JP2640031B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JP2640031B2 JP2640031B2 JP2294354A JP29435490A JP2640031B2 JP 2640031 B2 JP2640031 B2 JP 2640031B2 JP 2294354 A JP2294354 A JP 2294354A JP 29435490 A JP29435490 A JP 29435490A JP 2640031 B2 JP2640031 B2 JP 2640031B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable piece
- projection
- suction tool
- cleaner body
- engaging portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、アップライト型と称される電気掃除機に係
わり、特に、掃除機本体と吸込具との回動を阻止する係
止機構の改良に関する。
わり、特に、掃除機本体と吸込具との回動を阻止する係
止機構の改良に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種アップライト型の電気掃除機は、不使用
時には掃除機本体を直立状態に立てるようになってお
り、吸込具を構成するケースとこのケースに回動自在に
支持される回転管との間に、外部から使用者が足によっ
て操作するレバーによって係脱される係止機構を設けて
いるのが一般的であった。
時には掃除機本体を直立状態に立てるようになってお
り、吸込具を構成するケースとこのケースに回動自在に
支持される回転管との間に、外部から使用者が足によっ
て操作するレバーによって係脱される係止機構を設けて
いるのが一般的であった。
しかしながら、従来構成では、レバーが外部に突出す
るため、移動時等に、レバーが床面や家具等に当接して
床面や家具等を傷付ける恐れがあった。
るため、移動時等に、レバーが床面や家具等に当接して
床面や家具等を傷付ける恐れがあった。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明は上記欠点に鑑みなされたもので、床面や家具
等を傷付けることのない電気掃除機を提供することを課
題とする。
等を傷付けることのない電気掃除機を提供することを課
題とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、電動送風機を内蔵した掃除機本体と、該掃
除機本体下部に装着された吸込具とを備え、前記吸込具
は、ケースと、該ケースに回動自在に支持され、遊端に
前記掃除機本体が装着される回転管とから構成し、前記
回転管に突起を形成すると共に、前記ケースには吸込具
に対して掃除機本体を略直立させた状態で回転管の突起
に係合する係合部を有してケースに対する回転管の回動
を阻止する可動片を、長孔を介して回動自在に枢止し、
該可動片の係合部を前記突起に係合する方向に付勢する
付勢手段を設けると共に、前記掃除機本体を吸込具に対
して回動した際、前記突起と可動片の係合により付勢手
段の付勢力に抗して可動片が移動するのに伴い、係合部
と突起とを相互に移動させて係合部と突起の係合を離脱
させることを特徴とする。
除機本体下部に装着された吸込具とを備え、前記吸込具
は、ケースと、該ケースに回動自在に支持され、遊端に
前記掃除機本体が装着される回転管とから構成し、前記
回転管に突起を形成すると共に、前記ケースには吸込具
に対して掃除機本体を略直立させた状態で回転管の突起
に係合する係合部を有してケースに対する回転管の回動
を阻止する可動片を、長孔を介して回動自在に枢止し、
該可動片の係合部を前記突起に係合する方向に付勢する
付勢手段を設けると共に、前記掃除機本体を吸込具に対
して回動した際、前記突起と可動片の係合により付勢手
段の付勢力に抗して可動片が移動するのに伴い、係合部
と突起とを相互に移動させて係合部と突起の係合を離脱
させることを特徴とする。
(ホ)作用 上記構成によれば、掃除機の不使用時、掃除機本体を
略直立状態にすると、回動管の突起に可動片が係合し、
回動管の回動を阻止して掃除機本体を略直立状態に保持
する。
略直立状態にすると、回動管の突起に可動片が係合し、
回動管の回動を阻止して掃除機本体を略直立状態に保持
する。
掃除機本体の直立状態を解除する際には、吸込具のケ
ースを足等で押さえ、掃除機本体を回動して回動管を回
動させると、可動片の係合部と回動管の突起の係合によ
り、付勢手段の付勢力に抗して可動片が長孔分移動し、
それに伴って係合部と突起が相互に移動して係合部と突
起の係合が離脱し、回動管が回動自在となる。
ースを足等で押さえ、掃除機本体を回動して回動管を回
動させると、可動片の係合部と回動管の突起の係合によ
