JP2734750B2 - 音声認識装置 - Google Patents

音声認識装置

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JP2734750B2
JP2734750B2 JP2174801A JP17480190A JP2734750B2 JP 2734750 B2 JP2734750 B2 JP 2734750B2 JP 2174801 A JP2174801 A JP 2174801A JP 17480190 A JP17480190 A JP 17480190A JP 2734750 B2 JP2734750 B2 JP 2734750B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話回線を介した音声認識応答システム等
に用いられている音声認識装置に関し、特にPB信号検出
機能(PB受信機能)を有する音声認識装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の音声認識装置は音声認識部(SRU)とP
B信号検出部(PBR)とを有しているが、電話回線からの
入力信号がPB信号(PB)か音声かを自動的に区別できな
かった。そのためPB入力用と音声入力用の電話回線を別
個に設け、音声認識装置を利用するソフトウェア等の業
務アプリケーションにおいて、どちらの回線に電話がか
かったかを監視し、対応する認識部のみを用いるよう音
声認識装置に指示を行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のPB受信機能を有する音声認識装置(以
下、単に音声認識装置)を用いる場合、音声入力用回線
とPB入力用回線を独立して設ける必要がある。また、業
務アプリケーションにおいて回線に応じた処理を行なわ
なければならないほか、ユーザにおいては音声入力、PB
入力により別の電話番号を用いることになり、サービス
上の問題もあった。さらに、発信を装置側から行う必要
のある場合、ユーザが音声入力とPB入力のいずれを用い
るのか、予め登録する必要があった。また、回線と入力
信号の種別対応が固定なため、空いた回線の効率的割り
当てができず、音声入力用回線又はPB入力用回線の一方
に呼が集中した場合、ユーザに対するサービスが低下す
るという問題もあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、上述した課題を解決した音声認識装
置を提供することにある。このため、本発明においては
SRUとPBRの両方で入力信号の認識を行ない、各認識部の
応答結果をもとに入力信号を音声かPBか自動判別するこ
とにより上記目的を達成している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の音声認識装置を利用した音声認識シ
ステムの一実施例である。第1図において、ユーザの利
用する電話器6は、第1および第2の交換機7および8
を介して回線制御部1に接続されている。回線制御部1
は業務アプリケーション2の制御に従って入力信号を音
声認識装置10に与える。音声認識装置10は音声認識部
(SRU)3,PB信号検出部(PBR)4および制御部5から構
成され、業務アプリケーション2に制御される。次に、
第2図に示すフローチャートを参照して動作について説
明する。第1図において、本システムを利用するユーザ
が電話器6により発呼すると、第1および第2の交換機
7および8を介して回線制御部1に発呼が伝わる(ステ
ップ201)。回線制御部1はユーザからの電話がかかっ
てきたことを業務アプリケーション2に知らせ、業務ア
プリケーション2の着信指示を受けると、回線を音声認
識装置10に接続する(ステップ202)。業務アプリケー
ション2は回線制御部1の着信完了通知に対応して、音
声認識装置10を制御する制御部5に認識すべき入力信号
語数を指示する(ステップ203)。本実施例で同時認識
すべき入力信号は電話器のPBダイヤルの種類に等しく、
そのほとんどは数字であるため、語数を桁数として以降
取り扱う。
音声認識装置10の制御部5は、業務アプリケーション
からの桁数指示を受けてSRU3およびPBR4を起動し(ステ
ップ204)、回線制御部1から供給される入力信号につ
いて同期認識を行い、その結果により、入力信号の自動
判別を行う(ステップ205)。所定の桁数分の認識が終
了したら、業務アプリケーション2に認識結果を出力す
る(ステップ206)。
次に本発明の特徴である入力信号の自動判別を更に詳
細に説明する。入力信号の自動判別は、以下の条件に基
づいている。
(1) PBRの検出率はほぼ100%であるがSRUの認識率
はこれより低い。
(2) 音声とPBを混在利用するユーザはいない。
第3図は、第2図における自動判別ステップ205の詳
細なフローチャートで音声認識装置10の制御部5がこの
フローチャートに従い動作する。制御部5はたとえばマ
イクロプロセッサにより実現される。入力信号の1桁目
については同時認識を行うため、SRU3およびPBR4を起動
する(第2図ステップ204)。次に制御部5は内部のタ
イマに所定時間(T1)を設定する。
もし、先にPBR4から1桁目の受信結果が返れば(ステ
ップ302)、PBR4の認識率は100%であると考えているた
め、即これを1桁目の同時認識の結果とし(ステップ31
1)、SRU3をこの時点でストップさせる。複数桁入力の
場合上記(2)の条件にもとづき、2桁目以降に音声で
入力することはないと考え、2桁目以降は同時認識でな
くPBR4のみを用いて処理を行う(ステップ312)。
もし、1桁目の結果が先にSRU3から返れば(ステップ
303)、本当にPBR4からの結果が返らないかをある時間
(T2)だけ待つ。
このため、制御部5はT1を設定したタイマとは別のタ
イマにT2を設定する(ステップ307)。
この待ち時間T2は処理時間に遅れを与える為、長くと
も1.5秒程度にしておく。この間にPBR4応答があれば
(ステップ308)、SRU3は雑音等で誤認識したと見な
し、PBR4からの結果を1桁目の同時認識の結果とし、SR
U3はこの時点でストップさせる(ステップ311)。複数
桁入力の場合、2桁目からはPBR4のみを用いて認識する
(ステップ312)。またステップ308でT2時間内にPBR4か
らの応答がなければ入力信号は音声であると判断し(ス
テップ309)、2桁目以降の入力信号対してはSRU3のみ
を用いて認識する(ステップ310)。所定の桁数分の認
識処理が終了したら、その結果を業務アプリケーション
2へ出力する(ステップ206)。一方、ステップ303にお
いてSRU3の応答がなければT1時間経過したかをチェック
する(ステップ304)。T1時間経過していれば業務アプ
リケーション2にタイムアウトした旨を知らせて処理を
終了する(ステップ306)。T1時間経過していなければ
再びステップ302へ戻り、PBR4およびSRU3の応答有無を
チェックする。以上の動作により、入力信号の自動判別
が実現される。
この第1実施例では1桁目の認識結果に基づいて2桁
目からの認識をSRU又はPBR一方で行っていた。この方法
は入力信号に対応する認識部のみが正常に応答するほと
んどの場合には問題なく動作する。しかしながら実際に
はごくまれに、両方の認識部が応答することがあり、同
時認識により生じる問題である。この場合、第1の実施
例では誤認識の可能性がある。両方の認識部が応答する
のは、 (a) 音声入力に対してPBRも応答する、 (b) PB入力に対してSRUも応答する、 2通りがある。(a)は頻度は小さいが不可避である。
このため(a)の事像が連続して発生する可能性は低い
と考えて、予め定めた複数桁でPBRが応答すれば、入力
信号はPBであると判断する。(b)については前述した
条件(1)からSRUの認識率は100%でないがPBRの認識
率は100%と考えられる為、PBと判定する。しかし、PB
が入力される前に雑音や混入しこれをSRUが認識した場
合、PBRはSRUより遅れて結果を返す事がある。この解決
策として、SRUからの結果が返ってもPBRからの結果が返
るのをしばらく待つという方法があるが、この待ち時間
は認識応答時間を遅らせることになる為あまり長い時間
を設定することができず不十分である。そこで、もう一
つの解決策として、1桁づつSRUからの結果が返るたび
にPBRの結果をみて、2桁以上PBRから結果が返れば間違
いなくPBであると見なすことでより正確な自動判別が可
能となる。第4図は、この原理に基づく第2の実施例を
示すフローチャートである。
第4図は、第1実施例を示す第3図と同様に、第2図
におけるステップ205に対応する。すなわち、SRUとPBR
