JP2730138B2 - 易成形性ガラス組成物 - Google Patents
易成形性ガラス組成物Info
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- JP2730138B2 JP2730138B2 JP1041858A JP4185889A JP2730138B2 JP 2730138 B2 JP2730138 B2 JP 2730138B2 JP 1041858 A JP1041858 A JP 1041858A JP 4185889 A JP4185889 A JP 4185889A JP 2730138 B2 JP2730138 B2 JP 2730138B2
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- glass
- weather resistance
- exceeds
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/076—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight
- C03C3/089—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron
- C03C3/091—Glass compositions containing silica with 40% to 90% silica, by weight containing boron containing aluminium
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複雑な形状に成形し易いガラス組成物、特
にフロート方式で製造され、加熱によって曲げ成形をす
る際に最適なガラス組成物に関するものである。
にフロート方式で製造され、加熱によって曲げ成形をす
る際に最適なガラス組成物に関するものである。
本発明は、自動車・鉄道車両等の窓ガラスをはじめ、
建築用窓ガラス及びドアガラス等に採用され得るもので
ある。
建築用窓ガラス及びドアガラス等に採用され得るもので
ある。
[従来の技術] フロート板ガラスは表面平滑性、平面性、板厚の均一
性等優れた特徴を有するので、種々の分野に使用されて
いる。従来より、曲面加工が施された、自動車・鉄道車
両、あるいは建築用窓ガラス等にはフロート板ガラスが
曲げ加工用素板として利用されているが、最近ではより
複雑な形状の曲面成形が要求されるようになりつつあ
る。一方、これまでB2O3あるいはTiO2を含むガラスは、
複雑な形状のガラスに成形し易いことが予測されていた
が、これらの成分を含むガラスは耐候性が悪いことや、
フロート法で板ガラスを作成しにくい等の問題があり、
建築用あるいは車両用の窓ガラスとしては、複雑形状の
曲面を成形し易いガラスはまだ知られていない。
性等優れた特徴を有するので、種々の分野に使用されて
いる。従来より、曲面加工が施された、自動車・鉄道車
両、あるいは建築用窓ガラス等にはフロート板ガラスが
曲げ加工用素板として利用されているが、最近ではより
複雑な形状の曲面成形が要求されるようになりつつあ
る。一方、これまでB2O3あるいはTiO2を含むガラスは、
複雑な形状のガラスに成形し易いことが予測されていた
が、これらの成分を含むガラスは耐候性が悪いことや、
フロート法で板ガラスを作成しにくい等の問題があり、
建築用あるいは車両用の窓ガラスとしては、複雑形状の
曲面を成形し易いガラスはまだ知られていない。
[発明が解決しようとする課題] 複雑な形状の曲面成形をするためには、成形温度域に
おいて、温度による粘度変化が急激であることが必要で
あり、ガラスの軟化点と徐冷点の温度差が170℃以下で
あることが望ましい。しかしながら、従来のフロート板
ガラス組成は、軟化点と徐冷点の温度差が180℃〜190℃
程度であり、建築用あるいは自動車用窓ガラスとしての
耐候性を維持しつつ、成分量の調整によってこれを170
℃以下にすることは難しい。
おいて、温度による粘度変化が急激であることが必要で
あり、ガラスの軟化点と徐冷点の温度差が170℃以下で
あることが望ましい。しかしながら、従来のフロート板
ガラス組成は、軟化点と徐冷点の温度差が180℃〜190℃
程度であり、建築用あるいは自動車用窓ガラスとしての
耐候性を維持しつつ、成分量の調整によってこれを170
℃以下にすることは難しい。
[課題を解決する手段] 本発明は、以上のような従来の欠点を解決するために
なされたものであり、成形温度域での粘度変化が大きく
なるよう特殊な組成とし、成形性が向上し、かつ、耐候
性も十分に有し、しかも従来の製造設備によって容易に
製造ができるガラス組成物を提供するものである。
なされたものであり、成形温度域での粘度変化が大きく
なるよう特殊な組成とし、成形性が向上し、かつ、耐候
性も十分に有し、しかも従来の製造設備によって容易に
製造ができるガラス組成物を提供するものである。
すなわち、本発明は重量%で本質的にSiO265〜71%、
Al2O3 0.2〜3%、B2O3 2〜8%、MgO 0〜5%、CaO
6〜10%、SrO 0〜3%、BaO 0〜3%、Na2O 9〜13
%、K2O 0.5〜6%、Na2O+K2O 12〜16%からなり、軟
化点と徐冷点の温度差が170℃以下となることを特徴と
する易成形ガラス組成物を提供するものである。
Al2O3 0.2〜3%、B2O3 2〜8%、MgO 0〜5%、CaO
6〜10%、SrO 0〜3%、BaO 0〜3%、Na2O 9〜13
%、K2O 0.5〜6%、Na2O+K2O 12〜16%からなり、軟
化点と徐冷点の温度差が170℃以下となることを特徴と
する易成形ガラス組成物を提供するものである。
本発明において、ガラスの組成の限定理由は次の通り
である。
である。
SiO2はガラスのネットワークフォーマーであり、65%
より少ないと耐候性が劣化するので好ましくなく、71%
を越えると、軟化点と徐冷点の温度差が170℃よりも大
きくなるので好ましくない。
より少ないと耐候性が劣化するので好ましくなく、71%
を越えると、軟化点と徐冷点の温度差が170℃よりも大
きくなるので好ましくない。
Al2O3はガラスの耐候性を向上させる成分であるが、
3%を越えると軟化点と徐冷点の温度差が170℃を越え
るので好ましくなく、0.2%より少ないと耐候性が悪く
なるので好ましくない。
3%を越えると軟化点と徐冷点の温度差が170℃を越え
るので好ましくなく、0.2%より少ないと耐候性が悪く
なるので好ましくない。
B2O3は軟化点と徐冷点の温度差を減少させる成分であ
るが、8%を越えると耐候性が劣化するので好ましくな
く2%より少ないと軟化点と徐冷点の温度差が170℃を
越えるので好ましくない。
るが、8%を越えると耐候性が劣化するので好ましくな
く2%より少ないと軟化点と徐冷点の温度差が170℃を
越えるので好ましくない。
MgOは必須成分ではないが、添加することによってガ
ラスの溶解性を向上させることができる。しかしなが
ら、5%を越えると失透温度が急激に上昇し、フロート
法でガラスを板状に成形する温度範囲が狭くなるので、
ガラス素板製造上好ましくない。
ラスの溶解性を向上させることができる。しかしなが
ら、5%を越えると失透温度が急激に上昇し、フロート
法でガラスを板状に成形する温度範囲が狭くなるので、
ガラス素板製造上好ましくない。
CaOは軟化点と徐冷点の温度差を減少させる成分であ
り、6%より少ないと軟化点と徐冷点の温度差が170℃
を越えるので好ましくなく、10%を越えると失透温度が
上昇し、フロート法でガラスを板状に成形する温度範囲
が狭くなるので、ガラス素板製造上好ましくない。
り、6%より少ないと軟化点と徐冷点の温度差が170℃
を越えるので好ましくなく、10%を越えると失透温度が
上昇し、フロート法でガラスを板状に成形する温度範囲
が狭くなるので、ガラス素板製造上好ましくない。
SrO,BaOは必須成分ではないが、添加することによっ
て軟化点と徐冷点の温度差を減少させることができる。
しかしながら、いずれも3%を越えると耐候性を劣化さ
せるので好ましくない。
て軟化点と徐冷点の温度差を減少させることができる。
しかしながら、いずれも3%を越えると耐候性を劣化さ
せるので好ましくない。
Na2Oはガラスの溶解を助けるフラックス剤であると共
に、軟化点と徐冷点の温度差を減少させる成分である。
9%より少ないとガラスの溶解が困難になり、かつ軟化
点と徐冷点の温度差が170℃を越えるので好ましくな
い。また13%を越えると、耐候性が劣化するので好まし
くない。
に、軟化点と徐冷点の温度差を減少させる成分である。
9%より少ないとガラスの溶解が困難になり、かつ軟化
点と徐冷点の温度差が170℃を越えるので好ましくな
い。また13%を越えると、耐候性が劣化するので好まし
くない。
K2Oはガラスの溶解を助けるフラックス剤である共
に、軟化点と徐冷点の温度差を減少させる成分である。
0.5%より少ないとガラスの溶解が困難になり、かつ軟
化点と徐冷点の温度差が170℃を越えるので好ましくな
い。また、6%を越えると、耐候性が劣化するので好ま
しくない。
に、軟化点と徐冷点の温度差を減少させる成分である。
0.5%より少ないとガラスの溶解が困難になり、かつ軟
化点と徐冷点の温度差が170℃を越えるので好ましくな
い。また、6%を越えると、耐候性が劣化するので好ま
しくない。
Na2OとK2O合計が12%より少ないと軟化点と徐冷点の
温度差が170℃を越え、16%を越えると耐候性が劣化す
るので、いずれも好ましくない。
温度差が170℃を越え、16%を越えると耐候性が劣化す
るので、いずれも好ましくない。
かかるガラスは、以上の成分の総量が97%以上であ
り、残部3%までについてはAs2O3,Sb2O3,SO3等の清澄
剤、およびCoO,Fe2O3,Cr2O3,NiO,TiO2,Se等の着色剤を
1種以上含有することができる。
り、残部3%までについてはAs2O3,Sb2O3,SO3等の清澄
剤、およびCoO,Fe2O3,Cr2O3,NiO,TiO2,Se等の着色剤を
1種以上含有することができる。
[作 用] 本発明によれば、従来のフロート板ガラスの製造条件
等をほとんど変化させることなく、また、従来のフロー
ト板ガラスの持つ耐候性等を劣化させることなく、曲げ
成形性が向上したガラスを得ることができる。
等をほとんど変化させることなく、また、従来のフロー
ト板ガラスの持つ耐候性等を劣化させることなく、曲げ
成形性が向上したガラスを得ることができる。
本発明のガラスは、自動車、鉄道車両用窓ガラスをは
じめ、建築用窓ガラス等で、複雑な形状が要求される部
位に提供することができる。
じめ、建築用窓ガラス等で、複雑な形状が要求される部
位に提供することができる。
[実施例] 以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1〜5 表1−(1)の組成になるように調合、混合したバッ
チを1400〜1500℃で3〜4時間加熱して溶解した後、融
液をカーボン板上に流しだしてガラス試料を得た。これ
らのガラスの軟化点をJIS−R3104により、徐冷点をJIS
−R3103により測定した。これらのガラスの軟化点と徐
冷点の温度差は155〜170℃の範囲にあり、十分に成形性
に優れるものであった。
チを1400〜1500℃で3〜4時間加熱して溶解した後、融
液をカーボン板上に流しだしてガラス試料を得た。これ
らのガラスの軟化点をJIS−R3104により、徐冷点をJIS
−R3103により測定した。これらのガラスの軟化点と徐
冷点の温度差は155〜170℃の範囲にあり、十分に成形性
に優れるものであった。
耐候性については、40mm×40mm×2mmの板状に加工
し、各面を鏡面研磨した試料を、95℃の熱水に1週間浸
漬し、重量減を測定することによって評価した。これら
のガラスの重量減少は、従来のフロートガラスと同様、
0.03mg/cm2程度であり、問題ないものであった。
し、各面を鏡面研磨した試料を、95℃の熱水に1週間浸
漬し、重量減を測定することによって評価した。これら
のガラスの重量減少は、従来のフロートガラスと同様、
0.03mg/cm2程度であり、問題ないものであった。
素板製造特性は、ガラスの失透温度、フロート成形温
度(粘度104poise)、ガラス冷却時の失透性等から統合
的に判断し、問題がないものであった。
度(粘度104poise)、ガラス冷却時の失透性等から統合
的に判断し、問題がないものであった。
以上のようにして得られた評価結果を表2−(1)に
示した。
示した。
比較例1〜5 比較例として、表1−(2)に示す5種類の組成のガ
ラスを作製し、実施例と同様に各特性を評価した。結果
を表2−(2)に示した。
ラスを作製し、実施例と同様に各特性を評価した。結果
を表2−(2)に示した。
以上の結果からわかるように、本発明のガラスは、曲
げ成形温度域において粘度の温度変化が大きいため、複
雑な形状に成形し易く、また従来のフロートガラスと同
程度の耐候性をもち、かつ従来のフロート法で製造が可
能であることがわかる。
げ成形温度域において粘度の温度変化が大きいため、複
雑な形状に成形し易く、また従来のフロートガラスと同
程度の耐候性をもち、かつ従来のフロート法で製造が可
能であることがわかる。
[発明の効果] 本発明によれば、従来のフロートガラスに比較して、
曲げ成形性が向上し、しかも十分な耐候性を持つガラス
を、従来の製造条件をほとんど変更することなく製造す
ることができる。
曲げ成形性が向上し、しかも十分な耐候性を持つガラス
を、従来の製造条件をほとんど変更することなく製造す
ることができる。
このように、本発明は複雑な形状の曲げ成形を可能に
し、種々の形状にデザインされた加工ガラスの使用範囲
を拡大することができるという顕著な効果をもたらすも
のである。
し、種々の形状にデザインされた加工ガラスの使用範囲
を拡大することができるという顕著な効果をもたらすも
のである。
Claims (1)
- 【請求項1】重量%で本質的に SiO2 65〜71% Al2O3 0.2〜3% B2O3 2〜8% MgO 0〜5% CaO 6〜10% SrO 0〜3% BaO 0〜3% Na2O 9〜13% K2O 0.5〜6% Na2O+K2O 12〜16% からなり、軟化点と徐冷点の温度差が170℃以下となる
