JP2737058B2 - 塗布具の弁座 - Google Patents

塗布具の弁座

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JP2737058B2 JP1129770A JP12977089A JP2737058B2 JP 2737058 B2 JP2737058 B2 JP 2737058B2 JP 1129770 A JP1129770 A JP 1129770A JP 12977089 A JP12977089 A JP 12977089A JP 2737058 B2 JP2737058 B2 JP 2737058B2
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    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/002Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces with feed system for supplying material from an external source; Supply controls therefor

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インク、修正液、ペイント、絵具、マニキ
ュア液、のり、クリーナー等の種々の塗布具を塗布する
ための塗布具に設けられる弁座に関するものである。
〔従来の技術〕 上記のような塗布液を塗布するための塗布具として
は、例えばインク室を有する本体容器の先端にインク流
量を調節する弁を介して塗布体が取付けられたもの等が
一般に知られている。このような塗布具では、使用時に
塗布具全体を振ってインク室内のインクを撹拌するとと
もに、上記弁を開いて塗布液を先端側に流出させること
により塗布が行われる。
例えば実公昭45-24976号公報には、ペン芯と本体容器
内部との間にボールを移動可能に設けるとともに、この
ボールをスプリングで尾端側の弁座に押付けることによ
り、通常は両者の当接によって上記ペン芯と本体容器内
部との連通を遮断するようにし、使用直前に本体容器を
振ることにより上記ボールを移動させて弁を開き、本体
容器内のインクをペン芯側へ送り出すようにしたものが
示されている。
また、実公昭61-14472号公報には、塗布体を収納する
ペン先側の小室と本体容器との間に連通口を設け、使用
時にこの連通口をボールで塞ぐようにしたものが示され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような塗布具において、必要以上のインクが塗
布体側に流れるいわゆるボタ漏れ現象を防ぐためには、
上記実公昭45-24976号公報の塗布具のように、塗布具を
振らない状態でなるべくインクの流通を遮断しておき、
先端側へインクが流出しないようにすることが望まし
い。ところが、このようにインクの流通を完全に遮断す
ると、先端側の少量のインクが本体容器内のインクから
隔離されてしまうため、塗布具を長期間不使用のまま放
置した場合に、上記先端側のインクの湿分のみが蒸発し
て減少し、該インクの粘度が高まってその円滑な流出を
妨げてしまう不都合がある。
本発明は、このような事情に鑑み、塗布液漏れを確実
に防ぐことができ、しかも先端部の塗布液の流出を良好
に保つことができる塗布具の弁座を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、透湿性を有する材料からなり、塗布具に設
けられた弁体との当接により塗布液の流通を遮断する形
状に形成されているものである。
具体的には、多孔性の焼結体の中に高吸水性樹脂を入
れたものや、シリコンゴム等からなるものが好適であ
る。
〔作用〕
上記構成の弁座によれば、この弁座と弁体との当接に
より塗布液の流通が確実に遮断される一方、この塗布液
の湿分は上記弁座を透過するため、塗布具先端側の塗布
液の粘度は略一定に保たれる。
〔実施例〕
本発明の第1実施例を第1図および第2図に基づいて
説明する。
ここに示される塗布具は、本体容器1、先筒2、収納
部材3、先端弁4、塗布体5、および塗布液圧入ボール
(弁体)6を備えている。
上記本体容器1は、先端方向(図では左方向)に開口
する中空容器からなり、その内部には塗布液が収納さ
れ、さらに、必要な場合(顔料系塗布液を収納する場合
等)には撹拌用ボール7が収納される。上記塗布液とし
ては種々のものが利用可能であり、例えばインク、修正
液、ペイント、絵具、マニキュア液、のり、クリーナー
等、低粘度のものから比較的高粘度のものまで広く適用
することができる。
先筒2は、尾端側から順に大径部2a、テーパー部2b、
小径部2c、および先端部2dからなる形状を有し、上記大
