JP2734869B2 - 石油ストーブの自動温度調節機構 - Google Patents

石油ストーブの自動温度調節機構

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JP2734869B2
JP2734869B2 JP7909492A JP7909492A JP2734869B2 JP 2734869 B2 JP2734869 B2 JP 2734869B2 JP 7909492 A JP7909492 A JP 7909492A JP 7909492 A JP7909492 A JP 7909492A JP 2734869 B2 JP2734869 B2 JP 2734869B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、石油ストーブの火力
調節を、一定の室温で自動的に調節する機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】燃焼芯を上下させて燃焼する石油ストー
ブは、石油を燃焼芯で吸い上げ、適宜な方法で点火する
と石油が気化燃焼する。そして、燃焼を継続すると室温
が徐々に上昇し、やがて使用使者が所望する室温或いは
火力になると、燃焼芯の高さを調節する操作レバー等を
手動で操作することにより、石油ストーブの火力を調節
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】燃焼芯を用いた石油ス
トーブは、我が国では昭和30年代から、燃料費が安い
こと、可搬性があること、使い方が簡単などの利点を認
められ、家庭の必需品として重用されているが、最近電
動式の石油ファンヒータの普及に押される状況である。
【0004】この理由は、生活レベルが上がったこと、
石油ファンヒータは運転スイッチを押すだけで必要な手
順・安全装置などをマイコンにより行なうことにより、
簡素化を買われたものと考えられる。そこで、燃焼芯を
用いた石油ストーブにおいても、極力操作の簡便化が望
まれるようになった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では燃焼芯1を上下動作する芯上下軸2と、
該芯上下軸2を回転させる駆動板3と、駆動板3を可動
する操作レバー4とを設け、該操作レバー4によって燃
焼芯1の上下動作を行なう石油ストーブにおいて、操作
レバー4によって操作され、かつ芯上下軸2を回転中心
とする連結板5を設け、前記駆動板3と連結板5とはピ
ン6とピン6が係止する長孔7とで連動して通常は一体
となって可動すると共に、駆動板3と連結板5との間に
は、芯上げ方向に作動するバネ8と、一定温度でバネ8
より強い力で収縮する形状記憶合金バネ9とを併設し、
高温時形状記憶合金バネ9がバネ8を圧縮して駆動板3
を芯下げ方向に回動してなる石油ストーブの自動温度調
節機構としたものである。
【0006】そして、上記石油ストーブにおける、駆動
板3もしくは連結板5に設ける長孔7の大きさは、石油
ストーブの最大・最小の火力調節範囲に適する燃焼芯1
の上下動に対応させることにより、最大燃焼と最小燃焼
との間で自動的に火力調節が行なわれるものである。
【0007】また、駆動板3と連結板5との間のピン6
をスライド自在に取り付け、かつ長孔7にはピン6のス
ライド方向に係止部7aを連続して設け、長孔7の係止
部7aとピン6とが嵌合時は形状記憶合金バネ9の力に
抗して駆動板3の回動を停止するようにしたものであ
る。
【0008】更に、駆動板3と連結板5との間のピン6
をスライド自在に取り付け、かつ長孔7はそれぞれ最高
芯上げ位置が異なる複数個形成し、該複数個の長孔7は
ピン6のスライド方向にすべてを連結し、スライドする
ピン6は長孔7を選択して最高芯高さ位置を変更できる
ようになっている。
【0009】
【作用】この発明の芯上下軸2を回転させる駆動板3
は、ピン6と長孔7とで連結板5に連係して一緒に動作
できるようになっており、芯上下用の操作レバー4を押
し下げると、操作レバー4と係合する連結板5の一端が
持ち上がって回動し、同時に駆動板3も回動し、更に、
駆動板3によって芯上下軸2も回動して燃焼芯1が上動
するので石油ストーブが使用できるものである。また、
芯上下用の操作レバー4を引き上げると、連結板5及び
駆動板3は逆転して燃焼芯1を降下させ、石油ストーブ
を消火することができる。
【0010】而して、燃焼芯1を上昇させた状態で、自
動或いは手動にて燃焼芯1に着火すると、石油ストーブ
は燃焼を開始し室内の暖房に供される。この時、室内の
温度が一定温度(例えば20℃)になると形状記憶合金
バネ9に収縮力が発生し、この収縮力がピン6を長孔7
の一方の壁に押し付けているバネ8より強い力となるよ
うに設定しておくと、形状記憶合金バネ9はバネ8を圧
縮して収縮するものであり、駆動板3は芯上下用の操作
レバー4の動作とは無関係に、ピン6が長孔7の他の壁
面と当接するまで回動し、芯上下軸2が動いて燃焼芯1
の位置を最大から最小の範囲へ降下させ、燃焼量を調節
するものである。
【0011】また、火力を最小にすると室温が低下する
が、形状記憶合金バネ9は一定温度以下になるとバネ性
を失い、この為、形状記憶合金バネ9の収縮力よりもバ
ネ8の力が勝って駆動板3を動かし、芯上下軸2を最大
燃焼の位置へ戻し、再び最大燃焼をするもので、最大・
最小の燃焼を繰り返すことにより、自動温度調節ができ
る。
【0012】次に、消火操作は操作レバー4を引き上げ
れば、連結板5一端の係合部が押し下げられ、同時に駆
動板3も回動し、芯上下軸2を燃焼芯1の下動方向へ回
転するものである。
【0013】駆動板3と連結板5との間のピン6と長孔
7との関係は、長孔7の大きさが石油ストーブにおける
火力調節範囲に対応しているから、駆動板3もしくは連
結板5に設ける長孔7の大きさを、石油ストーブの最大
・最小の火力調節範囲に対応させれば、自動的に火力調
節を行なう時に素早く対応でき、好みの室温に早く移行
できるようになる。
【0014】また、駆動板3と連結板5との間のピン6
はスライド自在に取り付けてあり、また、長孔7にはピ
ン6のスライド方向に係止部7aを連続して設けてある
ので、ピン6をスライドさせて長孔7の係止部7aに嵌
合させておけば、形状記憶合金バネ9の力がバネ8より
も強くなっても、駆動板3は回動できず、従来通りの手
動操作で石油ストーブが使用できるものである。
【0015】更に、駆動板3と連結板5との間の長孔7
は、1個だけでなく複数個形成してそれぞれ最高芯上げ
位置が異なるようにすると共に、スライド自在のピン6
のスライド方向に長孔7のすべてを連結しておけば、ピ
ン6をスライドさせることによって燃焼芯1の最高位置
が変更できるようになったものである。
【0016】
【実施例】次に実施例を示す図により構成を説明する
と、1は石油を吸い上げて燃焼に供する燃焼芯、2は燃
焼芯1を上下せしめる芯上下軸、2aは芯上下軸に取り
付けた上下レバーである。15は燃焼芯1を保持する芯
内筒、15aは燃焼芯1を取り付けた芯保持筒、15b
は保持筒ピンであり、該保持筒ピン15bは芯上下軸2
に取り付けた上下レバー2aと係合しており、芯上下軸
2を回転すると上下レバー2aによって燃焼芯1が上下
動する。
【0017】3は芯上下軸2に取り付けた駆動板、5は
芯上下軸を回転中心とする連結板、6は駆動板3もしく
は連結板5の適所に設けたピン、7はピン6のない方の
駆動板3もしくは連結板5の適所に設けた長孔であり、
ピン6と長孔7とは係合している。図に示す実施例では
連結板5にピン6を設け、駆動板3に長孔7が設けてあ
る。
【0018】8は駆動板3と連結板6とを一定角度で拡
開すると共に、ピン6を長孔7の壁面に押し付けながら
駆動板3と連結板5との結合状態を保持するバネ、9は
一定温度以下の時はバネ性を失い伸びた状態にあり、一
定温度以上になるとバネ8より強い収縮力によってバネ
性を復帰する形状記憶合金バネであり、形状記憶合金バ
ネ9は駆動板3と連結板5との間でバネ8と並べて取り
付けてある。この為、一定温度以上になると固定した連
結板5に対して駆動板3は、ピン6が長孔7の他の端面
と当接するまで連結板5側へ引っ張られ、芯上下軸2を
芯下げ方向に回転するものである。
【0019】10は芯上下軸2と離れた位置に取り付け
た回転軸、4は回転軸10を回転中心とする芯上下用の
操作レバーであり、該操作レバー4の芯上下軸2側に近
い他端にはピン4aを取り付け、一方芯上下軸2に取り
付けた連結板5の回転軸10側に近い一端に設けた長孔
5aに操作レバー4のピン4aを係合しており、操作レ
バー4の上下操作によって連結板5が回動し、芯上下軸
2を回転することができる。
【0020】11は操作レバー4と同じ回転軸10に係
止して操作レバー4を駆動する自動消火操作の為の芯下
げ板、11aは芯下げ板11に形成した駆動片であり、
該駆動片11aが操作レバー4と当接して芯下げ板11
と共に操作レバー4を回動する。
【0021】12は芯下げ板11を芯下げ方向に強制的
に動かす戻りバネ、13は地震等の異常振動を感知して
自動消火の動作を指示する感震器で、該感震器13と芯
下げ板11との間には戻りバネ12を伸ばした状態に芯
下げ板11を保持する係止板14があり、係止板14の
突起14aが、芯下げ板11の適所に設けた係止部11
bに係止した時、戻りバネ12の力に抗して芯下げ板1
1を固定し、芯最上位置を保持する。従って、感震器1
3が振動を感知すると突起14aと係止部11bとが外
れ、戻りバネ12の力で操作レバー4が消火操作を行な
うものである。
【0022】6aはピン6を取り付けたスライド板、7
aは長孔7からピン6のスライド方向に形成した係止部
であり、スライド板6aによってピン6を係止部7aに
動かした時、連結板5と駆動板3との位置関係は形状記
憶合金バネ9が収縮しようとしても位置が固定され、自
動操作を中止することができる。
【0023】また、駆動板3と連結板5との間の長孔7
の実施例として、1個の長孔7だけでなく複数個形成し
てそれぞれ最高芯上げ位置が異なるようにしてもよく、
この場合、スライド自在のピン6のスライド方向に長孔
7のすべてを連結させるものである。従って、ピン6を
スライドさせることによっていずれかの長孔7に一致さ
せ、燃焼芯1の最高位置が変更できるようになったもの
である。
【0024】更に、複数個の長孔7を用いる場合、長孔
7の連結部の幅を狭くしておけば、連結部が前記係止部
7aの働きをして、この連結部にピン6をセットするこ
とによって手動操作の時に複数段の位置で最高芯高さが
保持できるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明は以上のように、燃焼芯1を上げ
て使用中に室温が上昇して一定以上になれば、形状記憶
合金バネ9が収縮して自動的に燃焼芯1を下げて小燃焼
にするものであり、また、室温が下がれば形状記憶合金
バネ9のバネ性がなくなり、バネ8の力により再び大火
力に戻すもので、一定温度で燃焼芯1が上下して火力を
自動調節する便利なものである。
【0026】また、石油ストーブの機種により許容され
る芯上下幅は設計時に決められており、長孔7の大きさ
を石油ストーブの最大・最小の火力調節範囲に適する形
状にすれば、燃焼開始時に最大燃焼にセットしておくこ
とにより、大きな火力調節幅を得ることができ、自動的
に最大燃焼と最小燃焼との間で火力調節が行なわれ、好
みの室温に早く移行できるようになった。
【0027】また、ピン6をスライド自在に取り付ける
と共に、長孔7にはピン6のスライド方向に係止部7a
を連続して設けたから、長孔7の係止部7aとピン6と
を嵌合させておくことによって従来通りの手動操作が可
能になり、石油ストーブは使用者の好みに合った使い方
ができるものである。
【0028】更に、長孔7はそれぞれ最高芯上げ位置が
異なるように複数個形成し、該複数個の長孔7はピン6
のスライド方向にそってすべてを連結したから、ピン6
をスライドすることによって嵌合する長孔7を選択で
き、簡単に最高芯高さ位置を変更できるようになったも
ので、操作レバー4を押し下げた位置で石油ストーブの
燃焼状態がいつも同じとなるような微調整が簡単にでき
るようになり、石油ストーブは非常に取り扱い易くなっ
たものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す芯上下操作部の一部切り
欠き正面図。
【図2】本発明の実施例の芯上下操作機構部の低温時に
おける芯上した要部正面図。
【図3】本発明の実施例の芯上下操作機構部の高温時に
おける芯上した要部正面図。
【図4】本発明の実施例を示す芯上下操作部の要部の横
断面図。
【図5】他の実施例の芯上下操作機構部を示す低温時に
おける芯上した要部正面図。
【図6】他の実施例の芯上下操作機構部を示す低温時に
おける芯上した要部正面図。
【符号の説明】
1 燃焼芯 2 芯上下軸 3 駆動板 4 操作レバー 5 連結板 6 ピン 7 長孔 7a 係止部 8 バネ 9 形状記憶合金バネ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼芯1を上下動作する芯上下軸2と、
    該芯上下軸2を回転させる駆動板3と、駆動板3を可動
    する操作レバー4とを設け、該操作レバー4によって燃
    焼芯1の上下動作を行なう石油ストーブにおいて、操作
    レバー4によって操作され、かつ芯上下軸2を回転中心
    とする連結板5を設け、前記駆動板3と連結板5とはピ
    ン6とピン6が係止する長孔7とで連動して通常は一体
    となって可動すると共に、駆動板3と連結板5との間に
    は、芯上げ方向に作動するバネ8と、一定温度でバネ8
    より強い力で収縮する形状記憶合金バネ9とを併設し、
    高温時形状記憶合金バネ9がバネ8を圧縮して駆動板3
    を芯下げ方向に回動してなる石油ストーブの自動温度調
    節機構。
  2. 【請求項2】 駆動板3もしくは連結板5に設ける長孔
    7の大きさは、石油ストーブの最大・最小の火力調節範
    囲に適する燃焼芯1の上下動に対応することを特徴とす
    る請求項1記載の石油ストーブの自動温度調節機構。
  3. 【請求項3】 ピン6をスライド自在に取り付け、かつ
    長孔7にはピン6のスライド方向に係止部7aを連続し
    て設け、長孔7の係止部7aとピン6とが嵌合時は形状
    記憶合金バネ9の力に抗して駆動板3の回動を停止する
    請求項1記載の石油ストーブの自動温度調節機構。
  4. 【請求項4】 ピン6をスライド自在に取り付け、かつ
    長孔7はそれぞれ最高芯上げ位置が異なる複数個形成
    し、該複数個の長孔7はピン6のスライド方向にすべて
    を連結し、スライドするピン6は長孔7を選択して最高
    芯高さ位置を変更する請求項1記載の石油ストーブの自
    動温度調節機構。
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