JP2532832Y2 - 焼物調理器の支持台昇降装置 - Google Patents

焼物調理器の支持台昇降装置

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JP2532832Y2 JP4460792U JP4460792U JP2532832Y2 JP 2532832 Y2 JP2532832 Y2 JP 2532832Y2 JP 4460792 U JP4460792 U JP 4460792U JP 4460792 U JP4460792 U JP 4460792U JP 2532832 Y2 JP2532832 Y2 JP 2532832Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、焼物調理器の支持台昇
降装置、特に、魚等の焼物を焼くための業務用の焼成器
における前記焼物支持台の昇降装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来技術及び課題】上記形式の焼物調理器として、す
でに実公平4-25086 号のものがあり、このものでは、略
矩形の赤熱式の熱源表面の上方に魚等の焼物を支持し、
主として前記熱源表面からの輻射熱によって焼物を焼成
調理する。この場合、焼物の種類によって熱源表面から
焼物までの距離を調節する必要がある。このため、この
従来のものでは、焼き網を、熱源表面を挟んで対向配置
された昇降自在な支持台によって支持する。この支持台
は、熱源部を収容する本体ケースの側壁に設けた昇降軸
とその上端に設けた支持桟とから構成され、これの高さ
が本体ケースに内蔵された昇降装置によって昇降調節さ
れる。この昇降装置はレバー機構と係合機構の組合せか
らなり、前記レバーの操作により段階的に調節される。
【0003】ところが、この従来のものでは操作性が不
十分であり、使い勝手が悪い。この昇降装置は、上下方
向に回動する操作レバーの出力端と昇降軸とを連動させ
ると共に、前記操作レバーを一定範囲水平方向に揺動で
きる構成とし、本体ケース前面から突出させた前記操作
レバーの中程を、操作レバー挿通部に形成した係合段部
に係合させるようにしている。
【0004】従って、支持台の高さを調節するためには
操作レバーを上下方向に必要量回動させ支持台の高さを
設定した後、この操作レバーの中程と前記係合段部とを
一致させてこの操作レバーを水平方向に移動させて係合
段部に係合させる必要がある。つまり、高さ調節の際に
は、操作レバーを2方向に操作する必要があることか
ら、操作性が不十分となるのである。
【0005】この種焼物調理器では、種々の焼物が焼成
調理されることから、場合によっては焼成調理の途中に
おいて前記距離を俊敏に調節する必要も生じるが、この
ような場合には、前記不十分な操作性の故に焼き上りが
損なわれる場合も生じる。本考案は、かかる点に鑑みて
なされたものであり、『熱源部の両側に設け且焼物又は
焼網等の補助具を支持する支持台の本体ケースからの突
出高さを多段階に調節できるようにした焼物調理器の支
持台昇降装置』において、その操作性を改善することを
その課題とする。
【0006】
【技術的手段】上記課題を解決するための本考案の技術
的手段は、『力点及び作用点が上下動するように本体ケ
ース(10)によって支持した操作レバー(2) の作用点側を
支持台(1) に連設し昇降軸(11)に連動させ、操作部が操
作レバー(2) の操作部の近傍に位置するように操作レバ
ー(2) に取付けられ且この操作レバー(2) に対して相対
回動する補助レバー(3) と、操作レバー(2) の作用点側
にこれと相対回動自在に取付けた係合レバー(4) とを設
け、補助レバー(3) の作用点と係合レバー(4) の力点と
を相対回動自在に連結し、前記係合レバー(4) の前後方
向に回動する部分に係合ピン(41)を設けると共に、この
係合レバー(4) と支持台(1) 又は補助レバー(3) との間
に前記係合ピン(41)が後方に回動するように付勢するバ
ネ(B) を介装し、操作レバー(2) の回動に伴う前記係合
ピン(41)の移動軌跡に一致させて多数の係合片(51)(51)
を連続させた係合板(5) を設け、前記係合片(51)(51)と
係合ピン(41)とは前後に係合する形式とすると共に、係
合片(51)の形状は、操作レバー(2) の作用点側の上昇移
動時には非係合状態となり且操作レバー(2) の作用点側
の降下移動時には移動阻止状態に係合する形状に設定
し、前記補助レバー(3)と係合レバー(4) との関係は補
助レバー(3) の操作部が操作レバー(2) の操作部側に接
近するように回動したとき係合ピン(41)が係合片(51)か
ら外れて前方に移動する関係とした』ことである。
【0007】
【作用】上記技術的手段は次のように作用する。昇降軸
(11)は操作レバー(2) の作用点側に連動されているか
ら、操作レバー(2) の操作部を押し下げると昇降軸(11)
が上昇する。係合レバー(4) は操作レバー(2) の作用点
側に設けられているからこの係合レバー(4) も同様に上
昇し、その移動軌跡は操作レバー(2) の作用点側と一致
した円弧状となる。そして、係合レバー(4) に具備させ
た係合ピン(41)も同様の軌跡で上昇する。この係合ピン
(41)は前後に移動する部分に設けられ、係合片(51)(51)
郡と前後方向に対接している。係合片(51)の形状は、操
作レバー(2) の作用点側の上昇移動時には非係合状態と
なり且操作レバー(2) の作用点側の降下時には移動阻止
状態に係合する形状に設定しているから、昇降軸(11)の
上昇時には、係合ピン(41)は非係合状態で上昇する。そ
して、所定の位置で操作レバー(2) を停止すると、昇降
軸(11)には降下移動力が作用するが、係合ピン(41)には
後方への移動力がバネ(B) によって付与されているか
ら、係合ピン(41)と係合片(51)とが降下移動阻止状態に
係合する。したがって、操作レバー(2) の操作力を開放
すると、支持台(1) はその時点での高さにセットされ
る。
【0008】逆に、支持台(1) の高さを低くするときに
は、操作レバー(2) と補助レバー(3) の操作部の両方を
握って補助レバー(3) の操作部を操作レバー(2) 側に接
近させる。これにより、補助レバー(3) に連結された係
合レバー(4) が回動して係合ピン(41)はバネ(B) の付勢
力に抗して前方に移動され係合片(51)との係合が外れ
る。
【0009】この状態で支持台(1) の高さを調節して操
作レバー(2) と補助レバー(3) の操作部を離すと、バネ
(B) によって係合ピン(41)には後方移動の付勢力が作用
することとなり、係合ピン(41)が係合片(51)と係合して
昇降軸(11)は降下移動阻止状態に維持される。このよう
に、支持台(1) を持上げるときには操作レバー(2) の操
作部を押し上げるだけで所定の位置にセットされ、支持
台(1) の高さを下げるときには、操作レバー(2) と補助
レバー(3) の操作部の握って移動させたあとこの握力を
解くだけで所定の位置にセットされる。
【0010】
【効果】支持台(1) を持上げるときには操作レバー(2)
の操作部を押し上げるだけで所定の位置にセットされ、
支持台(1) の高さを下げるときには、操作レバー(2) と
補助レバー(3) の操作部の握って移動させたあとこの握
力を解くだけで所定の位置にセットされるから、支持台
(1) の高さ調節に際して方向の異る二つの操作が要求さ
れることはなく、従来のものに比べて操作性が大幅に改
善される。
【0011】従って、焼け具合に対応させた速やかな高
さ調節も可能となる。
【0012】
【実施例】次に、上記した本考案の実施例を図面に従っ
て詳述する。実施例の焼物調理器は、図1〜図3に示す
ように、長方形の燃焼面を持つ赤外線バーナを並設した
熱源部(10a) を本体ケース(10)の上面に露出させ、前記
熱源部を挟んでその両側に設けた一対の側壁室(12)(12)
に支持台(1) の昇降軸(11)を収容したものであり、前記
昇降軸(11)の上端に支持台(1) が連設されている。そし
て、各側壁室(12)内に昇降装置が装備されている。両方
の昇降装置の構成は同じであるから、ここでは、一方に
ついて詳述する。
【0013】前記昇降軸(11)を昇降自在とするため、図
4,図5のように、この側壁室(12)の構成壁で前記熱源
部収容室との区画壁(15)には、断面の一部が開放した角
筒状の保持杆(13)が上下方向に添設され、この保持杆(1
3)内に角筒状の昇降軸(11)が挿入されて両者は上下方向
にすすみ対偶する。また、保持杆(13)の開放部は上下に
延びており、この開放部から昇降軸(11)の下部に設けた
軸部(14)が突出する。
【0014】前記区画壁(15)の前方下部に設けた支点軸
(20)により操作レバー(2) が軸支され、その操作部(21)
が側壁室(12)の前面壁に形成した縦長の開口から前方に
突出し、作用点側の端部には操作レバー(2) の長手方向
に沿った長孔(22)が形成され、この長孔(22)内に軸部(1
4)が挿入されており、この長孔(22)と軸部(14)とは操作
レバー(2) の長手方向に相対移動可能である。
【0015】前記支点軸(20)による操作レバー(2) の支
持位置を所定位置に設定することにより、区画壁(15)と
操作レバー(2) とは一定の間隔を置いて平行に設定され
ており、この間隔部に区画壁(15)に取付けた係合板(5)
が配設され、支点軸(20)と保持杆(13)との中程に位置す
る。この係合板(5) は、全体としては円弧状に構成さ
れ、前方端縁に連続させた係合片(51)(51)郡は支点軸(2
0)を中心とする円弧線上に配列される。また、各係合片
(51)の突出方向は前記円弧線の半径方向に対して僅かに
上方に傾斜している。そして、前記係合板(5) は、その
係合片(51)(51)の形成域が区画壁(15)と一定の間隔を有
するように、その上下両端が区画壁(15)に固定されてい
る。
【0016】図3及び図4に示すように、操作レバー
(2) を挟んで区画壁(15)の反対側には補助レバー(3) が
平行に設けられ、その操作部(31)が操作部(21)の下方近
傍に位置すると共に、操作レバー(2) の操作部(21)と支
点軸(20)との間に設けた支点軸(32)によって揺動自在に
支持されている。また、長孔(22)の近傍に設けた支点軸
(42)によって回動自在に支持された板状の係合レバー
(4) が同様に操作レバー(2) に対して平行に設けられ
る。この係合レバー(4) は、全体としては略台形状に設
定され、その下辺の前縁部が補助レバー(3) の作用点側
と回動自在に連結されている。この連結支点(33)と前記
支点軸(42)の中間部上方に係合ピン(41)が設けられ、こ
の係合ピン(41)が区画壁(15)側に対向するように突出
し、この突出位置は、上記係合板(5) の係合片(51)(51)
郡の配設部と一致する。
【0017】尚、補助レバー(3) の支点軸(32)は、支点
軸(20)よりも操作部(31)側に位置し、連結支点(33)は係
合板(5) と支点軸(20)の中間部に位置する。また、係合
レバー(4) に回動付勢力を付与させるためのバネ(B)
は、キックバネとして支点軸(42)に巻き付けてあり、そ
の一方の可動端は係合レバー(4) の上端係合部に、他方
の可動端は係合レバー(4) に係合させている。これによ
り、係合レバー(4) は、その上端の係合ピン(41)が後方
に移動するように付勢される。
【0018】操作レバー(2) の回動操作に伴う前記係合
ピン(41)の移動軌跡に一致する位置に係合片(51)(51)郡
が配設されていると共に、係合片(51)(51)が前方に突出
するように構成されていることから、前記バネ(B) によ
る付勢力により係合ピン(41)は係合片(51)(51)の間に嵌
入される。当然のことながら、係合片(51)(51)相互の間
隔は係合ピン(41)の直径よりも僅かに大きく設定されて
いる。
【0019】上記実施例のものでは、操作部(21)を押し
下げると、これと一体に補助レバー(3) 及び係合レバー
(4) が移動し、長孔(22)及び軸部(14)を介して連結され
た昇降軸(11)が上昇され、同時に係合レバー(4) が支点
軸(20)を中心とする円弧軌跡で上昇する。このとき、係
合レバー(4) は、バネ(B) によって係合ピン(41)が係合
片(51)(51)に係合する方向に付勢されるが、この係合レ
バー(4) は、係合板(5) の後方に位置する支点軸(42)を
支点として回動できることから、また、係合片(51)の突
出方向は係合片(51)(51)郡の配列軌跡の円弧線の半径方
向(係合片(51)(51)と支点軸(20)を結ぶ方向)に対して
上方に傾斜しているから、係合ピン(41)と係合片(51)(5
1)とは非係合状態で移動できる。
【0020】そして、操作レバー(2) の操作力を解除さ
せると、これに対応する位置において係合ピン(41)がバ
ネ(B) の復帰付勢力により係合片(51)(51)間に嵌入す
る。係合片(51)(51)は円弧線の半径方向に対して斜め上
方に向くように突出しているから、係合ピン(41)は係合
片(51)に対して降下移動阻止状態に係合し、支持台(1)
は、図3に示すように上昇した状態にロックされる。こ
のように、係合ピン(41)は係合板(5) に対してワンウエ
イ係合する。
【0021】この状態から支持台(1) を下げる場合に
は、操作部(21)と操作部(31)とを握って持上げ、支持台
(1) が所定の位置に降下した時点で両者を離せばよい。
操作部(21)と操作部(31)とを握ると、操作部(31)が操作
部(21)側に相対移動して、連結支点(33)が下方に回動さ
れる。これにより、バネ(B) の付勢力に抗して係合ピン
(41)が係合片(51)(51)間から脱出され、係合ピン(41)が
下方に回動可能となり、握力を解いた時点で係合レバー
(4) はバネ(B) によって復帰回動可能となり、係合ピン
(41)が所定の係合片(51)(51)間に嵌入して降下移動阻止
状態に係合する。これにより支持台(1) の高さが下げら
れたこととなる。
【0022】以上のようにして、各側壁室(12)に設けた
レバー機構の操作により各支持台(1) の高さが調節でき
る。従って、上記のようにして熱源部(10a) の両側の支
持台(1) の高さを同じ位置にセットすれば、支持台(1)
(1)間に焼網や、図1〜図3に示すような金属製横桟(T)
(T)が架橋状に載置できる。この金属製横桟(T)(T)は、
串に刺した魚等の焼物を焼成調理する場合に使用するも
のである。
【0023】尚、上記実施例では、補助レバー(3) を操
作レバー(2) の下部に沿って並設したが、これを上部に
沿って併設する構成とすることもできる。この場合に
は、係合板(5) と係合ピン(41)との前後の関係及びバネ
(B) の付勢力の作用方向を上記実施例とは逆に設定すれ
ばよい。また、バネ(B) は、係合レバー(4) に回動付勢
力が付与されればよく、上記実施例の以外の形式のバネ
を使用することも出来る。さらに、補助レバー(3) との
間に介装して係合レバー(4) に回動力を付与させてもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案実施例の装置を内蔵した焼物調理器の平
面図
【図2】支持台(1) を最も下げた状態の側面図
【図3】支持台(1) を最上昇位置に上げた状態の側面図
【図4】一方の側壁室(12)に内蔵される昇降装置の側面
【図5】その平面図
【符号の説明】
(1) ・・・支持台 (11)・・・昇降軸 (10)・・・本体ケース (2) ・・・操作レバー (3) ・・・補助レバー (4) ・・・係合レバー (41)・・・係合ピン (B) ・・・バネ (51)・・・係合片 (5) ・・・係合板

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱源部の両側に設け且焼物又は焼網等の
    補助具を支持する支持台の本体ケースからの突出高さを
    多段階に調節できるようにした焼物調理器の支持台昇降
    装置において、力点及び作用点が上下動するように本体
    ケース(10)によって支持した操作レバー(2) の作用点側
    を支持台(1) に連設し昇降軸(11)に連動させ、操作部が
    操作レバー(2) の操作部の近傍に位置するように操作レ
    バー(2) に取付けられ且この操作レバー(2) に対して相
    対回動する補助レバー(3) と、操作レバー(2) の作用点
    側にこれと相対回動自在に取付けた係合レバー(4) とを
    設け、補助レバー(3) の作用点と係合レバー(4) の力点
    とを相対回動自在に連結し、前記係合レバー(4) の前後
    方向に回動する部分に係合ピン(41)を設けると共に、こ
    の係合レバー(4) と支持台(1) 又は補助レバー(3) との
    間に前記係合ピン(41)が後方に回動するように付勢する
    バネ(B) を介装し、操作レバー(2) の回動に伴う前記係
    合ピン(41)の移動軌跡に一致させて多数の係合片(51)(5
    1)を連続させた係合板(5) を設け、前記係合片(51)(51)
    と係合ピン(41)とは前後に係合する形式とすると共に、
    係合片(51)の形状は、操作レバー(2) の作用点側の上昇
    移動時には非係合状態となり且操作レバー(2) の作用点
    側の降下移動時には移動阻止状態に係合する形状に設定
    し、前記補助レバー(3) と係合レバー(4) との関係は補
    助レバー(3) の操作部が操作レバー(2) の操作部側に接
    近するように回動したとき係合ピン(41)が係合片(51)か
    ら外れて前方に移動する関係とした焼物調理器の支持台
    昇降装置。
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JP5782344B2 (ja) * 2011-09-12 2015-09-24 ザ・コールマン・カンパニー・インコーポレイテッドThe Coleman Company, Inc. 簡易小型昇降装置、および、この簡易小型昇降装置を利用した調理用コンロ

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