JP2735705B2 - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
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Description
の、ゲーム開始に先立つ投資価値の入力操作を行わなく
てもゲームの実行が可能となる再ゲーム機能をもったス
ロットマシンに関し、さらに詳しくは前記再ゲーム機能
を利用して所定時間内でのコインの消費枚数を制限する
ようにしたスロットマシンに係るものである。
ンを投入してゲームを行った結果、特定のシンボルが表
示窓に現れたときには、次回のゲームについてはコイン
の投入なしにゲームが実行できるようにしたスロットマ
シンが開示されている。このような再ゲーム機能を付加
することは、スロットマシンゲームに入賞とハズレの他
に引き分けに相当するランクを設定したことになり、ス
ロットマシンにギャンブル性だけでなく遊技性をもたせ
る上で有効である。
性のゆえに射倖心を煽り、遊技者に大きな損害を与えて
しまうことにもなりかねない。このような弊害を軽減す
るために、例えば特開昭63−46185号公報,特開
昭63−49182号公報等で知られるように、所定時
間内におけるコインの消費枚数を制限しようとする試み
がなされている。これらの公報記載のスロットマシンで
は、所定時間内におけるコインの消費枚数が規定枚数を
越えそうな場合には、1ゲームあたりの所要時間を調節
したり、あるいは入賞を与えてコインの払い出しに要す
る時間を利用する等してゲームの繰り返し回数を制限
し、結果的にコインの消費枚数を抑えるようにしてい
る。
たりの所要時間を調節する手法は一般的な遊技者に対し
ては有効ではあるが、熟練した遊技者にとっては違和感
を与える原因になる。すなわち熟練した遊技者は、コイ
ンの投入,スタートレバーの操作,リールの停止操作を
迅速に繰り返すことができるため、このような遊技者に
対して1ゲームあたりの所要時間を延ばしてしまうと、
ゲームを繰り返して実行する際のペースが乱され、興趣
を失わせることにもなりかねない。また、積極的に入賞
を与える手法を採るにしても、結果的にはゲームの繰り
返し回数を制限することになって同様の難点があるだけ
でなく、遊技者によってペイアウト率が異なってしま
い、特に初心者に対しては不利になる。
するためになされたもので、ゲームの繰り返し回数を制
限したり、遊技者によってペイアウト率が変化したりす
ることなく、所定時間内でのコインの消費枚数を抑える
ことができるようにしたスロットマシンを提供すること
を目的とする。
するために、コインの投入操作や、クレジットカードの
利用が可能なスロットマシンではクレジットカードから
の投資価値の入力操作を行わずにゲームの実行が可能と
なる再ゲーム機能を利用し、1ゲームの所要時間が基準
時間以下であるときには再ゲームが可能となるサービス
入賞が出やすい状態にし、確率的に再ゲームの回数を増
やすことによってコインの消費枚数を抑えるようにして
ある。
す図5において、スロットマシンの本体2には前面パネ
ル3が開閉自在に軸着され、この前面パネル3にはリー
ル表示窓4が設けられている。このリール表示窓4を通
して本体2内の第1〜第3リール5〜7のシンボルを観
察することができる。前面パネル3にはコイン投入口8
が設けられている。このコイン投入口8は、ゲームの開
始に先立って遊技者が手元にあるコインを1〜3枚の範
囲で投入するときに用いられ、周知のようにそのコイン
の投入枚数に応じて入賞判定時に有効化される入賞ライ
ンの本数が決められる。コイン投入口8の奥には周知の
コイン選別器の他、適正なコインが投入されたときにそ
の枚数をカウントするコインカウンタが設けられてい
る。スタートレバー10は、通常のゲーム処理ではコイ
ンを投入した後にその操作が有効化され、その操作によ
りリール5〜7が一斉に回転する。各リール5〜7ごと
にストップボタン11〜13が設けられ、リール5〜7
が回転しているときにストップボタン11〜13を押す
ことによって、これらを個別に停止させることができ
る。
ボルを表示窓4に出した状態で停止している。このよう
に、ゲームが終了した時点でいずれかのリールにより
「☆」シンボルが表示窓4に表示されたときにはサービ
ス入賞となる。サービス入賞が得られると、各入賞ライ
ンの両端に設けられた14が一斉に点滅してサービス入
賞発生の表示が行われ、次回にはコインを投入しなくて
も、全ての入賞ラインを有効化させた状態(3枚のコイ
ンを投入したのと等価な状態)で1回のゲームを行うこ
とが可能となる。
図1において、コインセンサー20はコイン投入口8か
ら投入されたコインを1枚ずつ検出する。この検出信号
はコインカウンタ21で計数され、その計数値に応じて
入賞判定時に参照される入賞ラインの本数が決まる。ま
た、コインセンサー20はコインの投入を検知してスタ
ート許可信号を始動制御部22に供給する。始動制御部
22は、コインセンサー20からのスタート許可信号を
受けた後、スタートレバー10が操作されたときにスタ
ート信号を出力する。このスタート信号は、リール制御
部24,乱数サンプリング部25に入力される。リール
制御部24は、スタート信号を受けてリールごとに設け
られたステッピングモータを一斉に駆動し、これにより
第1〜第3リール5〜7が一斉に回転を開始する。また
乱数サンプリング部25は、前記スタート信号の入力に
より所定範囲内の乱数列中から1個の乱数をサンプリン
グし、その値を入賞判定部26に入力する。
5から入力された乱数値を入賞確率テーブル27と対照
し、実行されたゲームについての入賞の種類(ハズレ,
サービス入賞も含む)を決定する。入賞確率テーブル2
7は、第1入賞確率テーブル27Aと第2入賞確率テー
ブル27Bとから構成され、そのいずれか一方が切換え
スイッチ28を介して入賞判定部26に接続される。第
1,第2入賞確率テーブル27A,27Bは、概念的に
図2(A),(B)のように表される。サンプリングさ
れる乱数の数値範囲を「0〜999」とすると、第1入
賞確率テーブル27Aでは「0」〜「299」がハズレ
のグループに割り当てられ、「300〜499」がサー
ビス入賞グループ、「500〜799」が小入賞グルー
プ、「800〜949」が中入賞グループ、「950〜
999」が大入賞グループとなっている。また、第2入
賞確率テーブル27Bでは、ハズレグループが「0〜1
99」、サービス入賞グループが「200〜499」で
あり、他のグループは第1入賞確率テーブル27Aと同
様である。
27との対照により入賞の種類を決定し、その入賞の種
類を表すデータはリール制御部24に入力される。そし
てストップボタン11〜13が操作され、停止信号発生
部18からストップ信号がリール制御部24に供給され
るとリールの停止制御が開始される。このリール停止制
御は、入賞判定部26で決められた入賞の種類が満たさ
れるようなシンボルの組み合わせが入賞ライン上に現れ
るように、各リールの回転を監視しながら行われる。リ
ール5〜7が停止すると、入賞判定部26はリール制御
部24からのデータを参照してシンボルの組み合わせを
確認する。この確認の結果、大入賞,中入賞,小入賞,
サービス入賞が得られているときには、これらの入賞の
種類を表す入賞信号がホッパー制御部29に入力され
る。ホッパー制御部29は、入賞の種類ごとに配当コイ
ンの枚数を対応づけた入賞配当テーブル30を参照し、
大,中,小のいずれかの入賞の場合には規定枚数の配当
コインを払い出すようにホッパー装置31の駆動を制御
する。また、入賞確認の結果、サービス入賞が得られて
いるときには、ホッパー制御部29は再ゲーム信号をコ
イン検出信号発生部32に供給する。これによりコイン
検出信号発生部32は、3枚のコイン投入が行われたの
と等価な信号をコインカウンタ21に入力し、また始動
制御部22にはスタート許可信号が入力される。なお、
表示ランプ14も前記再ゲーム信号を受けて表示動作を
行う。
動制御部22から発生されるスタート信号は、1ゲーム
タイマー35にも入力される。1ゲームタイマー35
は、前回のゲームでスタートレバー10が操作された時
点から今回のゲームでスタートレバー10が操作された
時点までの時間、すなわちスタートレバー10の操作タ
イミングにより、そのゲームについての所要時間T0 を
計時する。この1ゲームの所要時間T0 は、時間比較部
36によって、基準時間記憶部37に書き込まれた基準
時間と比較される。この基準時間としては、1分間での
繰り返しゲーム回数が8回までに制限されるように例え
ば7秒に設定されている。この設定時間は、3枚賭けの
ゲームを前提にしたとき、1分間あたりのコイン消費枚
数が24枚で抑えられることを考慮して決めた値であ
る。前記所要時間T0 と基準時間との比較の結果、所要
時間T0 が7秒を越えたときには、切換え信号発生部3
8は切換えスイッチ28を図示したように第1入賞テー
ブル27A側に接続し、逆に所要時間T0 が7秒以下で
あるときには切換えスイッチ28を第2入賞テーブル2
7B側に接続する。
のフローチャートを参照しながら説明する。コイン投入
口8からコインを投入すると始動制御部22にはスター
ト許可信号が供給され、スタートレバー10の操作が有
効になる。スタートレバー10を操作すると、前回のゲ
ームでスタートレバー10を操作した時点から計時を開
始している1ゲームタイマー35の計時が終了する。そ
して、その計時により得られた所要時間T0 が基準時間
7秒を越えると、図1のように入賞判定部26には第1
入賞確率テーブル27Aが接続されたままであるが、
「T0 ≦7秒」であると切換え信号発生部38からの切
換え信号により、切換えスイッチ28が第2入賞確率テ
ーブル27Bを選択して入賞判定部26に接続する。図
2に模式的に示したように、第1入賞確率テーブル27
Aと第2入賞確率テーブル27Bとを比較すると、第2
入賞確率テーブル27Bの方がサービス入賞の発生確率
が高くなっているため、1ゲームの所要時間T0 が7秒
未満、すなわちコインを投入しながら行う通常ゲームの
繰り返し回数が1分間に8回を越え、24枚以上のコイ
ンの消費が予想される場合にはサービス入賞の発生確率
が高い第2入賞確率テーブル27Bが選択される。
とすると、第1入賞確率テーブル27Aが選択され、入
賞判定時にはこの第1入賞確率テーブル27Aが用いら
れることになる。その後、再び1ゲームタイマー35が
計時を開始し、次のゲームでスタートレバー10が操作
されるまでの間、計時を行う。そして乱数のサンプリン
グ、リールの一斉回転が行われ、ストップボタン11〜
13の操作が有効化されるまでの間に、サンプリングさ
れた乱数と第1入賞確率テーブル27Aにより入賞判定
が行われる。例えば乱数として「250」がサンプリン
グされた場合には、これは第1入賞確率テーブル27A
との対照によりハズレグループに属しているからハズレ
を表示するようなリールの停止制御が行われ、リールが
停止した時点でそのゲームが終了する。ただし、1ゲー
ムの所要時間T0 の計時は継続して行われている。もち
ろん、サンプリングされた乱数が大,中,小入賞のいず
れかのグループに属している場合には、ホッパー装置3
1の駆動により適数枚の配当コインの払出しが行われ
る。
した後、再びコインの投入の後、スタートレバー10を
操作して次のゲームを行うと、スタートレバー10を操
作した時点でそのゲームについての所要時間T0 が得ら
れる。「T0 ≦7秒」であったとすると、今度は第2入
賞確率テーブル27Bが選択され、サンプリングされた
乱数は第2入賞確率テーブル27Bと対照される。この
乱数の値が「275」であったとすると、これはサービ
ス入賞グループに属しているから、いずれかのリールに
「☆」マークが表れるようなリール停止制御が行われ
る。リールが停止して入賞確認が行われると、入賞判定
部26からサービス入賞を表す信号がホッパー制御部2
9に入力される。これによりホッパー制御部29は、再
ゲーム信号を発生して表示ランプ14を駆動し、またコ
イン検出信号発生部32を作動させる。
号を受けた後、例えば1秒程度の時間遅延の後に3枚分
のコイン検出信号を発生する。このコイン検出信号は、
始動制御部22にスタート許可信号として入力されるか
ら、次のゲームはコインを消費せずに、コインを3枚投
入したのと同じ条件で再ゲームすることが可能となる。
このように、1ゲームの所要時間T0 が基準時間以下の
ときに、サービス入賞の発生確率が高い第2入賞確率テ
ーブル27Bを選択してコインの投入を必要としないサ
ービス入賞を発生させやすくすると、結果的にコインの
消費枚数を抑制することが可能となる。もちろん、第2
入賞確率テーブル27Bを選択しても必ずサービス入賞
が発生するとは限らないが、図2(B)のグループ分け
によれば、確率的には3回のゲームで1回のサービス入
賞が出るから、例えば1分間に10回のゲームを行った
としても2〜3回はサービス入賞となり、コインの消費
枚数は6〜9枚は節約されるようになる。
は、必ずしも2種類の入賞確率テーブルを要するもので
はない。例えば前述した第1入賞確率テーブル27Aだ
けを用い、その中のサービス入賞グループの下限値が、
図4に示したように「200」,「300」のいずれか
を選択するようにソフト的に切り換えても全く同様の機
能が得られる。
の入力がコインの投入によって行われる通常のスロット
マシンに本発明を適用した例であるが、本発明はコイン
の投入の代わりにクレジットカードを用いることが可能
なスロットマシンにも等しく適用できる。クレジットカ
ードの利用が可能なスロットマシンでは、クレジットカ
ードに磁気的あるいは電子的に書き込まれた手持ち価値
データの中から、毎回のゲームごとに投資価値を決めて
スロットマシンに入力し、入賞が得られれば手持ち価値
に配当価値が加算して記録され、ハズレの場合には手持
ち価値から投資価値分が減算される。
「☆」シンボルが出たときにサービス入賞とする以外
