JP2734537B2 - 入力処理装置 - Google Patents

入力処理装置

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JP2734537B2
JP2734537B2 JP63175436A JP17543688A JP2734537B2 JP 2734537 B2 JP2734537 B2 JP 2734537B2 JP 63175436 A JP63175436 A JP 63175436A JP 17543688 A JP17543688 A JP 17543688A JP 2734537 B2 JP2734537 B2 JP 2734537B2
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07GREGISTERING THE RECEIPT OF CASH, VALUABLES, OR TOKENS
    • G07G5/00Receipt-giving machines
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06QINFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06Q99/00Subject matter not provided for in other groups of this subclass

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  • Theoretical Computer Science (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、モード選択手段を具備し、登録モードで
は任意の数のワードからなる伝票の出力形式を定義し、
入力モードでは定義された出力形式に基づいてワードデ
ータを入力し、定義された出力形式に従った伝票を出力
する入力処理装置に関する。
[従来の技術] 従来、入力端末機等を用いて伝票データを印字する場
合には、キーボードからのコマンド入力によって伝票印
字プログラムを起動させたのち、そのプログラムの記述
内容にしたってデータを順次印字することによって行っ
ていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、種々の伝票の出力形式に対応できるよ
うにする為には各伝票に対応して種々の伝票出力プログ
ラムを作成しておかなければならず、更に、この種の伝
票出力プログラムは所謂プログラム言語で記述されてい
るため、プログラム作成に多大の労力を必要とし、一般
のユーザが作成するのは困難であり、またプログラムの
変更も容易ではなかった。
この発明の課題は、伝票の出力形式をユーザが簡単に
定義でき、この定義に従ってワードデータを入力するだ
けで、定義した出力形式に従った伝票を直ちに出力でき
るようにすることである。
[課題を解決するための手段] 第1の発明の手段は、モード選択手段を具備し、登録
モードでは任意の数のワードからなる伝票の出力形式を
定義し、入力モードでは定義された出力形式に基づいて
ワードデータを入力し、定義された出力形式に従った伝
票を出力する入力処理装置であって、前記登録モードに
おいて、伝票の出力形式を定義するために、伝票のワー
ドに対応する任意の数のワード名を記憶するワード名記
憶手段と、前記入力モードにおいて、前記ワード名記憶
手段に任意の数のワード名が記憶されている状態で、前
記ワード名記憶手段に記憶されたワード名を読み出して
表示するワード名表示手段と、このワード名表示手段に
よりワード名が表示されている状態で、そのワード名に
対応するワードデータを入力するワードデータ入力手段
と、このワードデータ入力手段により入力されたワード
データを記憶するワードデータ記憶手段と、伝票の出力
に際して、前記ワード名記憶手段からワード名を読み出
すと共に、読み出したワード名に対応するワードデータ
を前記ワードデータ記憶手段から読み出して、ワード名
およびワードデータが行毎に配列されてなる縦形の伝票
を出力する出力手段と、を具備したことを特徴とする。
第2の発明の手段は、モード選択手段を具備し、登録
モードでは任意の数のワードからなる伝票の出力形式を
定義し、入力モードでは定義された出力形式に基づいて
ワードデータを入力し、定義された出力形式に従った伝
票を出力する入力処理装置であって、前記登録モードに
おいて、伝票を出力する際にワードデータを出力するか
否かを定義するために、所定のワードに対応するワード
名を記憶するワード名記憶手段と、前記入力モードにお
いて、伝票のワードに対応するワードデータを入力する
ワードデータ入力手段と、このワードデータ入力手段に
より入力されたワードデータを記憶するワードデータ記
憶手段と、伝票の出力に際して、前記ワード名記憶手段
にワード名が記憶されている場合は、そのワード名を前
記ワード名記憶手段から読み出すと共に、読み出したワ
ード名に対応するワードデータを前記ワードデータ記憶
手段から読み出し、ワードデータに対応するワード名が
配列された伝票を出力する出力手段と、を具備したこと
を特徴とする。
第3の発明の手段は、モード選択手段を具備し、登録
モードでは任意の数のワードからなる伝票の出力形式を
定義し、入力モードでは定義された出力形式に基づいて
ワードデータを入力し、定義された出力形式に従った伝
票を出力する入力処理装置であって、前記登録モードに
おいて、伝票の各ワードの入力形式を定義すると共に、
所定のワードに対応する付加情報を記憶する付加情報記
憶手段と、前記入力モードにおいて、前記各ワードの入
力形式に基づいて、各ワードに対応するワードデータを
入力するワードデータ入力手段と、このワードデータ入
力手段により入力されたワードデータを記憶するワード
データ記憶手段と、伝票を出力する際に、前記ワードデ
ータ記憶手段からワードデータを読み出すと共に、その
ワードデータに対応する付加情報を前記付加情報記憶手
段から読み出し、ワードデータに対応する付加情報を付
加した伝票を出力する出力手段と、を具備したことを特
徴とする。
[作 用] 第1の発明の手段の作用は、次の通りである。
ワード名記憶手段は、登録モードにおいて、伝票の出
力形式を定義するために、伝票のワードに対応する任意
の数のワード名を記憶し、ワード名表示手段は入力モー
ドにおいて、ワード名記憶手段に任意の数のワード名が
記憶されている状態で、ワード名記憶手段に記憶された
ワード名を読み出して表示する。これにより、ワードデ
ータ入力手段は、ワード名表示手段によりワード名が表
示されている状態で、そのワード名に対応するワードデ
ータを入力し、ワードデータ記憶手段はワードデータ入
力手段により入力されたワードデータを記憶する。そし
て、出力手段は伝票の出力に際して、ワード名記憶手段
からワード名を読み出すと共に、読み出したワード名に
対応するワードデータをワードデータ記憶手段から読み
出して、ワード名とワードデータとを行毎に出力し、ワ
ード名及びワードデータが行毎に配列されてなる縦形の
伝票を出力する。
従って、伝票のワードに対応する任意の数のワード名
を記憶することによって、伝票の出力形式をユーザが簡
単に定義でき、この定義に従って表示されるワード名に
対応してワードデータを入力すれば、ワード名及びワー
ドデータが行毎に配列されてなる縦形の伝票を直ちに出
力することができる。
第2の発明の手段の作用は、次の通りである。
ワード名記憶手段は、登録モードにおいて、伝票を出
力する際にワードデータを出力するか否かを定義するた
めに、所定のワードに対応するワード名を記憶し、ワー
ドデータ入力手段は入力モードにおいて、伝票のワード
に対応するワードデータを入力し、ワードデータ記憶手
段はワードデータ入力手段により入力されたワードデー
タを記憶する。そして、出力手段は、伝票の出力に際し
て、前記ワード名記憶手段にワード名が記憶されている
場合は、そのワード名を前記ワード名記憶手段から読み
出すと共に、読み出したワード名に対応するワードデー
タを前記ワードデータ記憶手段から読み出し、ワードデ
ータに対応するワード名が配列された伝票を出力する。
従って、所定のワードに対応するワード名を記憶する
ことによって、伝票を出力する際にワードデータを出力
するか否かをユーザが簡単に定義でき、伝票のワードに
対応するワードデータを入力すれば、ワード名が定義さ
れたワードデータがワード名に対応して配列された伝票
を出力することができる。
第3の発明の手段の作用は、次の通りである。
付加情報記憶手段は、登録モードにおいて、伝票の各
ワードの入力形式を定義すると共に、所定のワードに対
応する付加情報を記憶し、ワードデータ入力手段は入力
モードにおいて、前記各ワードの入力形式に基づいて、
各ワードに対応するワードデータを入力し、ワードデー
タ記憶手段はワードデータ入力手段により入力されたワ
ードデータを記憶する。そして、出力手段は、伝票を出
力する際に、前記ワードデータ記憶手段からワードデー
タを読み出すと共に、そのワードデータに対応する付加
情報を前記付加情報記憶手段から読み出し、ワードデー
タに対応する付加情報を付加した伝票を出力する。
従って、所定のワードに対応する付加情報を記憶する
ことによって、伝票の出力形式をユーザが簡単に定義で
き、伝票のワードに対応するワードデータを入力すれ
ば、付加情報が付加されたワードデータが配列された伝
票を出力することができる。
「機能ブロック図の説明」 第1図はこの発明の機能ブロック図である。
同図において、1aはデータ記憶手段、2aはワード情報
記憶手段、3aは出力手段である。
[実施例] 以下、第2図〜第9図を参照して一実施例を説明す
る。
構 成 第2図は印字装置を備えたハンディタイプの入力端末
機を示した外観図である。この端末機本体11の前面部に
はキーボード12および表示パネル13が設けられ、また一
側部にはパワースイッチPWSW該設けられている。ここ
で、キーボード12上のモードスイッチMDSWは、その切換
位置に対応して入力モード、転送モード、登録モードを
選択する。なお、上記「入力モード」は伝票データの入
力を行うモード、「転送モード」は入力された伝票デー
タを外部機器(ホストコンピュータ等)に転送するモー
ド、「登録モード」は、伝票データを構成する各ワード
に対応してその処理内容を定義する設定情報を所定メモ
リに登録するモードである。また、キーボード12上には
テンキーAK、小数点キーBK、クリアキーCK等の他、1ワ
ード分のデータを入力する毎に操作されるワード区切り
キーDK、伝票指定キーEK、1レコード分のデータを入力
する毎に操作されるレコード区切キーFK、伝票データを
全て入力し終ったときに操作される入力終了キーGKおよ
び伝票データの印字を指定する印刷キーHKが設けられ
る。また、表示パネル13は文字、数字等をドットマトリ
ックス表示するワードラベル表示部13−1およびワード
データ表示部13−2を有する構成となっている。また、
端末機11には印字装置14が設けられている。この印字装
置14は伝票データ等を所定のフォーマットで印字出力す
るものである。更に、端末機本体11の裏側には図示しな
いが、外部機器との間でデータの送受を光信号によって
行う為の送受信部が設けられている。
第3図はこの入力端末機の基本的な構成を示すブロッ
ク回路図である。
入力処理部21は予め格納されている伝票データの入力
処理プログラムにしがって伝票データの入力処理を制御
する。
即ち、入力処理部21はワード設定メモリ22に予め設定
されている所定伝票の各ワードに対応してその処理内容
を定義する設定情報を順次読み出す。この場合、入力部
23から伝種No(伝票の種類を示す伝票ナンバ)が入力さ
れることによって指定された伝種の指定情報がワード設
定メモリ22から読み出される。ここで、入力処理部21は
ワード設定メモリ22から読み出した設定情報が入力部23
からデータを入力すべきことを定義する場合には、デー
タ入力待ち状態となり、その他の処理ワードを定義する
場合には参照メモリ24等を用いてワードデータを作成す
る。そして、入力処理部21はデータ入力待ち状態におい
て、ワード区切キーDKの操作に応答して入力部23からそ
の区切指令が入力されると、それまでに入力部23から順
次入力されたデータを記憶保持する入力メモリ25内のデ
ータを1ワード分のデータとして取り込む。そして、入
力処理部21は入力メモリ25から取り込んだ入力データあ
るいは参照メモリ24を用いて作成した作成データを表示
部26に表示させると共に、データメモリ27に書き込む。
なお、参照メモリ24は索引テーブルA、B、C、Dを
有し、本実施例において索引テーブルAは売上先コード
に対応して種々の売上先名を、索引テーブルBは所属コ
ードに対応して種々の所属名を、索引テーブルCは担当
者コードに対応して種々の担当者名を、索引テーブルD
は製品コードに対応して種々の製品名を記憶する。更に
この参照メモリ24には現在の年月日が記憶されている
他、伝票No等のコンソール用のデータが記憶されてい
る。
送信/受信処理部28はモードスイッチMDSWを転送モー
ドにセットすることによって入力部23からの送信/受信
指令に応答して起動し、データメモリ27の内容を読み出
して送受信部29から光信号等によってホストコンピュー
タ等に送信する。この場合、ホスホコンピュータ等から
肯定応答を送受信部29を介して受信する毎に送信/受信
処理部28はデータメモリ27内のデータを順次送信する。
また、モードスイッチMDSWを登録モードに設定して、外
部機器より設定情報を受信してワード設定メモリ22へ登
録する。
印字処理部30は予め格納されている伝票印字プログラ
ムにしたがって印字処理を制御する。即ち、データの入
力に先だって印刷キーHKが操作されていれば入力処理部
21は入力部23からの入力終了キーKGに応答して印字処理
部30を動作状態にし、データメモリ27からワードデータ
を順次読み出すと共に、読み出したワードデータを一定
条件で印字部31にセットされている記録紙に印字出力さ
せる。ここで、印字処理部30はデータメモリ27から読み
出したワードデータにワード名が記述されているか否か
を判別し、その結果、ワード名が記述されているワード
データが読み出された場合にそのワードデータおよび対
応するワード名等を印字出力させる。
第4図はワード設定メモリ22の設定内容の一部を示
し、ワード設定メモリ22には1伝票分のメモリエリアと
して見出し領域KY、ヘッダー領域HD、アイテム領域ATを
有し、その記憶内容はユーザーによって任意に書き込ま
れたものである。そして、見出し領域KYは伝票の見出し
データとして伝種ナンバ、伝種名、当方名、アイテム数
が記憶されている。また、ヘッダー領域HDおよびアイテ
ム領域ATは、1レコードの各ワードナンバに夫々対応し
てワードの処理内容を定義するワード内容が記憶されて
いると共に、所定のワードに対応してそのワード名やエ
ンドラベルが記憶されている。このワード設定メモリ22
には複数伝票分の前記各データが各々伝種ナンバ、伝種
名に対応して記憶されているもので、各データは入力部
23より予め入力される。
ここで、ワード内容を定義する入力ワードとその他の
処理ワードは次の如く記述されている。
「a」……入力ワードを示し、入力部23からワードデー
タを入力すべきことを定義する。
「b」……索引ワードを示し、参照メモリ24内の索引テ
ーブルA、B、C、Dの何れかを用いてワードデータを
作成すべきことを定義する。
「c1」……年月日ワードを示し、参照メモリ24から年月
日を呼び出すことを定義する。
「d」……定数ワードを示し、以下に記述された売掛金
コードや売上コード等を入力することを定義する。
「e」……集計ワードを示し、アイテム金額の集計演算
を行うべきことを定義する。
「X」……計算ワードを示し、単価×数量等の演算を行
うべきことを定義する。
「〜」……結合ワードを示し、所属コードと担当者コー
ド等を結合すべきことを定義する。
その他、「I」は1レコード分のアイテムの開始、
「E」はその終了を定義する。なお、「A」、「B」、
「C」、「D」は参照メモリ24内の索引テーブルA、
B、C、Dを指定する。
動 作 いま、ワード設定メモリ22に伝票のワード内容が第4
図に示す如く定義されているものとする。
先ず、第4図に示す伝票を指定する為に、テンキーAK
を操作して伝種ナンバ「120」を置数したのち、伝票指
定キーEKを操作する。
これによって、伝票データの入力処理プログラムが起
動され、入力処理部21は第5図のフローチャートにした
がった動作を実行する。
先ず、入力指定された伝種ナンバに該当する伝種をワ
ード設定メモリ22から検索し、これによって検索された
指定伝種の先頭ワードをアドレス指定すると共に(ステ
ップA1)、それに対応するワード内容を読み出す(ステ
ップA2)。そして、読み出したワード内容がアイテム終
了ワード「E」が否かをチェックする(ステップA3)。
最初、アイテム終了ワード「E」は読み出されないの
で、ステップA4に進み、今度は入力ワード「a」である
か、その他の処理ワードであるかをチェックする。い
ま、伝種ナンバ「120」の伝種を指定したので、その先
頭ワード、即ち、ワードナンバ「01」で示されるヘッダ
ー領域HDから処理ワードとしての年月日ワード「c1」が
読み出される。このように処理ワードが読み出された場
合にはそれによって定義された処理を行う為に、ステッ
プA9は処理ワードの種別、即ち、処理ワードが索引ワー
ドか否かをチェックする。ここで、索引ワード「b」で
あれば、索引ワード「b」に応じた処理を行うが(ステ
ップA10)、索引ワード「b」を除く他の処理ワードで
あればステップA11に進み、それに応じた処理を行う。
いま、年月日ワード「c1」が読み出されたので、参照メ
モリ24から現在の年月日が読み出される。そして、ステ
ップA7に進み、参照メモリ24から読み出したワードデー
タ(年月日)をワードナンバ「01」のデータとしてデー
タメモリ27のアドレスエリアに書き込んで、それを記憶
配置する。続いて、ステップA8に進み、ワード設定メモ
リ22の次のワードをアドレス指定したのち、ステップA2
に戻る。
これによって、今度はワード設定メモリ22から入力ワ