径部2aが本体容器1の先端部にその開口を塞ぐように取
付けられている。また、上記先端部2dの軸心位置には先
端開口2eが設けられている。
収納部材3は、先端側部材(弁座)31と後端側部材32
の2つの部材により構成されている。
上記先端側部材31は、透湿性を有する材料からなり、
先端側および尾端側の双方に開口するとともに、その開
口面積が先端側に向かうに従って減少する漏斗状(テー
パー状)の内壁31bを有しており、上記先筒2のテーパ
ー部2b内に嵌入されている。ここで、「透湿性を有する
材料」とは、塗布液そのものは直接通さず、湿分、すな
わち塗布液を構成する液状の物質(水や、アルコールを
はじめとする有機溶剤等)を透過させるものをいい、具
体的には、多孔性の焼結体の中に高吸水性樹脂を入れた
ものや、シリコンゴム等のように、蒸気となった湿分を
拡散によって透過させるものが好適である。上記焼結体
の材質としては、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ
エチレン、エチレン・酢酸ビニル共重合体等が挙げら
れ、高吸水性樹脂の具体的な材質としては、アクリル酸
ソーダ重合体、アクリル酸・ビニルアルコール共重合体
等が挙げられる。
尾端側部材32は、本体容器1の開口端部から尾端側へ
延びる中空容器状に形成され、その先端周縁部が本体容
器1の先端面と先筒2の内壁との間に挟まれた状態で取
付けられており、上記先端側部材31とによって、上記塗
布液圧入ボール6を収納する収納室3aを形成している。
この収納室3aは、先端側部材31に形成された先端側連
通口31a、および尾端側部材32に形成された軸方向に延
びるスリット状の尾端側連通口32aによって、先筒2お
よび本体容器1の内部と各々連通されており、上記尾端
側連通口32aは本体容器1内の塗布液が収納室3a内に自
然に流入する大きさを有している。
上記塗布液圧入ボール6は、この収納室3a内に主とし
て軸方向に移動可能に収納されている。さらに、この収
納室3a内には塗布液圧入ボール6を先端方向に付勢する
圧縮ばね11が圧入され、この圧縮ばね11の弾発力で塗布
液圧入ボール6が先端側部材31のテーパー状内壁31bに
押付けられることにより、先端側連通口31aが塞がれ、
塗布液の流通が遮断されるようになっている。
なお、第1図において32bは尾端側部材32の成形時に
形成された貫通孔である。
先端弁4は、上記先筒2の小径部2c内に収納されてお
り、この小径部2cの内壁との間に微小間隙からなる塗布
液保持部8を形成している。この先端弁4の中央部位に
は鍔部4aが形成され、この鍔部4aと上記先端側部材31の
先端面との間に圧縮ばね9が圧入されている。この圧縮
ばね9の弾発力で先端弁4か先端方向に付勢され、その
先端面が通常は先筒2の内壁に押付けられており(第1,
2図の状態)、これによって先筒2の先端開口2eが塞が
れている。
塗布体5は、この先端弁4の先端部に上記先端開口2e
を貫通する状態で固定されている。この塗布体5は、上
記塗布液保持部8内の塗布液を外部に引出す毛管作用を
有する材料で形成され、図に示されるように先端弁4が
先端方向に押付けられた状態では塗布液保持部8に臨ま
ず、先端弁4が尾端方向に押込まれた状態にのみ塗布液
保持部8内の塗布液と接触するようになっている。
次に、この塗布具の作用を説明する。
塗布具を使用していない通常状態では、本体容器1の
内部と収納室3aとは尾端側連通口32aを介して連通され
るが、収納室3a内の塗布液圧入ボール6は圧縮ばね11の
弾発力で先端側部材31のテーパー状内壁31bに押付けら
れているので、両者の当接により収納室3aと塗布液保持
部8との流通は遮断され、従って、本体容器1内および
収納室3aの塗布液は塗布液保持部8内に流入できない状
態にある。ところが、上記先端側部材31は透湿性を有す
る材料で形成されているため、塗布液の湿分については
先端側部材31を通過しており、従って塗布液保持部8内
の塗布液のみ湿分が蒸発で減少して粘度が高まることが
防がれている。
この状態から、塗布具1全体を軸方向に振ると、収納
室3a内で塗布液圧入ボール6が圧縮ばね11の弾発力に抗
して急激に往復動する。このとき、塗布液圧入ボール6
が尾端側の位置(第1図二点鎖線)から先端方向に移動
することによって、上記収納室3a内の塗布液が塗布液保
持部8内に圧入されるとともに、収納室3a内に本体容器
1内の塗布液が流入する。このとき先端弁4の先端部は
圧縮ばね9の弾性力により先筒2の内壁に押付けられて
おり、これによって先端開口2eが塞がれているので、こ
の先端開口2eから塗布液が飛散ることはない。
次に、この状態から塗布体5を被塗布部に押付ける
と、この塗布体5および先端弁4が圧縮ばね9の弾性力
に抗して尾端側に押込まれる。これによって、塗布体5
が塗布液保持部8内に補充された塗布液と接触し、この
塗布液が塗布体5の毛管作用により塗布具外部へ引出さ
れ、塗布可能状態となる。なお、塗布液保持部8の保持
する塗布液がきれた場合には、再度塗布具を振って塗布
液を補充してやればよい。
以上のように、この塗布具では、透湿性を有する材料
によって先端側部材31を形成し、この先端側部材31と塗
布液圧入ボール6との当接により収納室3aから塗布液保
持部8への塗布液の流入を遮断するようにしているの
で、塗布時にボタ漏れが生じるのを確実に防ぐことがで
きる。しかも、塗布液の湿分は先端側部材31を通過する
ので、塗布液保持部8内の塗布液の湿分のみが減少して
その粘度が高まるおそれがない。従って、長期保存後も
円滑に塗布具を使用することができる。
次に、第2実施例を第3図に基づいて説明する。
ここでは、本発明をペイントマーカーに適用した例を
示している。このペイントマーカーは、前記実施例の塗
布具と同様に、本体容器1、先筒2、および先端側に開
口する収納部材13を備え、この収納部材13の開口部分
に、透湿性を有する材料からなる弁座12が嵌着されると
ともに、先筒2内にウレタン発砲体等からなるインク吸
蔵体14が嵌着されている。そして、上記収納部材13、弁
座12、インク吸蔵体14、および先筒2の先端部を貫通す
る状態で、塗布体5および弁体15が装着されている。
弁体15は、その先端部がインク吸蔵体14の中央貫通孔
に嵌挿され、尾端部が収納部材13の尾端側連通口13bを
貫通しており、弁座12の中央貫通孔16に対応する位置に
は尾端側に向かうにつれて拡径する略円錐状の弁部15a
を有している。そして、この弁部15aの後端面と収納部
材13の尾端側内壁との間に圧縮ばね11が介設されてお
り、この圧縮ばね11の弾発力により弁部15aのテーパー
面が弁座12の開口周縁部12aに押付けられ、インクの流
通が遮断されるようになっている。
塗布体5は、この弁体15の先端部に一体に固定され、
その尾端部がインク吸蔵体14に常時接触する位置に配置
され、先筒2の先端部を貫通してその外部に突出する状
態となっている。また、先筒2の先端部には上記塗布体
5の周面を取巻くように複数のリブ2fが設けられ、これ
によって先筒2内外の空気流通が図られている。
このようなペイントマーカーにおいても、通常状態で
圧縮ばね11の作用により弁部15aが弁座12の開口周縁部1
2aに押付けられるため、両者の当接によってインクの流
通が遮断され、これによってインクのボタ漏れが確実に
防止される。しかも、インクの湿分は弁座12を透過する
ため、インク吸蔵体14に含まれたインクの湿分のみが減
少してインクが乾燥するおそれがなく、長期保存後も円
滑に使用を開始することができる。
なお、インク吸蔵体14のインクがなくなった場合に
は、塗布体5の先端部を被塗布面に押付けることによ
り、この塗布体5および弁体15が圧縮ばね11の弾発力に
抗して尾端側に移動し、弁座12の中央貫通孔16が開かれ
るため、これによって本体容器1内のインクをインク吸
蔵体14に補充することができる。
本発明の弁座は以上の実施例に限定されず、種々の塗
布具について適用できるものであり、その塗布具の構造
に応じて自由に形状を設定すればよい。
また、この明細書中の「塗布」は、ベタ塗り等の狭い
概念にとらわれるものではなく、上記ペイントマーカー
や他の筆記具等としても広く利用できるものである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明は、塗布具における弁体との当接
によって塗布液の流通を遮断することにより、塗布具の
先端から多量の塗布液が瞬時に噴出するいわゆるボタ漏
れ現象を確実に防ぐことができるとともに、上記塗布液
の湿分については透過させることにより、塗布具先端側
の塗布液の湿分のみが減少して塗布液の粘度が高まるこ
とを防ぐことができ、これによって長期保存後もインク
の流通を良好に保つことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第1実施例における塗布具の断面図、
第2図は同塗布具の要部を示す断面図、第3図は第2実
施例における塗布具の断面図である。 31……先端側部材(弁座)、6……塗布液圧入ボール
(弁体)、11……圧縮ばね。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透湿性を有する材料からなり、塗布具に設
    けられた弁体との当接により塗布液の流通を遮断する形
    状に形成されていることを特徴とする塗布具の弁座。
  2. 【請求項2】多孔性の焼結体の中に高吸水性樹脂を入れ
    たものからなることを特徴とする請求項1記載の塗布具
    の弁座。
  3. 【請求項3】シリコンゴムからなることを特徴とする請
    求項1記載の塗布具の弁座。
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