はいずれも起動されている。まず、制御部5は、業務ア
プリケーション2の指示した認識桁数に応じた入力時間
T0を第1のタイマに設定する。
もし、先にPBRから1桁目の受信結果が返れば(ステ
ップ402)、PBRの認識率は100%であると考え、即これ
を1桁目の同時認識の結果とする(ステップ411)。も
し、1桁目の結果が先にSRUから返れば(ステップ40
3)、本当にPBRからの結果が返らないかをある時間(T
1)だけ待つ(ステップ406)。この待ち時間は入力処理
時間に遅れを与える為、長くても1.5秒程度にしてお
く。この間にPBRからの結果の結果が返れば、SRUは雑音
等で誤認識したと考え、PBRからの結果を1桁目の同時
認識の結果とする(ステップ411)。
1桁目がPBだと判断した場合(ステップ411)、PBRの
応答回数は無条件に1回だからステップ412は[NO]の
方向に進み、次桁の処理に移る(ステップ413)。この
場合、SRUの起動はせずPBRからの結果をある時間(T2)
だけ待つ(ステップ414)。この待ち時間はユーザがゆ
っくり電話器のボタンを押す間隔の時間で、たとえば1
秒〜3秒程度にしておく。この間にPBRからの結果が返
れば、PBRからの結果を2桁目の同時認識の結果とし
(ステップ417)、最終桁でなければ(ステップ418)次
の桁以降は同時認識でなくPBRのみを用いた認識処理を
行う(ステップ419)。逆に、この待ち時間(T2)の間
にPBRからの結果が返らず(ステップ414)、且つSRUか
ら1桁目の結果が返っていれば(ステップ415)、SRUか
らの1桁目の結果を同時認識の1桁目の結果に置き換え
(ステップ416)、2桁目としてSRUを起動する(ステッ
プ410)。
一方、1桁目の結果が先にSRUから返り(ステップ40
3)、待ち時間(T1)の間にPBRからの結果の結果が返ら
なければ(ステップ406)、PBRは間違わないからPBでは
ないと判断し、SRUからの結果を1桁目の同時認識の結
果とする(ステップ407)。
本実施例で複数桁の認識処理を行う場合、PBRとSRUの
応答が混在するときには、その状況に応じて認識結果の
おきかえを行なう。おきかえには、 (ア) 複数桁の認識処理中、2桁以上PBRの応答があ
った場合、その時点で認識済の結果をPBRの応答結果に
おきかえる第1のおきかえ、 (イ) ある桁についてPBRの応答結果を認識結果とし
た後、次桁に対するPBRの応答がT2時間内になく、かつ
ある桁までの認識結果が全てSRUの応答結果である場
合、ある桁までの認識結果をSRUの出力結果におきかえ
る第2のおきかえ の2通りがある。これら第1および第2のおきかえの発
生する具体的な認識処理について、第4図と第5図を併
せて説明する。
第5図は、5桁の認識処理実行時におけるSRUとPBRの
応答と、認識結果の状態の示す図である。1桁目に対す
る同時認識の結果、SRUが先に応答し(ステップ403)、
T1時間内にPBRの応答がない(ステップ406)ため、1桁
目の認識結果はSRUの応答結果S1とする(ステップ407お
よび第5図(a))。2桁目も同時認識を行った結果、
再びSRUが先に応答し、T1時間内にPBRの応答がないた
め、2桁目の認識結果もSRUの出力S2とする(第5図
(b))。ところが3桁目の同時認識ではPBRがSRUより
先に応答し(ステップ402)、3桁目の認識結果はPBRの
出力P1となる(ステップ411および第5図(c))。PBR
の応答回数は1回なのでステップ412は下へ進み、次桁
の認識処理を行う(ステップ413)。ここでT2時間内にP
BRから応答がなかったとする(ステップ414)。この時
点で制御部5はSRUが3桁目に応答しているかを調べ
(ステップ415)、応答があれば3桁目までの認識結果
をSRUの出力に全ておきかえる上記(イ)のおきかえが
発生する(ステップ416、第5図(d))。SRUは1桁の
認識ごとに起動する必要があるので、次桁処理のために
SRUを起動する(ステップ410)。次桁に対しては再びPB
Rが先に応答したとする(ステップ402)。PBRが応答し
たため、その桁の認識結果はPBRの応答結果とする(ス
テップ411)。この時点で、認識処理開始時からPBRが2
度応答しているため、入力信号はPBと判断し、上記
(ア)のおきかえが発生する(ステップ412,417および
第5図(e))。入力信号をPBと判断したため、次桁以
降はSRUを起動せずPBRのみを用いて認識を行ない(ステ
ップ419および第5図(f))、5桁分の認識結果が得
られたら(ステップ418および第5図(g))業務アプ
リケーションに出力する(ステップ206)。本実施例に
おいては、より正確な入力信号の判別が可能となる効果
がある。また、第4図ステップ412における条件のPBRの
2桁以上に対する応答としたが、複数桁に対する応答と
すれば本実施例の効果は得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による音声認識装置は、入
力信号から音声を識別する音声認識部と、入力信号から
PB信号を検出するPB受信部と、音声信号かPB信号かを自
動的に判定することができる制御部を有することによ
り、本装置を制御する業務アプリケーションがPB信号か
音声信号かを意識する必要がなくなるという効果を有す
る。
したがって、システム側の電話回線をPB入力用と音声
入力用にわける必要がなくなり、結果として、利用客に
とっては、例えば照合サービスの場合は音声入力用の電
話番号とPB入力用の電話番号を区別する必要がなくな
り、通知サービスの場合はシステム側にPB入力か音声入
力かを予め登録しなくともよくなり、サービス性が向上
されるという効果がある。
また、システム側にとっては、同一電話回線でPB入力
処理と音声入力処理を行うのでトラフィックが効率的に
なり、システムの処理能力が十分に発揮できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による音声認識装置を用いた音声認識シ
ステムの一例を示すブロック図、第2図は第1図に示し
たシステムの動作を説明するフローチャート、第3図〜
第5図は本発明の音声認識装置における自動判別動作を
説明するフローチャートをそれぞれ示す。 第1図において、 1……回線制御部、2……業務アプリケーション、3…
…音声認識部(SRU)、4……ダイヤルトーン認識部(P
BR)、5……制御部、6……加入者電話、7,8……交換
機、10……音声認識装置。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】音声とPB信号を含む入力信号から音声を認
    識して認識結果を出力する音声認識部と、 前記入力信号からPB信号を検出して検出結果を出力する
    PB信号検出部と、 前記音声認識部および前記PB信号検出部を制御する制御
    部とを有する音声認識装置であって、 前記制御部が、 前記音声認識部の応答である第1の応答より前記PB信号
    検出部の応答である第2の応答が先で、かつ前記第2の
    応答から第1の所定時間内に新たな前記第2の応答があ
    り、 前記入力信号の認識を複数回行なった結果、前記第2の
    応答が所定回数以上あった場合に前記入力信号をPB信号
    と判別することを特徴とする音声認識装置。
  2. 【請求項2】音声とPB信号を含む入力信号から音声を認
    識して認識結果を出力する音声認識部と、 前記入力信号からPB信号を検出して検出結果を出力する
    PB信号検出部と、 前記音声認識部および前記PB信号検出部を制御する制御
    部とを有する音声認識装置であって、 前記制御部が、 前記PB信号検出部の応答である第2の応答より前記音声
    認識部の応答である第1の応答が先で、かつ前記第2の
    応答から第1の所定時間内に新たな前記第2の応答があ
    り、 前記入力信号の認識を複数回行なった結果、前記第2の
    応答が所定回数以上あった場合に前記入力信号をPB信号
    と判別することを特徴とする音声認識装置。
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JPH0462600A JPH0462600A (ja) 1992-02-27
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JPH0462600A (ja) 1992-02-27
CA2045959C (en) 1996-04-02
CA2045959A1 (en) 1992-01-03

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