JP2730922B2 - CaAlInPの形成方法 - Google Patents
CaAlInPの形成方法Info
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- JP2730922B2 JP2730922B2 JP63245149A JP24514988A JP2730922B2 JP 2730922 B2 JP2730922 B2 JP 2730922B2 JP 63245149 A JP63245149 A JP 63245149A JP 24514988 A JP24514988 A JP 24514988A JP 2730922 B2 JP2730922 B2 JP 2730922B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明はMOCVD法を用いたGaAlInPの形成方法に関す
る。
る。
(ロ) 従来の技術 (Ga1-xAlx)yIn1-yPはy≒0.5とすることによってG
aAsの格子定数と一致したそれを持つことができ、その
光学的バンドギャップから可視光発光を可能とするた
め、半導体レーザ材料として用いられている。
aAsの格子定数と一致したそれを持つことができ、その
光学的バンドギャップから可視光発光を可能とするた
め、半導体レーザ材料として用いられている。
斯る(Ga1-xAlx)0.5In0.5Pは例えばIEEE journal o
f Quantum Electronics.Vol.QE-23,No.6,June 1987,p.7
04〜p.711に開示されている如く、MOCVD法によって形成
できる。
f Quantum Electronics.Vol.QE-23,No.6,June 1987,p.7
04〜p.711に開示されている如く、MOCVD法によって形成
できる。
また、半導体レーザの構造には、量子効率及び光閉込
め効率を向上させるため、相対的にバンドギャップの小
さい活性層をバンドギャップの大きいクラッド層で挟む
所謂ダブルヘテロ構造が多く採用されている。一方、
(Ga1-xAlx)0.5In0.5Pを用いた半導体レーザにおける
ダブルヘテロ構造は、クラッド層のAl混晶比xを活性層
のそれよりも高くすることによって達成される。
め効率を向上させるため、相対的にバンドギャップの小
さい活性層をバンドギャップの大きいクラッド層で挟む
所謂ダブルヘテロ構造が多く採用されている。一方、
(Ga1-xAlx)0.5In0.5Pを用いた半導体レーザにおける
ダブルヘテロ構造は、クラッド層のAl混晶比xを活性層
のそれよりも高くすることによって達成される。
しかし乍ら、斯るAl混晶比の高い(Ga1-xAlx)0.5In
0.5PをGaAs基板上に形成させた場合、結晶表面にヒロ
ックと呼ばれる結晶欠陥が多く発生するため、(IEEE j
ournal of Quantum Electronics.Vol.QE-23,No.6,June
1987,p.708,Fig7参照)、均一で鏡面をなす良質の結晶
を得ることは困難であった。この欠陥は0.4≦x≦1の
範囲で顕著に現われる。そしてこの結晶欠陥は半導体レ
ーザにおいては非発光中心となり、レーザの製造歩留り
の低下の原因となる。
0.5PをGaAs基板上に形成させた場合、結晶表面にヒロ
ックと呼ばれる結晶欠陥が多く発生するため、(IEEE j
ournal of Quantum Electronics.Vol.QE-23,No.6,June
1987,p.708,Fig7参照)、均一で鏡面をなす良質の結晶
を得ることは困難であった。この欠陥は0.4≦x≦1の
範囲で顕著に現われる。そしてこの結晶欠陥は半導体レ
ーザにおいては非発光中心となり、レーザの製造歩留り
の低下の原因となる。
本発明者がこの結晶欠陥の発生原因を鋭意探究した結
果、(Ga1-xAlx)yIn1-yPの結晶成長初期において、II
I族元素のInやGaがGaAs基板上で局所的に高濃度な部分
を形成すること、及びこの部分で結晶欠陥が発生するこ
とが判明した。
果、(Ga1-xAlx)yIn1-yPの結晶成長初期において、II
I族元素のInやGaがGaAs基板上で局所的に高濃度な部分
を形成すること、及びこの部分で結晶欠陥が発生するこ
とが判明した。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 したがって本発明は、(Ga1-xAlx)yIn1-yPの結晶成
長初期において、GaAs基板上でInやGaが局所的に高濃度
な部分を形成することを抑制し、結晶欠陥の少ない均一
で良質なAl混晶比の高い(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成す
ることを技術的課題とする。
長初期において、GaAs基板上でInやGaが局所的に高濃度
な部分を形成することを抑制し、結晶欠陥の少ない均一
で良質なAl混晶比の高い(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成す
ることを技術的課題とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 本発明は、MOCVD法を用いてGaAs基板上にMgが所望の
第1の濃度で添加された(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成す
る方法において、GaAs基板上にMgが前記所望の第1の濃
度よりも高い第2の濃度で添加された(Ga1-xAlx)yIn
1-yP薄膜を形成し、次いでこの上にMgが前記第1の濃
度で添加された(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成することを
特徴とする。
第1の濃度で添加された(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成す
る方法において、GaAs基板上にMgが前記所望の第1の濃
度よりも高い第2の濃度で添加された(Ga1-xAlx)yIn
1-yP薄膜を形成し、次いでこの上にMgが前記第1の濃
度で添加された(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成することを
特徴とする。
(ホ) 作用 理由は明らかにされていないが、GaAs基板上に、Mgが
高濃度に添加された(Ga1-xAlx)yIn1-yP薄膜を形成す
ると、この上に形成される所望不純物濃度の(Ga1-xAl
x)yIn1-yPは結晶欠陥の少ない良質なものとなる。
高濃度に添加された(Ga1-xAlx)yIn1-yP薄膜を形成す
ると、この上に形成される所望不純物濃度の(Ga1-xAl
x)yIn1-yPは結晶欠陥の少ない良質なものとなる。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明方法の一実施例を示す工程別断面図で
ある。また、本実施例において、結晶成長は周知の減圧
MOCVD装置を用いて行うものである。
ある。また、本実施例において、結晶成長は周知の減圧
MOCVD装置を用いて行うものである。
先ず第1図(a)に示す如く、例えば面方位(100)
の表面が機械的、化学的に洗浄されたGaAs基板(1)を
準備する。そして、斯るGaAs基板を減圧MOCVD装置の反
応管内にセットし、反応管内の圧力を70Torrに減圧す
る。次いで反応管にAsH3(アルシン)を供給しながらGa
As基板を700℃に加熱保持する。ここで、AsH3を供給す
るのは加熱時にGaAs基板(1)から蒸気圧の高いAsが解
離するのを防ぐためである。
の表面が機械的、化学的に洗浄されたGaAs基板(1)を
準備する。そして、斯るGaAs基板を減圧MOCVD装置の反
応管内にセットし、反応管内の圧力を70Torrに減圧す
る。次いで反応管にAsH3(アルシン)を供給しながらGa
As基板を700℃に加熱保持する。ここで、AsH3を供給す
るのは加熱時にGaAs基板(1)から蒸気圧の高いAsが解
離するのを防ぐためである。
次に、AsH3の供給を止め、PH3(ホスフィン)を供給
する。約10秒後Cp2Mg(シクロペンタジエニルマグネシ
ウム)、TMGa(トリメチルガリウム)、TMAl(トリメチ
ルアルミニウム)、TMIn(トリメチルインジウム)をそ
れぞれ反応管に供給して結晶成長を開始し、第1図
(b)に示す如く、Mgが高濃度に添加された(Ga0.5Al
0.5)0.5In0.5P(2)を膜厚50〜300Å程度形成する。
この時、Cp2MgのIII族原料に対するモル比はCp2Mg/(TM
Ga+TMAl+TMIn)≒10-3程度であり、キャリア濃度5×
1017cm-3を得る通常のモル比10-5に比して極めて大きな
ものである。またIII族原料に対するV族原料のモル比
は約500である。ここで、本実施例において、形成する
(Ga1-xAlx)yIn1-yPはGaAs基板(1)と格子整合する
ようにyを0.5とし、xを従来において欠陥の生じる0.5
に設定した。
する。約10秒後Cp2Mg(シクロペンタジエニルマグネシ
ウム)、TMGa(トリメチルガリウム)、TMAl(トリメチ
ルアルミニウム)、TMIn(トリメチルインジウム)をそ
れぞれ反応管に供給して結晶成長を開始し、第1図
(b)に示す如く、Mgが高濃度に添加された(Ga0.5Al
0.5)0.5In0.5P(2)を膜厚50〜300Å程度形成する。
この時、Cp2MgのIII族原料に対するモル比はCp2Mg/(TM
Ga+TMAl+TMIn)≒10-3程度であり、キャリア濃度5×
1017cm-3を得る通常のモル比10-5に比して極めて大きな
ものである。またIII族原料に対するV族原料のモル比
は約500である。ここで、本実施例において、形成する
(Ga1-xAlx)yIn1-yPはGaAs基板(1)と格子整合する
ようにyを0.5とし、xを従来において欠陥の生じる0.5
に設定した。
次いで、Cp2Mgの供給を止め、他の原料ガスをそのま
ま流して第1図(c)に示す如く、ノンドープの(Ga
0.5Al0.5)0.5In0.5P(3)を形成する。勿論ノンドー
プの(Ga0.5Al0.5)0.5In0.5Pの代りにCp2MgのIII族原
料に対するモル比を例えば10-5程度に下げることによ
り、キャリア濃度5×1017cm-3のp型(Ga0.5Al0.5)
0.5In0.5Pを形成する等、所望の不純物濃度の(Ga0.5A
l0.5)0.5In0.5Pを形成してもよい。
ま流して第1図(c)に示す如く、ノンドープの(Ga
0.5Al0.5)0.5In0.5P(3)を形成する。勿論ノンドー
プの(Ga0.5Al0.5)0.5In0.5Pの代りにCp2MgのIII族原
料に対するモル比を例えば10-5程度に下げることによ
り、キャリア濃度5×1017cm-3のp型(Ga0.5Al0.5)
0.5In0.5Pを形成する等、所望の不純物濃度の(Ga0.5A
l0.5)0.5In0.5Pを形成してもよい。
しかる後、TMGa,TMAl,TMInの供給を止め、結晶成長を
停止すると共に、GaAs基板(1)の濃度を室温まで下げ
る。基板温度が室温に戻るとPH3の供給を止め、反応室
内の雰囲気をN2に置換した後、GaAs基板(1)を取り
出す。
停止すると共に、GaAs基板(1)の濃度を室温まで下げ
る。基板温度が室温に戻るとPH3の供給を止め、反応室
内の雰囲気をN2に置換した後、GaAs基板(1)を取り
出す。
本実施例方法によって、形成された積層体の深さ方向
におけるMgイオンの濃度分布をSIMS(secondary ion ma
ss spectroscopy)を用いて測定した。その測定結果を
第2図に示す。同図において、Mgイオンがノンドープの
(Ga0.5Al0.5)0.5In0.5P(3)の領域にも現われてい
ることから、Mgイオンは結晶成長中に拡散していること
がわかる。しかし、斯る拡散は実際のデバイス製造にお
いて、GaAs基板(1)上に形成される(Ga1-xAlx)0.5I
n0.5Pが通常P型かn型かのどちらかの導電型(この場
合p型が選択される)をとるため実用上問題とならな
い。またノンドープの(Ga1-xAlx)0.5In0.5Pが必要と
なる場合は、斯る膜の膜厚を十分厚く、例えば1〜2μ
m形成すれば拡散の影響を受けないノンドープの(Ga
1-xAlx)0.5In0.5Pが得られる。
におけるMgイオンの濃度分布をSIMS(secondary ion ma
ss spectroscopy)を用いて測定した。その測定結果を
第2図に示す。同図において、Mgイオンがノンドープの
(Ga0.5Al0.5)0.5In0.5P(3)の領域にも現われてい
ることから、Mgイオンは結晶成長中に拡散していること
がわかる。しかし、斯る拡散は実際のデバイス製造にお
いて、GaAs基板(1)上に形成される(Ga1-xAlx)0.5I
n0.5Pが通常P型かn型かのどちらかの導電型(この場
合p型が選択される)をとるため実用上問題とならな
い。またノンドープの(Ga1-xAlx)0.5In0.5Pが必要と
なる場合は、斯る膜の膜厚を十分厚く、例えば1〜2μ
m形成すれば拡散の影響を受けないノンドープの(Ga
1-xAlx)0.5In0.5Pが得られる。
次に、本実施例方法によって形成されたノンドープの
(Ga0.5Al0.5)0.5In0.5P(3)の結晶欠陥密度を測定
した。また比較のため、従来方法としてGaAs基板上に直
接ノンドープの(Ga0.5Al0.5)0.5In0.5Pを形成し、こ
の結晶欠陥密度を測定した。これらの測定結果を表1に
示す。
(Ga0.5Al0.5)0.5In0.5P(3)の結晶欠陥密度を測定
した。また比較のため、従来方法としてGaAs基板上に直
接ノンドープの(Ga0.5Al0.5)0.5In0.5Pを形成し、こ
の結晶欠陥密度を測定した。これらの測定結果を表1に
示す。
表より本実施例方法は従来方法に比して大幅に結晶欠
陥密度が低減されていることがわかる。
陥密度が低減されていることがわかる。
また、形成する(Ga1-xAlx)yIn1-yPのAl混晶比はx
=0.5に限ることなく、欠陥が顕著に現われる範囲、即
ち0.4≦x≦1では同様に結晶欠陥密度を低減できる。
yはGaAs基板と格子整合させた方が欠陥は少なく0.5付
近が良い。
=0.5に限ることなく、欠陥が顕著に現われる範囲、即
ち0.4≦x≦1では同様に結晶欠陥密度を低減できる。
yはGaAs基板と格子整合させた方が欠陥は少なく0.5付
近が良い。
(ト) 発明の効果 本発明方法によれば、GaAs基板上に所望不純物濃度
(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成するに先立ち、GaAs基板上
にMgを高濃度に添加した(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成す
ることによって、この上に結晶欠陥の少ない(Ga1-xAl
x)yIn1-yPを形成することができる。したがって本発
明方法を用いて、(GaAlInP系の半導体レーザを製造す
れば、結晶欠陥による非発光中心の形成も抑制されるの
で製造歩留りの改善に貢献できる。
(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成するに先立ち、GaAs基板上
にMgを高濃度に添加した(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成す
ることによって、この上に結晶欠陥の少ない(Ga1-xAl
x)yIn1-yPを形成することができる。したがって本発
明方法を用いて、(GaAlInP系の半導体レーザを製造す
れば、結晶欠陥による非発光中心の形成も抑制されるの
で製造歩留りの改善に貢献できる。
第1図は本発明方法の一実施例を示す工程別断面図、第
2図は本実施例によって形成された(Ga0.5Al0.5)0.5I
n0.5Pの深さ方向におけるMgイオンの濃度分布図であ
る。
2図は本実施例によって形成された(Ga0.5Al0.5)0.5I
n0.5Pの深さ方向におけるMgイオンの濃度分布図であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−179489(JP,A) 特開 平1−194379(JP,A) 特開 昭63−285991(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】MOCVD法を用いてGaAs基板上にMgが所望の
第1の濃度で添加された(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成す
る方法において、GaAs基板上にMgが前記所望の第1の濃
度よりも高い第2の濃度で添加された(Ga1-xAlx)yIn
1-yP薄膜を形成し、次いでこの上にMgが前記第1の濃
度で添加された(Ga1-xAlx)yIn1-yPを形成することを
特徴とするGaAlInPの形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245149A JP2730922B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | CaAlInPの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63245149A JP2730922B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | CaAlInPの形成方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0291927A JPH0291927A (ja) | 1990-03-30 |
JP2730922B2 true JP2730922B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=17129351
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63245149A Expired - Fee Related JP2730922B2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | CaAlInPの形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2730922B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63285991A (ja) * | 1987-05-19 | 1988-11-22 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザ |
JPH01179489A (ja) * | 1988-01-07 | 1989-07-17 | Nec Corp | 半導体レーザ装置 |
JPH01194379A (ja) * | 1988-01-29 | 1989-08-04 | Toshiba Corp | 可視光発光素子 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP63245149A patent/JP2730922B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0291927A (ja) | 1990-03-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |