JPH0462600A - 音声認識装置 - Google Patents

音声認識装置

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JPH0462600A
JPH0462600A JP2174801A JP17480190A JPH0462600A JP H0462600 A JPH0462600 A JP H0462600A JP 2174801 A JP2174801 A JP 2174801A JP 17480190 A JP17480190 A JP 17480190A JP H0462600 A JPH0462600 A JP H0462600A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電話回線を介した音声認識応答システム等に
用いられている音声認識装置に関し、特にPB信号検出
機能(PB受信機能)を有する音声認識装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の音声認識装置は音声認識部(SRU)と
PB信号検出部(P B R)とを有しているが、電話
回線からの入力信号がPB倍信号PB)か音声かを自動
的に区別できなかった。そのためPB入力用と音声入力
用の電話回線を別個に設け、音声認識装置を利用するソ
フトウェア等の業務アプリケーションにおいて、どちら
の回線に電話がかかったかを監視し、対応する認識部の
みを用いるよう音声認識装置に指示を行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した従来のPB受信機能を有する音声認識装置(以
下、単に音声認識装置)を用いる場合、音声入力用回線
とPB入力用回線を独立して設ける必要がある。また、
業務アプリケーションにおいて回線に応じた処理を行な
わなければならないほか、ユーザにおいては音声入力、
PB大入力より別の電話番号を用いることになり、サー
ビス上の問題もあった。さらに、発信を装置側から行う
必要のある場合、ユーザが音声入力とPB大入力いずれ
を用いるのか、予め登録する必要があった。
また、回線と入力信号の種別対応が固定なため、空いた
回線の効率的割り当てができす、音声入力用回線又はP
B入力用回線の一方に呼が集中した場合、ユーザに対す
るサービスが低下するという問題もあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の目的は、上述した課題を解決した音声認識装置
を提供することにある。このため、本発明においてはS
RUとPBRの両方で入力信号の認識を行ない、各認識
部の応答結果をもとに入力信号を音声かPBか自動判別
することにより上記目的を達成している。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の音声認識装置を利用した音声認識シス
テムの一実施例である。第1図において、ユーザの利用
する電話器6は、第1および第2の交換機7および8を
介して回線制御部1に接続されている。回線制御部1は
業務アプリケーション2の制御に従って入力信号を音声
認識装置10に与える。音声認識装置10は音声認識部
(SRU)3.PB信号検出部(PBR)4および制御
部5から構成され、業務アプリケーション2に制御され
る。次に、第2図に示すフローチャートを参照して動作
について説明する。第1図において、本システムを利用
するユーザが電話器6により発呼すると、第1および第
2の交換機7および8を介して回線制御部1に発呼が伝
わる(ステップ201)。回線制御部1はユーザからの
電話がかかってきたことを業務アプリケーション2に知
らせ、業務アプリケーション2の着信指示を受けると、
回線を音声認識装置10に接続する(ステップ202)
。業務アプリケーション2は回線制御部1の着信完了通
知に対応して、音声認識装置10を制御する制御部5に
認識すべき入力信号語数を指示する(ステップ203)
。本実施例で同時認識すべき入力信号は電話器のPBダ
イヤルの種類に等しく、そのほとんとは数字であるため
、語数を桁数として以降取り扱う。
音声認識装置10の制御部5は、業務アプリケーション
からの桁数指示を受けて5RU3およびPBR4を起動
しくステップ204)、回線制御部1から供給される入
力信号について同時認識を行い、その結果により、入力
信号の自動判別を行う(ステップ205)。所定の桁数
分の認識が終了したら、業務アプリケーション2に認識
結果を出力する(ステップ206)。
次に本発明の特徴である入力信号の自動判別を更に詳細
に説明する。入力信号の自動判別は、以下の条件に基づ
いている。
(1)PBRの検圧率はほぼ100%であるがSRUの
認識率はこれより低い。
(2)音声とPBを混在利用するユーザはいない。
第3図は、第2図における自動判別ステップ205の詳
細なフローチャートて音声認識装置10の制御部5がこ
のフローチャートに従い動作する。制御部5はたとえは
マイクロプロセッサにより実現される。入力信号の1桁
目については同時認識を行うため、5RU3およびPE
R4を起動する(第2図ステップ204)。次に制御部
5は内部のタイマに所定時間(T1)を設定する。
もし、先にPBR4から1桁目の受信結果が返れば(ス
テップ302)、PBR4の認識率は100%であると
考えているため、即これを1桁目の同時認識の結果とし
くステップ311)、5RU3をこの時点でストップさ
せる。複数桁入力の場合上記(2)の条件にもとづき、
2桁目以降に音声で入力することはないと考え、2桁目
以降は同時認識でなくPBR4のみを用いて処理を行う
(ステップ312)。
もし、1桁目の結果が先に5RU3から返れば(ステッ
プ303)、本当にPBR4がらの結果か返らないかを
ある時間(T2)たけ待つ。
このため、制御部5はTlを設定したタイマとは別のタ
イマにT2を設定する(ステップ3o7)。
この待ち時間T2は処理時間に遅れを与える為、長くと
も1.5秒程度にしておく。この間にPBR4応答があ
れば(ステップ308)、5RU3は雑音等で誤認識し
たと見なし、PBR4がらの結果を1桁目の同時認識の
結果とし、5RU3はこの時点でストップさせる(ステ
ップ311)。複数桁入力の場合、2桁目がらはPBR
4のみを用いて認識する(ステップ312)。またステ
ップ308でT2時間内にPBR4がらの応答がなけれ
ば入力信号は音声であると判断しくステップ309)、
2桁目以降の入力信号対しては5RU3のみを用いて認
識する(ステップ31o)。所定の桁数分の認識処理が
終了したら、その結果を業務アプリケーション2へ出力
する(ステップ206)。一方、スーIF−ツブ303
 ニおいて5RU3の応答がなければ11時間経過した
がをチエツクする(ステップ304)。T1時間経過し
ていれば業務アプリケーション2にタイムアウトした旨
を知らせて処理を終了する(ステップ306)。
T1時間経過していなければ再びステップ302・へ戻
り、PBR4および5RU3の応答有無をチエツクする
。以上の動作により、入力信号の自動判別が実現される
この第1実施例では1桁目の認識結果に基づいて2桁目
からの認識をSRU又はPBR一方で行っていた。この
方法は入力信号に対応する認識部のみが正常に応答する
ほとんどの場合には問題なく動作する。しかしながら実
際にはごくまれに、両方の認識部が応答することがあり
、同時認識により生じる問題である。この場合、第1の
実施例では誤認識の可能性がある。両方の認識部が応答
するのは、 (、)  音声入力に対してPBRも応答する、(b)
PB大入力対してSRUも応答する、2通りがある。(
a)は頻度は小さいが不可避である。
このため(a)の事像が連続して発生する可能性は低い
と考えて、予め定めた複数桁でPBRが応答すれば、入
力信号はPBであると判断する。(b)については前述
した条件(1)からSRUの認識率は100%でないが
PBRの認識率は100%と考えられる為、PBと判定
する。しかし、PBが入力される前に雑音や音声が混入
しこれをSRUが認識した場合、PBRはSRUより遅
れて結果を返す事がある。この解決策として、SRUが
らの結果が返ってもPBRからの結果が返るのをしばら
く待つという方法があるが、この待ち時間は認識応答時
間を遅らせることになる為あまり長い時間を設定するこ
とができず不十分である。そこで、もう一つの解決策と
して、1桁づつSRUからの結果が返るたびにPBRの
結果をみて、2桁以上PBRから結果が返れば間違いな
くPBであると見なすことでより正確な自動判別が可能
となる。第4図は、この原理に基づく第2の実施例を示
すフローチャートである。
第4図は、第1実施例を示す第3図と同様に、第2図に
おけるステップ205に対応する。すなわち、SRUと
PBRはいずれも起動されている。
まず、制御部5は、業務アプリケーション2の指示した
認識桁数に応じた入力時間Toを第1のタイマに設定す
る。
もし、先にPBRから1桁目の受信結果が返れは(ステ
ップ402)、PBRの認識率は100%であると考え
、即これを1桁目の同時認識の結果とする(ステップ4
11)。もし、1桁目の結果が先にSRUから返れは(
ステップ403)、不肖にPBRからの結果が返らない
かをある時間(T1)たけ待つ(ステップ406)。こ
の待ち時間は入力処理時間に遅れを与える為、長くても
1.5秒程度にしておく。この間にPBRからの結果の
結果が返れば、SRUは雑音等で誤認識したと考え、P
BRからの結果を1桁目の同時認識の結果とする(ステ
ップ411)。
1桁目がPBだと判断した場合(ステップ411)、P
BHの応答回数は無条件に1回だからステップ412は
rNOJの方向に進み、次桁の処理に移る(ステップ4
13)。この場合、SRUの起動はせすPBRからの結
果をある時間(T2)たけ待つ(ステップ414)。こ
の待ち時間はユーザがゆっくり電話器のボタンを押す間
隔の時間で、たとえは1秒〜3程度度にしておく。この
間にPBRからの結果か返れば、PBRからの結果を2
桁目の同時認識の結果としくステップ417)、最終桁
でなければ(ステップ418)次の桁以降は同時認識で
なくPBRのみを用いた認識処理を行う(ステップ41
9)。逆に、この待ち時間(T2)の間にPBRからの
結果が返らす(ステップ414)、且つSRUから1桁
目の結果が返っていれば(ステップ415)、SRUか
らの1桁目の結果を同時認識の1桁目の結果に置き換え
(ステップ416)、2桁目としてSRUを起動する(
ステップ410)。
一方、1桁目の結果が先にSRUから返り (ステップ
403)、待ち時間(TI)の間にPBRからの結果の
結果が返らなければ(ステップ406)、PBRは間違
わないからPBてはないと判断し、SRUからの結果を
1桁目の同時認識の結果とする(ステップ407)。
本実施例で複数桁の認識処理を行う場合、PERとSR
Uの応答が混在するときには、その状況に応じて認識結
果のおぎかえを行なう。おきかえには、 (ア)複数桁の認識処理中、2桁以上PBHの応答があ
った場合、その時点で認識済の結果をPBRの応答結果
におきかえる第1のおきかえ、(イ)ある桁についてP
BRの応答結果を認識結果とした後、次桁に対するPB
Hの応答が72時間内になく、かつある桁までの認識結
果が全てSRUの応答結果である場合、ある桁までの認
識結果をSRUの出力結果におきかえる第2のおきかえ の2通りがある。これら第1および第2のおぎかえの発
生する具体的な認識処理について、第4図と第5図を併
せて説明する。
第5図は、5桁の認識処理実行時におけるSRUとPB
Rの応答と、認識結果の状態の示す図である。1桁目に
対する同時認識の結果、SRUが先に応答しくステップ
403)、T1時間内にPBRの応答がない(ステップ
406)ため、1桁目の認識結果はSRUの応答結果S
1とする(ステップ407および第5図(a))。2桁
目も同時認識を行った結果、再びSRUが先に応答し、
71時間内にPBRの応答がないため、2桁目の認識結
果もS RUL:r)lff力S2とする(第5図(b
))。ところが3桁目の同時認識てはPBi″;SRU
より先に応答しくステップ402)、3桁目の認識結果
はPBRの出力PIとなる(ステップ411および第5
図(C))。PBRの応答回数は1回なのでステップ4
12は下へ進み、次桁の認識処理を行う(ステップ41
3〕。ここで72時間内にPERから応答がなかったと
する(ステップ414)。
この時点で制御部5はSRUが3桁目に応答しているか
を調べ(ステップ415)、応答があれば3桁目までの
認識結果をSRUの出力に全ておきかえる上記(イ)の
おきかえが発生する(ステップ416、第5図(d))
。SRUは1桁の認識ごとに起動する必要があるので、
次桁処理のためにSRUを起動する(ステップ410)
。次桁に対しては再びPBRが先に応答したとする(ス
テップ402)。PBRが応答したため、その桁の認識
結果はPBRの応答結果とする(ステップ411)。
この時点で、認識処理開始時からPBRが2度応答して
いるため、入力信号はPBと判断し、上記(ア)のおき
かえが発生する(ステップ412,417および第5図
(e))。入力信号をPBと判断したため、次桁以降は
SRUを起動せずPBRのみを用いて認識を行ない(ス
テップ419および第5図(f))、5桁分の認識結果
が得られたら(ステップ418および第5図(g))業
務アプリケーションに出力する(ステップ206)。本
実施例においては、より正確な入力信号の判別が可能と
なる効果がある。また、第4図ステップ412における
条件のPBRの2桁以上に対する応答としたが、複数桁
に対する応答とすれば本実施例の効果は得られる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明による音声認識装置は、入力
信号から音声を識別する音声認識部と、入力信号からP
B倍信号検出するPB受信部と、音声信号かPB倍信号
を自動的に判定することができる制御部を有することに
より、本装置を制御する業務アプリケーションがPB倍
信号音声信号かを意識する必要がなくなるという効果を
有する。
したがって、システム側の電話回線をPE入力用と音声
入力用にわける必要がなくなり、結果として、利用客に
とっては、例えば照会サービスの場合は音声入力用の電
話番号とPE入力用の電話番号を区別する必要がなくな
り、通知サービスの場合はシステム側にPB大入力音声
入力かを予め登録しなくてもよくなり、サービス性が向
上されるという効果がある。
また、システム側にとっては、同一電話回線でPB入力
処理と音声入力処理を行うのでトラフィックが効率的に
なり、システムの処理能力が十分に発揮できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による音声認識装置を用いた音声認識シ
ステムの一例を示すブロック図、第2図は第1図に示し
たシステムの動作を説明するフローチャート、第3図〜
第5図は本発明の音声認識装置における自動判別動作を
説明するフロチャートをそれぞれ示す。 第1図において、 1・・・・・・回線制御部、2・・・・・・業務アプリ
ケーション、3・・・・・・音声認識部(SRU)、4
・・・・・・ダイヤルトーン認識部(PBR)、5・・
・・・・制御部、6・・・・・・加入者電話、7,8・
・・・・・交換機、10・・・・・・音声認識装置。 代理人 弁理士  内 原   晋 Zり 第1図 第2図 第 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号から音声を認識して認識結果を出力する
    音声認識部と、前記入力信号からPB信号を検出して検
    出結果を出力するPB信号検出部と、前記音声認識部お
    よび前記PB信号検出部を制御する制御部とを有する音
    声認識装置において、 前記制御部が、前記音声認識部と前記PB信号検出部を
    同時に用いたときの前記入力信号の認識結果および検出
    結果に基づき、前記入力信号が音声かPB信号かを自動
    判別することを特徴とする音声認識装置。
  2. (2)前記制御部が、 前記音声認識部の応答である第1の応答が前記PB信号
    検出部の応答である第2の応答よりも先で、かつ前記第
    1の応答から所定時間内に前記第2の応答がない場合、
    前記入力信号を音声と判別し、前記所定時間内に前記第
    2の応答があった場合および前記第2の応答が前記第1
    の応答よりも先の場合に前記入力信号をPB信号と判別
    することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の音声
    認識装置。
  3. (3)前記制御部が、 前記音声認識部の応答である第1の応答よりも前記PB
    信号検出部の応答である第2の応答が先で、かつ前記第
    2の応答から第1の所定時間内に新たな前記第2の応答
    があった場合および、前記第2の応答よりも前記第1の
    応答が先で、かつ前記第1の応答から第2の所定時間内
    に前記第2の応答があり、この第2の応答から前記第1
    の所定時間内に新たな前記第2の応答があった場合およ
    び 前記入力信号の認識を複数回行なった結果、前記第2の
    応答が所定回数以上あった場合に前記入力信号をPB信
    号と判別することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の音声認識装置。
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