JP2733964B2 - マルチビーム光ヘッドのトラックサーボ制御方法 - Google Patents
マルチビーム光ヘッドのトラックサーボ制御方法Info
- Publication number
- JP2733964B2 JP2733964B2 JP15930988A JP15930988A JP2733964B2 JP 2733964 B2 JP2733964 B2 JP 2733964B2 JP 15930988 A JP15930988 A JP 15930988A JP 15930988 A JP15930988 A JP 15930988A JP 2733964 B2 JP2733964 B2 JP 2733964B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- spot
- optical head
- control method
- spots
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光により情報の記録再生を行う光記録に用い
る光ヘッドの中で、特に複数の集光スポットを形成する
マルチビーム光ヘッドにおける集光スポット位置制御方
法、すなわちマルチビーム光ヘッドのトラックサーボ制
御方法に関するものである。
る光ヘッドの中で、特に複数の集光スポットを形成する
マルチビーム光ヘッドにおける集光スポット位置制御方
法、すなわちマルチビーム光ヘッドのトラックサーボ制
御方法に関するものである。
光ディスク装置における記録速度の高速化や記録前後
のチェック機能の実現を目的として、複数の集光スポッ
トを形成するマルチビーム形光ヘッドの研究が進められ
ている。
のチェック機能の実現を目的として、複数の集光スポッ
トを形成するマルチビーム形光ヘッドの研究が進められ
ている。
第5図は、アレイ型半導体レーザ1を発光源として記
録媒体5上に複数の集光点を形成する光ヘッドの構成例
である。アレイ型半導体レーザ1からの出射光はコリメ
ートレンズ2でコリメート化され、集光レンズ4によっ
て複数(図示の場合2個)のスポットとして記録媒体5
上に集光される。この複数の集光スポットを異なるトラ
ック上に形成することにより並列で高速の記録再生が可
能となる。集光スポットからの反射光はビームスプリッ
タ3で分離され、信号検出系25へ導かれる。
録媒体5上に複数の集光点を形成する光ヘッドの構成例
である。アレイ型半導体レーザ1からの出射光はコリメ
ートレンズ2でコリメート化され、集光レンズ4によっ
て複数(図示の場合2個)のスポットとして記録媒体5
上に集光される。この複数の集光スポットを異なるトラ
ック上に形成することにより並列で高速の記録再生が可
能となる。集光スポットからの反射光はビームスプリッ
タ3で分離され、信号検出系25へ導かれる。
一方、第6図に示すように複数(図示の場合2つ)の
集光スポット12,13を同時に異なるトラック11上に形成
するためには、従来、集光スポット1つの場合に行われ
ている集光スポット全体をトラックと直交する方向に移
動させる第1の機構と同時に、トラック11と集光スポッ
ト列16のなす角度θを制御する第2の機構が必要とな
る。
集光スポット12,13を同時に異なるトラック11上に形成
するためには、従来、集光スポット1つの場合に行われ
ている集光スポット全体をトラックと直交する方向に移
動させる第1の機構と同時に、トラック11と集光スポッ
ト列16のなす角度θを制御する第2の機構が必要とな
る。
トラック引込みを行う場合には、まず1つの集光スポ
ットからのトラック位置エラー信号で第1の機構を作動
させてその集光スポットをトラック上に制御し、次にも
う1つの集光スポットからのトラック位置エラー信号で
第2の機構を作動させて引込みを完了している。
ットからのトラック位置エラー信号で第1の機構を作動
させてその集光スポットをトラック上に制御し、次にも
う1つの集光スポットからのトラック位置エラー信号で
第2の機構を作動させて引込みを完了している。
集光スポットが2つの場合には上記の手順でトラック
引込みを実現できるが、第7図に示すように、スポット
多数個となった場合に問題が生じる。第7図は、第1の
集光スポット12からのラック位置エラー信号を用いて第
1の機構を作動させてトラック11のトラック中心にビー
ム中心を合わせ、第2の集光スポット13からのトラック
位置エラー信号を用いて第2の機構を作動させてトラッ
ク引込みを完了した状態を示している。この状態では隣
接する第2の集光スポット13のずれΔに対し最も遠い第
4の集光スポット15では3Δもずれており、ほぼ1トラ
ック分ずれてしまっている。
引込みを実現できるが、第7図に示すように、スポット
多数個となった場合に問題が生じる。第7図は、第1の
集光スポット12からのラック位置エラー信号を用いて第
1の機構を作動させてトラック11のトラック中心にビー
ム中心を合わせ、第2の集光スポット13からのトラック
位置エラー信号を用いて第2の機構を作動させてトラッ
ク引込みを完了した状態を示している。この状態では隣
接する第2の集光スポット13のずれΔに対し最も遠い第
4の集光スポット15では3Δもずれており、ほぼ1トラ
ック分ずれてしまっている。
また、第4の集光スポット15からのトラック位置エラ
ー信号で第2の機構を作動させるときには、初期的な位
置ずれが大きいため、目的のトラックに引込めない可能
性が大きくなる。
ー信号で第2の機構を作動させるときには、初期的な位
置ずれが大きいため、目的のトラックに引込めない可能
性が大きくなる。
本発明の目的は、上記のような問題点を生じることな
く安定にトラック引込みが可能なトラックサーボ制御方
法を提供することにある。
く安定にトラック引込みが可能なトラックサーボ制御方
法を提供することにある。
本発明は、複数の発光点からの光を光学系によって複
数のスポットの列として記録媒体上に集光し、これら集
光スポットによる列の全体を第1の機構によって前記記
録媒体の面内で一方向へ移動させ、かつ第2の機構によ
って回転させるマルチビーム光ヘッドのトラックサーボ
制御方法であって、前記記録媒体上のトラック引込み動
作を行うに際し、まず、前記集光スポットの所定の1つ
を前記第1の機構を作動させてトラック上に制御した
後、前記第2の機構を作動させて、その所定の集光スポ
ットに近い集光スポットから順にトラック上に制御する
ことにより、その所定の集光スポットに最も遠い最後の
集光スポットをトラック上に制御することを特徴として
いる。
数のスポットの列として記録媒体上に集光し、これら集
光スポットによる列の全体を第1の機構によって前記記
録媒体の面内で一方向へ移動させ、かつ第2の機構によ
って回転させるマルチビーム光ヘッドのトラックサーボ
制御方法であって、前記記録媒体上のトラック引込み動
作を行うに際し、まず、前記集光スポットの所定の1つ
を前記第1の機構を作動させてトラック上に制御した
後、前記第2の機構を作動させて、その所定の集光スポ
ットに近い集光スポットから順にトラック上に制御する
ことにより、その所定の集光スポットに最も遠い最後の
集光スポットをトラック上に制御することを特徴として
いる。
第7図を用いて本発明の原理を説明する。
まず、第1の集光スポット12よりのトラック位置エラ
ー信号を用いて第1の機構を作動させてトラック11のト
ラック中心にビーム中心を合わせる。この状態では隣接
する第2の集光スポット13のずれΔに対し最も遠い第4
の集光スポット15ではずれが大きくなる。したがって、
次に第2の集光スポット13からのトラック位置エラー信
号を用いて第2の機構を作動させる。外側の集光スポッ
トのずれが小さくなったところで、第2の機構を作動さ
せるトラック位置エラー信号を順次外側の集光スポット
に切り換えていくと、トラック中心とのずれが小さいと
ころで引込むことができるため、安定に引込みが可能で
ある。最後に、最も外側の第4の集光スポット15のトラ
ック位置エラー信号に切り換えて引込みを終了する。ト
ラック位置エラー信号の切換において、第2,第3,第4と
1つずつ切り換える必要は必ずしもなく、1つおきでも
良いし、最外の集光スポットのずれ量が少ない場合に
は、始めからそのトラック位置エラー信号を用いても良
い。集光スポットの数は何個であっても同じ動作が可能
である。
ー信号を用いて第1の機構を作動させてトラック11のト
ラック中心にビーム中心を合わせる。この状態では隣接
する第2の集光スポット13のずれΔに対し最も遠い第4
の集光スポット15ではずれが大きくなる。したがって、
次に第2の集光スポット13からのトラック位置エラー信
号を用いて第2の機構を作動させる。外側の集光スポッ
トのずれが小さくなったところで、第2の機構を作動さ
せるトラック位置エラー信号を順次外側の集光スポット
に切り換えていくと、トラック中心とのずれが小さいと
ころで引込むことができるため、安定に引込みが可能で
ある。最後に、最も外側の第4の集光スポット15のトラ
ック位置エラー信号に切り換えて引込みを終了する。ト
ラック位置エラー信号の切換において、第2,第3,第4と
1つずつ切り換える必要は必ずしもなく、1つおきでも
良いし、最外の集光スポットのずれ量が少ない場合に
は、始めからそのトラック位置エラー信号を用いても良
い。集光スポットの数は何個であっても同じ動作が可能
である。
第1図は、本発明の一実施例を適用するマルチビーム
光ヘッドを示す。この光ヘッドは、ヘッド枠8内に、3
ビームのアレイ型半導体レーザ1と、コリメートレンズ
2と、ビームスピリッタ3と、集光レンズ4と、収束レ
ンズ6と、アレイ型光検出器7とを備えている。
光ヘッドを示す。この光ヘッドは、ヘッド枠8内に、3
ビームのアレイ型半導体レーザ1と、コリメートレンズ
2と、ビームスピリッタ3と、集光レンズ4と、収束レ
ンズ6と、アレイ型光検出器7とを備えている。
このマルチビーム光ヘッドは、さらに、第1の機構と
してのレンズ駆動機構9と、第2の機構としての光ヘッ
ド回転機構10とを備えている。
してのレンズ駆動機構9と、第2の機構としての光ヘッ
ド回転機構10とを備えている。
本実施例では、3集光スポットの場合を示しており、
第2図に記録媒体5上の第1,第2,第3の集光スポット1
