JPH0411677Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0411677Y2 JPH0411677Y2 JP11392590U JP11392590U JPH0411677Y2 JP H0411677 Y2 JPH0411677 Y2 JP H0411677Y2 JP 11392590 U JP11392590 U JP 11392590U JP 11392590 U JP11392590 U JP 11392590U JP H0411677 Y2 JPH0411677 Y2 JP H0411677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- opening
- closing
- plate
- pressurizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 42
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は自動衣類プレス機における加圧装置に
関するものである。
関するものである。
従来この種自動衣類プレス機における加圧装置
としては実開昭37−27485号公報、実公昭33−
9286号公報、特公昭47−51680号公報等が知られ
ている。
としては実開昭37−27485号公報、実公昭33−
9286号公報、特公昭47−51680号公報等が知られ
ている。
しかしながらこれら従来構造の上ゴテ板の加圧
機構は、上下揺動するアームの前部に固定的に、
上ゴテ板が付設されており、このため、上ゴテ板
の運動軌跡は弧状運動となり、即ち、衣類をプレ
スする瞬間での上ゴテ板の作動軌跡も弧状運動と
なり、この弧状運動によつてプレスすることによ
り衣類に皺を生じさせることがあり、このため正
確・良好なプレスができないという大きな不都合
を有している。
機構は、上下揺動するアームの前部に固定的に、
上ゴテ板が付設されており、このため、上ゴテ板
の運動軌跡は弧状運動となり、即ち、衣類をプレ
スする瞬間での上ゴテ板の作動軌跡も弧状運動と
なり、この弧状運動によつてプレスすることによ
り衣類に皺を生じさせることがあり、このため正
確・良好なプレスができないという大きな不都合
を有している。
本考案はこれらの不都合を解消することを目的
とするもので、その要旨は、機枠の前部に、衣類
を載置する下ゴテ板と、この衣類をプレスする上
ゴテ板とを設け、蒸気を噴出しながら上ゴテ板で
衣類をプレスする自動衣類プレス機において、上
記機枠の上部中程に開閉アーム支点軸を横設し、
この開閉アーム支点軸に開閉アームを上下揺動自
在に枢着し、この開閉アームを上下揺動する開閉
用シリンダを設け、開閉アームの前部寄りに加圧
アーム支点軸を横設し、この加圧アーム支点軸に
加圧アームを上下揺動自在に枢着し、この加圧ア
ームを上下揺動する加圧用シリンダを設け、前記
開閉アームの左右両側に軸受板を突設し、この軸
受板に上ゴテ板を、前記開閉アームの閉揺動完了
時に上ゴテ板の下面と上記下ゴテ板の上面とが平
行状態となるように設けると共にこの平行状態を
維持しつつ若干上下動可能に設け、かつ上ゴテ板
の上部と前記加圧アームの前部とを連結リンクに
より枢着連結し、前記開閉用シリンダにより開閉
アームを介して上ゴテ板を、上ゴテ板が下ゴテ板
と平行状態で近接する位置まで閉揺動させ、更に
加圧用シリンダにより加圧アームを介して上ゴテ
板を下ゴテ板に対して平行状態でプレス移動する
ように構成したことを特徴とする自動衣類プレス
機における加圧装置にある。
とするもので、その要旨は、機枠の前部に、衣類
を載置する下ゴテ板と、この衣類をプレスする上
ゴテ板とを設け、蒸気を噴出しながら上ゴテ板で
衣類をプレスする自動衣類プレス機において、上
記機枠の上部中程に開閉アーム支点軸を横設し、
この開閉アーム支点軸に開閉アームを上下揺動自
在に枢着し、この開閉アームを上下揺動する開閉
用シリンダを設け、開閉アームの前部寄りに加圧
アーム支点軸を横設し、この加圧アーム支点軸に
加圧アームを上下揺動自在に枢着し、この加圧ア
ームを上下揺動する加圧用シリンダを設け、前記
開閉アームの左右両側に軸受板を突設し、この軸
受板に上ゴテ板を、前記開閉アームの閉揺動完了
時に上ゴテ板の下面と上記下ゴテ板の上面とが平
行状態となるように設けると共にこの平行状態を
維持しつつ若干上下動可能に設け、かつ上ゴテ板
の上部と前記加圧アームの前部とを連結リンクに
より枢着連結し、前記開閉用シリンダにより開閉
アームを介して上ゴテ板を、上ゴテ板が下ゴテ板
と平行状態で近接する位置まで閉揺動させ、更に
加圧用シリンダにより加圧アームを介して上ゴテ
板を下ゴテ板に対して平行状態でプレス移動する
ように構成したことを特徴とする自動衣類プレス
機における加圧装置にある。
第1図乃至第4図は本考案の好適な実施例を示
しており、この図面を参照しつつ説明する。
しており、この図面を参照しつつ説明する。
機枠1の前部に、衣類aを載置する下ゴテ板2
と、この衣類aをプレスする上ゴテ板3とを設
け、蒸気を噴出しながら上ゴテ板3で衣類aをプ
レスする自動衣類プレス機において、上記機枠1
の上部中程に開閉アーム支点軸4を横設し、この
開閉アーム支点軸4に開閉アーム5を上下揺動自
在に枢着し、この開閉アーム5を上下揺動する開
閉用シリンダ6を設け、開閉アーム5の前部寄り
に加圧アーム支点軸7を横設し、この加圧アーム
支点軸7に加圧アーム8を上下揺動自在に枢着
し、この加圧アーム8を上下揺動する加圧用シリ
ンダ9を設け、前記開閉アーム5の左右両側に軸
受板10を突設し、この軸受板10に上ゴテ板3
を、前記開閉アーム5の閉揺動完了時に上ゴテ板
3の下面と上記下ゴテ板2の上面とが平行状態と
なるように設けると共にこの平行状態を維持しつ
つ若干上下動可能に設け、かつ上ゴテ板3の上部
と前記加圧アーム8の前部とを連結リンク13に
より枢着連結し、前記開閉用シリンダ6により開
閉アーム5を介して上ゴテ板3を、上ゴテ板3が
下ゴテ板2と平行状態で近接する位置まで閉揺動
させ、更に加圧用シリンダ9により加圧アーム5
を介して上ゴテ板3を下ゴテ板2に対して平行状
態でプレス移動するように構成している。
と、この衣類aをプレスする上ゴテ板3とを設
け、蒸気を噴出しながら上ゴテ板3で衣類aをプ
レスする自動衣類プレス機において、上記機枠1
の上部中程に開閉アーム支点軸4を横設し、この
開閉アーム支点軸4に開閉アーム5を上下揺動自
在に枢着し、この開閉アーム5を上下揺動する開
閉用シリンダ6を設け、開閉アーム5の前部寄り
に加圧アーム支点軸7を横設し、この加圧アーム
支点軸7に加圧アーム8を上下揺動自在に枢着
し、この加圧アーム8を上下揺動する加圧用シリ
ンダ9を設け、前記開閉アーム5の左右両側に軸
受板10を突設し、この軸受板10に上ゴテ板3
を、前記開閉アーム5の閉揺動完了時に上ゴテ板
3の下面と上記下ゴテ板2の上面とが平行状態と
なるように設けると共にこの平行状態を維持しつ
つ若干上下動可能に設け、かつ上ゴテ板3の上部
と前記加圧アーム8の前部とを連結リンク13に
より枢着連結し、前記開閉用シリンダ6により開
閉アーム5を介して上ゴテ板3を、上ゴテ板3が
下ゴテ板2と平行状態で近接する位置まで閉揺動
させ、更に加圧用シリンダ9により加圧アーム5
を介して上ゴテ板3を下ゴテ板2に対して平行状
態でプレス移動するように構成している。
尚本実施例では、軸受板10に開閉アーム5の
閉揺動完了時に上ゴテ板3の下面と下ゴテ板2の
上面とが平行状態を維持しつつ上下動する方向に
軸受筒11を左右両側に2個設け、一方上ゴテ板
3の上部に軸受筒11に上下動可能に嵌挿された
ガイド軸12を2個設け、この構造によつて上ゴ
テ板3の下面と下ゴテ板2の上面とが平行状態を
維持しつつ若干上下動可能に設けている。
閉揺動完了時に上ゴテ板3の下面と下ゴテ板2の
上面とが平行状態を維持しつつ上下動する方向に
軸受筒11を左右両側に2個設け、一方上ゴテ板
3の上部に軸受筒11に上下動可能に嵌挿された
ガイド軸12を2個設け、この構造によつて上ゴ
テ板3の下面と下ゴテ板2の上面とが平行状態を
維持しつつ若干上下動可能に設けている。
本図の開閉アーム5の揺動機構は、機枠1の下
部に開閉用シリンダ6を設け、かつ機枠1の下部
に駆動アーム14の下部を枢着し、この駆動アー
ム14の中程に開閉用シリンダ6のロツドを枢着
連結し、駆動アーム14の上端部に中間アーム1
5の下端部を枢着連結し、中間アーム15の上端
部を前記開閉アーム5の基部に枢着連結し、開閉
用シリンダ6の作動によつて、開閉アーム5を揺
動させるようにしたものである。
部に開閉用シリンダ6を設け、かつ機枠1の下部
に駆動アーム14の下部を枢着し、この駆動アー
ム14の中程に開閉用シリンダ6のロツドを枢着
連結し、駆動アーム14の上端部に中間アーム1
5の下端部を枢着連結し、中間アーム15の上端
部を前記開閉アーム5の基部に枢着連結し、開閉
用シリンダ6の作動によつて、開閉アーム5を揺
動させるようにしたものである。
また、本図の加圧アーム8を揺動させる揺動機
構は、前記中間アーム15の後部に加圧用シリン
ダ9の基部を枢着し、この加圧用シリンダ9のロ
ツドを加圧アーム8の基部に枢着連結し、加圧用
シリンダ9の作動によつて加圧アーム8を揺動さ
せるようにしている。
構は、前記中間アーム15の後部に加圧用シリン
ダ9の基部を枢着し、この加圧用シリンダ9のロ
ツドを加圧アーム8の基部に枢着連結し、加圧用
シリンダ9の作動によつて加圧アーム8を揺動さ
せるようにしている。
また、本図は、加圧アーム8の前部に上連結ピ
ン16を横設し、一方上ゴテ板3の上部に取付け
た取付板17に連結片18を立設し、この連結片
18に下連結ピン19を横設し、上連結ピン16
と下連結ピン19とに前記連結リンク13の上下
端を夫々枢着連結している。
ン16を横設し、一方上ゴテ板3の上部に取付け
た取付板17に連結片18を立設し、この連結片
18に下連結ピン19を横設し、上連結ピン16
と下連結ピン19とに前記連結リンク13の上下
端を夫々枢着連結している。
また、ガイド軸12は該取付板17に立設され
ている。
ている。
本考案は上述のように構成したから、下ゴテ板
2上に衣類aを載置し、開閉用シリンダ6を作動
させて開閉アーム5を介して上ゴテ板3を下向き
揺動させ、そして上ゴテ板3が第1図の想像線か
ら実線位置までのように下ゴテ板2と平行に対向
するまで揺動させ、この状態で開閉アーム5の揺
動を停止させ、そして次に加圧用シリンダ9を作
動させて、加圧アーム8を下向き揺動させれば、
この場合ガイド軸12と軸受筒11とによつて、
上ゴテ板3の下面は下ゴテ板2の上面に向つて平
行状態を維持しつつ直線的に下降し、即ち、第2
図のように蒸気を噴出しながら衣類aに対して平
行にプレスすることができ、このため衣類aと上
ゴテ板3の下面との間の隙間がどの位置において
もほぼ同じ隙間となる状態で蒸気を噴出しつつプ
レスすることができ、それだけ衣類aに皺を生じ
させることがなく、かつ蒸気噴出むらも防止で
き、良好確実に均一なプレス作業を行い得ること
になる。
2上に衣類aを載置し、開閉用シリンダ6を作動
させて開閉アーム5を介して上ゴテ板3を下向き
揺動させ、そして上ゴテ板3が第1図の想像線か
ら実線位置までのように下ゴテ板2と平行に対向
するまで揺動させ、この状態で開閉アーム5の揺
動を停止させ、そして次に加圧用シリンダ9を作
動させて、加圧アーム8を下向き揺動させれば、
この場合ガイド軸12と軸受筒11とによつて、
上ゴテ板3の下面は下ゴテ板2の上面に向つて平
行状態を維持しつつ直線的に下降し、即ち、第2
図のように蒸気を噴出しながら衣類aに対して平
行にプレスすることができ、このため衣類aと上
ゴテ板3の下面との間の隙間がどの位置において
もほぼ同じ隙間となる状態で蒸気を噴出しつつプ
レスすることができ、それだけ衣類aに皺を生じ
させることがなく、かつ蒸気噴出むらも防止で
き、良好確実に均一なプレス作業を行い得ること
になる。
また簡素な構成であるから、量産に適し極めて
安価に製作し得ることになる。
安価に製作し得ることになる。
以上のように本考案によれば、ズボン等の衣類
を良好にプレスし得る等の秀れた実用上の効果を
奏する自動衣類プレス機における加圧装置を提供
することとなる。
を良好にプレスし得る等の秀れた実用上の効果を
奏する自動衣類プレス機における加圧装置を提供
することとなる。
図面は本考案の一実施例を示すものにして、第
1図は加圧寸前の側面図、第2図は加圧状態の側
面図、第3図は平面図、第4図は部分正面図であ
る。 a……衣類、1……機枠、2……下ゴテ板、3
……上ゴテ板、4……開閉アーム支点軸、5……
開閉アーム、6……開閉用シリンダ、7……加圧
アーム支点軸、8……加圧アーム、9……加圧用
シリンダ、10……軸受板、13……連結リン
ク。
1図は加圧寸前の側面図、第2図は加圧状態の側
面図、第3図は平面図、第4図は部分正面図であ
る。 a……衣類、1……機枠、2……下ゴテ板、3
……上ゴテ板、4……開閉アーム支点軸、5……
開閉アーム、6……開閉用シリンダ、7……加圧
アーム支点軸、8……加圧アーム、9……加圧用
シリンダ、10……軸受板、13……連結リン
ク。
Claims (1)
- 機枠の前部に、衣類を載置する下ゴテ板と、こ
の衣類をプレスする上ゴテ板とを設け、蒸気を噴
出しながら上ゴテ板で衣類をプレスする自動衣類
プレス機において、上記機枠の上部中程に開閉ア
ーム支点軸を横設し、この開閉アーム支点軸に開
閉アームを上下揺動自在に枢着し、この開閉アー
ムを上下揺動する開閉用シリンダを設け、開閉ア
ームの前部寄りに加圧アーム支点軸を横設し、こ
の加圧アーム支点軸に加圧アームを上下揺動自在
に枢着し、この加圧アームを上下揺動する加圧用
シリンダを設け、前記開閉アームの左右両側に軸
受板を突設し、この軸受板に上ゴテ板を、前記開
閉アームの閉揺動完了時に上ゴテ板の下面と上記
下ゴテ板の上面とが平行状態となるように設ける
と共にこの平行状態を維持しつつ若干上下動可能
に設け、かつ上ゴテ板の上部と前記加圧アームの
前部とを連結リンクにより枢着連結し、前記開閉
用シリンダにより開閉アームを介して上ゴテ板
を、上ゴテ板が下ゴテ板と平行状態で近接する位
置まで閉揺動させ、更に加圧用シリンダにより加
圧アームを介して上ゴテ板を下ゴテ板に対して平
行状態でプレス移動するように構成したことを特
徴とする自動衣類プレス機における加圧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11392590U JPH0411677Y2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11392590U JPH0411677Y2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0381098U JPH0381098U (ja) | 1991-08-20 |
JPH0411677Y2 true JPH0411677Y2 (ja) | 1992-03-23 |
Family
ID=31662319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11392590U Expired JPH0411677Y2 (ja) | 1990-10-30 | 1990-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0411677Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-10-30 JP JP11392590U patent/JPH0411677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0381098U (ja) | 1991-08-20 |
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