ード「a」が読み出されるので、ステップA4でそのこと
が検出されてステップA5に進み、それに対応するワード
名をワード設定メモリ22から読み出して表示部26に送
り、そのワードラベル表示部13−1に表示させる。そし
て、ワードデータが入力部23から入力されるまで入力待
機状態となる(ステップA6)。いま、ワードラベル表示
部13−1にはワード設定メモリ22から読み出されたワー
ドナンバ「02」に対応するワード名「伝票No」が表示さ
れており、それを目視確認して入力部23から伝票ナンバ
をテンキーAKによって入力したのち、ワード区切キーDK
を操作する。すると、入力処理部21は入力メモリ25に記
憶保持されているワードデータをワード区切DKの操作に
応答して取り込み、入力処理部21に送ってそのワードデ
ータ表示部13−2に表示させる。そして、ステップA7に
進み、入力メモリ25から取り込んだワードデータをワー
ドナンバ「02」のデータとしてデータメモリ27のアドレ
スエリアに書き込んで、それを記憶配置する。その後、
ステップA8に進み、次のワード指定を行ってステップA2
に戻る。
これによって、次にワード設定メモリ22からワードナ
ンバ「03」に対応する入力ワード「a」を読み出してそ
れに応答するワード名を表示させるが(ステップA5)、
この場合、当該ワードにはワード名が記憶されていない
ので、このような場合には、次のワードに記憶されてい
るワード名、つまり「売上先」を読み出して表示させ
る。そして、上述の場合と同様にワードデータの入力待
ち状態となる(ステップA6)。いま、売上先コードを入
力すると、ステップA7に進み、入力された売上先コード
をワードナンバ「03」のデータとしてデータメモリ27の
アドレスエリアに書き込まれる。そして、ステップA8に
進んで、次のワード指定を行ったのちステップA2に戻
る。
すると、ワード設定メモリ22からワードナンバ「04」
のワード内容(索引ワード)が読み出されるので、ステ
ップA9でそのことが検出されてステップA10に進み、そ
れに応じた索引処理を行う。いま、「b03:A」によって
定義されている索引ワードは、参照メモリ24の索引テー
ブルAをその前のワードナンバ「03」の入力処理によっ
てデータメモリ27に記憶されている売上先コードを読み
出して索引すべきことを示し、それに応じて索引テーブ
ルAから読み出したワードデータを表示部26に送ってそ
のワードデータ表示部13−2に表示させる。そして、ス
テップA7に進み、このワードデータをワードナンバ「0
4」のデータとしてデータメモリ27に書き込む。そい
て、ステップA8に進み、次のワード指定を行ってステッ
プA2に戻る。
以下、同様にワード設定メモリ22から順次ワード内容
を読み出してこのワード内容が入力ワードかその他の処
理ワードかをチェックし、それに応じた処理を実行しな
がらデータメモリ27にワードデータの書き込みを行う。
尚、ワード内容としてe(集計ワード)を検出した場合
は、ステップA11、A7の処理は行なわず、次のステップA
8の処理を行う。これによって、ヘッダーに対する処理
が終ると、次にアイテムに対する処理に移る。
しかして、ワード設定メモリ22から1レコード分のア
イテム終了ワード「E」が読み出されると、ステップA4
でそのことが検出されてステップA12に進み、キー入力
待ち状態となる。いま、1レコード分のアイテムに対す
る処理が終了したので、レコード区切キーFKを操作す
る。すると、ステップA13に進み、データメモリ27内へ
のヘッダーデータを次のレコードのヘッダーデータとし
てデータメモリ27の所定位置にコピーする。そして、ス
テップA14に進み、当該レコードアイテムの先頭ワード
を指定したのち、ステップA2に戻る。この結果、1レコ
ード分のアイテムに対して同様の処理が行われる。
そして、全レコードに対する処理が終ったら終了キー
GKを操作する。すると、ステップA12からステップA15に
進み、集計ワード「e」がワード設定メモリ22に記憶さ
れているか否かをチェックする。この場合、指定されて
いる伝種の先頭ワードからワード設定メモリ22内のワー
ド内容を順次サーチしてゆく。ここで、集計ワード
「e」はワードナンバ「09」の対応位置に記憶されてい
るので、次のステップA16に進み、集計処理を行う。い
ま、集計ワード「e」は金額を集計すべきことを定義し
ているので、各レコードアイテムの金額をデータメモリ
27から順次読み出してその合計を求め、その結果をワー
ドナンバ「09」のデータとしてデータメモリ27に書き込
む。
次のステップA18では、データの入力に先だって印刷
キーHKが操作されていたことを示す印刷指定フグラが有
るか否かを検出し、印刷指定フラグが印字処理部30内の
メモリに有ればステップA19の処理を実行する。このス
テップA19の詳細な処理動作は第6図に示す。即ち、伝
票印字プログラムが起動され、印字処理部30は第6図の
フローチャートにしたがった動作を実行する。
先ず、印刷指定された伝種に対応するワード設定メモ
リ22内の設定データを指定し(ステップB1)、その設定
データの中から伝種名を読み出してその印字を行う(ス
テップB2)。続いて、指定された伝種の設定データの中
から特定ワード名(例えば、「売上先」)をワード設定
メモリ22から検索する(ステップB3)。これによって検
索された特定ワード名に対応するワードデータをデータ
メモリ27から読み出し(ステップB4)、このワードデー
タを対応するワード名と共に印字する(ステップB5)。
更に、「当方名」およびそのワードデータをワード設定
メモリ22から読み出して印字する(ステップB6)。
これによって、伝票の見出し部分には、「伝票名」や
「当方名」等の見出しデータが第7図に示す如く印字さ
れる。
次に、ヘッダーデータおよび各アイテムデータを一定
の条件下で順次印字する為に、先ず、ワード設定メモリ
22内の先頭ワード、つまり、指定伝種の先頭ワードを指
定しておく(ステップB7)。そして、指定ワードに対応
するワード内容をワード設定メモリ22から読み出し(ス
テップB8)、それがアイテム終了ワード「E」か否かを
チェックする(ステップB9)。ここで、アイテム終了ワ
ードでなければ、それに対応するワード名をワード設定
メモリ22から読み出し(ステップB10)、ワード名の記
述有無をチェックする(ステップB11)。この結果、指
定ワードに対応してワード名が記述されていれば、この
ワード名が上述した特定ワード名であるか否かをチェッ
クする(ステップB12)。最初は、「年月日」のワード
名が読み出され、上述した2条件(ステップB11、B12)
を満足する為、指定ワードに対応するワードデータをデ
ータメモリ27から読み出し(ステップB13)、このワー
ドデータをワード設定メモリ22から読み出したワード名
およびエンドラベルと共に印字する(ステップB14)。
なお、この場合、エンドラベルは記述されていないの
で、その印字は行われない。そして、次のステップB15
に進み、次のワード指定を行ったのちステップB8に戻
る。
これによって、次にワード設定メモリ22からは入力ワ
ード「a」が読み出される(ステップB8)。この場合、
指定ワードにはそのワード名「伝票No」が記述されてい
るので、そのワードデータと共にワード名の印字が行わ
れることは上述の場合と同様である。
そして、次にワードナンバ「03」に対応するワードが
指定されるが、この場合、ワード名は記述されていない
ので、ステップB11でそのことが検出されてステップB15
に進む為、そのワード印字は行われない。即ち、この場
合のワード内容は売上先コードを入力すべきことを定義
する入力ワード「a」であって、データメモリ27内の対
応ワードには単に売上先コードが記憶されているだけで
あり、実際の売上先名は次のワードに記憶されている
為、このような場合、予めワード名を記述しなければ、
その印字をキャンセルすることができる。そして、次の
ワードナンバ「04」に対応するワードには、ワード名
「売上先」が記述されており、この場合、ステップB12
で特定ワード名であることが検出されてステップB15に
進む為、この場合においてもワード印字はキャンセルさ
れる。即ち、この「売上先」は特定ワード名であり、既
に見出しデータとして印字されているので、重複印字を
避ける為、この場合のワード印字をキャンセルする。
以下、同様の動作が1ワードずつ順次繰り返されると
によってヘッダーデータが1行ずつ印字される。
このようにしてヘッダーデータの印字が終ると、次に
ワード設定メモリ22からアイテム開始ワード「I」が読
み出されるので、以降アイテムデータの印字が1行ずつ
行われる。
しかして、ワード設定メモリ22からアイテム終了ワー
ド「E」が読み出されると、ステップB9でそのことが検
出されてステップB16に進み、データメモリ27内の全て
のデータに対して上述の処理が終了したか否かをチェッ
クする。ここで、終了していなければ、ステップB17に
進み、ワード設定メモリ22内の次のアイテムの先頭ワー
ドを指示する。そして、ステップB8に戻り、上述の動作
がステップB16でデータ終了が検出されるまで繰り返さ
れる。ステップB16でデータ終了が検出されると、ステ
ップB18で印刷フラグがリセット状態にされ、全ての処
理を終了する。尚、前記ステップB5,B6,B14において、
ワード名およびワードデータ等の各印字位置は固定的で
も、また任意に指定出来るようにしても良い。
このように、ワード名とワードデータを対応して行毎
に印字することによって、紙幅を一様化した縦型の伝票
が出力されるため、小型のプリンタを用いることがで
き、1レコードのワード数によらずどの様な伝票も出力
可能である。また、出力された伝票は伝票の種類等によ
らず全て紙幅が一様の縦型の伝票に統一されるため、見
易さ扱い易さに於いて従来伝票より優れている。従来で
はユーザーによって千差万別の型の伝票を印字するため
に大型のプリンタを必要としていた。
第8図は、第6図で示した印字処理(ステップB14)
の具体的内容を説明する為のフローチャートである。ま
た、第9図は印字処理部30に設けられている印字バッフ
ァPBの構成を示している。
この印字バッファPBは1行22桁構成の1ラインバッフ
ァで、そのP0、P5、P21桁は縦線コードが格納され、ま
た、P1〜P4桁はワード名が格納され、P6〜P20桁はワー
ドデータ、エンドラベルが格納される領域である。
先ず、第8図のフローチャートが実行開始されると、
縦線コードを印字バッファPBのP0、P5、P21へセットす
る(ステップC1)。次に、ワード名をP1桁からセットす
る(ステップC2)。続いて、ワードデータをP6桁からセ
ットする(ステップC3)。そして、エンドラベルが有れ
ば、エンドラベルをワードデータの次の桁にセットする
(ステップC4)。このようにして1桁分のデータを印字
バッファPBに格納したらステップC5に進み、その内容を
印字部31に送って印字させる。このため、1ワード分の
データがワード名、ワードデータ、エンドラベルの順で
印字されることになる(第7図参照)。
[発明の効果] 第1の発明によれば、伝票のワードに対応する任意の
数のワード名を記憶することによって、伝票の出力形式
をユーザが簡単に定義でき、この定義に従って表示され
るワード名に対応してワードデータを入力すれば、ワー
ド名及びワードデータが行毎に配列されてなる縦形の伝
票を直ちに出力することができる。
第2の発明によれば、所定のワードに対応するワード
名を記憶することによって、伝票を出力する際にワード
データを出力するか否かをユーザが簡単に定義でき、伝
票のワードに対応するワードデータを入力すれば、ワー
ド名が定義されたワードデータがワード名に対応して配
列された伝票を出力することができる。
第3の発明によれば、所定のワードに対応する付加情
報を記憶することによって、伝票の出力形式をユーザが
簡単に定義でき、伝票のワードに対応するワードデータ
を入力すれば、付加情報が付加されたワードデータが配
列された伝票を出力することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能ブロック図、第2図は入力端末機
の外観図、第3図はその基本的な構成を示すブロック回
路図、第4図は第3図で示したワード設定メモリ22の設
定内容の一部を示した図、第5図は入力動作を示したフ
ローチャート、第6図は印刷動作を示したフローチャー
ト、第7図は印字状態を示した図、第8図は第6図で示
した印字処理(ステップS14)の具体的内容を説明する
為のフローチャート、第9図は第3図で示した印字処理
部30に設けられている印字バッファPBの構成を示した図
である。 14……印字装置、21……入力処理部、22……ワード設定
メモリ、23……入力部、27……データメモリ、30……印
字処理部、31……印字部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モード選択手段を具備し、登録モードでは
    任意の数のワードからなる伝票の出力形式を定義し、入
    力モードでは定義された出力形式に基づいてワードデー
    タを入力し、定義された出力形式に従った伝票を出力す
    る入力処理装置であって、 前記登録モードにおいて、伝票の出力形式を定義するた
    めに、伝票のワードに対応する任意の数のワード名を記
    憶するワード名記憶手段と、 前記入力モードにおいて、前記ワード名記憶手段に任意
    の数のワード名が記憶されている状態で、前記ワード名
    記憶手段に記憶されたワード名を読み出して表示するワ
    ード名表示手段と、 このワード名表示手段によりワード名が表示されている
    状態で、そのワード名に対応するワードデータを入力す
    るワードデータ入力手段と、 このワードデータ入力手段により入力されたワードデー
    タを記憶するワードデータ記憶手段と、 伝票の出力に際して、前記ワード名記憶手段からワード
    名を読み出すと共に、読み出したワード名に対応するワ
    ードデータを前記ワードデータ記憶手段から読み出し
    て、ワード名およびワードデータが行毎に配列されてな
    る縦形の伝票を出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする入力処理装置。
  2. 【請求項2】モード選択手段を具備し、登録モードでは
    任意の数のワードからなる伝票の出力形式を定義し、入
    力モードでは定義された出力形式に基づいてワードデー
    タを入力し、定義された出力形式に従った伝票を出力す
    る入力処理装置であって、 前記登録モードにおいて、伝票を出力する際にワードデ
    ータを出力するか否かを定義するために、所定のワード
    に対応するワード名を記憶するワード名記憶手段と、 前記入力モードにおいて、伝票のワードに対応するワー
    ドデータを入力するワードデータ入力手段と、 このワードデータ入力手段により入力されたワードデー
    タを記憶するワードデータ記憶手段と、 伝票の出力に際して、前記ワード名記憶手段にワード名
    が記憶されている場合は、そのワード名を前記ワード名
    記憶手段から読み出すと共に、読み出したワード名に対
    応するワードデータを前記ワードデータ記憶手段から読
    み出し、ワードデータに対応するワード名が配列された
    伝票を出力する出力手段と、 を具備したことを特徴とする入力処理装置。
  3. 【請求項3】モード選択手段を具備し、登録モードでは
    任意の数のワードからなる伝票の出力形式を定義し、入
    力モードでは定義された出力形式に基づいてワードデー
    タを入力し、定義された出力形式に従った伝票を出力す
    る入力処理装置であって、 前記登録モードにおいて、伝票の各ワードの入力形式を
    定義すると共に、所定のワードに対応する付加情報を記
    憶する付加情報記憶手段と、 前記入力モードにおいて、前記各ワードの入力形式に基
    づいて、各ワードに対応するワードデータを入力するワ
    ードデータ入力手段と、 このワードデータ入力手段により入力されたワードデー
    タを記憶するワードデータ記憶手段と、 伝票を出力する際に、前記ワードデータ記憶手段からワ
    ードデータを読み出すと共に、そのワードデータに対応
    する付加情報を前記付加情報記憶手段から読み出し、ワ
    ークデータに対応する付加情報を付加した伝票を出力す
    る出力手段と、 を具備したことを特徴とする入力処理装置。
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DE68925003T DE68925003T2 (de) 1988-07-14 1989-06-16 Belegdatenverarbeitungssystem.
EP89110979A EP0350653B1 (en) 1988-07-14 1989-06-16 Slip data processing apparatus
US08/060,211 US5369776A (en) 1988-07-14 1993-05-10 Apparatus for producing slips of variable length and having pre-stored word names, and wherein labels are added to word data thereon
US08/126,136 US5438664A (en) 1988-07-14 1993-09-23 Method and apparatus for producing slips of variable length and having user-defined word names and associated word data thereon

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JPS62217320A (ja) * 1986-03-19 1987-09-24 Hitachi Ltd リスト編集処理方法
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