JP2736332B2 - 横引シャッタ−の上部振止め装置 - Google Patents

横引シャッタ−の上部振止め装置

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JP2736332B2
JP2736332B2 JP19306492A JP19306492A JP2736332B2 JP 2736332 B2 JP2736332 B2 JP 2736332B2 JP 19306492 A JP19306492 A JP 19306492A JP 19306492 A JP19306492 A JP 19306492A JP 2736332 B2 JP2736332 B2 JP 2736332B2
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寿麿 中谷
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は横引シャッターに関し,
特に閉成伸張したシャッター本体の振止めをその上部で
行うようにした横引シャッターの上部振止め装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】閉成伸張したシャッター本体が風圧や振
動で揺動するのを防止するために用いられる,この種横
引シャッターの振止め装置は,例えば実開平2−115
872号や実開平2−115873号に示される如く
に,シャッター本体の脱出蝶番枠上方に上下突没自在に
設けた上方付勢のラッチと,このラッチの先端係合部を
上枠の圧接条に圧接するようにラッチを付勢力に抗して
強制降下させる下向き三角形状の押下げブロックとを備
えたものとされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この場合振止めは,上
記ラッチの先端係合部を上枠の圧接条等に圧接すること
によって行うものとされるから,シャッター本体の揺動
方向が前後方向であるのに対して振止めを上下方向に行
うことになり,例えば強風等の強い外力を受けた場合,
なおシャッター本体の揺動が生じたりする可能性が残
り,また上枠には先端係合部を圧接する圧接条を必要と
するため,圧接条はそれ自体圧接強度を充分に備えた,
例えば相当長尺のものとされることになり,上枠材料の
アルミ使用量を増大するとった問題点を有している。
【0004】本発明はかかる事情に鑑みてなされたもの
で,その課題とする処は,シャッター本体の揺動方向と
一致した方向に振止めを行うことにより,振止め作用を
確実化し,また振止めのためにアルミ使用量を増大させ
たりすることのない横引シャッターの上部振止め装置を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 本発明は,吊元側縦枠
のクリアランス分吊元側に伸張移動自在としたシャッタ
ー本体の戸袋部位に位置する脱出蝶番枠上端に反折畳み
方向突出状上下首振り自在に設けた下方又は上方付勢の
ラッチと,該ラッチの鎌状先端係止部を乗り越え係止せ
しめる係止壁部及び該係止壁部の吊元側に位置しラッチ
を付勢状態で引抜き脱出せしめる開放部を具備して上枠
垂下壁に配設したラッチ係脱開口とを備えることを特徴
とする横引シャッターの上部振止め装置(請求項1)及
び請求項1のラッチ係脱開口を,上枠垂下壁に透設した
透設孔とし且つ係止壁部を該透設孔を部分的に区分する
ように上枠に添設固定した鋼製金具により形成してなる
ことを特徴とする横引シャッターの上部振止め装置(請
求項2)に係り且つこれらをそれぞれ発明の要旨として
上記課題解決の手段としたものである。
【0006】 即ち,この種横引シャッターにあって
は,建物開口寸法とシャッター本体閉成伸張寸法との誤
差を吸収する目的で,或いはシャッター本体の閉成折畳
みに際してこれを一度吊元側縦枠に衝接させてその反力
を折畳み始動力として利用する目的で,−般に吊元側縦
枠にクリアランスを設置し,シャッター本体がこのクリ
アランス分シャッター枠内で吊元側に伸張移動自在とな
るようにされているので,本発明はこのシャッター本体
の移動自在性に着目し,閉成伸張時に該当の脱出蝶番枠
を前後方向に押圧することによってラッチが係止壁部に
係止する一方,開成折畳み時にシャッター本体を移動さ
せることによってラッチが開放部に至り,自ずとこれが
引抜き脱出されるようにして,シャッター本体の揺動方
向と一致した方向に振止めを行い得るように構成したも
のである。
【0007】
【実施例】以下実施例を示す図面に従って本発明を更に
具体的に説明すれば,Aは横引シャッター,Bはそのシ
ャッター本体,Cはそのシャッター枠を示す。
【0008】シャッター本体Bは,両端の走行框10,
吊元框11間に多数のシャッターパネル12を,隔設交
互の脱出蝶番枠13及び走行蝶番枠15で一連一体に連
結するとともに上記走行框10,吊元框11及び各走行
蝶番枠15上端には走行戸車16を,下端にはピース状
スライダー17をそれぞれ設けることによって構成して
ある。
【0009】またシャッター枠Cは,上枠20,下枠3
0及び左右の縦枠40,41を枠組みしたものとしてあ
り,上枠20の走行レール25に上記走行戸車16を載
置し,下枠30のガイド溝条33に上記スライダー17
を係合させることによって,シャッター本体Bを上吊り
支承して横引シャッターAを構成するものとしてあり,
これにより,シャッター本体Bはシャッター枠C内で閉
成伸張する一方,シャッター枠Cの吊元框11側の戸袋
部位で蛇腹状に開成折畳み自在となるようにしてある。
【0010】 このとき該横引シャッターAにあって
は,更に建物開口寸法とシャッター本体B閉成伸張寸法
との誤差を吸収し且つシャッター本体Bの吊元側縦枠4
1に対する衝接の反力をシャッター本体Bの折畳み始動
力として利用する目的で,シャッター本体Bをシャッタ
ー枠C内で吊元側縦枠のクリアランス1分吊元側に伸張
移動自在としてあり,このためにシャッター本体Bの吊
元框11をシャッター枠Cの吊元側の縦枠41内にクリ
アランス1を形成して遊嵌させたものとしてある。
【0011】 従ってシャッター本体Bは,閉成伸張状
態から縦枠41側に伸張のままクリアランス1分吊元側
に伸張移動させた後に開成折畳みを行い,また開成折畳
み状態から,これとは逆に戸当り縦枠40側にシャッタ
ー本体を引張状にして,戸当り縦枠40に走行框10が
対接するように非吊元側に伸張移動させることによっ
て,閉成伸張して閉成を完了するものとされる。
【0012】この横引シャッターAは,その戸袋部位に
上部振止め装置Dを設置してある。即ち戸袋部位は上枠
20の一側垂下壁22を欠除して,シャッター本体Bの
脱出蝶番枠13を順次シャッター枠Cより脱出自在とな
るようにしてあるので,シャッター枠Cの他の部位と異
なり,シャッター本体Bの閉成伸張時に上枠20の対向
する垂下壁22,23によるシャッター本体B上部の保
持を期待し得ないため,該戸袋部位においてシャッター
本体Bの風圧,振動等による揺動を防止する目的でこの
上部振止め装置Dを用いるものとしてある。
【0013】上部振止め装置Dは,この戸袋部位に位置
するシャッター本体Bの脱出蝶番枠13a上端に非折畳
み方向突出状上下首振り自在に設けた下方付勢のラッチ
50と,該ラッチ50の鎌状先端係止部51を乗り越え
係止せしめる係止壁部62及び該係止壁部62の吊元側
に位置してラッチ50を付勢状態で引抜き脱出せしめる
開放部63を具備して上枠20垂下壁23に配設したラ
ッチ係脱開口61とを備えたものとして構成せしめてあ
る。
【0014】本例にあって,この上部振止め装置Dは,
シャッターパネル12の2枚分及びシャッター本体Bの
折畳み代の寸法を基準として設けた戸袋部位に位置す
る,吊元框11に隣接の吊元側縦枠41直近の脱出蝶番
枠13aを固定するように該脱出蝶番枠13a上部に設
けたものとしてある。
【0015】ラッチ50は鋼板を折曲加工し,先端を下
向きに折返して上記鎌状の先端係止部51を,後方側部
を下向きに対向折曲して一対の回動壁52を形成し,且
つ回動壁52に軸孔53を透設したピース状金具として
構成せしめてあり,上記脱出蝶番枠13aへの設置はラ
ッチ支持具54を介して行ったものとしてある。
【0016】 即ちラッチ支持具54は,その水平フイ
ン55を脱出蝶番枠13aに載置するとともに脱出蝶番
枠13aのC字状蝶番突条14にタッピングネジ56を
用いて固定せしめてあり,その立上り基台57にラッチ
50の回動壁52を抱持状に重合して,シャフト58に
よって該ラッチ50を軸支し,併せてトーションバネ5
9をラッチ50とシャフト58間に介設することによっ
て,ラッチ50を反折畳み方向突出状上下首振り自在に
して下方付勢状態に固定したものとしてある。
【0017】一方,本例のラッチ係脱開口61は,上枠
20の垂下壁23に透設した透設孔とし且つ係止壁部6
2を該透設孔を部分的に区分するように上枠20に添設
固定した鋼製金具により形成したものとしてある。
【0018】即ちラッチ係脱開口61は,非折畳み側に
位置する垂下壁23の矩形横長の透設孔としてあり,こ
の透設孔の吊元側に開放部63を設けるとともに,この
開放部63と段差をなすように鋼製金具による係止壁部
62を配置したものとしてあり,該係止壁部62でラッ
チの上記鎌状の先端係止部51を係止するものとしてあ
る。
【0019】 更に本例のラッチ係脱開口61は,その
横幅寸法を,上記クリアランス1分吊元側への上記シャ
ッター本体B移動を前提として,シャッター本体B閉成
伸張状態でラッチ50が係止壁部62と対向し,シャッ
ター本体Bの吊元側の縦枠41側への伸張移動時に開放
部に至るように寸法設定し,併せて係止壁部62と開放
部63の位置関係を定めたものとしてある。
【0020】以上のように構成した本例の上部振止め装
置Dにあっては,シャッター本体Bを閉成伸張すると,
上記吊元側の縦枠41直近の脱出蝶番枠13aは折畳み
位置から回動軌跡を画するように上枠20及び下枠30
間に入り込み,このとき該脱出蝶番枠13aのラッチ5
0はラッチ係脱開口61と対向位置に至るとともに,ト
ーションバネ59の付勢力に抗して鎌状の先端係止部が
係止壁部62上端を乗り越えてこれに自動的に係止する
ことになり,該脱出蝶番枠13aをその上部において上
枠20に係止固定してシャッター本体Bの振止めを行う
ものとされる。
【0021】一方,閉成伸張したシャッター本体Bを開
成折畳むに際しては,閉成伸張状態でシャッター本体B
を送り込むように吊元側の縦枠41方向にクリアランス
l分移動させることにより,上記脱出蝶番枠13aのラ
ッチ50は上記係止状態のまま縦枠41側に水平移動し
て開放部63に至り,係止を自動的に解除するとともに
脱出蝶番枠13aを脱出させる体制に入り,シャッター
本体Bの開成折畳みを可能とすることになる。
【0022】なお,図中24は,外枠21とともに上枠
20を構成するレール基体,32は同じく外枠31とと
もに下枠30を構成し,外枠31から離脱反転してガイ
ド溝条のない床面をなすように長手方向に複数分割した
内枠,34はそのステンレス製の床プレート,60はラ
ッチ50固定のシャフト58の抜け止め用割ピンを示
す。
【0023】図示した例は以上のとおりとしたが,上記
例と逆にラッチの鎌状先端係止部を上向きに設けるよう
にし,該ラッチを上方に付勢して,係止壁部に乗り越え
係止するとともに開放部で引抜き脱出するように,ラッ
チ係脱開口を上下逆向きに設けること,ラッチ係脱開口
の係止壁部を,上枠の垂下壁を残存加工した一体のもの
として構成すること,この場合,更にラッチを合成樹
脂,合成樹脂被覆の複合材により構成する等して係止壁
部に対する摺接に際し傷の発生を防止するようにするこ
と,ラッチ係脱開口を上記透設孔に代えて開放部下端開
放の切欠加工を施したものとすること等を含めて,本発
明の実施に当って,シャッター本体,脱出蝶番枠,ラッ
チ,その先端係止部,ラッチ係脱開口,その係止壁部又
はその開放部の具体的構成,形状,材質,寸法,数量,
位置,これらに対する付加等は,上記発明の要旨に反し
ない限り様々に変更することができ,以上に説明したも
のに限定するには及ばない。
【0024】
【発明の効果】 本発明は請求項1で,吊元側縦枠のク
リアランス分吊元側に伸張移動自在としたシャッター本
体の戸袋部位に位置する脱出蝶番枠上端に反折畳み方向
突出状上下首振り自在に設けた下方又は上方付勢のラッ
チと,該ラッチの鎌状先端係止部を乗り越え係止せしめ
る係止壁部及び該係止壁部の吊元側に位置しラッチを付
勢状態で引抜き脱出せしめる開放部を具備して上枠垂下
壁に配設したラッチ係脱開口とを備えてなることを特徴
とするから,シャッター本体の閉成伸張に伴って自動的
にラッチが係止し,また開成折畳みに際して自動的にラ
ッチが解除するとともにシャッター本体の閉成伸張時に
その揺動方向と同じ前後方向に振止めを行うことによっ
て,シャッター本体の揺動を条件の如何を問わず確実に
防止することが可能な横引シャッターの上部振止め装置
を提供することができる。
【0025】 また請求項2で,上記ラッチ係脱開口
を,上枠垂下壁に透設した透設孔とし且つ係止壁部を該
透設孔を部分的に区分するように上枠に添設固定した鋼
製金具により形成してなるこを特徴とするから,上記に
加えて,鋼製金具の係止壁部がラッチを強固且つ確実に
係止することよって,シャッター本体を保持して振止め
を行うとともに,シャッター本体に対する強風等外力を
受けて係止壁部が変形したりすることを防止でき,耐久
性に優れた横引シャッターの振止め装置とすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
図1 横引シャッターの背面図 図2 図1A−A線縦断面図 図3 図1B−B線横断面図 図4 要部を示す部分拡大斜視図 図5 ラッチの固定状態を示す分解斜視図 図6 ラッチの係止壁部係止前の状態を示す部分拡大断面図 図7 ラッチの係止壁部への乗り越え係止の状態を示す部分拡
大断面図 図8 ラッチの係止壁部係止状態を示す部分拡大断面図 図9 ラッチと開放部との関係を示す部分拡大断面図
【符号の説明】
A 横引シャッタ− B シャッタ−本体 C シャッタ−枠 D 上部振止め装置 13a 脱出蝶番枠 23 垂下壁 50 ラッチ 51 鎌状先端係止部 61 ラッチ係脱開口 62 係止壁部 63 開放部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊元側縦枠のクリアランス分吊元側に伸
    張移動自在としたシャッター本体の戸袋部位に位置する
    脱出蝶番枠上端に反折畳み方向突出状上下首振り自在に
    設けた下方又は上方付勢のラッチと,該ラッチの鎌状先
    端係止部を乗り越え係止せしめる係止壁部及び該係止壁
    部の吊元側に位置しラッチを付勢状態で引抜き脱出せし
    める開放部を具備して上枠垂下壁に配設したラッチ係脱
    開口とを備えてなることを特徴とする横引シャッターの
    上部振止め装置。
  2. 【請求項2】 請求項1のラッチ係脱開口を,上枠垂下
    壁に透設した透設孔とし且つ係止壁部を該透設孔を部分
    的に区分するように上枠に添設固定した鋼製金具により
    形成してなることを特徴とする横引シャッターの上部振
    止め装置。
JP19306492A 1992-06-27 1992-06-27 横引シャッタ−の上部振止め装置 Expired - Lifetime JP2736332B2 (ja)

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