り、付勢手段の付勢力に抗して可動片が長孔分移動し、
それに伴って係合部と突起が相互に移動して係合部と突
起の係合が離脱し、回動管が回動自在となる。
(ヘ)実施例 本発明の一実施例を図面に基づき以下に詳述する。
1は図示しない電動送風機を内蔵する掃除機本体で、
後述する吸込具6から吸引した塵埃を本体1側面に設け
た伸縮パイプ2を介して図示しない集塵室に案内し、集
塵室内に貯めるようになっている。前記伸縮パイプ2は
下端部を本体1に着脱自在に装着されており、部屋の隅
や家具の隙間等を掃除する際には伸縮パイプ2下端を本
体1から取り外し、伸縮パイプ2に図示しないアタッチ
メントを装着して掃除するようになっている。
後述する吸込具6から吸引した塵埃を本体1側面に設け
た伸縮パイプ2を介して図示しない集塵室に案内し、集
塵室内に貯めるようになっている。前記伸縮パイプ2は
下端部を本体1に着脱自在に装着されており、部屋の隅
や家具の隙間等を掃除する際には伸縮パイプ2下端を本
体1から取り外し、伸縮パイプ2に図示しないアタッチ
メントを装着して掃除するようになっている。
3は前記本体1後部に上下動自在に支持された支持パ
イプで、上部に把手4を形成している。5は前記支持パ
イプ3指示部に形成された把手である。
イプで、上部に把手4を形成している。5は前記支持パ
イプ3指示部に形成された把手である。
6は掃除機本体1下部に装着される吸込具で、上ケー
ス7と下ケース8及び両ケース7、8の間に回動自在に
支持される回動管9とから構成されており、前記回動管
9には本体1下部に連結される連結パイプ10が一体に形
成されている。前記回動管9はその回止リブを上ケース
7と下ケース8に形成した回止リブ(共に図示せず)に
当接させて前方向及び後方向への回り止めを行うように
なっており、回動管9の前方回動時には、連結パイプ10
が前方に少許傾斜した状態で回動管9の回止リブが下ケ
ース8の回止リブに当接し、回動管9の前方への回り止
めを行うようになっている。
ス7と下ケース8及び両ケース7、8の間に回動自在に
支持される回動管9とから構成されており、前記回動管
9には本体1下部に連結される連結パイプ10が一体に形
成されている。前記回動管9はその回止リブを上ケース
7と下ケース8に形成した回止リブ(共に図示せず)に
当接させて前方向及び後方向への回り止めを行うように
なっており、回動管9の前方回動時には、連結パイプ10
が前方に少許傾斜した状態で回動管9の回止リブが下ケ
ース8の回止リブに当接し、回動管9の前方への回り止
めを行うようになっている。
11は前記回動管9側面に形成された略三角形状の突起
で、後述する可動片13に形成された係止部17と係合する
ようになっている。12は前記回動管9の突起11が形成さ
れた側面に形成された円筒リブで、後述する可動片13に
形成された案内部18と当接し、案内部18と当接するよう
になっている。
で、後述する可動片13に形成された係止部17と係合する
ようになっている。12は前記回動管9の突起11が形成さ
れた側面に形成された円筒リブで、後述する可動片13に
形成された案内部18と当接し、案内部18と当接するよう
になっている。
13は一端に穿設された長孔14を前記下ケース8のリブ
15に装着した金属製のピ16に回動自在、且つ摺動自在に
支持した金属製の可動片で、遊端を折曲して前記回動管
9の突起11と係脱自在に係合する係合部17と回動管9の
円筒リブ12に当接する案内部18とを形成している。
15に装着した金属製のピ16に回動自在、且つ摺動自在に
支持した金属製の可動片で、遊端を折曲して前記回動管
9の突起11と係脱自在に係合する係合部17と回動管9の
円筒リブ12に当接する案内部18とを形成している。
19は前記下ケース8に形成されたリブ20に一端を係止
した弾性体となるスプリングで、他端を前記可動片13に
係止し、可動片13を係合部17が回動管9の突起11と係合
する方向に付勢するようになっている。
した弾性体となるスプリングで、他端を前記可動片13に
係止し、可動片13を係合部17が回動管9の突起11と係合
する方向に付勢するようになっている。
21は前記リブ20と可動片13との間に配設された弾性体
で、U字状の板バネ22とこの板バネの可動片13と当接す
る面に貼着されたフェルト23とから構成され、前記板バ
ネ22の一端を前記リブ20に固着して固定されており、前
記スプリング19の付勢による可動片13とピン16との衝突
を阻止するようになっている。
で、U字状の板バネ22とこの板バネの可動片13と当接す
る面に貼着されたフェルト23とから構成され、前記板バ
ネ22の一端を前記リブ20に固着して固定されており、前
記スプリング19の付勢による可動片13とピン16との衝突
を阻止するようになっている。
24は前記両ケース7、8の間に回転自在に支持され、
下ケース8に形成された吸込口25から外部に臨むように
装着された回転ブラシで、図示しないモータにより回転
駆動され、絨緞の毛足内の塵埃を掻上げ、その塵埃を両
ケース7、8内に形成される送風路及び回動管9を介し
て本体1内に案内するようになっている。
下ケース8に形成された吸込口25から外部に臨むように
装着された回転ブラシで、図示しないモータにより回転
駆動され、絨緞の毛足内の塵埃を掻上げ、その塵埃を両
ケース7、8内に形成される送風路及び回動管9を介し
て本体1内に案内するようになっている。
26は前記上ケース7に形成された回転ブラシ24上方位
置の開口を被う蓋体、27は前記吸込具6周囲に配設され
たバンパー、28は前記吸込具6両側に配設された一対の
車輪で、下ケース8に形成された車軸29に回転自在に装
着されている。
置の開口を被う蓋体、27は前記吸込具6周囲に配設され
たバンパー、28は前記吸込具6両側に配設された一対の
車輪で、下ケース8に形成された車軸29に回転自在に装
着されている。
次に、動作を説明する。
第1図は掃除機本体1を直立させた状態の吸込具6の
断面図であり、この状態では可動片13の係合部17が回動
管9の突起11に係合し、スプリング19の付勢力によりこ
の状態を保持している。この状態の全体図を第7図に示
している。
断面図であり、この状態では可動片13の係合部17が回動
管9の突起11に係合し、スプリング19の付勢力によりこ
の状態を保持している。この状態の全体図を第7図に示
している。
掃除を行う際には第8図に示すごとく、吸込具6と掃
除機本体1との角度を大きくし、回動管9が回動自在な
状態になる必要がある。
除機本体1との角度を大きくし、回動管9が回動自在な
状態になる必要がある。
この状態に移行するには、まず、吸込具6が回動しな
いように足等で押さえ、掃除機本体1を後方に回動させ
て回動管9を回動させる。すると、可動片13が回動管9
の突起11に係合した状態でスプリング19の付勢力に抗し
て長孔14分だけ第1図中左方向に移動する。この状態を
第2図に示している。
いように足等で押さえ、掃除機本体1を後方に回動させ
て回動管9を回動させる。すると、可動片13が回動管9
の突起11に係合した状態でスプリング19の付勢力に抗し
て長孔14分だけ第1図中左方向に移動する。この状態を
第2図に示している。
さらに回動管9を回動すると、可動片13の係合部17が
突起11により押し下げられ、係合部17と突起11の係合が
外れる。この状態を第3図に示している。この時、可動
片13はスプリング19の付勢力により第3図中右方向に移
動し、長孔14の図中左側端縁がピン16と衝突しようとす
るが、リブ20と可動片13との間に弾性体21を配設してい
るので、長孔14端縁とピン16とが衝突して衝突音が発生
することはない。
突起11により押し下げられ、係合部17と突起11の係合が
外れる。この状態を第3図に示している。この時、可動
片13はスプリング19の付勢力により第3図中右方向に移
動し、長孔14の図中左側端縁がピン16と衝突しようとす
るが、リブ20と可動片13との間に弾性体21を配設してい
るので、長孔14端縁とピン16とが衝突して衝突音が発生
することはない。
さらに回動管9を回動すると、回動管9の円筒リブ12
と可動片13の案内部18が当接する。この状態を第4図に
示しており、第3図及び第4図の状態で回動管9が掃除
の状態に応じて回動自在となるようになっている。この
状態の全体図を第8図に示している。
と可動片13の案内部18が当接する。この状態を第4図に
示しており、第3図及び第4図の状態で回動管9が掃除
の状態に応じて回動自在となるようになっている。この
状態の全体図を第8図に示している。
(ト)発明の効果 以上の如く本発明によれば、吸込具の回動管の回動を
阻止する係止機構の操作部を外部に露出することがな
く、掃除時における操作部による床面や家具等の傷付き
を防止することができ、掃除時の使用勝手を向上するこ
とができる等の効果を奏する。
阻止する係止機構の操作部を外部に露出することがな
く、掃除時における操作部による床面や家具等の傷付き
を防止することができ、掃除時の使用勝手を向上するこ
とができる等の効果を奏する。
図面はいずれも本発明の一実施例を示し、第1図乃至第
4図は動作を説明する吸込具の断面図、第5図は要部破
断斜視図、第6図は弾性体の拡大斜視図、第7図は不使
用時の電気掃除機側面図、第8図は使用時の電気掃除機
側面住である。 1……掃除機本体、6……吸込具、7……上ケース、8
……下ケース、9……回動管、11……突起、13……可動
片、14……長孔、19……スプリング。
4図は動作を説明する吸込具の断面図、第5図は要部破
断斜視図、第6図は弾性体の拡大斜視図、第7図は不使
用時の電気掃除機側面図、第8図は使用時の電気掃除機
側面住である。 1……掃除機本体、6……吸込具、7……上ケース、8
……下ケース、9……回動管、11……突起、13……可動
片、14……長孔、19……スプリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中井 康一 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−61153(JP,U) 実開 昭63−18953(JP,U) 実開 昭60−123153(JP,U) 実開 平3−65538(JP,U) 実公 昭63−7011(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】電動送風機を内蔵した掃除機本体と、該掃
除機本体下部に装着された吸込具とを備え、前記吸込具
は、ケースと、該ケースに回動自在に支持され、遊端に
前記掃除機本体が装着される回転管とから構成し、前記
回転管に突起を形成すると共に、前記ケースには吸込具
に対して掃除機本体を略直立させた状態で回転管の突起
に係合する係合部を有してケースに対する回転管の回動
を阻止する可動片を、長孔を介して回動自在に枢止し、
該可動片の係合部を前記突起に係合する方向に付勢する
付勢手段を設けると共に、前記掃除機本体を吸込具に対
して回動した際、前記突起と可動片の係合により付勢手
段の付勢力に抗して可動片が移動するのに伴い、係合部
と突起とを相互に移動させて係合部と突起の係合を離脱
させることを特徴とする電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2294354A JP2640031B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2294354A JP2640031B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04166117A JPH04166117A (ja) | 1992-06-12 |
JP2640031B2 true JP2640031B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=17806628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2294354A Expired - Lifetime JP2640031B2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2640031B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2474468B (en) | 2009-10-15 | 2013-11-27 | Dyson Technology Ltd | A surface treating appliance |
GB2474464B (en) | 2009-10-15 | 2013-11-20 | Dyson Technology Ltd | A surface treating appliance |
GB2474462B (en) | 2009-10-15 | 2013-12-11 | Dyson Technology Ltd | A surface treating appliance with domed-shaped wheels |
GB2474466B (en) * | 2009-10-15 | 2014-03-05 | Dyson Technology Ltd | A surface treating appliance |
GB2474473B (en) | 2009-10-15 | 2013-10-23 | Dyson Technology Ltd | A surface treating appliance |
GB2474471B (en) | 2009-10-15 | 2013-10-23 | Dyson Technology Ltd | A surface treating appliance |
GB2474463B (en) | 2009-10-15 | 2013-11-13 | Dyson Technology Ltd | A surface treating appliance |
GB2474472B (en) | 2009-10-15 | 2013-10-23 | Dyson Technology Ltd | A surface treating appliance |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637011U (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP2294354A patent/JP2640031B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04166117A (ja) | 1992-06-12 |
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