JP2734312B2 - メモリ回路 - Google Patents
メモリ回路Info
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Memory System (AREA)
Description
タバスを1チップに集積するマイクロプロセッサ、シグ
ナルプロセッサなどの半導体集積回路を実現するのに適
したメモリ回路に関するものである。
参照しながら説明する。
す。図3のメモリ回路はデータバスに対しデータの読み
出し、書き込みを行なう、プロッセッサなどに用いられ
るメモリ回路の一例である。図3で301はスタティッ
クRAM、302は読み出しデータ信号線、303は書
き込みデータ信号線、304はアドレス信号線、305
はデータバス、306は制御回路である。
タティックRAM301からデータが読み出され、読み
出しデータ信号線302を介してデータバス305にデ
ータが読み出される。書き込み時にはデータバス305
のデータが書き込み信号線303を介してスタティック
RAM301に書き込まれる。制御回路306はスタテ
ィックRAM301とデータバスのデータの制御(通常
はバスドライバなど特に記載していない)を行なう。ス
タティックRAM301のアドレスはアドレス信号線3
04で供給される。
回路のタイミングを説明する。図4は図3に示す従来の
メモリ回路のタイミング図である。読み出し時には40
1のタイミングでスタティックRAM301のデータが
読み出される。次に402のタイミングで読み出された
データがデータバス305を介して転送される。403
のタイミングでは読み出し時には何も行なわれない。
も行なわれない。次に412のタイミングでRAMに書
き込まれるデータがデータバス305を介して転送され
る。次に413のタイミングでスタティックRAM30
1にデータが書き込まれる。読み出し時の403のタイ
ミングと書き込み時の411のタイミングは無駄なタイ
ミングであり、これを避けるためにはバスのタイミング
を読み出し、書き込みに応じて変える必要があるが、プ
ロセッサなどでは困難である。データバスのタイミング
を読み出しと書き込みで同じにすると、読み出しのタイ
ミング、401と411、バス(データ転送)のタイミ
ング、402と412、書き込みのタイミング、403
と413は同じタイミングになり、読み出し、バス(デ
ータ転送)、書き込みの3つのタイミングで制御が行な
われる。
のメモリ回路では、1マシンサイクルで読み出し、バス
(データ転送)、書き込みを行なう必要があり、メモリ
は読み出し、書き込みともに高速動作が必要であり、デ
ータバスも高速動作が必要である。またメモリの容量が
大きくなると高速化が困難であり、データバスも回路規
模が大きくなると高速化が困難である。さらに高速動作
を実現するためには1チップ半導体集積回路では消費電
力が増大するなどの課題がある。
導体集積回路に適した低速低消費電力動作が可能なメモ
リ回路あるいは高速動作可能なメモリ回路を提供するも
のである。
決するために以下のような構成を有している。すなわ
ち、データを格納するスタティックRAMと、 書き込み
アドレスまたは読み出しアドレスを転送するアドレス信
号線と、 書き込み時にアドレス信号線の当該の書き込み
アドレスを保持し、以前保持していた書き込みアドレス
を出力するアドレスラッチと、 アドレスラッチとアドレ
ス信号線に接続され、書き込み時にアドレスラッチの以
前保持していた書き込みアドレスを選択し、読み出し時
にアドレス信号線の読み出しアドレスを選択し、選択し
たアドレスを出力するアドレス選択回路と、 アドレス選
択回路のアドレス出力をスタティックRAMに入力する
RAMアドレス信号線と、 アドレスラッチとアドレス信
号線に接続され、読み出し時にアドレスラッチの以前保
持していた書き込みアドレスとアドレス信号線のアドレ
スとを比較して、一致する場合には一致信号を制御回路
に出力するアドレス比較回路と、 スタティックRAMか
らの読み出しデータを出力する読み出しデータ信号線
と、スタティックRAMへの書き込みデータを入力する
書き込みデータ信号線と、 データ転送を行うデータバス
と、 データバスに接続され、書き込み時にデータバスの
当該の書き込みデータを保持し、以前保持していた書き
込みデータを書き込みデータ信号線に出力するデータラ
ッチと、 読み出しデータ信号線と書き込みデータ信号線
に接続され、読み出し時にアドレス比較回路が一致信号
を出力する場合には書き込みデータ信号線のデータを選
択し、読み出し時にアドレス比較回路が一致信号を出力
しない場合には読み出しデータ信号線のデータを選択
し、選択したデータをデータバスに出力するデータ選択
回路と、 読み出し、書き込みの状態および前記一致信号
の有無に応じてスタティックRAMとデータラッチとデ
ータ選択回路とアドレスラッチとアドレス選択回路とア
ドレス比較回路を制御する制御回路からなることを特徴
とする。
ラッチでデータバスで転送されるデータをラッチし、ス
タティックRAMは以前データラッチにラッチされてい
るデータを書き込む。前記機能により書き込み時にスタ
ティックRAMはデータバスのデータを待たずに書き込
み動作を行なうことができる。読み出し、データバス
(データ転送)あるいは書き込みの2つまたは1つのタ
イミングで制御が可能である。従って従来例に比べ、メ
モリとデータバスの低速動作が可能である。特にメモリ
の書き込みに関しては従来より大幅に低速の動作が可能
である。またメモリ回路、バスの高速動作も容易に実現
できる。
ながら説明する。図1は、メモリ回路の構成図の例であ
る。図1において、101はスタティックRAM、10
2は読み出しデータ信号線、103は書き込みデータ信
号線、104はRAMアドレス信号線、105はデータ
バス、106はデータラッチ、107はデータ選択回
路、108はアドレスラッチ、109はアドレス選択回
路、110はアドレス比較回路、111はアドレス信号
線、112は制御回路である。
関しては、書き込み時にはアドレス信号線111の書き
込みアドレスをアドレスラッチ108がラッチし保持す
る。またアドレスラッチ108に以前ラッチされていた
書き込みアドレスがアドレス選択回路109で選択さ
れ、RAMアドレス信号線104に出力され、スタティ
ックRAM101の書き込みアドレスとなる。アドレス
ラッチ108はマスタースレーブ方式の2段のラッチで
構成され出力はラッチ直後には変化せずスタティックR
AM101の書き込み動作が終了した時点以降で変化す
る。読み出し時あるいは読み出し書き込みが行なわれな
い場合にはアドレスラッチ108はアドレスのラッチは
行なわず以前ラッチしたアドレスを保持する。読み出し
時にはアドレス信号線111の読み出しアドレスがアド
レス選択回路109で選択され、RAMアドレス信号線
104に出力され、スタティックRAM101のアドレ
スとなる。
108の出力とアドレス信号線111に接続され、書き
込み時にはアドレスラッチ108の出力を選択し、以前
保持していた書き込みアドレスをRAMアドレス信号線
104に出力する。読み出し時にはアドレス信号線11
1を選択し、読み出しアドレスをRAMアドレス信号線
104に出力する。したがってRAM101のアドレス
は読み出し時はアドレス信号線104の読み出しアドレ
ス、書き込み時はアドレスラッチ108に保持している
以前の書き込みアドレスとなる。
み動作し、アドレスラッチ108の出力とアドレス信号
線111のアドレスとを比較し一致信号を制御回路11
2に出力する。アドレス比較回路110は読み出し時に
データラッチ106にラッチされスタティックRAM1
01に書き込まれないデータの読み出し制御を行なう。
レス比較回路の動作は、読み出し、書き込み、読み出し
書き込みでない場合に応じて制御回路112によって制
御される。
06は、書き込み時にデータバス105の書き込みデー
タをラッチし保持する。またデータラッチ106に以前
ラッチされていた書き込みデータが書き込みデータ信号
線103に出力され、スタティックRAM101の書き
込みデータとなる。データラッチ106はマスタースレ
ーブ方式の2段のラッチで構成され出力はラッチ直後に
は変化せずスタティックRAM101の書き込み動作が
終了した時点以降で変化する。読み出し時には、データ
ラッチ106はデータのラッチは行なわず以前ラッチし
たデータを保持する。
110の一致信号と制御回路112の制御信号により制
御され、読み出し時にはデータバス105にデータを出
力する。データ選択回路107から出力されるデータ
は、読み出し時にアドレス比較回路110で一致信号が
出力される場合には書き込みデータ信号線103のデー
タで、読み出し時に一致信号が出力されない場合には読
み出しデータ信号線102のデータである。データラッ
チ、データ選択回路の動作は、読み出し、書き込み、読
み出し書き込みでない場合に応じて制御回路112によ
って制御される。
12で制御され、RAMアドレス信号線104のアドレ
スに対するアクセスが行なわれる。読み出し時には読み
出しデータ信号線102に読み出されたデータが出力さ
れる。書き込み時には書き込みデータ信号線103のデ
ータが書き込まれる。
タを一旦データラッチ106でラッチし、スタティック
RAM101は以前データラッチ106にラッチされて
いるデータを書き込むため、データ転送を書き込み動作
と並列に行なうことが可能である。このため従来の回路
で読み出し、バス(データ転送)、読み出しの3つのタ
イミングが必要であったのに対し、読み出し、データ転
送あるいは書き込みの2つまたは1つのタイミングで動
作を行なうことができる。ただしデータの書き込みに際
しては書き込まれるデータがデータラッチ106でラッ
チされ、すぐにスタティックRAM101に書き込まれ
ないため、データの読み出しに際してはスタティックR
AM101に書き込まれているデータかデータラッチ1
06に保持されているデータかを判別してデータの読み
出し制御を行なう必要がある。
リ回路のタイミングを説明する。図2は図1に示す本実
施例のメモリ回路のタイミング図である。読み出し時に
は201のタイミングでスタティックRAMのデータが
読み出される。次に202のタイミングで読み出された
データがデータバスを介して転送される。書き込み時に
は211のタイミングでスタティックRAMにデータが
書き込まれる。プロセッサなどにおいては、スタティッ
クRAMのタイミングを読み出し、書き込みに応じて変
えることは容易であり、読み出しのタイミング201と
データバス(データ転送)のタイミング202の2つの
タイミングを書き込みタイミング211にすれば、読み
出し、バス(データ転送)、書き込みは2つのタイミン
グで制御できる。
るように、書き込み時には、データラッチ106でデー
タバス105で転送されるデータをラッチし、スタティ
ックRAM101は以前データラッチ106にラッチさ
れているデータを書き込む。この機能により書き込み時
にスタティックRAM101はデータバス105のデー
タを待たずに書き込み動作を行なうことができる。読み
出し、データバス(データ転送)あるいは書き込みの2
つまたは1つのタイミングで制御が可能である。従って
従来例に比べ、メモリとデータバスの低速動作が可能で
ある。特にメモリの書き込みに関しては従来より大幅に
低速の動作が可能である。またメモリ回路、バスの高速
動作も容易に実現できる。
メモリ、データバスともに低速の動作が可能であり、低
消費電力の動作を実現することができる。また、高速の
動作を実現することも容易であり半導体集積回路に適し
ている等の効果がある。
Claims (1)
- 【請求項1】データを格納するスタティックRAMと、書き込みアドレスまたは読み出しアドレスを転送するア
ドレス信号線と、 書き込み時に前記アドレス信号線の当該の書き込みアド
レスを保持し、以前保持していた書き込みアドレスを出
力するアドレスラッチと、 前記アドレスラッチと前記アドレス信号線に接続され、
書き込み時に前記アドレスラッチの前記以前保持してい
た書き込みアドレスを選択し、読み出し時に前記アドレ
ス信号線の読み出しアドレスを選択し、選択したアドレ
スを出力するアドレス選択回路と、 前記アドレス選択回路のアドレス出力を前記スタティッ
クRAMに入力するRAMアドレス信号線と、 前記アドレスラッチと前記アドレス信号線に接続され、
読み出し時に前記アドレスラッチの前記以前保持してい
た書き込みアドレスと前記アドレス信号線のアドレスと
を比較して、一致する場合には一致信号を制御回路に出
力するアドレス比較回路と、 前記スタティックRAMからの読み出しデータを出力す
る読み出しデータ信号線と、 前記スタティックRAMへの書き込みデータを入力する
書き込みデータ信号線と、 デ ータ転送を行うデータバスと、前記データバスに接続され、 書き込み時に前記データバ
スの当該の書き込みデータを保持し、以前保持していた
書き込みデータを前記書き込みデータ信号線に出力する
データラッチと、 前記読み出しデータ信号線と前記書き込みデータ信号線
に接続され、読み出し時に前記アドレス比較回路が一致
信号を出力する場合には前記書き込みデータ信号線のデ
ータを選択し、読み出し時に前記アドレス比較回路が一
致信号を出力しない場合には前記読み出しデータ信号線
のデータを選択し、選択したデータを前記データバスに
出力するデータ選択回路と、 読み出し、書き込みの状態および前記一致信号の有無に
応じて前記スタティックRAMと前記データラッチと前
記データ選択回路と前記アドレスラッチと前記アドレス
選択回路とアドレス比較回路を制御する制御回路からな
ることを特徴とするメモリ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4252605A JP2734312B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | メモリ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4252605A JP2734312B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | メモリ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06103752A JPH06103752A (ja) | 1994-04-15 |
JP2734312B2 true JP2734312B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=17239696
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4252605A Expired - Fee Related JP2734312B2 (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | メモリ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2734312B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI410970B (zh) * | 2005-07-29 | 2013-10-01 | Ibm | 控制記憶體的方法及記憶體系統 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04105298A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-07 | Nec Corp | 半導体メモリ集積回路 |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP4252605A patent/JP2734312B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06103752A (ja) | 1994-04-15 |
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