2,13,14の位置を示す。第1の集光スポット12を形成す
るビームを第1図では点線で、第2の集光スポット13を
形成するビームを実線で、第3の集光スポット14を形成
するビームを一点鎖線で示している。
第2図に記録媒体5上の第1,第2,第3の集光スポット1
2,13,14の位置を示す。第1の集光スポット12を形成す
るビームを第1図では点線で、第2の集光スポット13を
形成するビームを実線で、第3の集光スポット14を形成
するビームを一点鎖線で示している。
アレイ型光検出器7は、第1,第2,第3の集光スポット
からの反射光を受光する第1,第2,第3の検出器(図示せ
ず)を備えており、第1の検出器の出力はレンズ駆動機
構9へ入力され、第2および第3の検出器の出力は、切
換スイッチ17を経て光ヘッド回転機構10へ入力される。
からの反射光を受光する第1,第2,第3の検出器(図示せ
ず)を備えており、第1の検出器の出力はレンズ駆動機
構9へ入力され、第2および第3の検出器の出力は、切
換スイッチ17を経て光ヘッド回転機構10へ入力される。
第3図は、レンズ駆動機構9の一例を示す。このレン
ズ駆動機構では、板バネ20で支えた集光レンズ4にボイ
スコイル21を取付け磁心22を中に設置している。ボイス
コイル21に流す電流を調整すれば、集光レンズ4を矢印
A方向に移動することができる。
ズ駆動機構では、板バネ20で支えた集光レンズ4にボイ
スコイル21を取付け磁心22を中に設置している。ボイス
コイル21に流す電流を調整すれば、集光レンズ4を矢印
A方向に移動することができる。
レンズ駆動機構の他の例としては、圧電アクチュエー
タ等も利用できる。
タ等も利用できる。
第4図は、光ヘッド回転機構10の一例を示す。この光
ヘッド回転機構では、ヘッド枠8全体を矢印Bの方向に
回転駆動する2個の回転モータ23a,23bを備え、集光レ
ンズ4を中心に回転させる。
ヘッド回転機構では、ヘッド枠8全体を矢印Bの方向に
回転駆動する2個の回転モータ23a,23bを備え、集光レ
ンズ4を中心に回転させる。
第2の機構としては、光ヘッド全体を回転せず光学系
中に設けたプリズム等を回転する方式も考えられる。
中に設けたプリズム等を回転する方式も考えられる。
以上のような構成のマルチビーム光ヘッドにおいて、
アレイ型半導体レーザ1からの3本の出射光はコリメー
トレンズ2でコリメート化され、集光レンズ4により記
録媒体5上に集光され、第1,第2,第3の集光スポット1
2,13,14を形成する。これら集光スポットからの反射光
はビームスプリッタ3で分離され、収束レンズ6により
アレイ型光検出器7上に収束され、それぞれの集光スポ
ットのトラック位置エラーが検出される。トラック位置
エラーの検出には、従来から知られているようなファー
フィールド方式やサンプルサーボ方式などが利用でき
る。
アレイ型半導体レーザ1からの3本の出射光はコリメー
トレンズ2でコリメート化され、集光レンズ4により記
録媒体5上に集光され、第1,第2,第3の集光スポット1
2,13,14を形成する。これら集光スポットからの反射光
はビームスプリッタ3で分離され、収束レンズ6により
アレイ型光検出器7上に収束され、それぞれの集光スポ
ットのトラック位置エラーが検出される。トラック位置
エラーの検出には、従来から知られているようなファー
フィールド方式やサンプルサーボ方式などが利用でき
る。
まず、第1の集光スポット12よりトラック位置エラー
信号をレンズ駆動機構9に入力し、スポット列16全体を
トラック11と直交する方向に移動させる。これにより第
1の集光スポット12のビーム中心を、トラック11のトラ
ック中心に合わせる。
信号をレンズ駆動機構9に入力し、スポット列16全体を
トラック11と直交する方向に移動させる。これにより第
1の集光スポット12のビーム中心を、トラック11のトラ
ック中心に合わせる。
次に、第2の集光スポット13よりのトラック位置エラ
ー信号を、切換スイッチ17を介して光ヘッド回転機構10
へ入力しスポット列16の回転動作を行う。第2の集光ス
ポット13のずれが小さくなったところで、切換スイッチ
17を切り換えて、第3の集光スポット14によるトラック
位置エラー信号を光ヘッド回転機構10に入力する。光ヘ
ッド回転機構10は、切り換えられたトラック位置エラー
信号により、第3の集光スポット14のずれが小さくなる
ように、スポット列16の回転動作を行い、トラック引込
みを完了する。
ー信号を、切換スイッチ17を介して光ヘッド回転機構10
へ入力しスポット列16の回転動作を行う。第2の集光ス
ポット13のずれが小さくなったところで、切換スイッチ
17を切り換えて、第3の集光スポット14によるトラック
位置エラー信号を光ヘッド回転機構10に入力する。光ヘ
ッド回転機構10は、切り換えられたトラック位置エラー
信号により、第3の集光スポット14のずれが小さくなる
ように、スポット列16の回転動作を行い、トラック引込
みを完了する。
このように、光ヘッド回転機構10を作動させるトラッ
ク位置エラー信号を順次外側の集光スポットに切り換え
ていくことにより、安定なトラック引込みが可能とな
る。
ク位置エラー信号を順次外側の集光スポットに切り換え
ていくことにより、安定なトラック引込みが可能とな
る。
本発明により、マルチビーム光ヘッドにおいて、トラ
ック引込み動作の不安定化やトラックサーボ残差の大き
くなることのないようなトラック引込み制御方法を得る
ことができる。
ック引込み動作の不安定化やトラックサーボ残差の大き
くなることのないようなトラック引込み制御方法を得る
ことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、 第2図は第1図の実施例における集光スポットの記録媒
体上の位置を示す図、 第3図はレンズ駆動機構の一例を示す図、 第4図は光ヘッド回転機構の一例を示す図、 第5図および第6図は従来技術を説明するための図、 第7図は集光スポットが多数個の場合における集光スポ
ットの記録媒体上の位置を示す図である。 1……アレイ型半導体レーザ 2……コリメートレンズ 3……ビームスプリッタ 4……集光レンズ 5……記録媒体 6……収束レンズ 7……アレイ型光検出器 8……ヘッド枠 9……レンズ駆動機構 10……光ヘッド回転機構 11……トラック 12……第1のスポット 13……第2のスポット 14……第3のスポット 15……第4のスポット 16……スポット列 20……板バネ 21……ボイスコイル 22……磁心 23a,23b……回転モータ 25……信号検出系
体上の位置を示す図、 第3図はレンズ駆動機構の一例を示す図、 第4図は光ヘッド回転機構の一例を示す図、 第5図および第6図は従来技術を説明するための図、 第7図は集光スポットが多数個の場合における集光スポ
ットの記録媒体上の位置を示す図である。 1……アレイ型半導体レーザ 2……コリメートレンズ 3……ビームスプリッタ 4……集光レンズ 5……記録媒体 6……収束レンズ 7……アレイ型光検出器 8……ヘッド枠 9……レンズ駆動機構 10……光ヘッド回転機構 11……トラック 12……第1のスポット 13……第2のスポット 14……第3のスポット 15……第4のスポット 16……スポット列 20……板バネ 21……ボイスコイル 22……磁心 23a,23b……回転モータ 25……信号検出系
Claims (1)
- 【請求項1】複数の発光点からの光を光学系によって複
数のスポットの列として記録媒体上に集光し、これら集
光スポットによる列の全体を第1の機構によって前記記
録媒体の面内で一方向へ移動させ、かつ第2の機構によ
って回転させるマルチビーム光ヘッドのトラックサーボ
制御方法であって、 前記記録媒体上のトラック引込み動作を行うに際し、ま
ず、前記集光スポットの所定の1つを前記第1の機構を
作動させてトラック上に制御した後、前記第2の機構を
作動させて、その所定の集光スポットに近い集光スポッ
トから順にトラック上に制御することにより、その所定
の集光スポットに最も遠い最後の集光スポットをトラッ
ク上に制御することを特徴とするマルチビーム光ヘッド
のトラックサーボ制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15930988A JP2733964B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | マルチビーム光ヘッドのトラックサーボ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15930988A JP2733964B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | マルチビーム光ヘッドのトラックサーボ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210522A JPH0210522A (ja) | 1990-01-16 |
JP2733964B2 true JP2733964B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=15690985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15930988A Expired - Lifetime JP2733964B2 (ja) | 1988-06-29 | 1988-06-29 | マルチビーム光ヘッドのトラックサーボ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2733964B2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-29 JP JP15930988A patent/JP2733964B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210522A (ja) | 1990-01-16 |
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