JP2822219B2 - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JP2822219B2 JP2822219B2 JP19780889A JP19780889A JP2822219B2 JP 2822219 B2 JP2822219 B2 JP 2822219B2 JP 19780889 A JP19780889 A JP 19780889A JP 19780889 A JP19780889 A JP 19780889A JP 2822219 B2 JP2822219 B2 JP 2822219B2
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- optical
- disk
- optical head
- head guide
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は2つの光ヘッドを使用して記録・再生を行う
ことができるようにした所謂マルチヘッド型の光ディス
ク装置に関するものである。
ことができるようにした所謂マルチヘッド型の光ディス
ク装置に関するものである。
[発明の概要] 本発明は、スピンドルを中心にし、所定の広がり角度
をもって複数の光ヘッドガイド軸を設け、これら光ヘッ
ドガイド軸に沿って、それぞれ光ヘッドを移動させ、こ
れら複数の光ヘッドによってディスクの記録・再生を行
うことができるようにしたマルチヘッドタイプの光ディ
スク装置において、 前記複数の光ヘッドガイド軸を、スピンドルを中心に
してディスクの挿入方向と反対側に、互いに鋭角になる
ように配置することにより、 複数の光ヘッドを搭載することによる装置の大型化を
抑制し、マルチヘッドタイプの光ディスク装置を小型化
できるようにしたものである。
をもって複数の光ヘッドガイド軸を設け、これら光ヘッ
ドガイド軸に沿って、それぞれ光ヘッドを移動させ、こ
れら複数の光ヘッドによってディスクの記録・再生を行
うことができるようにしたマルチヘッドタイプの光ディ
スク装置において、 前記複数の光ヘッドガイド軸を、スピンドルを中心に
してディスクの挿入方向と反対側に、互いに鋭角になる
ように配置することにより、 複数の光ヘッドを搭載することによる装置の大型化を
抑制し、マルチヘッドタイプの光ディスク装置を小型化
できるようにしたものである。
[従来の技術] 第5図に示したように、スピンドル101を中心にし、
互いに所定の角度θをもって複数の光ヘッドガイド軸10
2,103を設け、これら光ヘッドガイド軸102,103にそれぞ
れ光ヘッド104,105を取り付け、これら光ヘッド104,105
を前記光ヘッドガイド軸102,103に沿ってリニアに移動
させながらディスク106に記録・再生を行うことによ
り、光点ストレートや転送レートを上げることができる
ようにしたマルチヘッドタイプの光磁気ディスク装置が
知られている。
互いに所定の角度θをもって複数の光ヘッドガイド軸10
2,103を設け、これら光ヘッドガイド軸102,103にそれぞ
れ光ヘッド104,105を取り付け、これら光ヘッド104,105
を前記光ヘッドガイド軸102,103に沿ってリニアに移動
させながらディスク106に記録・再生を行うことによ
り、光点ストレートや転送レートを上げることができる
ようにしたマルチヘッドタイプの光磁気ディスク装置が
知られている。
[発明が解決しようとする課題] ところでこの種の光ディスク装置にあっては、一般に
互いに略180゜の角度をもって光ヘッドガイド軸102,103
を配置していたために次に述べるような問題点があっ
た。
互いに略180゜の角度をもって光ヘッドガイド軸102,103
を配置していたために次に述べるような問題点があっ
た。
(1)第5図に示したようにディスク106の挿入方向A
と略直交する方向に光ヘッドガイド軸102,103を配置す
ると幅が増え、そのぶん光ディスク装置が大型化する。
と略直交する方向に光ヘッドガイド軸102,103を配置す
ると幅が増え、そのぶん光ディスク装置が大型化する。
(2)ディスク106の挿入方向に一方の光ヘッドガイド
軸102を配置し、スピンドル101の反対側に他方の光ヘッ
ドガイド軸103を配置する構成とするとディスク106の挿
入方向側に配置した一方の光ヘッドガイド軸102がディ
スクローディング機構を設ける際の障害になる(ディス
クローディング機構は一般にディスクの挿入側に配置さ
れる)。
軸102を配置し、スピンドル101の反対側に他方の光ヘッ
ドガイド軸103を配置する構成とするとディスク106の挿
入方向側に配置した一方の光ヘッドガイド軸102がディ
スクローディング機構を設ける際の障害になる(ディス
クローディング機構は一般にディスクの挿入側に配置さ
れる)。
本発明は上記従来の問題点を解決することを目的とし
て為されたものである。
て為されたものである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ディスクが載置されるスピンドルと、この
スピンドルに載置されるディスクの内周から外周にわた
る位置に対応して設けられる複数の光ヘッドガイド手段
と、この複数の光ヘッドガイド手段に夫々のガイド方向
に移動可能に支持された複数の光ヘッドとを有する光デ
ィスクドライブにおいて、 ディスクの挿入方向に対して上記スピンドルの反対側
に、上記複数の光ヘッドガイド手段を夫々のガイド方向
が互いに鋭角であって、且つ上記挿入方向に対して互い
に傾斜する方向に配置して、これら光ヘッドガイド軸に
沿って上記複数の光ヘッドを夫々移動させるようにし
た。
スピンドルに載置されるディスクの内周から外周にわた
る位置に対応して設けられる複数の光ヘッドガイド手段
と、この複数の光ヘッドガイド手段に夫々のガイド方向
に移動可能に支持された複数の光ヘッドとを有する光デ
ィスクドライブにおいて、 ディスクの挿入方向に対して上記スピンドルの反対側
に、上記複数の光ヘッドガイド手段を夫々のガイド方向
が互いに鋭角であって、且つ上記挿入方向に対して互い
に傾斜する方向に配置して、これら光ヘッドガイド軸に
沿って上記複数の光ヘッドを夫々移動させるようにし
た。
[作用] 複数の光ヘッドと光ヘッドガイド手段を、スピンドル
を中心にして、ディスクの挿入方向と反対側に配置した
ので、ディスクの挿入方向側にディスクローディング機
構を配置する場合においても光ヘッドガイド軸や光ヘッ
ドがディスクローディング機構を設ける際のスペース的
な制約になるのを防ぐことができる。
を中心にして、ディスクの挿入方向と反対側に配置した
ので、ディスクの挿入方向側にディスクローディング機
構を配置する場合においても光ヘッドガイド軸や光ヘッ
ドがディスクローディング機構を設ける際のスペース的
な制約になるのを防ぐことができる。
また複数の光ヘッドガイド軸を互いに鋭角になるよう
に配置したので、狭い範囲内に複数の光ヘッドガイド軸
を納めて、装置を小型化することができる。
に配置したので、狭い範囲内に複数の光ヘッドガイド軸
を納めて、装置を小型化することができる。
[実施例] 次に本発明を第1〜4図を参照して説明する。1は本
発明の光ディスク装置であり、光磁気ディスク2の挿入
方向Aに対してスピンドル3の反対側に第1,第2の光ヘ
ッドガイド手段としての光ヘッドガイド軸4,5が互いに
鋭角になるように配置されていて、これら光ヘッドガイ
ド軸4,5に沿って、それぞれ第1,第2の光ヘッド6,7を移
動させ、これら2つの光ヘッド6,7によって光磁気ディ
スク2の記録・再生を行うことができるようになってい
る。前記第1,第2の光ヘッドガイド軸4,5はディスク挿
入方向のスピンドル中心線clを中心にして、左右にそれ
ぞれ25゜づつの広がり角度をもたせた状態、即ち第1,第
2の光ヘッドガイド軸4,5相互では50゜の広がり角度を
持たせた状態で配設されている。
発明の光ディスク装置であり、光磁気ディスク2の挿入
方向Aに対してスピンドル3の反対側に第1,第2の光ヘ
ッドガイド手段としての光ヘッドガイド軸4,5が互いに
鋭角になるように配置されていて、これら光ヘッドガイ
ド軸4,5に沿って、それぞれ第1,第2の光ヘッド6,7を移
動させ、これら2つの光ヘッド6,7によって光磁気ディ
スク2の記録・再生を行うことができるようになってい
る。前記第1,第2の光ヘッドガイド軸4,5はディスク挿
入方向のスピンドル中心線clを中心にして、左右にそれ
ぞれ25゜づつの広がり角度をもたせた状態、即ち第1,第
2の光ヘッドガイド軸4,5相互では50゜の広がり角度を
持たせた状態で配設されている。
また前記第1,第2の光ヘッド6,7はそれぞれ可動部
(光学系可動部)8と、固定部(光学系固定部)9とか
らなっている。
(光学系可動部)8と、固定部(光学系固定部)9とか
らなっている。
前記可動部8は対物レンズ10と偏向ミラーを備えてい
て、前記第1,第2の光ヘッドガイド軸4,5にそれぞれス
ライド可能に取り付けられている。そして可動部8を前
記第1,第2の光ヘッドガイド軸4,5に沿わせて移動させ
ると前記対物レンズ10が、スピンドル3上に装着されて
いる光磁気ディスク2の下面側においてラジアル方向に
移動するようになっている。
て、前記第1,第2の光ヘッドガイド軸4,5にそれぞれス
ライド可能に取り付けられている。そして可動部8を前
記第1,第2の光ヘッドガイド軸4,5に沿わせて移動させ
ると前記対物レンズ10が、スピンドル3上に装着されて
いる光磁気ディスク2の下面側においてラジアル方向に
移動するようになっている。
また固定部9には第4図に示したようにレーザーダイ
オード11、コリメータレンズ12、グレイティング(回折
格子)13、ビームスプリッタ14等からなる発光部と、レ
ンズ15、偏向ビームスプリッタ16、フォーカス制御或い
はトラッキング制御用などのフォトディテクタ17,18等
からなる受光部が設けられている。そして固定部9は前
記可動部8をスピンドル3との間で挟むように光ヘッド
ガイド軸4,5の後端側(スピンドル側と反対側の端部)
に配置されていて、前記レーザーダイオード11から発射
されたレーザービームはコリメータレンズ12、グレイテ
ィング13、ビームスプリッタ14を通り、固定部9の偏向
ミラーに入射され、該偏向ミラーにより、対物レンズ10
側に向きを変えられ、該対物レンズ10によって約1μm
のビーム径に絞られて光磁気ディスク2に入射したあ
と、該光磁気ディスク2により反射され、更に、ビーム
スプリッタ14で反射され、偏向ビームスプリッタ16によ
り2つのレーザービームに分けられて、これら2つに分
けられたレーザービームはそれぞれフォーカス制御又は
トラッキング制御用などのフォトディテクタ17,18に入
射されるようになっている。
オード11、コリメータレンズ12、グレイティング(回折
格子)13、ビームスプリッタ14等からなる発光部と、レ
ンズ15、偏向ビームスプリッタ16、フォーカス制御或い
はトラッキング制御用などのフォトディテクタ17,18等
からなる受光部が設けられている。そして固定部9は前
記可動部8をスピンドル3との間で挟むように光ヘッド
ガイド軸4,5の後端側(スピンドル側と反対側の端部)
に配置されていて、前記レーザーダイオード11から発射
されたレーザービームはコリメータレンズ12、グレイテ
ィング13、ビームスプリッタ14を通り、固定部9の偏向
ミラーに入射され、該偏向ミラーにより、対物レンズ10
側に向きを変えられ、該対物レンズ10によって約1μm
のビーム径に絞られて光磁気ディスク2に入射したあ
と、該光磁気ディスク2により反射され、更に、ビーム
スプリッタ14で反射され、偏向ビームスプリッタ16によ
り2つのレーザービームに分けられて、これら2つに分
けられたレーザービームはそれぞれフォーカス制御又は
トラッキング制御用などのフォトディテクタ17,18に入
射されるようになっている。
なお第3〜4図において19は光磁気ディスク2に外部
磁界を付与するための磁界コイルであり、該磁界コイル
19はヒンジ20を中心にして回動するコイル支持板21に取
り付けられていて、該コイル支持板21を略水平に倒した
状態にすると前記磁界コイル19は光磁気ディスク2の上
面側に、前記可動部8の対物レンズ10と対向して位置す
るようになっている。
磁界を付与するための磁界コイルであり、該磁界コイル
19はヒンジ20を中心にして回動するコイル支持板21に取
り付けられていて、該コイル支持板21を略水平に倒した
状態にすると前記磁界コイル19は光磁気ディスク2の上
面側に、前記可動部8の対物レンズ10と対向して位置す
るようになっている。
そして、予め一方方向に磁化された光磁気ディスク2
に前記磁界コイル19で外部磁界を与えながら、対物レン
ズ10でレーザービームを照射して局部的にキュリー点ま
で温度上昇を生じさせると、その部分の保(抗)磁力が
なくなり、外部磁界による磁化の反転が起こる。従っ
て、レーザーを記録信号で変調すれば光磁気ディスク2
に信号が記録されることになるのである。
に前記磁界コイル19で外部磁界を与えながら、対物レン
ズ10でレーザービームを照射して局部的にキュリー点ま
で温度上昇を生じさせると、その部分の保(抗)磁力が
なくなり、外部磁界による磁化の反転が起こる。従っ
て、レーザーを記録信号で変調すれば光磁気ディスク2
に信号が記録されることになるのである。
そして、前記光ヘッド6,7の可動部8をモータ22等を
使用した可動部駆動機構により光磁気ディスク2のラジ
アル方向に移動させながら光磁気ディスク2への信号の
記録が行われるのである。なお図面に示す実施例では光
ヘッド6,7を可動部8と固定部9とに分離して、可動部
8のみを光ヘッドガイド軸4,5に沿って移動させるよう
にした所謂分離光学系の場合を示したが、これは移動さ
せる部分をできるだけ小さくすることにより、光ヘッド
6,7相互の干渉を防止し、光ヘッドガイド軸4,5相互の開
き角度をできるだけ小さくして、なおかつ、光ヘッド6,
7を光磁気ディスクの内周側にできるだけ深く侵入でき
るようにするためであるが、光ヘッド6,7は必ずしも実
施例のような分離光学系のものではなく、所謂一体型の
ものであってもよい。
使用した可動部駆動機構により光磁気ディスク2のラジ
アル方向に移動させながら光磁気ディスク2への信号の
記録が行われるのである。なお図面に示す実施例では光
ヘッド6,7を可動部8と固定部9とに分離して、可動部
8のみを光ヘッドガイド軸4,5に沿って移動させるよう
にした所謂分離光学系の場合を示したが、これは移動さ
せる部分をできるだけ小さくすることにより、光ヘッド
6,7相互の干渉を防止し、光ヘッドガイド軸4,5相互の開
き角度をできるだけ小さくして、なおかつ、光ヘッド6,
7を光磁気ディスクの内周側にできるだけ深く侵入でき
るようにするためであるが、光ヘッド6,7は必ずしも実
施例のような分離光学系のものではなく、所謂一体型の
ものであってもよい。
またディスクへの記録方式はレーザー変調方式に限ら
ず磁界変調方式のものであってもよい。
ず磁界変調方式のものであってもよい。
[発明の効果] 本発明の光ディスク装置は以上説明したような構成で
あるから次に述べるような効果がある。
あるから次に述べるような効果がある。
(1)ディスクの挿入方向に対して、スピンドルの反対
側に複数の光ヘッドと光ヘッドガイド手段を配置したの
で、ディスクローディング機構をディスクの挿入方向側
に設ける際に、その障害となることはない。
側に複数の光ヘッドと光ヘッドガイド手段を配置したの
で、ディスクローディング機構をディスクの挿入方向側
に設ける際に、その障害となることはない。
(2)複数の光ヘッドガイド手段を互いに鋭角になるよ
うに配置したので、複数の光ヘッドは比較的狭い範囲内
に収まるので装置を小型化することができる。
うに配置したので、複数の光ヘッドは比較的狭い範囲内
に収まるので装置を小型化することができる。
第1図は本発明の光ディスク装置の平面図、第2図は側
面図、第3図は要部の斜視図、第4図は固定部の内部構
造を示す斜視図、第5図は従来例の平面図である。 1……光ディスク装置、2……光磁気ディスク、3……
スピンドル、4,5……光ヘッドガイド軸、6,7……光ヘッ
ド。
面図、第3図は要部の斜視図、第4図は固定部の内部構
造を示す斜視図、第5図は従来例の平面図である。 1……光ディスク装置、2……光磁気ディスク、3……
スピンドル、4,5……光ヘッドガイド軸、6,7……光ヘッ
ド。
Claims (1)
- 【請求項1】ディスクが載置されるスピンドルと、 このスピンドルに載置されるディスクの内周から外周に
わたる位置に対応して設けられる複数の光ヘッドガイド
手段と、 この複数の光ヘッドガイド手段に夫々のガイド方向に移
動可能に支持された複数の光ヘッドとを有し、 ディスクの挿入方向に対して上記スピンドルの反対側
に、上記複数の光ヘッドガイド手段を夫々のガイド方向
が互いに鋭角であって、且つ上記挿入方向に対して互い
に傾斜する方向に配置して、これら光ヘッドガイド軸に
沿って上記複数の光ヘッドを夫々移動させるようにした
ことを特徴とする光ディスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19780889A JP2822219B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19780889A JP2822219B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 光ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0362369A JPH0362369A (ja) | 1991-03-18 |
JP2822219B2 true JP2822219B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=16380692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19780889A Expired - Fee Related JP2822219B2 (ja) | 1989-07-29 | 1989-07-29 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2822219B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005116036A (ja) | 2003-10-06 | 2005-04-28 | Sony Corp | ディスクドライブ装置 |
-
1989
- 1989-07-29 JP JP19780889A patent/JP2822219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362369A (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |