JP3407942B2 - アップライト型電気掃除機 - Google Patents

アップライト型電気掃除機

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JP3407942B2 JP21994993A JP21994993A JP3407942B2 JP 3407942 B2 JP3407942 B2 JP 3407942B2 JP 21994993 A JP21994993 A JP 21994993A JP 21994993 A JP21994993 A JP 21994993A JP 3407942 B2 JP3407942 B2 JP 3407942B2
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康一 中井
明宏 森田
勲 米田
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、所謂アップライト型電
気掃除機に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、アップライト型電気掃除機は、ハ
ンドルが長く背が高いために、押し入れなどに収納でき
ず、収納性が悪い欠点があった。 【0003】この欠点を解消するため、ハンドルを屈曲
自在に形成し、収納時にはハンドルを折りたたみ、高さ
を低くして押し入れ等に収納できようにした電気掃除機
が特開昭57-9430号公報(A47L 9/32)、実開昭57-23261号
公報(A47L 9/32)等にて提案された。 【0004】しかしながら、上記公報に記載の掃除機
は、ハンドルの伸長する際は、ハンドルを起こすととも
に、スライドさせて伸長状態に固定するようになってお
り、逆にハンドルを折り曲げた状態では、ハンドルの回
動部分が露出し、見苦しい欠点がある。 【0005】この欠点を解消するため、出願人は、ハン
ドルと掃除機本体とを回転軸にて回動自在に接続し、こ
の回動部分を掃除機本体ケースで挟持することにより美
観を損なうことのないアップライト型電気掃除機を、特
願平4-220309号にて出願した。 【0006】このアップライト型電気掃除機では、第2
ハンドル24の伸長状態において、フック体20の係合部22
が第2ハンドル部24の係止穴34に係合するとともに、第
2ハンドル部24に内蔵された補強金具27の切起片31が第
1ハンドル部6の補強金具10端縁に当接するため、第2
ハンドル部24が掃除機本体の前面側に回動する事を防止
している。 【0007】しかしながら、上記構成では、フック体20
の係止穴34への係合と、補強金具27の切起片31の補強金
具10端縁への当接とを、フック体20、補強金具27、第2
ハンドル部24、及び補強金具10の4部品にて行う為、組
み立て時の寸法誤差により、フック体20の係止穴34への
係合、もしくは補強金具27の切起片31の補強金具10端縁
への当接を確実に行えない場合が生じる恐れがある。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記欠点に
鑑みなされたもので、掃除機の収納性を向上するととも
に、ハンドル部の伸長状態での固定及び回動規制を確実
におこなえるアップライト型電気掃除機を提供すること
を課題とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】本発明は、電動送風機を
内蔵する掃除機本体と、該掃除機本体下部に配設される
床用吸込具と、前記掃除機本体に形成される枢支部と、
該枢支部に摺動自在に支持され、前記掃除機本体に対し
て背面側に回動自在なハンドル部と、前記掃除機本体内
に配設され、ハンドル部の伸長状態を保持するロック手
段とを備え、前記ハンドル部を、前記枢支部内に摺動自
在に支持されるリング部を有する回動管と、該回動管に
取り付けられるハンドルとから構成すると共に、前記ロ
ック手段を、前記掃除機本体内に収納されるロック体ケ
ースとロック体ケース内に配設され前記回動管のリング
部に向かって付勢されるロック体とから構成し、ハンド
ル部の伸長状態でロック体を回動管のリング部に形成し
た凹部に嵌合させると共に、回動管のリング部に形成し
た規制リブをロック体ケースに形成した突起に当接させ
て掃除機本体に対するハンドル部の前方側への回動を規
制することを特徴とする。 【0010】 【作用】本発明の構成によると、ハンドル部を掃除機本
体に対して折曲することにより、高さ寸法が小さくなり
収納性が向上する。 【0011】また、ハンドル部を伸長状態にした場合
に、ロック手段がハンドル部の被係合部に係合するとと
もに、ロック手段に形成した突起にハンドル部の規制リ
ブが当接してハンドル部が回動規制される。 【0012】従って、ハンドル部の伸長状態の固定とハ
ンドル部の回動規制とが、ロック手段及びハンドル部の
2部品にて行われ、寸法精度が向上し、ハンドル部の伸
長状態での固定と回動規制とが確実に行われる。 【0013】 【実施例】本発明の一実施例を図面に基づき以下に詳述
する。 【0014】図1から図3において、1は掃除機本体
で、右ケース2及び左ケース3から構成され、内部に集
塵室及び電動送風機を収納する送風機室(いずれも図示
せず)を有している。4は前記掃除機本体1下部に装着
される吸込具で、接続管(図示せず)を介して掃除機本体
1の集塵室に連通している。5は前記掃除機本体1背面
に形成されたハンドル当接部で、後述するハンドル34を
折曲した際に、ハンドル34を係止する係止爪6を形成し
ている。 【0015】図9及び図10において、7は前記掃除機
本体1の背面下方に形成されたアタッチメント収納凹所
で、前記掃除機本体1に吸込具4と選択的に装着される
隙間用アタッチメント8を収納するようになっている。
9は前記アタッチメント収納凹所7下端に形成されたフ
ック、10は前記アタッチメント収納凹所7上方に形成さ
れた係止凸部で、前記フック7に隙間用アタッチメント
8の先端開口部を係止するとともに、係止凸部10に、隙
間用アタッチメント8の係止孔11を係合することによ
り、隙間用アタッチメント8をアタッチメント収納凹所
7に着脱自在に収納するようになっている。 【0016】図4及び図5において、12は前記掃除機本
体1内に回転自在に配設されたコードリール、13は前記
コードリール12の回転を規制するブレーキ体である。14
は前記コードリール12と、後述のハンドル34に配設され
る電源スイッチ36とを電気的に接続するリード線であ
る。 【0017】図3から図5において、15、16は前記右ケ
ース2、及び左ケース3上部に各々形成されたリング状
の枢支部で、該枢支部15、16を後述するハンドル34の折
曲状態(運搬時、またはハン ドクリーナーとしての使用
時)での把手としている。 【0018】図3から図5において、17、18は前記右ケ
ース2、及び左ケース3のリング状枢支部15、16内周側
に形成されたロック体収納部で、該ロック体収納部17、
18に挟持する状態でロック体ケース19を配設するように
なっており、ロック体ケース19と後述するロック体20と
でロック手段を構成している。20は前記ロック体ケース
19内に配設されるロック体で、一部に形成された操作部
21をリング状枢支部15、16内周側に露出させるととも
に、バネ22により前記リング状枢支部15、16の外周方向
に常時付勢されており、該ロック体20の係合部23が、後
述する回動管28を回動し、掃除機を使用状態、即ちハン
ドル34を伸長した状態で、回動管28に形成された凹部32
に嵌合して回動管28の掃除機本体1に対する回動を規制
し、ハンドル34の伸長状態を保持するようになってい
る。 【0019】図3から図5、図8において、24は前記ロ
ック体ケース19に一体形成された延設部で、ロック体ケ
ース19を前記左ケース3のロック体収納部18に配設した
状態で、後述するリード線収納ケース26に渡って位置す
るようになっている。25は前記延設部24の後述する回動
管28が位置する部分に形成された規制突起で、後述する
ハンドル34の伸長時に、後述する回動管28に形成された
規制リブ33が当接し、ハンドル23の回転規制となってい
る。 【0020】図3から図5、図12及び13において、
26はリード線収納ケースで、前記左ケース3のリング状
枢支部16側近に配設され、図5に示すごとく、後述する
ハンドル34が伸長状態になった際のリード線14の余剰分
を収納するようになっている。即ち、リード線14は、ハ
ンドル34の折曲状態では、コードリール12から後述の回
動管28のリード線保持溝31を介してハンドル34手元部分
の電源スイッチ36まで張設されているが、ハンドル34を
伸長状態にした場合には、図5に示すごとく、回動管28
の回動によりリード線保持溝31に保持されるリード線14
の長さが短くなるため、リード線14が余った状態とな
る。このリード線14の余剰部分をリード線収納ケース26
に収納するようになっている。 【0021】図4及び図5において、27は前記リード線
収納ケース26に一体形成され、回動管28のリード線保持
溝31に渡って形成された保持爪で、該保持爪27が後述す
る回動管28のリード線保持溝31上に位置し、自身の弾性
によりリード線14を押圧することにより、回動管28の回
動に伴いリード線収納ケース26から引き出されるリード
線14が、リード線保持溝31に確実に嵌合されるようにな
っている。 【0022】図3から図5において、28は前記リング状
枢支部15、16に挟持される回動管で、リング部29と該リ
ング部29から延設された補強部30とから構成されるとと
もに、該回動管28と後述するハンドル34とからハンドル
部を構成している。31は前記回動管28のリング部29から
補強部30に渡って形成されたリード線保持溝で、前記コ
ードリール12に接続されたリード線14を後述のハンドル
34の電源スイッチ36に案内するようになっている。32は
前記回動管28のリング部29内側に形成された凹部で、該
凹部32に前記ロック体20の係合部23が係止することによ
り、ハンドル34が伸長状態で保持される。 【0023】図4、図5、図7において、33は前記回動
管28に形成された規制リブで、ハンドル34を伸長する
と、前記ロック体20の係合部23が回動管28の凹部32に係
合するとともに、該規制リブ33が前記ロック体収納部19
の規制突起25に当接してハンドル34の所定位置以上の回
動を規制するようになっている。前記補強部30は、後述
するハンドル34の補強となっている。 【0024】図1から図5において、34は前記回動管28
の補強部30に取りつけられるハンドルで、左右一対のケ
ースからなり、端部に把手部35を形成している。36は前
記ハンドル34に形成された開口37に臨ませた状態で配設
される電源スイッチで、前記リード線14を接続してい
る。 【0025】而して、掃除機本体1を組み立てる際は、
図3に示されるように、まず左ケース3及びハンドル34
の左ケースを配置し、掃除機本体1の左ケース3にコー
ドリール12を配設する。そして、ロック体収納部18にロ
ック体20を取りつけたロック体ケース19を配設するとと
もに、リード線収納ケース26を配設する。 【0026】次に、回動管28のリング状部29を左ケース
3のリング状枢支部16に嵌合するとともに、回動管28の
補強部30をハンドル34左ケースに嵌合する。この状態
で、コードリール12に接続したリード線14を、リード線
保持爪27の下に位置させながら回動管28のリード線保持
溝31からハンドル34に渡って配設する。リード線14の端
部には電源スイッチ36を取付け、ハンドル34の開口37に
電源スイッチ36を配設し、ハンドル34の右ケースを取り
つける。 【0027】そして、右ケース2を取りつけ、ネジにて
固定する。この状態で、左右ケース3、2にて回動管28
及びロック体ケース19が挟持される。 【0028】次に、掃除を行う際には、図5に示すごと
く、ハンドル34を伸長状態としてハンドル34の把手35を
把持し、押引操作して掃除を行う。この際、ロック体20
がバネ22の付勢力により摺動し、係合部23が回動管28の
凹部32に嵌合してハンドル34を伸長状態に保持すると同
時に、図7に示すように、ロック体収納部18の規制突起
25に回動管28の規制リブ33が当接し、ハンドル34の掃除
機本体1に対する所定以上の回動規制する。また、ハン
ドル34を折曲状態から伸長状態にした際に生じるリード
線14の余剰分は、リード線収納ケース26に収納される。 【0029】掃除機を収納する際には、ロック体20の操
作部21を操作して、ロック体20をバネ22の付勢力に抗し
て摺動し、係合部23を回動管28の凹部32から外すことに
より、回動管28と掃除機本体1との回転規制を解除し、
ハンドル34を掃除機本体1背面側へ回動し、図11に示
すように、ハンドル当接部5の係止爪6にハンドル34を
係止固定する。 【0030】本構成によると、ハンドル34を折曲できる
ため掃除機本体1の高さ寸法を大幅に縮小でき、押し入
れ等の低いスペースにも収納できる。 【0031】また、掃除機本体1とハンドル34との回動
部分をリング状とし、ハンドル34折曲時の把手とするこ
とにより、掃除機本体1の重心を把手の真下に位置させ
ることができるため、掃除機本体1を垂直にした状態で
持ち運ぶことができるとともに、重量感を軽減すること
ができる。 【0032】さらに、リング状の回動管28を左右ケース
3、2により摺動自在に挟持することにより、回動軸や
補強部材等の部品を必要とせず簡単な構成でハンドル34
を回動自在に配設でき、また、掃除機本体1の枢支部1
5、16と回動管28との接触面積が大きくなるため、回動
部の強度を向上できるとともに、回動管28の補強部30に
より、掃除時にハンドル34にかかる荷重にも十分耐える
ことができる。 【0033】また、掃除機本体1内にリード線収納ケー
ス26を配設し、ハンドル34伸長時におけるリード線14の
余剰分を収納することにより、ハンドル34を折曲した際
にリード線14が緊張状態になることがなく、リード線14
の断線、電源スイッチ36とリード線14との断線等を防止
できる。 【0034】さらに、リード線収納ケース26に形成した
保持爪27により、ハンドル34の回動時にリード線14が確
実にリード線保持溝31に嵌合され、ハンドル34の回動が
スムースに行われる。 【0035】また、ハンドル34を伸長状態にした場合に
は、図5に示すように、ロック体20の係合部23が回動管
28の凹部32に嵌合するとともに、図7に示すごとく、回
動管28に形成した規制リブ33がロック体ケース19の延設
部24に形成した規制突起25に当接することにより、ハン
ドル34が確実に所定の位置に固定されて、掃除中にハン
ドル34が掃除機本体1前側方向に倒れようとする力に抗
し、ロック体20やハンドル34の破損を防止できる。 【0036】さらに、ハンドル34の伸長状態での固定と
ハンドル34の掃除機本体1に対する回動規制とが、ロッ
ク体20を内蔵するロック体ケース19及び回動管28の2部
品にて行われるため、寸法精度を向上でき、ハンドル34
の伸長状態での固定と回動規制を確実に行うことができ
る。 【0037】尚、上記実施例では、ロック体ケース19の
延設部24に規制突起25を形成したが、掃除機本体1即ち
リング状枢支部16の回動管28摺接部分に形成してもよ
い。 【0038】 【発明の効果】本発明の構成によると、ハンドル部を折
曲することにより掃除機本体の寸法を大幅に縮小でき、
押し入れ等の低いスペースにも収納できる。 【0039】また、ハンドル部の伸長状態の固定とハン
ドル部の回動規制とが、ロック手段及びハンドル部の2
部品にて行われるため、寸法精度を向上でき、ハンドル
部の伸長状態での固定と回動規制を確実に行うことがで
きる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示すアップライト型電気掃除
機の正面図である。 【図2】同側面図である。 【図3】同分解斜視図である。 【図4】同ハンドル折曲状態で、右ケースを取り外した
掃除機本体とハンドルとの回動部分の拡大断面図であ
る。 【図5】同ハンドル伸長状態で、右ケースを取り外した
回動部分の一部破断図である。 【図6】同図5におけるA−A断面図である。 【図7】同図5におけるB−B断面図である。 【図8】同図5におけるC−C断面図である。 【図9】同アップライト型電気掃除機の背面図である。 【図10】同隙間用アタッチメント収納状態の要部断面
図である。 【図11】同ハンドル折曲時のハンドル係止状態を示す
要部断面図である。 【図12】同リード線収納部及び回動管の斜視図であ
る。 【図13】同要部断面図である。 【図14】従来例を示すアップライト型電気掃除機の要
部分解斜視図である。 【図15】同ハンドルの伸長状態での掃除機本体とハン
ドルの回動部分の断面図である。 【符号の説明】 1 掃除機本体 4 吸込具(床用吸込具) 15 リング状枢支部(枢支部) 16 リング状枢支部(枢支部) 19 ロック体ケース(ロック手段) 20 ロック体(ロック手段) 25 規制突起(突起) 28 回動管(ハンドル部) 32 凹部(被係合部) 33 規制リブ 34 ハンドル(ハンドル部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森田 明宏 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 米田 勲 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 光枝 寛文 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−40019(JP,A) 特開 昭64−32829(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47L 5/28 A47L 9/32

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 電動送風機を内蔵する掃除機本体と、該
    掃除機本体下部に配設される床用吸込具と、前記掃除機
    本体に形成される枢支部と、該枢支部に摺動自在に支持
    され、前記掃除機本体に対して背面側に回動自在なハン
    ドル部と、前記掃除機本体内に配設され、ハンドル部の
    伸長状態を保持するロック手段とを備え、前記ハンドル
    部を、前記枢支部内に摺動自在に支持されるリング部を
    有する回動管と、該回動管に取り付けられるハンドルと
    から構成すると共に、前記ロック手段を、前記掃除機本
    体内に収納されるロック体ケースとロック体ケース内に
    配設され前記回動管のリング部に向かって付勢されるロ
    ック体とから構成し、ハンドル部の伸長状態でロック体
    を回動管のリング部に形成した凹部に嵌合させると共
    に、回動管のリング部に形成した規制リブをロック体ケ
    ースに形成した突起に当接させて掃除機本体に対するハ
    ンドル部の前方側への回動を規制することを特徴とする
    アップライト型電気掃除機。
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