の基端部を鏡板に設けた枢着部に後
方から部材の弾性変形等を利用して装着するようにして
いる。ところが、前記ラッチ爪が家具本体の係合部に係
合した状態で引出しに牽引操作力が作用すると、このラ
ッチ爪が大きな力で装着方向とは逆の方向、すなわち、
後方に牽引付勢される。そのため、ラッチ爪が枢着部か
ら外れ易いという問題がある。また、前記鏡板は、例え
ば、後傾姿勢でその上縁を裏板の上縁に掛止させ、しか
る後に該鏡板の下縁側を後方に回動させて裏板に装着さ
れるため、ラッチ爪の先端部は円弧を描きながら裏板の
窓孔に挿入されることになる。そのため、前記窓孔をラ
ッチ爪の横断面よりも大きくしておかないと、該ラッチ
爪を旨く窓孔に貫通させることができない。ところが、
このようにしておくと、鏡板を裏板に装着した状態で、
窓孔の内周と該窓孔を貫通するラッチ爪との間に比較的
大きな隙間が形成されることになり、外観上好ましくな
いだけでなく、不要な物が内部に侵入してラッチ爪の動
作不良等を招くおそれもある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような問
題を解消するために、ラッチ爪の基端部を枢着部に後方
から装着する代わりに、引出しの進退方向と略直交する
方向から装着し得るようにし、さらに、この枢着部の後
壁で裏板の透窓を閉塞して隙間が形成されるのを防止す
ることができるようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に係る引出装置は、引出し
を、収納空間を形成する胴部と、この胴部の前端に設け
た裏板と、この裏板の前面側に覆着した鏡板とを具備し
てなるものにしておき、前記鏡板の内面側に設けた枢着
部にラッチ爪の基端部を枢支させるとともに、このラッ
チ爪の先端部を前記裏板に設けた透窓を通して外部に突
出させ、引出しを収納位置まで没入させた際に前記ラッ
チ爪が家具本体に設けた係合部に係合するように構成し
たものであって、前記枢着部を、引出しの進退方向と略
直交する方向からラッチ爪の基端部を受入れ可能でその
基端部の後方にラッチ爪の先端部の通過のみを許容する
後壁を有したものにしておき、鏡板を裏板に装着した位
置で前記枢着部の後壁が裏板の透窓を閉塞するように構
成したことを特徴としている。
【0007】好適な実施形態としては、枢着部を、鏡板
の内面から後方に向けて突設されラッチ爪の基端部を枢
支する上下対をなす支持壁と、この支持壁の後端間に設
けられラッチ爪の先端部の通過を許容するための切欠を
有した後壁とを備えたものにし、前記両支持壁の凹陥部
分にラッチ爪の両端軸部を側方から部材の弾性変形を利
用して装着するようにしたものを挙げることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を机の袖部に適用した場合の一
実施例につき、図面を参照して説明する。図1は、本発
明に係る引出装置を備えた家具として机1の袖部2を示
している。この袖部2は、引出し3、4、5を袖部本体
6に複数段に設けており、これらの引出し3、4、5に
対して本発明を適用している。
【0009】引出し3は、図2に示すように、収納空間
を形成する板金製の胴部7と、この胴部7の前端に溶接
等により固設した板金製の裏板8と、この裏板8の前面
側に着脱可能に覆着した合成樹脂製の鏡板9とを具備し
てなる。引出し4、5も引出し3に準じた構成をなして
いるため、以下、引出し3について説明する。裏板8
は、図2及び図3に示すように、上縁に前方に延出する
基端側水平片11と、この基端側水平片11の前縁から
上方に起立する起立片12と、この起立片12の上縁か
ら前方に延出する先端側水平片13とを備えているとと
もに、下縁に前方に延出する下片14を有し、さらに、
側縁に前方に延出する基端側前出片15と、この基端側
前出片15の前縁から外側方に延出する側片16と、こ
の側片16の外縁から前方に延出する先端側前出片17
とを設けている。
【0010】鏡板9は、図4に示すように、取手用の凹
陥部20を有した面板部21と、この面板部21の上縁
から後方に延出させた上壁部22と、面板部21の下縁
から後方に延出させた下壁部23と、面板部21の側縁
から後方に延出させた側壁部24とを有してなる偏平筐
形のもので、合成樹脂によって一体に成形されている。
凹陥部20内には、ラッチ爪操作用の操作レバー25が
配設してあり、この操作レバー25の支軸26を、鏡板
9の内面に突設した軸支部27、28、29、30、3
1、32により回動可能に支承している。また、鏡板9
の一端部内面側に設けた枢着部33にラッチ爪34の基
端部35を枢支させるとともに、このラッチ爪34の先
端部36を前記裏板8の側片16に設けた透窓37を通
して外部に突出させ、引出し3を収納位置まで没入させ
た際に前記ラッチ爪34が袖部本体6の側壁内面に設け
た係合部38に係合するように構成するとともに、前記
操作レバー25の操作により前記ラッチ爪34の係合部
38に対する係合状態を解除し得るように構成してい
る。
【0011】具体的に説明すれば、操作レバー25は、
下方に垂下する湾曲した板状のもので、取手用凹陥部2
0内に挿入した指をその背面25a側に掛けることがで
きるようになっている。操作レバー25の支軸26の一
端には、ラッチ爪34を付勢するための付勢アーム39
を該支軸26の軸心と直交させて一体に設けている。ラ
ッチ爪34は、両端に小径な軸部41、42を有する杆
状の基端部35と、この基端部35から後方に突設され
た係合孔44を有する先端部36と、前記基端部35か
ら内側方に突設された従動アーム46とを具備してなる
もので、合成樹脂により一体に成形されている。そし
て、このラッチ爪34の基端部35を前記枢着部33に
引出し3の進退方向と略直交する方向から装着してい
る。すなわち、前記枢着部33は、図5に示すように、
鏡板9の内面から後方に向けて突設されラッチ爪34の
基端部35を枢支する上下対をなす支持壁47、48
と、これら支持壁47、48の後端間に設けられラッチ
爪34の先端部36の通過を許容するための切欠49を
有した後壁50と、これら後壁50及び支持壁47、4
8の外側縁側に設けた外側壁51とを備えた箱形のもの
で、内側方に開放されている。上下の支持壁47、48
には、それぞれ凹陥部分47a,48aと、この凹陥部
分47a,48aにラッチ爪34の軸部41、42を案
内するための案内面47b,48bとが設けてあり、上
支持壁47の案内面47bは凹陥部分47aに向かって
漸次低くなるように傾斜させてある。ラッチ爪34の基
端部35をこの枢着部33に装着するには、先ず、図5
及び図6に示すようにラッチ爪34を枢着部33の内側
方に位置させた上で、図7に示すように基端部35の下
側の軸部42を下支持壁48の案内面48bに案内させ
つつ凹陥部分48aに係合させ、しかる後に、前記基端
部35の上軸部41を上支持壁47の案内面47bに摺
接させつつ凹陥部分47aに係合させる。すなわち、前
記案内面47bは前述のように傾斜させてあるため、ラ
ッチ爪34を回動させつつその軸部41を強く押しつけ
ることによって、支持壁47等が一時的に弾性変形して
該軸部41が該支持壁47の凹陥部分47aに係合する
ことになる。図2〜図4、及び図8は両軸部41、42
を上下支持壁47,48の凹陥部分47a,48aに係
合させた状態を示している。52はこのラッチ爪34
を、その先端部36が外側方に回動する方向に回動付勢
するスプリング(図6〜図8では図示を省略してあ
る)、53はこのラッチ爪34の回動範囲を規定するた
めの係止突起である。この係止突起53は、枢着部33
の外側壁51に設けた窓部54に遊嵌させてある。この
ようにして枢着部33に装着されたラッチ爪34の従動
アーム46の後側には、前記操作レバー25の支軸26
から突設した付勢アーム39が係接させてある。
【0012】前記操作レバー25及びラッチ爪34を組
付けた状態で、前記鏡板9を裏板8に覆着するようにし
ている。具体的には、鏡板9の上壁部22を掛止手段5
5を介して前後回動可能に掛止させるとともに、前記鏡
板9の下壁部23を裏板8の下片14に、該鏡板9の裏
板8に対する接近回動動作を利用して係合する弾性係合
手段56を介して止着している。掛止手段55は、図2
に示すように、裏板8における起立片12の上縁近傍部
分から先端側水平片13の後縁近傍部分に亘って連続形
成した屈曲孔57と、鏡板9の上壁部22から下方に突
設され前記屈曲孔57に挿入される板状の掛止爪58と
を具備してなるものであり、前記掛止爪58の厚み寸法
を、鏡板9を後傾させた組立準備姿勢においては前記屈
曲孔57に後上方から斜めに遊嵌可能であり、起立させ
た組立完了姿勢においてはその前面基端部が前記屈曲孔
57の前端縁に密着するとともに背面先端部が前記起立
片12の前面に密着し得る値に設定している。
【0013】弾性係合手段56は、鏡板9の下壁部23
に設けた窓孔59と、この窓孔59の後縁から該窓孔5
9内に延設され上下方向に弾性変形可能な舌片状の係合
爪61と、前記裏板8の下片14に設けた係合凹所62
とを具備してなるもので、前記係合爪61を部材の一時
的な弾性変形を利用して前記裏板8の係合凹所62に係
合させるようになっている。
【0014】このようにして鏡板9を裏板8に装着した
状態においては、図3に示すように、ラッチ爪34の先
端部36が裏板8の側片16に穿設した透窓37を貫通
して裏板8の後方に突出することになるとともに、この
透窓37が枢着部33の後壁50によって閉塞されるよ
うになっている。このような構成のものであれば、引出
し3を収納位置まで没入させると、その途上においてラ
ッチ爪34の先端部36が袖部本体6の内側面に固設し
た係合部38に摺接して内側方に案内されることにな
る。その結果、このラッチ爪34は、スプリング52の
付勢力に抗して一時的に内側方に回動した後に元の位置
に自己復帰することになり、その先端部36に設けた係
合孔44が前記係合部38と係合する。よって、この状
態では、引出し3が没入位置に保持され不用意に前方へ
開くことがない。この位置から取手用凹陥部20内に指
を挿入して操作レバー25を手前に牽引すると、該操作
レバー25の支軸26に設けた付勢アーム39が前方に
回動し、ラッチ爪34の従動アーム46を前方に押圧す
ることになる。その結果、ラッチ爪34の先端部36が
スプリング52の付勢力に抗して内側方に回動すること
になり、このラッチ爪34と袖部本体6の係合部38と
の係合状態が解除される。そのため、引出し3を前方に
引き出すことが可能となる。
【0015】この引出装置は、以上のように操作するこ
とが可能であるが、この引出装置のラッチ爪34は、鏡
板9の枢着部33に側方から装着するようになってお
り、装着状態においては、その基端部35の後方への移
動は枢着部33の後壁50により阻止されることにな
る。そのため、該ラッチ爪34を係合部38に係合させ
た状態で、引出し3に前方への牽引力が作用しても、ラ
ッチ爪34が枢着部33から外れるのを有効に防止する
ことができ、ラッチ爪34の取付強度を無理なく確実に
向上させることができる。しかも、鏡板9を裏板8に装
着した状態では、その枢着部33の後壁50で裏板8の
透窓37を閉塞するようにしてある。そのため、鏡板9
を装着する際にラッチ爪34を円滑に透窓37に貫通さ
せるべく該透窓37を大きく開口させておいても、組立
完了状態においては外観が損なわれることがなく、ま
た、不要物が鏡板9と裏板8との間に侵入してラッチ爪
34の作動不良等を招くような不具合も効果的に解消す
ることができる。
【0016】なお、鏡板と裏板との取付構造や、操作レ
バーの動作をラッチ爪に伝達するための機構等は、図示
実施例のものに限定されないのは勿論であり、本発明の
趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上のような構成であるか
ら、ラッチ爪の取付強度を無理なく確実に向上させるこ
とができる上に、格別な目隠部品を用いることなしにラ
ッチ爪突出部分に形成される隙間を塞ぐことができ、外
観を向上させることができるとともに、ほこり等の侵入
によりラッチ爪の作動不良を招くという不具合を有効に
解消することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体斜視図。
【図2】同実施例における鏡板及び裏板の内面側を示す
斜視図。
【図3】同実施例における裏板の外面側を示す斜視図。
【図4】同実施例における鏡板の内面側を示す斜視図。
【図5】同実施例における鏡板の内面側を示す分解斜視
図。
【図6】同実施例の組立て順序を示す説明図。
【図7】同実施例の組立て順序を示す説明図。
【図8】同実施例の組立て順序を示す説明図。
【符号の説明】
3、4、5…引出し 6…家具本体(袖部本体) 7…胴部 8…裏板 9…鏡板 25…操作レバー 33…枢着部 34…ラッチ爪 35…基端部 36…先端部 38…係合部 41…軸部 42…軸部 47…支持壁 47a…凹陥部分 48…支持壁 48a…凹陥部分 49…切欠 50…後壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−79827(JP,A) 実開 平1−152542(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】引出しを、収納空間を形成する胴部と、こ
    の胴部の前端に設けた裏板と、この裏板の前面側に覆着
    した鏡板とを具備してなるものにしておき、前記鏡板の
    内面側に設けた枢着部にラッチ爪の基端部を枢支させる
    とともに、このラッチ爪の先端部を前記裏板に設けた透
    窓を通して外部に突出させ、引出しを収納位置まで没入
    させた際に前記ラッチ爪が家具本体に設けた係合部に係
    合するように構成した引出装置であって、前記枢着部
    を、引出しの進退方向と略直交する方向からラッチ爪の
    基端部を受入れ可能でその基端部の後方にラッチ爪の先
    端部の通過のみを許容する後壁を有したものにしてお
    き、鏡板を裏板に装着した位置で前記枢着部の後壁が裏
    板の透窓を閉塞するように構成したことを特徴とする引
    出装置。
  2. 【請求項2】枢着部を、鏡板の内面から後方に向けて突
    設されラッチ爪の基端部を枢支する上下対をなす支持壁
    と、この支持壁の後端間に設けられラッチ爪の先端部の
    通過を許容するための切欠を有した後壁とを備えたもの
    にし、前記両支持壁の凹陥部分にラッチ爪の両端軸部を
    側方から部材の弾性変形を利用して装着するようにして
    いる請求項1記載の引出装置。
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