に、例えば第1〜第3リール5〜7のシンボルの組み合
わせが「7−7−BAR」となったときにサービス入賞
とする等、そのシンボルの組み合わせについては適宜設
定することができる。また、1ゲームの所要時間の計時
を、コインの投入操作から次回のコインの投入操作まで
で行うことも可能であるだけでなく、1ゲームの所要時
間の中で、遊技者の操作の仕方で大きく変わるのは前回
のゲームが終了した時点からコインの投入及びスタート
レバーを操作する時点までであるから、1ゲームの所要
時間の計時を、前回のゲームでリールが停止した時点か
ら次のゲームのスタートレバーが操作されるまでの間で
行ってもよい。その他、本発明はCRTにシンボルを映
像表示するビデオタイプのスロットマシンにも全く同様
に用いることができる。
ンにおいては、ゲームの所要時間が基準時間よりも短
く、ゲームの繰り返し回数とともにコインの消費枚数が
増えることが予想される場合には、投資価値の入力操作
を必要としない再ゲームを行わせるサービス入賞の発生
確率を高めたから、ゲームそのものの繰り返し回数を特
に制限することなしに、一定期間内での遊技者の投資価
値が極端に大きくなるのを防ぐことができる。したがっ
て、熟練した遊技者に対してはゲームの流れを阻害する
ことがないだけでなく、サービス入賞の導入により遊技
者に入賞を得たという感覚を与えることができるので、
単に1ゲームの所要時間を延長してゲーム回数を制限す
るものと比較して、ゲーム性の点でも優れている。
る。
ーチャートである。
部分フローである。
Claims (2)
- 【請求項1】 1ゲームあたりの投資価値の入力操作に
よって発生されたスタート許可信号を受けた後、さらに
スタート操作信号の入力に応答してシンボル列の移動表
示を開始させる始動制御手段を備えるとともに、シンボ
ル列の移動停止時にシンボル表示窓に特定のシンボルが
現れるか、あるいは特定のシンボルの組み合わせが生じ
たときには再ゲーム信号を発生させ、この再ゲーム信号
によって前記スタート許可信号を得て前記投資価値の入
力操作がなくてもゲームの実行が可能となるサービス入
賞を設けたスロットマシンにおいて、1ゲームごとに、
少なくとも投資価値の入力操作を含みスタート操作信号
が入力されるまでのゲーム所要時間を計時し、このゲー
ム所要時間が予め設定した基準時間以下である場合に
は、当該ゲームにおける前記サービス入賞の発生確率を
高めるようにしたことを特徴とするスロットマシン。 - 【請求項2】 1ゲームあたりの投資価値の入力操作に
よりスタート許可信号を発生する手段と、スタート許可
信号及びスタート操作信号の入力に応答してシンボル列
の移動表示を開始させる始動制御手段と、前記投資価値
の入力操作後に一定の数値範囲内の乱数の中から特定の
乱数をサンプリングする手段と、前記一定の数値範囲を
入賞の種類ごとのグループに区分けして記憶した入賞確
率テーブルと、1ゲームあたりのゲームの所要時間が予
め設定した基準時間以下であることが検知されたときに
は、前記入賞確率テーブル中のサービス入賞に該当する
区分け範囲を広げてサービス入賞の発生確率を大きくす
るサービス入賞確率変更手段と、サンプリングされた乱
数を前記入賞確率テーブルと対照してそのゲームについ
ての入賞を判定する入賞判定手段と、この入賞判定手段
によりサービス入賞の判定がなされたときには前記始動
制御手段にスタート許可信号を入力し、投資価値の入力
操作なしにゲームの実行を可能とする再ゲーム実行手段
とを備えたことを特徴とするスロットマシン。
Priority Applications (1)
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JP3125129A JP2735705B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | スロットマシン |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3125129A Expired - Lifetime JP2735705B2 (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | スロットマシン |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
1991
- 1991-04-26 JP JP3125129A patent/JP2735705B2/ja not_active Expired - Lifetime
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