易成形ガラス組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1041858A JP2730138B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 易成形性ガラス組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1041858A JP2730138B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 易成形性ガラス組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02221137A JPH02221137A (ja) | 1990-09-04 |
JP2730138B2 true JP2730138B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12619948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1041858A Expired - Fee Related JP2730138B2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | 易成形性ガラス組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2730138B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
YU47612B (sh) * | 1990-01-30 | 1995-10-24 | J. Joseph Cheng | Staklena šaržna smeša za dobijanje zeleno obojenog stakla koje apsorbuje infracrvenu energiju i ultravioletno zračenje |
US7772144B2 (en) | 2005-08-04 | 2010-08-10 | Guardian Industries Corp. | Glass composition for improved refining and method |
MX2012013163A (es) * | 2010-05-20 | 2013-03-21 | Cardinal Fg Company | Sustratos de vidrio para aplicaciones de alta temperatura. |
EP2682374A4 (en) * | 2011-02-28 | 2015-04-29 | Asahi Glass Co Ltd | TEMPERED GLASS PLATE |
FR3012072B1 (fr) * | 2013-10-23 | 2021-01-01 | Saint Gobain | Verre feuillete mince pour pare-brise |
GB201505101D0 (en) * | 2015-03-26 | 2015-05-06 | Pilkington Group Ltd | Glass |
GB201505097D0 (en) * | 2015-03-26 | 2015-05-06 | Pilkington Group Ltd | Glass |
CN105645763A (zh) * | 2015-12-30 | 2016-06-08 | 东旭科技集团有限公司 | 一种硅酸盐玻璃用组合物、硅酸盐玻璃及其制备方法和应用 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57106537A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-02 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | Bronze color plate glass |
JPS5860638A (ja) * | 1981-10-01 | 1983-04-11 | Asahi Glass Co Ltd | 螢光灯用ガラス |
JPS63260837A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-27 | Asahi Glass Co Ltd | 紫外線遮断ガラス |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1041858A patent/JP2730138B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02221137A (ja) | 1990-09-04 |
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---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |