JP2736013B2 - アイロン仕上機 - Google Patents

アイロン仕上機

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JP2736013B2 JP16017694A JP16017694A JP2736013B2 JP 2736013 B2 JP2736013 B2 JP 2736013B2 JP 16017694 A JP16017694 A JP 16017694A JP 16017694 A JP16017694 A JP 16017694A JP 2736013 B2 JP2736013 B2 JP 2736013B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイシャツ等の衿部
や袖口部分をプレス仕上げするためのアイロン仕上機に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】クリーニング工場等において、洗濯され
たワイシャツは、前面や背面がアイロン仕上げされた
後、衿部と両袖口を専用のアイロン仕上機でプレス成形
して仕上げられている。
【0003】この衿部と袖口専用のアイロン仕上機は、
図1に示すように、アイロン支持台6の上に、衿仕上用
のアイロン台14と、袖口仕上用の2つのアイロン台1
5、15を並べて配置し、支持台6の上方に、各アイロ
ン台14、15の表面形状に対応した圧着面13をもつ
熱板11を設け、その熱板11と各アイロン台14、1
5を圧着することで、ワイシャツの衿部と両袖口を同時
に仕上げる構造となっている。
【0004】上記のアイロン仕上機において、各アイロ
ン台14、15の表面形状は、衿部や袖口をしわなく拡
げてセットできる形状で形成される必要がある。このた
め、袖口仕上用のアイロン台15、15は、図6に示す
ように、ボタン等により大きく開放できない袖口の展開
形状に対応させて、狭角の小さい山形の形状で形成され
ており、円弧状に突出する頂上部41の両側に、同じ傾
斜角度で左右方向に延びる一対の斜面部42、43を設
けた形状となっている。
【0005】従来、このような袖口仕上用のアイロン台
15は、図6のように、円弧状に屈曲した1枚の圧着板
44の上にパッド板45を被覆して形成され、その圧着
板44をコイルバネ28を介して弾性的に支持台6に支
持した構造になっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記アイロ
ン台15と熱板11との間でワイシャツの袖口をプレス
仕上げする状態を考えた場合、アイロン台15の表面に
は、熱板11の圧着によって上下方向のプレス力Pが作
用する。
【0007】この場合、円弧状をした頂上部41には、
プレス力Pがパッド材45表面に対してほぼ垂直に作用
し、良好なプレス仕上げが行なわれるが、傾斜した各斜
面部42、43の表面には、上記プレス力Pが斜め方向
に作用し、任意の点に作用するプレス力Pは、パット材
45の表面に対して垂直方向の分力Pxと水平方向の分
力Pyとに分解されることになる。
【0008】このため、各斜面部42、43において
は、水平方向の分力Pyにより袖口に位置ずれが生じや
すくなると共に、プレス力として作用する垂直方向の分
力Pxが小さくなるため、充分なプレス成形を行なうこ
とができず、美しい仕上り面が得られにくい問題があ
る。
【0009】また、パッド材45は柔軟性のある素材で
形成されているため、プレス加工による熱で劣化し、厚
みが次第に薄くなり、硬化してくる傾向がある。この場
合、アイロン仕上機では、熱板11の圧着面13の曲率
半径に対してアイロン台15の表面の曲率半径を大きく
設定し、その曲率半径の差により各斜面部42、43で
のプレス力(垂直方向の分力Px)を得るようにしてい
るが、繰り返しの使用により斜面部42、43のパッド
材45の厚みが薄くなり、硬化してくると、上記曲率半
径の差が小さくなり、各斜面部42、43にはプレス力
の垂直方向成分Pxがほとんど作用しなくなる。このた
め、袖口の仕上り品質が著しく劣化するという問題があ
った。
【0010】そこで、この発明は、上記の問題を解決
し、狭角の小さい山形のアイロン台と熱板との間で衣服
をプレスする構造において、衣服全体を均一に安定して
プレス成形することができるアイロン仕上を提供するこ
とを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、アイロン台が、円弧状の凸面である頂
上部と、その頂上部の両側から同じ傾斜角度で左右方向
に延びる一対の斜面部とから成り、このアイロン台を弾
性部材を介して支持台に支持した構造において、上記ア
イロン台の頂上部と各斜面部とを分離し、その各斜面部
に、頂上部に対する各斜面部の傾斜角度を変化させる開
閉手段を連結した構造としたのである。
【0012】また、この発明の第2の手段は、上記開閉
手段を、各斜面部と頂上部及び支持台を相互に連結し、
アイロン台が支持台に向かって接近する動きを各斜面部
が熱板の圧着方向へ回動する動きに変換するリンク機構
としたのである。
【0013】
【作用】上記の構造においては、アイロン台と熱板と圧
着してプレス成形を行なう場合、開閉手段により各斜面
部を開放させ、熱板に対する各斜面部の傾斜角度を小さ
くする。これにより、熱板の圧着方向に向かって各斜面
部が移動し、各斜面部に作用するプレス力の垂直方向分
力の割合を大きくすることができるため、大きな成形力
を得ることができる。
【0014】一方、第2の手段のように、リンク機構に
より、熱板圧着時のアイロン台の動きに連動して各斜面
部を開閉させるようにすると、熱板の圧着と同時に各斜
面部を熱板に向かって移動させることができ、確実で安
定したプレス成形を行なうことができる。
【0015】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付の図1乃至図
5に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、基
台1に設けた回転軸2の上部には、水平な旋回アーム3
が設けられ、その旋回アーム3の両端部に、それぞれ上
下のガイド棒4、5を介して一対のアイロン支持台6、
7が昇降自在に取付けられている。
【0016】上記回転軸2の下部には反転シリンダ8が
連結され、その反転シリンダ8の伸縮により、回転軸2
と旋回アーム3が180度毎に反転するようになってい
る。この回転軸2と旋回アーム3の内部は、吸引通路を
形成する中空部となっており、回転軸2の下端において
回動可能な継手9を介して空気吸引機10に連結してい
る。
【0017】また、反転シリンダ8によって旋回する各
アイロン支持台6、7の一方の反転位置(プレス位置)
の上方には、熱板11が設置され、上記プレス位置の下
方に、各支持台6、7のガイド棒4、5を熱板11に向
かって押し上げるプレスシリンダ12が設けられてい
る。上記熱板11は、内部に上記が導入される加熱室が
設けられ、下面に、後述する各アイロン台14、15の
上面形状に対応した圧着面13が形成されている。
【0018】上記一対のアイロン支持台6、7の上に
は、それぞれ中央部に、ワイシャツの衿部仕上用のアイ
ロン台14が設けられ、その両側に、袖口仕上用のアイ
ロン台15、15が取付けられている。
【0019】また、上記各アイロン支持台6、7の内部
は、旋回アーム8と同様に中空部16で形成され、この
中空部16が、吸引パイプ17と開閉弁18を介して旋
回アーム8の内部に接続されており、空気吸引機10が
作動すると、回転軸2と旋回アーム3を介して各アイロ
ン支持台6、7の内部が空気吸引されるようになってい
る。
【0020】上記衿部仕上用のアイロン台14は、図1
に示すように、上部の圧着板19が、ワイシャツの衿部
の形状に対応して大きな円弧面で形成されており、その
圧着板19の表面が、通気性のあるパッド材20で被覆
されている。
【0021】一方、袖部仕上用のアイロン台15、15
は、図3乃至図5に示すように、パッド材21で被覆さ
れる圧着板22が、円弧状の凸面に形成された頂上板2
3と、その頂上板23の両側に配置され、直線状に形成
された一対の斜面板24、25とに3分割されており、
圧着板22全体として、ワイシャツの袖口の展開形状に
対応するように狭角の小さい山形形状で形成されてい
る。
【0022】上記圧着板22の頂上板23は、表面に多
数の通気孔26が形成され、下面に、内部が減圧室とな
る容器27が固定されており、その減圧容器27の下面
が、コイルバネ28を介してアイロン支持台6、7に弾
性的に支持されている。
【0023】また、容器27とアイロン支持台6、7の
間には、コイルバネ28を取囲む弾力性のあるパイプ2
9が取付けられ、このパイプ29を通して容器27とア
イロン支持台6、7の内部が空気吸引可能となるように
接続されている。なお、図4中の39は、圧着板22の
アイロン支持台6、7に対する上下動を案内する案内棒
である。
【0024】一方、圧着板22の各斜面板24、25
は、下面両側に連結棒31、32が固定され、その連結
棒31、32の上端部が、頂上板23と各斜面板24、
25の分割位置で容器27の側壁から突出したボス27
aに、ピン33を介して回動可能に連結されている。
【0025】また、各連結棒31、32の下端部には、
それぞれピン34を介してリンク棒35、36が回動可
能に連結され、その各リンク棒35、36の下端部が、
アイロン支持台6、7に設けたブラケット37において
ピン38により回動可能に連結されている。
【0026】上記の構造では、圧着板22が熱板11に
圧着し、その圧着力によりアイロン台15がコイルバネ
28を押し下げて下降すると、その動きは各リンク棒3
5、36が左右に押し開く動きに変換され、各斜面板2
4、25が、このリンク棒35、36の開放によって分
割位置のピン33を支点として上向きに回動する。すな
わち、この構造においては、リンク棒35、37と連結
棒31、32及び各ピン33、34、38が、各斜面板
24、25をアイロン台15の上下の動きに連動させて
開閉させる開閉手段30を構成している。
【0027】実施例のアイロン仕上機は上記のような構
造であり、プレス仕上げ作業は、2組のアイロン支持台
6、7を交互にプレス位置まで旋回させ、プレスシリン
ダ12により熱板11まで押し上げてプレス仕上げす
る。
【0028】このプレス仕上げ作業において、図5に示
すように、アイロン台15のパッド材21と熱板11の
間でワイシャツの袖口部Aを圧着した場合、その圧着に
よりコイルバネ28が圧縮変形し、アイロン台15が支
持台6に向かって接近する。
【0029】この接近の動きは、開閉手段30のリンク
棒35、36が開放する動きに変換されて、各斜面板2
4、25の下端部を左右方向に押し拡くように作用す
る。これにより、熱板11の圧着と同時に、各斜面板2
4、25が頂上板23との分割位置を支点として上向き
に回動し、熱板11の圧着方向に向かって起立するよう
になる。
【0030】このため、各斜面板24、25の表面に対
しても、頂上板23と同様にほぼ垂直方向のプレス力だ
けが作用することになり、頂上板23と各斜面板24、
25によって袖口部A全体を均一に大きなプレス力で成
形することができる。
【0031】また、アイロン台15のパッド材21が熱
劣化により薄く硬化した場合でも、各斜面板24、25
がパッド材21の薄肉化した分だけ開閉して熱板11に
圧着するため、当初のプレス成形能力が継続される。
【0032】さらに、上記のプレス作業では、袖口部A
に取付けたボタン部分にもほぼ垂直方向からプレス力が
加わることになるため、ボタン周辺にできるプレスの跡
形がボタンと同心円上の形状となり、仕上り面の見た目
を向上させることができる。
【0033】また、上記のように、頂上板23に対する
各斜面板24、25の傾斜角度を変化できるようにした
構造では、プレス加工前に予めアイロン台15の圧着面
形状を狭角の小さい山形の形状としておき、プレス加工
時に斜面板24、25を開放させることにより圧着面形
状を拡大することができるため、従来の仕上機では加工
できなかった開きの少ない袖口部でも確実にプレス仕上
げすることができ、加工可能なワイシャツの種類やサイ
ズを拡大できる利点もある。
【0034】なお、上記の例では、リンク機構を利用し
た開閉手段30を用いて、アイロン台15の斜面板2
4、25を開閉するようにしたが、シリンダやその他の
開閉機構を用いてアイロン台15を開閉させるようにし
てもよい。
【0035】
【効果】以上のように、この発明は、アイロン台の斜面
部の傾斜角度を変化可能とし、熱板の圧着方向に向かっ
て斜面部を開閉させることができるため、アイロン台の
圧着面全体に対してほぼ垂直方向のプレス力を作用させ
ることができ、均一で安定したプレス仕上り面を得るこ
とができる。
【0036】また、アイロン台を被覆するパッド材が熱
劣化により薄肉化しても、開閉する斜面部と熱板の圧着
状態が変化しないので、高いプレス成形能力を安定して
継続できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のアイロン仕上機を示す正面図
【図2】同上のプレス状態を示す一部縦断側面図
【図3】袖部仕上用アイロン台を拡大して示す正面図
【図4】図3のIV−IV線の縦断側面図
【図5】同上のアイロン台の開放状態を示す縦断正面図
【図6】従来のアイロン台を示す正面図
【符号の説明】
2 回転軸 6、7 アイロン支持台 11 熱板 12 プレスシリンダー 13 圧着面 14 衿部仕上用アイロン台 15 袖口仕上用アイロン台 21 パッド材 22 圧着板 23 頂上板 24、25 斜面板 28 コイルバネ 30 開閉手段 31 連結棒 33、34、38 ピン 35、36 リンク棒 A 袖口部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに圧着離反するアイロン台と熱板と
    を備え、上記アイロン台が、円弧状の凸面である頂上部
    と、その頂上部の両側から同じ傾斜角度で左右方向に延
    びる一対の斜面部とから成り、このアイロン台を弾性部
    材を介して支持台に支持したアイロン仕上機において、
    上記アイロン台の頂上部と各斜面部とを互いに分離し、
    その各斜面部に、頂上部に対する各斜面部の傾斜角度を
    変化させる開閉手段を連結したことを特徴とするアイロ
    ン仕上機。
  2. 【請求項2】 上記開閉手段を、各斜面部と頂上部及び
    支持台を相互に連結し、アイロン台が支持台に向かって
    接近する動きを各斜面部が熱板の圧着方向へ回動する動
    きに変換するリンク機構としたことを特徴とする請求項
    1に記載のアイロン仕上機。
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